08/02/01 21:15:50 L1FUAXJV0
朝、199を見たら妄想がとまらなくなった。
一日中、仕事にならなかったよ、千早。
千早P「うう…今、帰ったよ、千早。…飲み過ぎた……」
千早「お帰りなさい、プロデューサー。割と早かったですね」
千早P「先方があまり遅くまでいられないってことでね…その分ハイペースで…飲まされた…」
千早「コート、かけますね」
千早P「…ありがとう。シャワー浴びて寝るよ」
千早「ここは事務所ですよ?プロデューサー飲みすぎです。ふふっ」
千早P「ああ、疲れた(だきっ)」
千早「きゃっ…」
千早P「んん。千早のにおいだ…」
千早「プ、プロデューサー!」
千早P「すーすー」
千早「…もう……あっ…………はうん……」
律子「押し倒したわね…」
伊織「押し倒したわ…」
律子「あの二人、ここが事務所だって、絶対わかってないわ」
伊織「千早Pはそうでしょうけど、千早は誰も見てないと思ってるだけでしょ。学習しないわねぇ…」
小鳥「あああ、あうとー!あうとなのよー!!」
伊織「まあ、落ち着きなさいよ」
小鳥「伊織ちゃんだってあうとなのにー!」
伊織「ななな、何言ってんのよ!?わ、私は別に…」
小鳥「あーうーとー」
律子「まあまあ。小鳥さん」
小鳥「…ぐすっ」
律子「な…なんです?」
小鳥「律子さんも裏切りもののくせにー!あうとったら、あうとなのよー!うわーん!」
伊織「…行っちゃった……」
律子「…行っちゃたわね……」
千早「もうっ…プロデューサーったら…風邪引いちゃいますよ。毛布持ってきますね」
千早P「すーすー」
伊織「…平穏ね」
律子「…平穏だわ」
伊織「まったく、この二人は…」
律子「小鳥さんが不憫ね…」
伊織・律子「はあ」
小鳥「あなたたちも人のこと言えないくせに…くすん」