08/01/22 17:01:45 Xn+FT+qE0
※765プロの仮眠室に風呂が設置されました
営業後、今日の汗を流そうと風呂に入った千早・真・やよいの三人だったが、
やよいがうっかり浴槽にお湯を張るのを忘れていたため、浴槽は空のままだった。
とりあえず時間を持たせるためにと体を先に洗った三人だったが……
千早「やっぱり、お風呂のお湯が膝の辺りまでしかないわね」
やよい「ごめんなさいです」
真「大丈夫だよやよい。三人ではいればお湯のかさも増えるって!」
が、三人が浴槽に入っても腰の部分までしか水かさが増えない。
千早「……今からお湯を張ってたら、体が冷えてしまうわ。
残念だけど、今日はシャワーだけ浴びて出ましょう」
やよい「あ!私に良い考えがあります!」
真「あ、どこ行くんだやよい!?」
千早「……素っ裸で出て行ってしまったわね」
真「あ」
数秒後
やよい「お待たせしました~」
美希「あふぅ。どうしたの?」
あずさ「なんだか、やよいちゃんに来て欲しいってお願いされたんだけれど」
やよい「えっと、さっきの真さんが言っていた事を聞いて閃いたんです!
お風呂の水かさを増やすには、おっきいモノを入れればいいって」
千早「おっきい……モノ……」
美希「とくわかんないけど、浴槽に入ればいいんだね」
どぷーん(水かさが腰まで増えました)
あずさ「え~と、それじゃあわたしも一緒に」
どたぷーん(水かさが肩まで増えました)
真「やっりぃ~♪これでお風呂につかれるね」
やよい「はい!これでお風呂に入れます♪……千早さん?」
千早「くっ」
千早「くっ」