08/01/18 23:37:34 MTwGpEQH0
穣子「はぁ・・・はぁ・・・このクソ巫女が」
霊夢「うにぃぃぃぃ・・・・」
穣子「うにぃ!じゃないわよ!!はやく自分が撒き散らした大便片付けなさい!」
ドゴォ!←再び腹を足蹴にする音
霊夢「!!!!!うひぃ!ひぃいぃ・・・・」ブッブボボ!!
穣子「ちょ、また漏らしやがって!・・・もう我慢できない、ぶっ殺してやるわ!」
そう言うと穣子は鋭利な刃物を持ち出した、危険だ!
穣子「覚悟なさい、ワキガ巫女」
刃物が霊夢のノドを捕らえたとき、霊夢は突然立ち上がった。
霊夢「へへぇ・・・うんちぃぃ・・おいしいうんちぃ・・・」
手には自らが捻り出した巨大な大便が握られている
穣子「・・・ちょ、どういうつもり・・・」
霊夢「うんこぉぉぉぉ!!!!!」
そう叫ぶと霊夢は最後の力を振り絞り、握り締めた大便を穣子の口に押し込む。食糞だ!
穣子「ウグ、う、うごぉぉお!!」(いやああああああ!)
霊夢「うんこぉ!美味しいうんこぉ!」
本気を出した霊夢に抗うことができない穣子、口の中に広がる苦味が原因だろうか、涙が溢れる
穣子「ゴメンナサイユルシテ、ゴメンナサイ!!」
霊夢「うんこぉ!」
宴は終わる事を知らない。