07/12/20 07:26:03 cn+jFg820
ガチャッ
P:「ふぅ、今日も疲れたな……お、千早来てたのか。ただいま」
千早:「お帰りなさい。…プロデューサー。今日は、その、クリスマス…ですよね?」
P:「あ、もう日付変わっちゃってるな。そういえばそうか」
千早;「…私は、プロデューサーがいたからここまで登り詰めてこられました。
困難にぶつかった時、悲しみに押しつぶされそうになっていた時、どんな時もプロデューサーが、隣にいてくれたから…」
P:「お、おい、千早…?」
千早:「そんな、これまでずっと私を支えてきて下さったプロデューサーに、…わ、私からの、…くっ、クリスマス、プレゼント、です…」
そう言って千早は、自らのパジャマのボタンを一つずつ…
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l" -"ノ! ・・・・なーんて
!i. (つと) もう、私ってば馬鹿なことを・・・
!i_./_j〉,ゝ ・・・・くすっ
し'ノ
小鳥:「ち、は、や、ちゃん♪」
千早:「ひゃっ!?お、音無さん!?もう、びっくりさせないで下さい」
小鳥:「何だか楽しそうね♪私もお邪魔させてもらってもいいかしら?」
千早:「……お邪魔だと一応自覚していらっしゃるのなら、少しは自重して頂けるとありがたいのですが」
小鳥:「あれあれ、いいんですか?これでも自重してるのよ?
私が本気出したら、15歳の千早ちゃんにはとても聞かせられないようなアダルティーな…
そう!千早ちゃんとプロデューサーさんの熱い一夜が!『千早、今夜は帰さない!』『…くっ!いけませんプロデューサー!私は…』
.'´7'´`´ヽ、
! 〈(从从リ| きゃーっ!!きゃーっ♪
ヽ¶_"ヮ"ノ、i 私ったらなに考えちゃってるのよもう!
(つと) いやーん!
く/_j_jゞ
し'ノ
P:「俺がどうかしましたか?」
小鳥:「ひゃああああああああ!ぷ、プロデューサーさん!?いつからそこに!?」
P:「たった今来たところですけど…。なあ千早、小鳥さんと一体何の話を…」
千早:「な、なんでもありません!プロデューサーには何の関係も!」
P:「え、でもさっき確か俺の名前が」
千早:「きっ…気のせいです!それはそれとしてプロデューサー、早く今日の予定を!」
P:「え?あ、ああ…(何はともあれ、テンションは高いようだな!)
今日はそうだな…」
PEARL-WHITE EVE聴いてからこんな事考えてる俺は間違いなくこのスレの(ry
>>353
未来館の方はチェックしてなかた…時間ある時にチェックしておきます。