08/03/23 08:01:24 Qe9ZC/9GO
圭「……う。…だ……てる」
羽「あぅあぅ。どこからか圭一の声が聞こえるのです」
圭「あー駄目だ!これじゃ全っ然駄目だ!」
羽(一体なにをしているのですか?)
圭「もう一回だ!……」
羽(なんか凄く真剣なのです…)
圭「羽入…」
羽「!…僕?」
圭「好きだ…お前を愛している!」
羽「?!?!」(け、圭一、が、ぼっ、僕のこと、を?…はわぅあぅあぅ!
そ、そんな///僕たちはなん百歳も歳が離れているのですよ!
それをいきなり結婚だなんて……///でも圭一がそこまで言うなら…あぅあぅあぅあぅww)
いか羽入の妄想が延々と
梨「……あんた、なにやってんの?」
梨花が見つけたときには、両腕で自分の肩を抱き締めた格好で
地面をあえぎながらごろご転がっていた
既に圭一は立ち去ったあとだった
圭(♪♪♪ふっふっふっ!完璧すぎだぜ!これでエイプリルフールはばっちりだ!
羽入以外はみんな絶対騙されそうにないもんな)
なにがしたかったんだ俺