08/07/11 03:25:32 64COcAAS0
「ラスきゅん…そろそろいいかい?」
「え…おにいちゃん…?」
十分すぎるほどまでにラスきゅんの足の気持ちよさを堪能し終えた後、
俺はラスきゅんの一番大事な部分に向かうことにした。
手を上に戻し、手のひらは半ズボンの中のまま、
ラスきゅんのパンツの中に手を入れた。
「わっ!」
ラスきゅんがおもわずビックリして腰を引く。
だが、俺は手を止めることも退くこともせずそのまま奥に忍ばせた。
そして、俺の手の中にはツルツルしていてやわらかい小さなものがあった。
俺は、黄金郷にたどりついた。