08/02/02 19:57:20 rzG+KecM0
千P「千早、今晩だけどさ」
千早「はい?」
千P「よかったら、アレをお願いできないかな」
千早「またですか? プロデューサー、好きですね」
千P「千早だって好きだろ?」
千早「それはまあ、否定はしませんけど」
千P「それに千早のアレは最高だからね。飽きることなんてないよ」
千早「そ、そういう言い方をされると照れますね。
でも、嬉しいです。一所懸命練習した甲斐があったというものです」
千P「じゃ、今晩はアレってことで」
千早「はい、わかりました。プロデューサーの為に頑張りますね」
小鳥「千早ちゃん、プロデューサーさん、アウトー!
765プロには子供だっているんですから、そういうアダルトな会話は禁止です!」
千早「あ、アダルトって、変な誤解しないでください」
千P「ただ晩飯のリクエストをしてただけじゃないですか」
小鳥「そ、そうなの。ごめんなさい、勘違いしちゃいました。
―って、どっちにしろアウトですぅ! 事務所でそんな夫婦みたいな会話禁止!」
伊織「あんた! 今日は私の家に来なさい。美味しい料理をたくさん作ってあげるから。
まさか嫌だなんて言わないわよね」
春香「あ、あの、プロデューサーさん。今晩なんですけど、私の家にご飯を食べに来ませんか?
……いえいえ、遠慮なんてしなくていいですよ。今日は私以外は家に誰もいませんから」
小鳥「アウト! そこもアウト! 張り合っちゃダメー」
律子「まったく。相変わらず騒々しいわね」
小鳥「そこでさり気なく料理の本を取り出してる律子さんもアウトー!」