08/01/10 00:53:24 V9UQBlL00
>>572
それはきっとこのスレの特有の症状…
あれ…小鳥さん?どうし…うわなにするやめ
>>588
小鳥さんその画像データを早速うpするんだっ
>>570>>576>>578
おまいらの妄想をごったMixさせるとこうか?
「小鳥さんそれ、ジュースですよね?なんですよね?」
怪しい色をしたビンを指差した。
「…や、大人の経験を千早ちゃんにも教えようと…」
「なんで与えるんですか!未成年にお酒は厳禁!
っていうか小鳥さん楽しんでますよね」
「ぷろりゅーしゃーしゃん!おこったらあかーん!めーっ!」
酔っ払い千早が俺の服を掴んで揺らす。可愛く人差し指で『めーっ』をする千早。
「千早ちゃんきゃわいぃぃ!!」
コタツの上の鍋を三人で囲む。まぁ所謂鍋パーティを家で始めたのが数時間前なんだけど…
「うるちゃい!おばちゃんはだまっといて!」
「おばっ?!おば…おば…お…」
小鳥さんが撃沈した。これは普段封印している仕返しの言葉。小鳥さん、南無南無…
相当酔っている千早は、
「だっこしてぇー!だっこ!一緒にたべゆー!」
幼児退行しながらも大阪弁というなんとも器用なことをやってみせた。
このままでしばらく観察したいのだが後が怖そうなので、
「ジュース…小鳥さん全部お酒かよ…」
とりあえず水をと、コタツから立ち上がる。
「あー!行っちゃいややー!ここにいてー!」
「うわっこら!足掴むな!あぶないだろ?」
「あのね?あのね?ちーちゃんね、だいちゅきなね、ぷろでゅーしゃーしゃんにね、おいうたをね、
ぷれぜんとするのぉ♪」
なんかもう幼児退行すげぇよとしか言いようがない。
「うん、ありがとね。風邪引くからとりあえずコタツにはいろうか?」
「うん!」
元気よく頷いた幼児千早は、俺の股の間に無理やり入り込み、
「ん~…よいちょ…えへへぇ…ぷろでゅーさーだーいすきっ!」
両手を俺の首に回し、俺の顔を見上げてそう言いながら、体全体でそれをアピールする。
普段あまりしない無邪気な笑顔を向けたり、体を擦り寄って甘えたりしている千早で興奮
している自分がいた。早く戻ってくれ千早っ!どうにかなりそう…YES!ロリータ!NO!タッチ!
何を考えているんだ俺はっ!
「千早ちゃん…後で後悔することね…」
精神的ダメージを受けた小鳥さんは復活したと思いきや、デジカメでこの現状を撮っていた。
「ぷろでゅーさーしゃん…うぅ…」
「どうした千早?」
「ちーち…」
「わー!!」
「いいわ千早ちゃんっ?!」
デジカメを持ってケタケタ笑う小鳥さん。貴女最低だよ…
「何言ってんですか!ちょ、まって!お願いまってぇぇー!」
はいはいどうせ私は俄かですよー