08/02/07 19:29:24 HW1tJBvAO
>>656
千早:「ひゃっ!?」
P:「お、おい千早、だからそんな声出すなって。もし誰かに聞かれたら…」
千早:「す、すみません…そこ、弱いんです」
P:「すまん、そうだったのか…」
千早:「………何ですかプロデューサー、その『いい事聞いちゃったなー』みたいな目は」
P:「…いや?俺は別に何も」
千早:「きゃっ!ぷ、プロデュ…ひゃっ!…ゃ、め…!」
P:「どうした千早、何か息が上がってないか?」
千早:「んゃ…っ!それ…はっ、プロデューサが…やッ!…め…」
P:「んっふっふ~!ほら、ここがええのんか?ここが!」
千早:「ゃ…っ!そんな所…つつかないで…んっ!」
ドタン!ガシャン!
小鳥:(え?え?肩じゃ…ない?って言うかホントにあの二人…!?え、ウソ!?)
千早:「…はぁ、はぁ。いくらなんでも調子に乗りすぎです。全く…」
P:「……本当に申し訳ありませんでした」
千早:「変に誤解されたら困ると言っていたのは、プロデューサーの方では無かったのですか?それをあんな事…くっ…」
P:「……返す言葉もございません」
千早:「次から腰のマッサージは専門の先生に見てもらうことにします。毎回あのように脇腹をくすぐられてはたまりませんので」
こうですね、わかります!