07/12/31 11:57:06 eZhxgJio0
ピヨちゃんには安心してほしい。
江戸時代、女性は13歳から結婚できて、20歳までには大体既婚だった。
20歳を過ぎると「ちょっと行き送れたかな」で『年増』
25歳で『大年増』、30歳で『姥桜』。
しかし江戸(女性の人数が少ないため、お上が再婚しろと推奨していた)では
実際に結婚するとなると、年齢に拘る男性は少数。
妻が20ぐらい年上でも抵抗は無いし、周りから見ても奇異に映らない。
江戸時代から今のように変わったように
きっと、何百年か待てば世間が変わるよ!