07/10/23 23:11:47 8JSVM2En0
>>699にティンと来た
深夜の露天風呂
湯船の端に置かれた岩に寄りかかりながら風景を楽しむ美少女が1人
千早「ふぅ、いいお湯、いい景色・・・」
ガラッ
P 「お~、流石にこの時間は貸切か まぁ、のんびり出来て良いな」
千早「え?」
P 「おっと、先客がいたのか
すいません、ちょっとお邪魔しますよっと、あ、あれ、千早…?」
千早「プロ、デューサー…?」
P 「う、うわわわっ す、すまん!」
千早「っ! 待ってください、プロデューサー」
P 「え・・・?」
千早「体を洗わずに湯船に浸かるのはマナー違反かと」
P 「あっ 突っ込むとこそこなんだ・・・」
千早「ふふっ さぁ、わ、私が背中流しますのでこちらへ・・・どうぞ・・・」
P 「いいっ!? いや、良いよ、そんな!」
千早「日頃の感謝のつもりだったのですが・・・ 駄目、ですか…?」
P 「うう・・・(その目が卑怯だって)」
千早「………」
P 「・・・よろしくお願いします」
P 「はぁ、すっきりした。 ありがとう千早」
千早「い、いえ、私が洗ってあげたかっただけですから」
P 「さて、それじゃ今度こそゆっくりと湯船に・・・」
千早「プロデューサー・・・」
P 「うっ まだ、何か?」
千早「その、タ、タオルを湯船につけるのも、マナー違反かと…」
P 「す、すまん うっかりしてた
あっ でも、それなら千早も外さなきゃ駄目だぞ?な~んて・・・」
千早「はい・・・分かってます・・・」
そう言うと、彼女はその体に堅く巻きつけていたタオルを
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