07/10/31 12:43:30 bxkTd+63O
雪歩｢…zzz｣
小鳥｢あら…雪歩ちゃんたら、休憩室のソファーでお昼寝しちゃって…まぁ最近は仕事が沢山入って疲れてたみたいだししょうがないかな…
あ、けど午後からレッスンが入ってるし起こしてあげたほうがいいかな？…雪歩ちゃん、起きて｣
雪歩｢ん…まだ朝じゃありませんよぉ…お母さん…｣
小鳥｢寝ぼけてないで…ほら寝癖まで……んー、しょうがないですね……プロデューサーさんが見てますよ？｣
雪歩｢……ええぇっ！！？ぷ、プロデューサー、み、見ないでください！………プロデューサー？｣
小鳥｢………ふ、うふふ…｣
雪歩｢…あ、あぁ！？小鳥さん…騙しましたね？ひどいです…それに笑うなんて…｣
小鳥｢ふふ、必死に手櫛な寝癖を直す雪歩ちゃんが可愛くて｣
雪歩｢むぅ…｣
小鳥｢ごめんなさいね…それより、そろそろプロデューサーさんが来ますよ？そのままで良いんですか？｣
雪歩｢え？あ、そ、そうだ…あぁ…ひどい寝癖…早く直さないと…｣
小鳥｢まぁ、まだ１０分ぐらい時間があるし大じょ｣
Ｐ｢ただいま帰りました！雪歩！お土産だぞ！｣
雪歩｢え？｣
小鳥｢あ｣
Ｐ｢ん？二人ともどうした？…お、雪歩すごい寝癖だな、まるで猫耳みたいだぞ…そうだ今度の衣装を猫で｣
雪歩｢あ…あぁプロデューサーに…プロデューサーにこんなはしたない姿見られて…は、恥ずかしくて、穴掘って埋まってますうぅ～！｣
Ｐ｢う、うわ！雪歩まて！早まるな！｣
小鳥｢…ふぅ｣