08/02/04 15:41:32 UjDP4i8u0
>>416 の続き
P「そ、そんなコトよりも、そろそろ善永さんの取材の時間・・・ですよ?」(小1時間、イヤミを言われ続けた)
千早「そんなこと!? そうですねー、沢山チョコをもらうプロデューサーにとっては『そんなコト』なんですねー」
P「あのさ・・・、ボク、社長と打ち合わせが入ってるから、1人で行ってきて・・・イタダケマスカ・・・?」
千早「ええ、分かりました。善永さんとは初めてではないですし、『独り』で行ってきます!」
バタン!
P「・・・小鳥さん、何、ニヤニヤしてるんですか?」
千早(何で、他の人が・・・。私が・・・、私の・・・。ハァ・・・、いけない、こんな顔では善永さんに失礼だわ)
コンコン
千早「失礼します」
善永「あっ、如月さん。いつも取材協力、有難う御座います!」
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善永「・・・以上で取材は終わりです。ありがとうございました」
千早「いえ、こちらこそありがとうございました。」
善永「・・・そういえば、今日プロデューサーさんは?」
千早「(ムッ)今、社長と打ち合わせだそうです」
善永「そうですか・・・。あんまりお邪魔しちゃいけないわね。
じ、じゃぁ如月さん、申し訳ないんですが、プロデューサーさんにコレを渡していただけませんか?」(照)
千早「!! ・・・・・・ええ、喜んで」(ニッコリ)
ゾクゥッ!
P(!? 何だ、今の寒気は!? カゼでもひいたかな・・・)