08/04/17 12:20:01 ZV3joWn30
小鳥「ふぅ、もうお昼の時間ね。Pさんはまたカップメンかしら・・・」
p「ふぅ、やっと昼か。今日もカップメン・・・流石に飽きたな。またいつかみたいに小鳥さんの手作り弁当食いたいな。」
小鳥「ふふふ、やはり今日もカップメンのようね。そろそろ私のお弁当が食べたくなる周期に入るはずだし・・・ふふふ」
p「ダメだ!なぜだか無性に小鳥さんの弁当が食べたい!食べないと死んでしまいそうだ!ここは恥を承知で・・・」
小鳥「うふー、Pさん!今日お弁当2つ作ってきたんですけど、お一ついかがですかっ♪」
p「わぁ!小鳥さん!!何時の間に後ろに回りこんで・・・って!弁当ですか!?喜んでいただきますよ!」
p「しかしいいタイミングでした、今日はなぜだか無性に小鳥さんのお弁当が食いたくて食いたくて。気が狂いそうでしたよww」
小鳥「そうでしょう!?食べたくなったらいつでも言って下さいね、あまり我慢してると本当に発狂しちゃいますよ、そう書いてありまりたから♪」
p「え?書いてあった??なんのことですか・・・?」
小鳥「ですから、こないだPさんが召し上がったお弁当に入れておいた薬の取り説にですよー♪」
p「薬・・・なぜそんなものを入れたんですかぁ!!!???」
小鳥「え?それはPさんを私なしでは生きていけない体にするためですよ♪もう最低一週間に1回は摂取しないと発狂した挙句干からびてしまうそうなので、気をつけてくださいね!フヒー!!」
p「くやしい!でも食べちゃう!!!・・・ガツガツ!」
小鳥「ホントにかわいい男の子なんだから♪」