08/01/30 20:45:23 /qiPJHsf0
千早「プロデューサーは休憩室かしら。あのプr…
小鳥「んんっ…んっ……プロデューサーさんの…すっごく硬いで…す」
千早(!?…この声は…まさ……か)
P「そうですかね。もう少し上……そうそう…そこです」
小鳥「んっ!んっ!…んんっ!」
P「あー…気持ち良い…いいですよ小鳥さん」
千早(…こ、こんなことやめさせなければ!)
小鳥「じゃあ次ぎは私を気持ち良k」
『バン!』
千早「じ、じじ事務所で何て事をしているですかかk1!!」
P「へ?」
小鳥「肩を揉んであげていただけ…だけど。」
P「何か用事かい千早?」
千早「は…はは…そ、そうですよね…はははいやー…
素人が揉むと余計に悪化するって私の叔父の内科医さんに
聞いたような気がががするんですよだからでs」
小鳥「へー内科医さんがねえ~。千早ちゃん、ちょっとコッチへ。」
千早(な、なんですか!)
小鳥(ねえ?何で焦ってたの?ねえ?お姉さんに言ってごらん)
千早(いや…そのー…)
小鳥(ゲロしちゃいなさいよ!ほらほら)
千早(…くっ)