08/02/29 00:44:29 wDrONwma0
高木「やはり、やはり、君はまだ…君は…」
小鳥「否!!馬鹿をいうな。むしろ大成功に近い。あのプロデューサーに対して
誘惑は!我々は!一定の効果をあげたのだ。それは驚くべき存在への媒介だ。
カップル(ミセス)! 伴侶(ミセス)! 新婚(ミセス)! 婚姻(ミセス)! 既婚(ミセス)!
それはもはや独身ではない。 夫婦(ミセス)!
すなわち我々は一年の時をかけ、その婚姻届へと指をかけたのだ。
プロデューサーを起こし
プロデューサーを世話し
プロデューサーを抱擁し
プロデューサーを溺愛し
プロデューサーを寝かし
プロデューサーを支える
私こそ遂にプロデューサーすらプロデュースする。私こそ『最後のプロデューサー(Letzt Produzent)』
歳はまさに適齢期 まさしく歳も適齢だよ社長(タカギ)
Welcome to my marriage♪
私の結婚式へ♪ようこそ
君は確実に恐るべき社長だよ大社長(ジェネラルデェレクター)」
高木「感謝の極み!!」