08/02/01 21:59:48 9D9WLzIB0
千早が少し黒いかもしれないので、受け付けないと思う方は回避してください。
P「なぁ…×日と○日…どうしても嫌か?」
千早「い や で す。なんで私が水着なんですか…」
P「うーん……無理強いしても仕方ないし…断るか」
千早「私は歌がブツブツ」
P『…あ!もしもし春香?この前言っていた×日は予定が空いたぞ。
そうそう、俺もご両親にご挨拶しておきたいし。じゃあ、そういうことで』
千早「春香と何かあるんですか?」
P「ああ、春香が家に招待してくれるって。丁度良いし、ご両親にご挨拶しておこうかなと。」
千早.。oO(×日?…×日!?……確か…春香は……
「そうなの~×日に旅行へ行くんだって!私は置いてきぼり…しゅん」
…と言っていたはず!両親に挨拶?挨拶ですって!?…フッフフフ……
フッハハハハハハハハッ!馬鹿め!凡愚め!馬鹿めがっ!!天海春香の策、見破ったりぃい!!)
P「き、如月……ち…千早…さ、さん?」
千早「P!水着でも何でも着ます!着ます!着ます!!
私、天狗になってました!仕事を選り好みしている場合じゃないのに!!!」
P「そ、そうか!嬉しいぞ!じゃあ×日と○日は頼んだぞ!」