07/09/27 08:59:29 cWXcmbic
なんか物凄く今更と言う感じだが、気がついた事
鷹取ってやっぱり序章のオカ研メンバーをかばって、その時にやはり
(精神的に)死んだのだと思う。 そして鷹取が永眠病になっているうちに
日野のエットゥヘの力が目覚めて、自分にとって都合が良い”従者”を
日野自身すらも気が付かないうちに求め、それ具現してしまった。
(だからオカ研メンバーだった鷹取と性格が微妙に違う。 まあ多分、
日野の好みなんだろうw)
それが最初のダンジョンに居た鷹取であり、その正体は”エットゥヘの巫女”
つまり鷹取はシモンのヒナヒナと対を成す存在だった。 厳密に言うところ
鷹取はシャドウとはまた別の存在で、鷹取の心から”比良坂ヨミ”が生まれたのは
やはり人外の”エットゥヘの巫女”だったから、なら一応筋が通る。
実際SSで消えたし、なんとかこれでつじつまは通っている気がする。