08/02/26 22:57:30 pwJopoO20
1.エルフの掟に従い、一介の人間である俺と結婚し、共同生活を始めるリディア先生。
2.とはいえ、最初は別室。これだけは譲らないリディア先生(リディア先生に恋人や想い人はいないが)。
3.生活していくうちに、打ち解ける俺とリディア先生。しかし、それでもまだ別室。
4.俺的には無理にリディア先生と寝ようとは考えてはいないが、溜まるものは溜まる。
5.俺がリビングでオナニーしている最中にアカデミーから帰宅してくるリディア先生。
6.リディア先生「……」 蔑むような、悲しむような目で俺を見つめてくる。もうやめてくれ!!
7.夕食(リディア先生のお手製シチュー)もとらずに、自室に篭って鬱っている俺。
8.リディア先生「…入って、いい?」 俺「……」
9.ガチャ、とドアが開き、そこには…ネグリジェ一枚だけのリディア先生が…。
10.リディア先生「ごめんなさい…。大人の私が、まだ子供のあなたを苦しめるようなことばかりして…」
俺「先生、そんな、俺は別に…」
11.そして、俺とリディア先生は夢のようなひと時を過ごした…(リディア先生は処女ではなかった)