07/12/21 01:18:04 OqmlS6Fw0
Ｓランク～祝い～
目の前には胸の部分だけ露出したまま社長イスに縛り付けられている小鳥さん
がいた。
腕は背中に縛られ、足は股が開くよう手すりに縛られている。
口にはギャグボールがはめ込まれ、目には目隠しがされていた。
ニッコリと笑う社長
「さぁ私からのお祝いだ、存分に楽しみたまえ」
そういうとプレゼントの紐を解くかのように小鳥さんの目隠しを外した。
目を閉じていた小鳥さんがゆっくりと目を開ける。
初めオレの姿を見たとき小鳥さんはとても驚き戸惑い暴れたが、社長が小鳥さんの耳元に何か言うと大人しくなり変わってオレに対して熱い視線を送ってくる。
「ふふ、どうやら小鳥くんも君をお祝いしたいそうだ。
ま、私が言うのもなんだがね。彼女はなかなかの器だよ」
そういうと社長は小鳥さんの勃起した乳首に触れ、そのまま指先でこねるように揉む。
「ふっ、ふぅ、んん、ふあ」
小鳥さんはギャグの隙間から涎を垂らしながら悶える。
頬を赤く染め、涙を流しながら全身で歓喜している。
いやらしい、メスの匂いが鼻につく。
オレの股間は腫れ上がり、ギチギチとズボンの中で嬉しい悲鳴を上げている。
今から目の前の女を一方的に犯すことが出来ることに嬉しくて仕方ないのだ。
「おお、あまり待たせるのも悪いな。私はもう失敬するよ、・・・あとは好きにしてくれたえ。ああ、そうそう一応言っておくが壊すようなことはせんで置いてくれよ？ 彼女にはまだまだ働いてもらいたいのでね」
そういうと社長は部屋から出て行った。
二人きりの部屋。
小鳥さんと目が合う。
小鳥さんの瞳、怯えと期待が混ざり合った視線。
オレはゆっくりと小鳥さんに近づいていった。