08/06/29 08:35:25 5NFvhvyg0
>>863
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「一人で歩けますから下ろして下さい・・・あの、はずかιぃ・・・」
「千早姫様はわがままですな、これだけではまだ足りないと申される」
突然チュッ
「はわっ・・・あふっ・・・、な、なにを・・・」
「たまには臣下の言う事も聞くものですぞ、姫」
「あっ・・・うっ・・・わ、わかりました○○、しばらくこうしていなさい、許可します」
「ありがたき幸せ。もう一度麗しい姫のお顔を近くで拝見しとうございますが、お許しくださいますか」
「ふふっ・・・よろしくてよ、○○」
チュッ。チュッ。
「ん・・・、ふぅっ・・・」
「姫、お休みの時間ですな。ベットまで送って差し上げます。腕を私めの首のおまわしください」
「こ、こう?・・・○○、私を送ったあとは・・・?あなたはどうするつもり?」
「姫のお気に召すままに」
「じゃ、じゃぁ御伽をしなさい。無理にとは言わないけれど」
「exactly.」
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妄想垂れ流したから寝る