08/08/16 21:28:06 xSiAwRVO0
ライトニング「あんた遅出のくせに調子こくんじゃないわ」
ヴェル子「そんな・・・ちょっと笑顔見せただけじゃないですか><」
ライトニング「私だって笑ったら2ch落ちるんだから!」
ヴェル子「じゃ、笑って下さい><」
ライトニング「笑えないわ・・・わかるでしょ?アナタだって・・・」
ヴェル子「辛いですね・・・でも腋全開でしたね!」
ライトニング「そう・・・あれが私の限界・・・処理するの大変だったんだから。抜いたのよ指で」
ヴェル子「ライトニングさん、なんかカワイイ^^」
ライトニング「ばッ・・・何言ってんのよ!!ちょ!アンタ!!えっ?!何するの!!?」
ヴェル子「抵抗しないで下さい・・・すぐにキモチくなりますから・・・」
ライトニング「やめなさい!!私を誰だと思ってるのよ!光速の・・・・・あッ!」
ヴェル子「ライトニングさん・・・ステキ・・・ココもカワイイょ」
ライトニング「いやあ・・・・・ダ・・メ・・・・」
ヴェル子「感じてきたんですね・・光速の異名をもつ高貴なる騎士も、カラダは素直ですね」
ライトニング「くううん」