08/03/25 09:02:45 mU8VfY9R0
「ん....ハァ....んん・・・・」
基地害ティファデブスチョンは激しくエアリスにキスをした。何度も何度も
「チョン..もういいでしょ?早く行かないとティファにみつかるわ」
「あんなブス関係ねー。俺はずっとこうしていたい・・ん」
「チョン...んんん」
「エアリスーーーーっどこだーー」
「チョン..クラウドが探しに来たわ。こんなとこ見られたらあなた殺される」
「ちっ!邪魔しやがって」
チョンの腕からするりと抜け出したエアリスはクラウド達のとこへ走っていった。
「あれ~チョンここにいたの?探したわよ」
「うるせー。俺がどこにいようと関係ないだろ」
「あれ?チョンの唇、なんかツヤツヤしてない?」
チョンは自分の唇にエアリスのグロスがついていることに気がついた
「ヤダーーーどうしたのよ~教えて!」
「うるせーーーよこのブス」
チョンはティファの顔面にパンチを入れた。
チョンはエアリスとキスかた至福の時をもう一度想い出し、唇にエアリスを感じた。
「エアリス...今度はいつ会えるんだ....」
そう呟く基地害ティファデブスチョンであった。