08/02/07 18:17:48 rR6ZKsEG0
千早「……んっ」
P「へ、変な声を出すなよ」
千早「す、すみません。プロデューサーに揉んでいただくの気持ちよくて」
小鳥(二人で休憩室にこもるのはいいけど、そういう誤解を招く会話はやめた方がいいと思うなぁ)
千早「それにしても、プロデューサーってお上手ですよね」
P「そうかい?」
千早「なんか手馴れてる感じがします。もしかして、他の娘にも―」
P「してないしてない、千早だけだって」
千早「本当ですか?」
P「ほんとほんと。天地神明に誓って」
千早「わかりました、信じます。
プロデューサー、これからも私以外の娘にこんなことしちゃダメですからね」
P「もちろんだよ」
小鳥(肩よね、肩。どうせそういうオチでしょ)
P「その代わり、千早だって俺以外の男にこんなことさせちゃダメだからな」
千早「当たり前です」
P「それならいいんだ。揉んでる時の千早の蕩けそうになってる顔は誰にも見せたくないからね」
千早「え? 私、そんな顔をしてますか?」
P「うん、すごく可愛い表情をするよ」
千早「……そ、そうだったんですか。は、恥ずかしいです」
P「ほんのりと染まった頬がポイント高いな。色っぽくてドキドキするよ」
千早「や、やめてください。……ううっ、萩原さんみたいに穴掘って埋まりたいです」
小鳥(……肩、よね?
でもでも、ひょっとしてひょっとすると肩じゃなかったりして。きゃー♪)
春香「ねえ、律子さん。さっきから小鳥さんがドアの前でニヤニヤしてるんですけど―」
律子「趣味なの。放っておいてあげて」