07/10/02 09:50:41 iiaN3tvFO
伊織「はあ!?なにそれ!
社長もそんなに馬鹿だと思わなかったわ!」
やよい「違うよ伊織ちゃん…
悪いのは私だよ…
プロデューサーは恋人がいるのに私が好きになっちゃったから…」
伊織「悪くない!」
やよい「!」
伊織「悪くないわよ!
悪いのは臭いものにフタするみたいに勝手にやよいをやめさせた
あのプロデューサーと社長じゃない!」
やよい「でも…」
伊織「でもじゃないわ!
あんたくやしくないの!?
見返してやろうとはおもわないわけ!?」
やよい「…悔しいよ…
でも…どうやって見返したら…ゔ…ゔ…」
伊織「だったら話は早いわ、
私と組みましょ!」
やよい「え?」
伊織「私と組んであいつがプロデュースしてる
美希とか言うウザい女よりファンを集めればいいじゃない!」
やよい「でもそんなこと…」
伊織「できるわよ!私とあんたなら!
それにこのままやめちゃったらあんたの家族どうなるの?
あんたが養ってるんでしょ?」
やよい「…うぅう…」
伊織「にひひ!
じゃあ決まりね!
私の馬鹿プロデューサーと話つけるからやよい!あんたも来なさい!」
やよい「はわ!伊織ちゃん待って!」