08/01/07 00:25:54 xuOy/jVx0
今日は、美希と地方イベントに来て、
その1日目が終わろうとしていた。
P「今日はもう疲れたから寝よう。」
美希「ハニー、お休みなさいなの~」
寝てからどの位経過したのかは分からないが、
自分の布団の下のほうがやけにモゾモゾする。
それに気づき、
暗がりでのもどかしい視力と
手探りを頼りに確認する
ん?何だ?
美希「ハニ~、寝てたのに、ここがこんなになってるのw」
美希、何で俺の布団にいるんだ?
美希「ハニー最近溜まってるでしょ?ストレスとかそれ以外も」
って、突然何を・・・
美希「だから、美希がハニーを癒してあげるの」
今は寝るほうがいいから、自分のところへ戻るんだ。
美希「ハニー、自分に正直にならないとダメなの」
十分正直な意見だ
美希「ウソつき。ハニー本当は・・・」
本当は?
美希「言ってほしい?ねえ、言ってほしいの?ハニー」
(どうでもいいのだが・・・)
美希「本当はミキとHしたいって思ってるでしょ?」
な、何を言い出す?!
美希「ウソついても無駄なの。ハニーのココがそういってるの」
「それじゃあ・・・・」
馬鹿、美希何をっ、うっ!上に乗ってくるな・・・
明日はまた忙しいんだぞ!
美希「仕事の体力と、こういうことの体力は別腹なの」
「ほら、ハニーちゃんとしてくれないとイヤ
年下のミキがリードするなんて・・・」
その後、数時間位だろうか、
美希が満足するまで床につく事はできなかった。
これ、事務所的に、と言うか俺がマズくないか?!
それにしても美希大胆だな