07/12/29 03:48:52 Se4bxFvK0
「なあ沙都子。羽入って胸大きくね?」
「圭一さん、いきなり何を言ってますの?」
「いや、羽入って胸大きいよな? なんつーか、たゆんたゆんしてね?
……ぶっちゃけ触ってみたいんだが、やっぱり嫌がるかな?」
「し、知りませんわよそんなこと! ちょ、近寄らないでくださいまし! 変態! 変態!」
「圭一、用って何なのですか? あぅ?」
「羽入……頼む! おっぱい触らせてくれ!!」
「あぅ!? あぅあぅあぅあぅ!? なななな何を言ってるのですか!」
「一度だけ! 一度だけでいいんだ! 頼む! もう羽入の乳が気になって眠れないんだ!!」
「あぅ、あぅう……あぅあぅ」
「駄目か?」
「……シュークリーム」
「え?」
「シュークリームが、あぅ」
「ああ、シュークリームか! よし! たくさん買ってやる!」
「あぅあぅ。それなら……いいのです。あぅ」
「んじゃさっそく……はぁ、はぁ」