08/02/03 18:42:09 uoL/DtEB0
千早 「プロデューサー、大丈夫でしたか?……あ、こんなにアザが」
千早P「いいんだ、お前が無事でよかったよ」
千早 「首筋、赤くなってます。よく見せてください、治療しなきゃ」
千早P「ちょ、ちょっとまて、ここでネクタイを緩めるなっ」
伊織 「あいたたた、律子ったら本気じゃない、跡がついたらどうするのよ」
伊織P「すまんな、大丈夫か?」
伊織 「だいたいあんたがしっかり盾にならないからいけないんじゃないっ!」
伊織P「いていて、ごめん、ごめんってば」
律子 「まったく、案の定協定破棄じゃない。ま、私のハリセンシールドは簡単に破れないけどね」
律子P「今度はそいつで俺もかばってくれよな」
律子 「え~?嫌ですよ、プロデューサー男なんだからしっかりしてくださいよぉ」
律子P「ひでえなあ、はいはい」
社長「……音無君」
小鳥「はい?」
社長「会場全体にピンクの霧がかかっているような気がするんだが」
小鳥「え、私には見えませんよ?……涙で霞んで」