08/01/21 22:06:10 GEnSDOIJ0
>>156
春香「というわけで、炒飯をつくってみました」
P「何が、というわけで、なんだ?」
春香「その辺の事情は、別のSS職人さんが書いてくれると思います」
P「他力本願なうえに、メタな発言だな」
春香「それはともかく! 春香特製炒飯、食べてみてくださいよ」
P「う、うむ。……まぁ、見た目は至って普通だな」
炒飯をスプーンですくって、口に運ぶP。
春香「ど、どうですか? プロデューサーさん……」
P「う…うまい! すごく美味いよ! こんな美味しい料理、毎日食べたいくらいだよ!」
春香「やぁだぁー! プロデューサーさんてば、もうっ!」
P「いてて……。叩くな、春香」
春香「す、すみませんっ(汗)」
P「まぁ、実際問題として、毎日炒飯だと飽きるだろうけどな。でも、普通の料理も作れるんだな。
その点は、正直言って意外だった」
春香「む。それはどういう意味ですか?」
P「いや、春香っていうと、お菓子やケーキのイメージが強かったからな」
春香「確かに、そうかも」
P「だろ?」
春香「それじゃ、これからはお菓子だけじゃなく、普通の料理も差し入れに持ってきます!」
P「張り切るのは結構だが、炒飯以外のレパートリーは?」
春香「そ、それは、これから練習して……」
P「頑張れよ。楽しみに待ってるからさ」
春香「はいっ!」
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こうですか? わかりません(><)