PS以降の歴代FF主人公とその彼女が4at FF
PS以降の歴代FF主人公とその彼女が4 - 暇つぶし2ch265:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/24 23:08:32 PdWsjGHP0
「ん...やっ。8歳にもなって処女なんて恥ずかしいょ..」
「バーカ!俺だって童貞だ」
「ええっーーー???」

マリンは目を丸くしキョトンとしている。そんな携帯マリンの耳元で

「本気で愛した女を抱くのは初めてだ」

そう囁た。基地害ティファデブスチョンはマリンはてっきりバレットかシドのモノになっていると
思い込んでいたのだが、マリンがまだ清純なのがとても嬉しく思った。

266:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/24 23:12:46 dYSm9HyD0
いやになる

267:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/24 23:18:34 O9Rw96QrO
>>264-265
職人さん乙
久々にすごく面白かった

268:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/24 23:26:13 TYIQVHIb0
>>219
いったけどなかったぞ

>>237-240
GJ

269:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/24 23:45:55 P5kK7EtTO
基地害ティファデブスチョンのSSまできた…

270:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/24 23:49:46 K7p3B8q+O
>>264>>265
ごめん、あおりとかじゃなくてマジそれ笑った。たまには面白いのもいいな。続き書いて頼むから

271:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 01:01:28 fZh84An60
>>237-240
潮干狩りネタGJ
このあと大量のアサリをどうしたか気になる
スコールとクラウドのコンビいいな

272:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 01:06:08 YEsIZLl30
いつまでこんな状態が続くんだ…?

273:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 01:14:30 5SeD8gFSO
スレ住人の中にに基地外ティファデブスチョンと呼ばれる痛いティヲタがいて
そいつのアンチに目をつけられてるってことは、ゲリラ戦になるんじゃね

274:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 01:25:04 5SeD8gFSO
ていうかそもそもクラティヲタが痛いな
だめだこりゃ

275:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 01:44:24 412ItPFF0
>>268
書いた本人が削除依頼出したみたいだね。

276:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 06:52:49 MsyzS5tF0
あーあ…

277:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 07:00:42 1yhSxNE+0
>>264-265
どうした?そのつたない文章力でもっと続き書いていいんだぞ
はやくやれよ
ホレホレ

278:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 09:02:45 mU8VfY9R0
「ん....ハァ....んん・・・・」

基地害ティファデブスチョンは激しくエアリスにキスをした。何度も何度も

「チョン..もういいでしょ?早く行かないとティファにみつかるわ」
「あんなブス関係ねー。俺はずっとこうしていたい・・ん」
「チョン...んんん」
「エアリスーーーーっどこだーー」
「チョン..クラウドが探しに来たわ。こんなとこ見られたらあなた殺される」
「ちっ!邪魔しやがって」

チョンの腕からするりと抜け出したエアリスはクラウド達のとこへ走っていった。

「あれ~チョンここにいたの?探したわよ」
「うるせー。俺がどこにいようと関係ないだろ」
「あれ?チョンの唇、なんかツヤツヤしてない?」
チョンは自分の唇にエアリスのグロスがついていることに気がついた

「ヤダーーーどうしたのよ~教えて!」
「うるせーーーよこのブス」

チョンはティファの顔面にパンチを入れた。
チョンはエアリスとキスかた至福の時をもう一度想い出し、唇にエアリスを感じた。

「エアリス...今度はいつ会えるんだ....」

そう呟く基地害ティファデブスチョンであった。

279:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 09:10:44 mU8VfY9R0
自演がバレた後

「チョンありがと!」

ドガァァァァ!!!!
基地害ティファデブスチョンはティファにおもいきり回し蹴りをくらわした。

「ち..ょん...ぐふっ...」

「この、FF7の恥が!勘違いすんじゃねー。FF7の名誉を守るためにテメーを助けたんだ。
このクズ馬鹿!こんなこと二度とすんじゃねーぞ」
「ハ...ハイ...すいません基地害ティファデブスチョン」
「ああっ!俺に謝ってもしかたねーんだよ」

チョンはティファの顔面をおもいきりぶちのめした。

「フッこんなことが二度とおきねーよーに俺流のお仕置きをしてやるぞ」

チョンはティファの髪を掴み引きずりまわした挙句何度も何度もティファの顔、体に 蹴りをおみまいした。
ティファの顔を腫れ上がりもはや元の原型すら残っていない。
血だるまになったティファはFF板に一晩中晒されることになったのだ。

「スイマセンチョン様、スイマセンチョン様、スイマセンチョン様.....」

その夜、FF板ではティファのこの言葉が一晩中聞こえた。

280:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 09:52:59 wOFnf4lpO
ほんとに続ききたよ・・・>>277が煽るから・・・

281:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 13:17:57 orvQwtio0
反応されると削除依頼だせないだろ、反応するなよ

282:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 13:33:10 JXNVegurO
>>277が基地害ティファデブスチョン?
SS書いてるのも基地害ティファデブスチョン?
続きはちょっと面白かったw

283:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 13:49:10 1EUijY7P0
チョンエアかよw

284:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 18:04:41 lFSItwFT0
チョンティもあるじゃないか

285:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 21:11:25 uGSMIqTC0
このスレの職人の足元にも及ばぬ拙い文章だ

286:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 21:34:32 fW0i6L6aO
基地害ティファデブスチョンが書いたらしいよ

287:クラスコ二人でお留守番 1
08/03/25 21:48:27 Bqbl8/4NO
~リビング~

スコール「む……クラウドだけか?リノアは?」
クラウド「リノアはティファを連れて買い物だ」
スコール「ほう……他の奴らは?」
クラウド「ユウナとティーダはブリッツボールの試合だ、ヴァンとパンネロはモブ狩り、ジタンとガーネットは芝居を見に行っている」
スコール「ブリッツボールの試合だと?」
クラウド「自分達でチームを作ったんだそうだ」
スコール「ほう……それでクラウドは?」
クラウド「今日は休業日だ」
スコール「そうなのか……ところで何を読んでいる?」
クラウド「ガーネットから借りた本だ…」
スコール「面白いのか?」
クラウド「まぁまぁだな……」ペラッ
スコール「そうなのか……」

~一時間後~

スコール「暇だな………」
クラウド「そうか………」
スコール「なぁ、クラウド……」
クラウド「…なんだ」ペラッ
スコール「カードやらないか?」
クラウド「断る」
スコール「何故だ?」
クラウド「興味が無いからだ…」ペラッ
スコール「……俺も最初はそうだった。だが、やっているうちに興味が湧くと思うが」
クラウド「……残念だが今、本で暇をつぶしている」
スコール「……そうか…残念だ」
クラウド「あぁ………」ペラッ


288:クラスコ二人でお留守番 2
08/03/25 21:49:56 Bqbl8/4NO
~正午~

スコール「お昼か……リノア達遅いな……」
クラウド「リノア達は夕方まで帰ってこない」
スコール「ほぅ、だが何故だ?」
クラウド「女たちの買い物は長い、それに食って帰ってくると言っていたからな」
スコール「そうか………しかし腹が減ったな」
クラウド「…そうだな、腹が減ったのは事実だ。台所で何か探してみるか?」パタンッ
スコール「あぁ……」

~台所~

クラウド「何かあったか?」
スコール「こっちには無い、そっちはどうだ?」
クラウド「こっちには…何かあるな……」

スコール「カップラーメンだな」
クラウド「あぁ、そうだな」
スコール「これにするか」
クラウド「あぁ……」

クラウド「ズルズルズルズル……」
スコール「ズルズルズルズル……」



289:クラスコ二人でお留守番 3
08/03/25 21:51:42 Bqbl8/4NO
~午後~

スコール「腹がいっぱいになったな…」
クラウド「そうか………」
スコール「……だが暇なままだ」
クラウド「そうか……」
スコール「なぁ、ヴァンの部屋にあったゲームでもしないか?」
クラウド「今、本を読んでいる」ペラッ
スコール「そうか……」
クラウド「あぁ………」

~一時間後~

クラウド「ふぅ」パタンッ
スコール「……どうした?クラウド」
クラウド「なんでもない、本を読みおわっただけだ」
スコール「そうか………」
クラウド「お前は何をやっている?」
スコール「一人でカード対戦をしている」
クラウド「………楽しいか?」
スコール「まぁまぁだな……」
クラウド「そうか………」
スコール「待て、何処へ行くんだ?」
クラウド「庭で鍛練だ…」
スコール「俺もいいか?」
クラウド「かまわんが、いいのか?」
スコール「あぁ!」



290:クラスコ二人でお留守番 終
08/03/25 21:55:11 Bqbl8/4NO
~庭~

スコール「はぁっ!!」
クラウド「たぁっ!!」
スコール「ラフディバイド!」
クラウド「ブレイバー!」
スコール「やるな!」
クラウド「スコールもな!」

クラウド「だぁ!!」
スコール「やぁ!!」
クラウド「クライムハザード!!」
スコール「ブラスティングゾーン!!」
クラウド「むっ相討ちか!」
スコール「さすがクラウド、これを相殺するとはな!」

~一時間後~

クラウド「今日はここまでだな」
スコール「そうだな」
ティファ・リノア「ただいまぁ~」
ヴァン「あぁ、今日は疲れたよ~」
パンネロ「ヴァンが無茶するからよ!」
ジタン「いい芝居だったなダガー」
ガーネット「そうね、楽しかったわジタン」
ティーダ「やったッスねユウナ!」
ユウナ「うん!私達の初勝利だね!」
スコール「帰ってきたようだな」
クラウド「あぁ、またにぎやかになりそうだ…」


291:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 21:56:44 rD8iVh7G0
>>287-290
乙です

292:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 21:59:39 rD8iVh7G0
>>275
ありがとう
残念だけど仕方ないな

293:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 22:03:29 Y7xBliNJO
GJ!
スコールはカードしかないのかwww

294:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 22:49:51 lFSItwFT0
>>278-279みたいなSS形式がいい

295:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 22:55:18 XTkT7Ais0
くどい

296:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 23:20:29 lFSItwFT0
チョンティがけっこう面白い

「ん...やっ。30歳にもなって童貞なんて恥ずかしいだろ..」
「バーカ!私だって処女よ!」
「ええっーーー???」

基地害ティファデブスチョンは目を丸くしキョトンとしている。そんなチョンの耳元で

「本気で愛した男を抱くのは初めてよ」

そう囁た。ティファはチョンはてっきりカダージュかヤズーのモノになっていると
思い込んでいたのだが、チョンがまだ童貞なのがとても嬉しく思った。

297:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 23:24:09 PsBQGUAOO
>>287-290
GJ!クラスコ留守番じわじわキタw
カード薦めるスコールとさらりとかわすクラウドにふいた
留守番ってなんかかわいいかも

298:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 23:26:57 c4+PF6GXO
>>287-290GJ!
案外この二人って見てて楽しい

299:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 23:43:01 fW0i6L6aO
もう職人も基地害ティファデブスチョンもそれぞれ頑張って

300:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/25 23:59:52 5SeD8gFSO
300
変なカプ厨のおかげで痛いスレになったもんだ

301:暇な賊たち 1
08/03/26 00:24:46 SyT00wqX0
ジタン「ふぁ~あ」
ヴァン「なんか最近ヒマだよな」
ジタン「働こうにも、ラムザのところは最近人手が足りてるみたいだしなあ……」
ヴァン「モブ討伐の依頼も最近来ないよ……」
ジタン「こういう時はどっかに遊びに行こうぜと言いたいところだけどさ……」
ヴァン「三日前に潮干狩りに行ったばかりだしな」
ジタヴァ「はぁーっ」
ジタン「どうする?まだ夕メシまで時間はたっぷりあるぜ」
ヴァン「オレに聞かれても困るよ」
ジタン「またみんなで劇でもやるか?ラムザやアルマも誘ってさ」
ヴァン「まともな配役じゃないから嫌だよ」
ジタン「なら、みんな何してるのか見に行くのはどうだい?」
ヴァン「なんとなく想像できそうだけど、それでいいよ」
ジタン「……後で文句言うなよ」
ヴァン「言わないよ」

ヴァン「なんかいい臭いがするな」
ジタン「台所の方だな。小腹もすいたことだし、行ってみるか」

ティファ「あら、ジタンにヴァンじゃない」
ジタン「何作ってるんだ?」
ティファ「星の実を使ったカスタードタルトよ」
ヴァン「オレの好きな物を使ってるから待ち遠しいな」
ジタン「ダガーとのお茶が楽しみだぜ」
ティファ「うふふっ♪もう少しでできるから待っててね」
ヴァン「そういえば、クラウドは何してるんだ?」
ティファ「クラウドならスコールとなんかやってるみたいよ」
ジタン「へぇ。まさかカードじゃないだろうしなあ(ん?ヴァンのやつ、何やってんだ?)」
ヴァン「うん。うまいな」
ジタン「つまみ食いかよ!」
ヴァン「だって待てなかったんだ」
ティファ「ヴァン君、ちょっといいかしら」

302:暇な賊たち 2
08/03/26 00:28:49 SyT00wqX0
ジタン「(あーぁ……ヴァンのせいで、ダガーとのお茶はしばらくおあずけだ)」
ヴァン「おやつ抜きにされた上に、思いっきりほっぺをつねられたよ……」
ジタン「リミットブレイクされなかっただけマシじゃねぇか」
ヴァン「そうだな。……気になるスコールのところでも行ってみるか」

スコール「『―にデリバリーしてる最中か?……今帰ってくるところか。
       ちょうどよかった。注文の品が用意できてる。今度はそれを頼む。
       ……人使いが荒い?……すまないな。悪いと思ってる。
       ……行ってくれるのか。……ありがとう。助かった』
      ……まだ四桁にならないか。もう少し考えておけばよかった」
ヴァン「おーい、スコール!」
ジタン「うわっ、どうしたんだ!?なんかすごいことになってるけど」
スコール「……今すぐに出て行ってくれないか」
ヴァン「なんだよ!ちょっと遊びに来ただけだろ!」
スコール「忙しいんだ……」
ジタン「じゃあさ、これだけは訊かせてくれよ。どうして部屋中がアイテムだらけなんだ?」
ヴァン「よく見れば、カードもところどころに落ちてるな」
スコール「……」
ヴァン「何も言わないつもりか!」
スコール「……」
ジタン「言うまで出ないぜ」
スコール「(仕方ない)わかった。
      ……二週間くらい前に、みんなでフリーマーケットに参加しただろ」
ジタン「確かオレがCDで、ヴァンはゲームソフトだったかな?」
スコール「……俺はカードは売りに出した」
ヴァン「リノアが底が抜けそうって言ってたよな」
スコール「……売れなかったんだ。
      だから余分なカードをG.F.のアビリティを使って、ポーションや万能薬などに変えて、
      クラウドに頼んで、街のショップや病院に納めてもらうことにした。
      それでこの有様だ。……そこのフェニックスの尾をやるからもう出てってくれないか」
ジタン「(今度はアイテムで底が抜けそうになってないか?)わかった。ありがたく頂戴しとくぜ」
ヴァン「じゃあ、オレも!」

303:暇な賊たち 3
08/03/26 00:31:13 SyT00wqX0
ヴァン「ティーダ、いるか?」
ジタン「おっ、ユウナもいる」
ティーダ「なんスか?いきなり」
ヴァン「何してるのか見に来たんだよ」
ティーダ「祈りだよ。時間があったら、ユウナと捧げてるんだ」
ジタン「何を祈ってるんだ?」
ユウナ「祈り子様だよ」
ジタン「ダガーと違って、召喚する時は祈り子に働きかけてるんだっけ?それでか?」
ヴァン「ちょっと待てよ!それなら、何でティーダまで祈ってるんだ?召喚できないんだろ?」
ティーダ「それはッスね……」
ユウナ「私は話してもいいよ」
ティーダ「ほんとに……、いいのか?」
ユウナ「はじめはみんなにずっと黙ってるつもりだったけど……
     究極召喚で『シン』を倒した召喚士に未来がないことを知って、私に謝ってた時のキミと、
     エボン=ジュを倒す前に、キミから聞いた時の私の気持ちを思い出して、考え直したの。
     何も知らされていなかった人が、薄々勘付いたり、真実を知った時に、
     二度と忘れられないような辛さを味わせてしまうんだってことを忘れてた。
     ……みんなにはいつか話すつもりだったんだ」
ティーダ「……」
ヴァン「ユウナがいいって言うんなら早く教えてくれよ」
ジタン「(おいおい!!ちょっとは気をまわせよな)あ、あのさ……ムリしなくてもいいんだぜ?」
ティーダ「いいよ。……オレが消えた後、祈り子たちがばらばらに散った想いを集めて、かたちにしてくれた。
      千年も続いた長い夢を終えて、せっかく浅い眠りについたのに、オレとユウナのためにさ。
      祈り子たちが疲れたら、またオレは消えちゃうかもしれない。だけど、感謝のつもりで祈ってたんだ」
ジタン「……オレも祈っとくよ。ティーダを消さないでくれって気持ちも込めてな」
ヴァン「ジタンに賛成するよ。オレもティーダと会えてよかったからな」
ティユウ「ありがとう」

ユウナ「“消えてしまうかも知れない”キミを受け止めて、一緒に歩き続ける。
     そう覚悟してたけど……、今でも不安になることがあるんだ。
     だから、ジタンとヴァンもキミのことを想ってくれてうれしかった。独りじゃないんだって」
ティーダ「オレもうれしかった。この想いはずっと忘れない。今決めたッス」

304:暇な賊たち 4
08/03/26 00:34:19 SyT00wqX0
ジタン「ダガーに会いたくなってきたな」
ヴァン「昼食べてる時に会っただろ」
ジタン「できることなら四六時中一緒にいたいぜ」
ヴァン「パンネロがガミガミしてる時は一緒にいたくないよ。ああ見ても怒ると結構こわいんだぞ」
ジタン「(そういうことじゃないんだけどなあ……)」
ヴァン「オレの顔に何か付いてるのか?」

ジタン「ダガーは何やってるんだろうな?……げげっ!」
ヴァン「どうしたんだよ?」
ジタン「ダガーのやつ……怒ってるんだ。まいったなぁ、街でナンパしてたこと、バレてたのか……」
ヴァン「……レオタード姿になってるだけじゃないか」
ジタン「あ、そっか。ヴァンは知らないんだよな。ダガーはトランスするとああなるんだ」
ヴァン「水着の時は恥ずかしがってたのに意外だな」
ジタン「目の保養にはいいんだけどな。まあとにかく、ダガーと会うのは中止!」
パンネロ「ヴァン、そこで何してるの?」
ヴァン「ジタンの部屋に遊びに来たんだ。パンネロこそ、部屋で何してるんだ?」
パンネロ「ガーネットと一緒に体操してるところだよ」
ヴァン「なんだ。ジタンの勘違いだったんだな」
パンネロ「どういうこと?」
ヴァン「ジタンがガーネットを見て、怒ってるって言ったんだ」
パンネロ「ガーネットなら怒ってないよ」
ジタン「(そういえば、髪や肌はいつもと変わってなかったな。トランスしてたわけじゃないのか)」
ヴァン「よかったな、ジタン。ナンパのことで怒ってるわけじゃないみたいだぞ」
ジタン「バ、バカ!」
ガーネット「ヴァンさん、それはどういうことですか?」
ヴァン「ジタンがさっき言ってたんだ。街でナンパしてたこと、バレてたのかって」
ガーネット「ありがとう、恩に着ます。ジタン!!」
ジタン「な、なんだい、ダガー」
ガーネット「潮干狩りに行く前に、浮気を反省してるって言ってたのはウソだったの?」
ジタン「え…えぇと、そんなこと言ったっけ?」
ガーネット「呆れたわ。本当に女の子のことしか頭にないのね」
ジタン「(げげげっ、マジでトランスしてる!)ま、待つんだ、ダガー!話せばわかる!」

305:暇な賊たち 5終
08/03/26 00:37:15 SyT00wqX0
ヴァン「スコールからフェニックスの尾もらっといてよかったな」
ジタン「……ああ。今回ばかりはオレもヤバかったぜ……」

ジタン「あとはリノアだけか。……あれはなんだ?ヴァン、避けろ!」
ヴァン「うわっ!何だよ!?」
リノア「ごめ~ん!大丈夫?」
ヴァン「何とか避けられたよ」
ジタン「何してたんだ?」
リノア「フリスビーの代わりにブラスターエッジを使ったジャンピングドッグをしてたの」
ヴァン「びっくりしたなあ」
リノア「ねぇ、アンジェロ。そろそろ疲れたから休憩しよっか?」
アンジェロ「ワン!」
リノア「あ、そうだ!あの続きでも考えようっと」
ジタン「(メモの内容、気になるなあ……)」
ヴァン「何書いてるんだ?」
リノア「ヒミツよ、ヒ・ミ・ツ!」
ヴァン「じゃあ勝手に読ませてもらうよ」
ジタン「(こいつ、スリやがった…)」
ヴァン「えーっと、夜のスコールの改造計画……」
リノア「……それ以上はダメ!!。アンジェロ、取り返してきて!」
アンジェロ「ワン!」
ヴァン「何すんだよ!ふざけんなよ!」
リノア「アンジェロ!久しぶりにアンジェロストライク!」
ジタン「股間にガブリで、地面にフィニッシュか。ヴァンの黒棒、折れたかもな……」

ジタン「なんか今日はいろいろあって疲れたよな」
ヴァン「ジタンの提案に乗らなきゃよかったよ」
ジタン「後で文句言うなよって言っただろ」
ヴァン「予想外のことばかり起こるなんて思わなかったんだ」
ジタン「まぁ、なかば自業自得的な面もあったけどな」
ジタヴァ「…………。はぁーっ……」
ヴァン「明日はいい日になるといいなあ」

306:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 00:50:52 JsJasoo90
ヴァンの空気読めなさにワロタw

307:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 00:53:23 htYJsa6U0
変なスレになっちまったなあ…

308:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 01:02:45 6hS8U1vUO
もう平和なスレに戻ることはないだろうし、そろそろ見限るかな…

309:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 01:13:20 FuKIkkwQO
物事は諦めが肝心

310:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 02:09:00 Fylc0TGxO
つか、わざわざ見限るとか諦めるとか
宣言してかなくていいよ。
住人に混ざってる基地害ティファデブスチョンは嫌だけど
せっかく投下してくれてる職人には悪いだろ

311:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 03:26:44 Iji3bVgEO
GJ!
やっぱりこのスレのヴァンはいいキャラだなww

312:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 06:36:04 2dHTnzJ/0
もう誰が敵で誰が味方かもわからなくなってきた

313:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 12:26:44 DXABDVvsO
職人さま方GJ

ナンパをばらすヴァンに笑いましたww

314:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 12:32:07 MNq2Cxbn0
>>287-290
GJ
ブリッツボールのチーム名はなんだろ

>>301-305
途中でシリアスチックのは挟まない方が・・・

315:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 14:01:37 uIRdhFF7O
>>312
基地害が住人のふりしてるって嫌な話だよな

316:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 16:24:54 MJ7NTSulO
基地害ティファデブスチョンってそんなにすごいん?

317:こんな人
08/03/26 18:50:16 6qf0kK6+0
ティファにはクラウドしかいないブヒーッ 公式公式公式公式クラティ以外捏造ブヒヒヒーー
他の人気カプ特にクラエアとザクエアとロクセリが憎いブヒブヒヒヒーーーーーーーッ
同じくらい嫌いだったレノイリも利用してエアヲタ叩いてやるブヒヒヒーーーンッ
スコリノもジタガネもティユウもヴァンネロも高貴なるカプクラティのための隠れ蓑材料ブヒヒヒーーーブヒーッ
【精神】基地害ティファデブスチョン叩きは一人の自演ブヒーッ携帯ID絶対に許さないブヒヒヒーーー【安定】

          ,, '||||||||| ||||||||||||||l
         /|||||||||| l||||||||||||||||||||l
         ||||||||||__ |||||||||||||||||||l  
        ||||||||| .-=;    =-. ||||
       r'||(^|||  ,,ノ r 。 。) 、  |||l ̄ヽ
      / ||||`|l U  ,. =三ァ ,.  .||!   \  
     /   ,ノ||||||、._   ー- '  _.,ノリト  V  ヽ、
  「) /     Yノ||l|||||l ` ー-‐  ィl|||リト    Y    \ _
  >う⌒rー、 /                        __,{
. └-「)「}「〉}| 基地害ティファデブスチョン }r‐'⌒ ('く
   丁´´ /\__    -‐ = ‐-       ,イ「)「}_,「|丿
    `'ー'7

FFDQ板の汚物↑

318:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 21:57:14 XKX0cdW/0
荒らしは帰れ

319:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 22:41:55 uIRdhFF7O
住人の中にいる荒らしはどうすれば…

320:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/26 23:01:36 4EHaIyWVO
>>301-305
ジタンのナンパばらしたヴァンに笑ったw
アンジェロにかぶりつかれて?大丈夫だったのかなw

321:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 01:52:58 qQ6V2LjG0
とうとう作品の投下もなくなった
本当にこれからどうなるんだろうか…

322:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 02:07:16 JK7VLdvs0
>>321
つい昨日投下あったじゃんw
一日に何個も作品投下が無いとダメなの?

323:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 02:33:02 AZyBGa2uO
>>317
>スコリノもジタガネもティユウもヴァンネロも高貴なるカプクラティのための隠れ蓑材料ブヒヒヒーーーブヒーッ


これってここの事?

324:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 11:55:26 4VCJidwh0
>>320
アンジェロストライクは、
強靭な顎で敵に喰らいついて、空中に持ち上げ、地面に叩き落す派手な技
折れるどころか千切れそうだなw

325:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 16:31:39 ZPtcDTeu0
URLリンク(www.gametrailers.com)
リノア最強

326:カダチョン最強d-.-b
08/03/27 17:08:29 EMsqVkSK0
基地害ティファデブスチョンの死後、1年がたった・・
カダージュは一人、スラムの街を歩いている。その時、カダージュの後ろから懐かしい暖かい気配を感じて
ふと振り向くと、そこにはチョンに似たボサボサの髪とニキビに顔の太った少年がそこに立っている。
「基地害ティファデブスチョン・・・・なの・・・・?」
少年はキョトンとしてカダージュの側に近寄ってきた。
「ううっ、チョンっ、で、出そう」
カダージュは確信したのだ。この少年は基地害ティファデブスチョンの生まれ変わり。
「君の名前は?」
「わからない、記憶が無いの・・」
「これからはずっと一緒だよ」
「おじちゃんだ~れ~?」
「キミのことを世界一愛している男だ。やって会えた、もう二度と離さない!」
カダージュはチビ基地害ティファデブスチョンを抱き上げ、額にチョコンと優しいキスをした。
「なんか、この感覚とっても懐かしい・・」
チビチョンはカダージュのほっぺにキスをした。そして二人はスラムの街から消えた。
愛が奇跡をおこしたのだ。

終劇


URLリンク(www.imgup.org)
URLリンク(www.imgup.org)
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327:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 21:37:05 DW/DRDgAO
基地害ティファデブスチョンってすごいティファヲタなんだなw

328:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 21:43:41 LdkGqutE0
いい加減真剣にウザい

329:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/27 23:26:13 MKWzZ5cZO
上げてるこいつもティヲタ荒らし?

330:d-.-b
08/03/27 23:52:47 EMsqVkSK0
基地外ティファデブスチョンかもねd-.-b

331:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 00:24:39 XZjsJJJl0
>>325
すげええええええええ
彼氏の武器萌えた

332:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 01:18:30 aWoh2CvF0
266 名前:オイヨイヨ 投稿日: 2008/03/27(木) 16:10:12 ID:xC6.1de.
久々に2ちゃんスレに行って、あまりの荒らされように泣いた
必死でティファアンチレスやってるのが噂のニッカーって奴なんですかね?
あんなに粘着して何がやりたいんだろ…

333:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 01:51:32 yd/okyNGO
>>326
なんだこれすげえwww
これが基地害ティファデブスチョンか

334:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 15:37:53 YtyWmuO40
エアデブスニッカー必死すぎwww
どんなにティファ貶しても公式は覆らないのにw

335:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 16:28:52 JrbBvKs6O
こいつが基地害ティファデブスチョン?
興奮しすぎだ

336:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 16:43:06 qgosx3QsO
自覚のないティファデブスニッカーというやつじゃない?

337:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 18:25:21 DEgUarBV0
もう基地外ティファデブスチョン×ティファでいいよ

338:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 21:47:46 8Mq7xH7N0
今はただ荒らしが去るのを待つのみ

339:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/28 23:59:20 JrbBvKs6O
基地害ティファデブスチョン立ち去れ

340:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 01:58:04 Gj//e08IO
ティファデブスニッカーてまだ生きてるの?

341:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 14:42:58 th30Uq360
職人もみな去って行った
もうこのスレは終わりなんだね…
悲惨な結末だったけどいつかまたやろうね…

342:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 15:35:59 ID8hwKORO
エイプリルフールネタに期待(・∀・)

343:保守代わり
08/03/29 19:58:07 rF9KfJop0
クラウド「ただいま」
ティファ「おかえりなさい。……ズブ濡れじゃない!!」
クラウド「急に雨が降ったんだ」
ティファ「ちょっと待ってて、クラウド!バスタブにお湯を張ってくるから」
クラウド「着替えるだけで十分だよ」
ティファ「風邪引いちゃうわよ!はい、タオル!お風呂が使えるまで身体を拭いて」
クラウド「心配しすぎだ」
ティファ「そんなこと言わないの!着替えはここに置いとくから、お風呂から出たらこれを着てね」
クラウド「まるで母さんだな」
ティファ「それどういう意味かしら。身の回りのことはずっと私にまかせっきりだったじゃない」
   「自分で全部できるって言うなら、これからはもう面倒見ないわよ」
   「クラウドに家事ができたなんて聞いたことないけどね」
クラウド「ごめん……」

ティファ「どう?あったまった?」
クラウド「何とか」
ティファ「よかった。あ、これ飲んで。クラウドがお風呂に入ってる間に用意したの」
クラウド「……コレル酒か。久しぶりで、いいな……」
ティファ「ふふふ……。ありがとう」
クラウド「それで思い出した。おみやげがあるんだ」
ティファ「……星形の実?」
クラウド「全部で五個だ。ちょうどペアの分ある」
ティファ「どうしたの?」
クラウド「デリバリーサービスの届け先で持たされた。よかったらってな」
ティファ「そうなの……。それにしても、これははじめて見るわ。どうすればいいのかしら?」
クラウド「そのまま食べられるみたいだ」
ティファ「じゃあ、食べやすい大きさに切ればいいのね」
クラウド「いや、俺たちの分はコレル酒にしてくれないか?」
ティファ「あら、どうして?」
クラウド「飲みたいんだ。……ティファとふたりだけの酒を」
ティファ「……頑張って作るわね」

344:保守代わり
08/03/29 19:58:52 rF9KfJop0
ヴァン「なんかハラへったなあ……」
パンネロ「ヴァン、いるの?入ってもいい?」
ヴァン「いいよ」
パンネロ「入るよ」
ヴァン「や……やった!」
パンネロ「急にどうしたの?」
ヴァン「ハラへってたから、パンネロが星の実を持ってるの見て喜んだんだ」
パンネロ「待って!これ、星の実じゃないよ」
ヴァン「そんなはずないだろ!オレには星の実しか見えないぞ」
パンネロ「ヴァン、よく見て。葉っぱがついてるでしょ」
ヴァン「……本当だ。じゃあなんだよ、これ!?」
パンネロ「クラウドさんからのおみやげなんだけど、私にもわからないの」
ヴァン「どうやって食べるんだ?」
パンネロ「このままでだいじょうぶみたいよ」
ヴァン「ふ~ん。なあ、パンネロ。これ、食べてもいいか?」
パンネロ「今食べたら、晩ごはん食べられなくなっちゃうよ」
ヴァン「大丈夫。絶対に食べられるよ」
ヴァン「パンネロが料理を失敗した時は、オレがみんなの分を食べてただろ」
パンネロ「ヴァンったら!そんなことまで言わなくてもいいじゃない!」
ヴァン「ごめんよ、パンネロ」
パンネロ「もう」
ヴァン「……食べちゃだめ?」
パンネロ「だめ!!」
ヴァン「なんでだよ!?」
パンネロ「料理するの」
ヴァン「どういうことなんだ……、パンネロ?」
パンネロ「ねぇ、ヴァン。さっき、星の実と間違えてたよね?」
ヴァン「うん」
パンネロ「姿形がよく似てるから、星の実みたいに炒めてみたらおいしいものが作れると思うの」
ヴァン「パンネロ、オレは今食べたいんだ。生のままでいいよ」
パンネロ「遠慮しなくてもいいんだよ。まかせて!とっておきを見せてあげる!!」
ヴァン「そんなあ……」

345:保守代わり
08/03/29 20:01:42 rF9KfJop0
ユウナ「キミ、今からこれを食べてみない?」
ティーダ「どうしたんスか、それ!?」
ユウナ「ティファがくれたの。クラウドさんからのおみやげなんだって」
ティーダ「まさかここで目にするとは思わなかった……」
ユウナ「キミのいたザナルカンドでもあったの?」
ティーダ「いや、違うッス」
ユウナ「どういうこと?」
ティーダ「オレの見た夢で出てきたんだ」
ユウナ「お話しできるかな?その夢のこと、聞いてみたいんだ」
ティーダ「ユウナの頼みなら朝飯前ッス」
ティーダ「その夢では、オレは十三歳か十四歳でよくワッカとボールで遊んでたんだ」
ユウナ「ルールーやわたしはいないの?」
ティーダ「うーん……見てないッス。ビサイドじゃなかったからな」
ユウナ「スピラでもザナルカンドでもないんだ」
ティーダ「確か……デスティニーアイランドっていう島だったと思う」
ユウナ「運命の島?なんかすごい名前だね」
ティーダ「オレもそう思った。でも、酷いことに遭ったりもしたけど、楽しかったッスよ」
ティーダ「それにユウナやルールーがいなかったのは残念だったけど……」
ティーダ「セルフィやカイリ、それから……ソラやリクがいてくれたおかげで寂しくなかった」
ユウナ「ソラ!?」
ティーダ「知ってるんスか?」
ユウナ「わたしも夢の中で会ったことあるの」
ティーダ「……えっ?」
ユウナ「その時はリュックやパインもいたんだよ」
ティーダ「どこで会ったのさ?」
ユウナ「ホロウバスティオンっていうところだよ」
ティーダ「知らないッスね」
ティーダ「そういえば、ソラたちは行方不明になった時期があるからその頃のことかな」
ユウナ「そうかもしれないね。ところで、キミ」
ティーダ「なんスか?」
ユウナ「キミはこの実を知ってるんでしょ?だからどういうものなのか教えて欲しいの」
ティーダ「この実ッスか。これは……」

346:保守代わり
08/03/29 20:03:00 rF9KfJop0
リノア「あれ?寝てるんだ。せっかくティファがどうぞってくれたのに……」
スコール「…………リノアか。どうしたんだ?」
リノア「あ、おハロー。ね、一緒に食べよ」
スコール「……なんだ、それは?」
リノア「パオプの実よ」
スコール「……聞いたことないな」
リノア「以前にセルフィから聞いてたんだけど、すごいんだよ」
スコール「何がすごいんだ?」
リノア「ロマンチックなおまじないがあるの」
スコール「(おまじない?)何の関係が?」
リノア「大切な人と食べさせあうと……ふたりがどんなに離れてても、必ず結ばれるんだって」
スコール「……」
リノア「あ、信じてなさそう」
スコール「……迷信に頼ってどうするんだ」
リノア「スコールがそんなこと言っていいの?」
スコール「なんだよ」
リノア「みんなから聞いてるよ。エスタを目指してた時のこと」

スコール「……悪いことは言葉にすると、本当になるって誰かが言ってた」
スコール「迷信なんだろうけど今は信じたいんだ。だから……何も言わないで」

リノア「忘れちゃったんだ。あ、G.F.のせいにしちゃだめだからね」
スコール「……」
リノア「それで、どうなの?」
スコール「何が?」
リノア「もう。パオプの実のことよ」
スコール「……」
リノア「ふ~ん……。私と一緒に……食べたくな~る、食べたくな~る。ダメ?」
スコール「…………わかった。でも俺が先だ」
リノア「え。わたしから食べさせてあげようと思ったのに!」
スコール「口移しで食べさせてやる」
リノア「……ばか」

347:保守代わり
08/03/29 20:04:13 rF9KfJop0
ガーネット「不思議な果物ね。実ってるところを見てみたいわ」
ジタン「ダガー、入るぜ。……ん?」
ガーネット「どうしたの、ジタン?」
ジタン「机の果物を見てさ、なんか不思議だなと思ったんだ。実ってるところ見てみたいな」
ガーネット「ふふっ」
ジタン「ダガーこそどうしたんだ?」
ガーネット「さっきジタンが言ったこと、わたしも同じようなことを言ってたの」
ガーネット「そのことがおかしくて、つい……」
ジタン「へぇ、そうなのか!だとしたら、オレ達は最高の相性だな」
ガーネット「もう!すぐ調子に乗るんだから」
ジタン「ごめんごめん。あ、そうそう、その果物っておまじないがあるみたいぜ」
ガーネット「どういうおまじないなの?」
ジタン「大切な人と食べさせあうと、ふたりがどんなに離れてても、必ず結ばれるんだってさ」
ガーネット「聞いてる方が恥ずかしくなりそうな内容ね」
ジタン「話してる方もドキドキバクバクしたぜ」
ガーネット「あら、意外ね。ジタンならそういうセリフは慣れてるかと思ったわ」
ジタン「愛しの女の子を前にした時は違うんだ」
ガーネット「……」
ジタン「あ、あのさ、ダガー……」
ガーネット「な、なあに?」
ジタン「その……なんだ、さっきのおまじないのことなんだけど……」
ガーネット「……まだ何かあるの?」
ジタン「そうじゃなくてさ……。オレ達、ガイアでもテラでもない世界に来ちゃっただろ……」
ジタン「無事に戻れたらいいんだけどさ……」
ジタン「もしオレとダガーのどちらかが取り残されて、二度と会えなくなったら……」
ジタン「そう考えると不安でたまらなくなるんだ……」
ジタン「だから……たとえ離ればなれになっても、いつか帰るところに帰れるようにさ……」
ジタン「さっき言ってたおまじない……今すぐにして欲しいんだ」
ガーネット「ジタン……」
ジタン「……だめ?」
ガーネット「……いいわ。……またこれを貸してね。わたしが切ってあげる」
ジタン「ありがとう……」

348:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 20:22:31 ab9pt1/S0
>>343-347
温ネタ乙

349:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 20:34:02 bFGFNNTzO
>>342-347
五組ともかわいくて和みますた。
ほのぼの萌え。
途中のスコール口移しで笑ったw

350:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 22:02:29 pBHKyCGqO
基地害ティファデブスチョンも喜ぶよ

351:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 22:16:48 cWL4bhRK0
本当に喜んでそうなのが痛い。
この中にチョンがいるのかと疑心暗鬼になるわけで。


352:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 22:22:32 o4Gp73m10
これでこのしつこい荒らしさえいなければ…

353:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 22:27:52 cWL4bhRK0
>>352が荒らしっぽい気がするのはなんでだ

354:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:21:00 sbWHGIw10
おぉ、KHのネタが出てくるとは。
GJ!!温かくて和みました(´ω`*)

355:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:21:39 nvJB3yw90
久々に見た男前なスコールに萌えますた
GJ

356:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:32:36 y7HBuLDaO
最新情報だって

PS以降の歴代FF主人公とその彼女が4
スレリンク(ff板)l50

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357:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:33:11 y7HBuLDaO
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358:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:33:41 y7HBuLDaO
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359:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:34:17 y7HBuLDaO
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XTkT7Ais0 単発


360:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:43:01 Vm1uHy8/O
>>342-347
GJ!癒されたー
皆かわいいのぅ

361:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/29 23:58:04 cWL4bhRK0
>>356-359
必死に住人に紛れようとしてるのがうざい
基地外ティファデブスチョン気味が悪いな・・・

362:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 01:17:50 1db2syk/O
基地害ティファデブスチョンはカプ厨なのか?

363:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 17:22:13 GP1v5z/qO
ティファってヲタから何から全部きもいな

364:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 22:12:18 pKMjgS/xO
もはや基地害ティファデブスチョン×ティファデブスが萌える

365:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 22:14:29 DFUoph1u0
基地害ティファデブスチョン×カダージュが最高

366:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 23:37:04 y1v40iRO0
>>342-347
遅くなったけどGJ!
KHネタいいな

367:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 23:46:46 QhOC++ae0
なんで荒らされてるときにレスつけるの

368:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 23:56:17 a/NQ+GpQ0
ティファにはクラウドしかいないブヒーッ 公式公式公式公式クラティ以外捏造ブヒヒヒーー
他の人気カプ特にクラエアとザクエアとロクセリが憎いブヒブヒヒヒーーーーーーーッ
同じくらい嫌いだったレノイリも利用してエアヲタ叩いてやるブヒヒヒーーーンッ
スコリノもジタガネもティユウもヴァンネロも高貴なるカプクラティのための隠れ蓑材料ブヒヒヒーーーブヒーッ
【精神】基地害ティファデブスチョン叩きは一人の自演ブヒーッ携帯ID絶対に許さないブヒヒヒーーー【安定】
バーカ、俺だって童貞だ>カダージュ
          ,, '||||||||| ||||||||||||||l
         /|||||||||| l||||||||||||||||||||l
         ||||||||||__ |||||||||||||||||||l  
        ||||||||| .-=;    =-. ||||
       r'||(^|||  ,,ノ r 。 。) 、  |||l ̄ヽ
      / ||||`|l U  ,. =三ァ ,.  .||!   \  
     /   ,ノ||||||、._   ー- '  _.,ノリト  V  ヽ、
  「) /     Yノ||l|||||l ` ー-‐  ィl|||リト    Y    \ _
  >う⌒rー、 /                        __,{
. └-「)「}「〉}| 基地害ティファデブスチョン }r‐'⌒ ('く
   丁´´ /\__    -‐ = ‐-       ,イ「)「}_,「|丿
    `'ー'7

FFDQ板の汚物↑

369:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/30 23:57:41 a/NQ+GpQ0
ティファ→基地外ティファデブスチョン×カダージュが萌える

370:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 00:36:58 BLBlWSTdO
クラウドとエアリスに醜く嫉妬するティファを
優しく包み込む基地害ティファデブスチョンが最強。

371:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 11:04:30 cTqz+XSnO
このスレいろいろ\(^O^)/オワットル

372:フライング 前編
08/03/31 12:37:33 PJK7xcdo0
スコール「アンジェロ、エサだ」
アンジェロ「ワン!」
スコール「(……しっかり食べてるな。鼻も湿ってるから、体調に問題はなさそうだ)」
リノア「朝ごはん、やってくれたんだ」
スコール「リンゴとヨーグルトにした。問題ないだろ」
リノア「ありがとう、スコール。あ、そうそう、アンジェロのことでまだ話してないことあったんだ。聞きたい?」
スコール「聞かせてくれ」
リノア「じゃっ、話すね。最近まで気づかなかったんだけどね、アンジェロ、G.F.だったみたいなの。ライブラをかけたら、
   『リノアの愛犬かつパートナー。飼い主がピンチになると一緒に戦ってくれる。実はG.F.である』ってできたんだよ」
スコール「……」

スコール「(なあ……おまえは本当にG.F.なのか?……もしそうだとしたら、オダインに目を付けられなくてよかった。
     クラウドの世界にいた宝条よりマシだが、研究対象にされたら何をされるかわからないからな)」
アンジェロ「?」
ヴァン「いったい何してるんだ?」
スコール「様子を見てた」
ジタン「何でまた?」
スコール「リノアからアンジェロがG.F.だと聞かされたからだ」
クラウド「G.F.は俺達の世界で言うところの召喚獣でいいんだよな?」
スコール「そうだ」
ティーダ「でも召喚獣と言われても、納得できないことはないッスね」
スコール「何故だ?」
ヴァン「だって、武器と一緒に発射されて、敵中で大爆発したり」
ジタン「巨体なモンスターでもお構いなしに空中に持ち上げて、地面に叩きつけたり」
ティーダ「大型犬じゃないのに飼い主を跨らせて、猛スピードで何度も突進したり」
クラウド「どう考えても犬離れしてるな」
スコール「……」
ティーダ「あとドッグフード嫌いというのもおかしいッス」
ジタン「ホワイトチョコレートが好物なのも変だよなあ」
クラウド「チョコレートに入ってる成分は犬には毒らしい。ティファからそう聞いてる」
ヴァン「こんな犬聞いたことないよ」
スコール「(……やっぱり……そうなのか?アンジェロはG.F.なのか?)」

373:フライング 後編
08/03/31 12:40:29 PJK7xcdo0
パンネロ「リノア、ちょっと聞きたいことがあるの」
リノア「聞きたいこと?それにみんな集まってどうしたの?」
ティファ「クラウドから聞いたんだけど、アンジェロが召喚獣って本当なの?」
リノア「え?」
ガーネット「わたしはジタンから聞きました。ちょっとモグに似てるかもって……」
ユウナ「はじめは信じられなかったけど、彼に説明されたら納得できたんだ」
リノア「(みんな信じちゃったの~!冗談だったのに……)」

スコール「話ってなんだ?」
リノア「朝のことで謝りたいことがあるの」
スコール「何のことだ?」
リノア「あのね。アンジェロがG.F.だってこと。冗談だったの」
スコール「……」
リノア「ごめんなさい……。でも、召喚獣としてじゃなかったら間違ってないと思うの」
スコール「どういうことだ?」
リノア「G.F.、GUARDIAN FORCEは、単純に訳すと守護の力だよね。
  そういうことだとアンジェロにも当てはまるでしょ。いつもついてきてくれたし、励ましてくれた。
  それからスコールもよ。何度も助けてくれたり、心を支えてくれたり……わたしを守ってくれる大切な人」
スコール「……」
リノア「ねぇ、スコール。これからもわたしのこと、守ってくれる?」
スコール「守ってやるさ。魔女の騎士として、そして何よりも……愛する女性のためなら努力は惜しまない」
リノア「スコール……」
スコール「リノア……」

クラウド「なんだ。ウソだったのか」
ティファ「そういえば、今日はエイプリルフールの日だったわね」
ティーダ「見せつけてくれるッスね」
ユウナ「隠し撮りだから仕方ないよ」
ジタン「この調子だとアツい夜に突入しそうだな」
ガーネット「ジタン!」
ヴァン「最後まで見届けようぜ」
パンネロ「そのへんにしようよ」

374:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 14:14:00 MpX1Ko9jO
おおエイプリルフールネタGJ!


375:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 15:02:21 nPEyt9nUO
>>371
基地害ティファデブスチョンは面白いけど
ティファデブスヲタの心の醜さを知ってしまったな

376:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 17:38:31 MXqNaCBB0
他のキャラのエイプリルフールもキボンヌ

377:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 17:49:52 QVUz0faqi
>>368
基地害ティファデブスチョンは童貞なのか
ますますビッチティファにはお似合い

378:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 17:56:13 QVUz0faqi
755:名無し草 :2008/03/31(月) 15:56:55 [sage]
避難所に基地害ティファデブスチョンが長文書いてるお(^ω^)
特殊で年季入ってるアンチってやたら詳しいなw
それとも居着いてるアンチ=基地害ティファデブスチョンのことか?

756:名無し草 :2008/03/31(月) 15:57:08
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

だってさ。

757:名無し草 :2008/03/31(月) 15:58:51
>>755
おまwなんというシンクロw

758:名無し草 :2008/03/31(月) 15:59:33 [sage]
>ほとぼりが冷めた頃にまた立てる

基地害ティファデブスチョンの呪縛から放つために
FF7を外して再建させるという未来あるスタートは考えないのか
もういらないっつーのクラティ(笑)

759:名無し草 :2008/03/31(月) 16:01:33 [sage]
>>758
そこはチョン的に外せないだろjk

761:名無し草 :2008/03/31(月) 16:03:44 [sage]
>>759
基地害ティファデブスチョン死ねよ('A`)
もうクラティ(笑)本気でいらないティファ大嫌い

379:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 18:17:49 7LnqX2TI0
基地害ティファデブスチョンの呪縛から放つために
FF7を外して再建させるという未来あるスタートは考えないのか
もういらないっつーのクラティ(笑)



すごくいい考えだな
住人全体が基地外ティファデブスチョン受け入れてると思うなよ

380:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 18:37:01 nPEyt9nUi
>>379
同感
他のカプは叩いたり憎んだり利用したり
暴れて荒らしたりなティファヲタにはうんざり。

381:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 19:10:19 lzNjvUZgi
>>372-373
GJ!アンジェロストライクとか強いし
信じてしまう気持ちもわかるかもw

382:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 19:52:32 rVY+MFnU0
アンジェロってG.Fだったんだ~・・・。
と、自分は本気で信じてしまいましたw
でも普通の犬とも思えないw

383:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 20:05:39 7LnqX2TI0
スコリノは楽しいカプでいいな

384:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 20:54:10 HhiRjXoQ0
また荒らされてる…

385:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 21:18:49 nPEyt9nUi
どこが?
基地害ティファデブスチョンは潜伏してるかもしれないけど

386:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 21:36:22 aWySW8ur0
職人さんGJ!
もっと作品投下してくれ

387:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 21:44:33 7LnqX2TI0
>>386みたいなのがチョンっぽいと思う

268 名前:オイヨイヨ 投稿日: 2008/03/31(月) 13:18:45 ID:kJ8cvjW2
しばらく触らないでおきましょうか
落ちてもかまいません。ほとぼりが冷めた頃にまた立てます。以下長文すまん

以前、非常に根性があって立ち回りのうまいなりきりのスレがあって、同じように荒らされまくった時があり
このスレのように丁度次スレの時期だったんだけど、次をすぐに立てないでしばらく沈黙しようということに
なったのよ。住人も事態の飲み込みの早い質のいい人ばっかだったから、なりきりさんが逃げないで
そのうち帰ってくるのを普通に信じてまったり待ってた。半年は沈黙してたかな?
ホントにひょっこり帰ってきて、住人も普通にお帰りーって出迎えた感じ。最初の方だけ荒らしがまた
ちょこちょこ顔出したけど、このスレにこれ以上居座っても面白くないやと思ったんじゃないかな
すぐいなくなりました。ちなみに今でもそのなりきりは続いてる。すごく平和。

ここに居着いてるアンチはこの板の中でも特に特殊で年季入ってるからそううまくいかないかもだけど
そういうケースもあるってことで。本当に人知れず落ちても、またそのうちこっそり立ってれば
ここの住人は戻ってくると思うし、必死に落とすもんかと頑張らなくてもいいと思います。


269 名前:オイヨイヨ 投稿日: 2008/03/31(月) 13:32:42 ID:kJ8cvjW2
と思ったら本スレに作品が!
ごめんなさい、個人的な意見を押しつけたみたいになってしまった
どんどん投下してくださる根性強い職人さんがいるならウダウダ考えなくても大丈夫ですな
失礼しました。

388:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 22:12:59 wK2nMDrw0
このスレを「クラティオタがクラティを推すために他シリーズのキャラを
巻き込んで立てた」と思い込んでることがそもそも大いなる間違い

389:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 22:15:20 7LnqX2TI0
なぜ?
クラティヲタ全体じゃなくとも
基地外ティファデブスチョンは本物だろう

390:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 23:37:38 BLBlWSTdi
でも基地害ティファデブスチョンSSはクオリティ高い不思議w
書いてるのはチョン?アンチ?

391:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 23:43:51 c4P6aaAF0
スレリンク(ff板)

208 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2008/03/31(月) 23:39 ID:q/yAHXwei
ティファ
顔・スタイル完璧

392:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 23:52:42 nPEyt9nUi
>>388
どこが?
馬鹿なティファデブス厨が暴走したおかげで
ただのヲチられスレになりさがったのに
腐った同士のために引き下がる潔さとかないのかティファ豚ヲタ

393:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/03/31 23:59:54 cTqz+XSni
なかなかカオスなスレでつね

394:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 03:06:11 TXViYQXqi
とりあえずここ見て基地害ティファデブスチョンの存在知ったし
ティファ嫌いになった。
こいつなんでこんなにヲタがずば抜けて痛いのか誰か教えてくれ

395:クラスコ二人で買い物1
08/04/01 07:50:40 K4jUk2ebI
スコール「……………」
クラウド「……………」
スコール「……………」
クラウド「……………」
スコール「………なぁ、スコール」
クラウド「なんだ………」
スコール「何故俺達は、買い物をしているんだ?」
クラウド「今日は当番だからだ、前決めただろう」
スコール「男二人で買い物してる姿ってどうなんだ?」
クラウド「そんなもんは知らん、それよりカートを押せ」
スコール「……わかった」

クラウド「胡瓜と玉葱とキャベツと……」
スコール「……クラウド」
クラウド「なんだ?椎茸は見つかったのか?」
スコール「いや、それよりこの苺を見てくれ。うまそうだろ?みんなで食べるのにいいと思うんだがどうだ?」
クラウド「ダメだ」
スコール「何故だ?」
クラウド「余計なものを買う訳にはいかない…それにティファに怒られる」
スコール「だが、みんなの為だといえば許してくれると思うが」
クラウド「……今持ち合わせが無い、残念だがあきらめるんだな」
スコール「そうか………残念だ」



396:クラスコ二人で買い物2
08/04/01 07:51:41 K4jUk2ebI
クラウド「そうだ、スコール」
スコール「なんだ?」
クラウド「味噌を忘れた……持ってきてくれないか?」
スコール「わかった」
クラウド「合わせ味噌だ、頼んだぞ」

~調味料コーナー~

スコール「味噌味噌……むっこれは!」

スコール(こんなにあるとは!いったいどの味噌なんだ?これか?いや、これかもしれん…いやこれか?)
  「(……どれだどれなんだ!いつも使っている味噌が分からないなんて、これもG・Fの影響なのか!!)どれなんだ!!!」

クラウド「………遅いなスコール、様子を見に行ってみるか」

~調味料コーナー~

クラウド「スコール……頭を抱え込んで何をしている?」
スコール「分からないんだ……俺達が使っている味噌が分からないんだ!」
クラウド「……これだ」
スコール「そうだったのか!?やはりこれもG・Fの影響なのか!?」
クラウド「………いや、ただ単にお前の物覚えが悪いだけだろ」



397:クラスコ二人で買い物 終
08/04/01 07:52:16 K4jUk2ebI
スコール「……………」
クラウド「どうした?スコール」
スコール「新しいカードが出ている」
クラウド「欲しいのか?」
スコール「……あぁ」
クラウド「………いくらだ?」
スコール「いいのか?」
クラウド「まぁな……」
スコール「あと十枚ほど欲しいんだが」
クラウド「これ一枚にしろ」
~帰り道~

スコール「多いな……」ソワソワソワ…
クラウド「買い溜めだからな」
スコール「いつもこうなのか?」ソワソワソワ…
クラウド「大体はな」
スコール「そうか……」ソワソワソワ…
クラウド「あぁ……」
スコール「…」ソワソワソワ…
クラウド「スコール、カードは家に帰ってからにしろ」
スコール「えっ!!あぁ………」ソワソワソワ…

398:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 09:51:05 Zsx4KLrt0
クラウドが兄貴っぽいw
スコールが年相応の男の子っぽくて可愛いw
職人さんGJ!

399:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 10:26:34 sRZhn0qKO
GJ!
やっぱりクラスコの二人は笑えるwww

400:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 10:37:41 V+1OiV1J0
クラウドがこの世界に来たのはED後まもなくじゃなくて、セブンスヘブン開業後なんだな

401:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 12:04:01 HZc33y0IO
確かそういうのは適当だよ
お話によって好きなように解釈すればいい

402:ポーション 前編
08/04/01 12:06:05 b4OI5OGL0
ヴァン「う~ん……これもだめだな」
パンネロ「ねぇ、ヴァン。ポーションを買うのにどれだけ時間をかけてるの?」
ヴァン「待ってくれよ!目利きをしてるんだ」
パンネロ「目利き?どういうこと?」
ヴァン「ラーサーから教えてもらったんだ」
パンネロ「ラーサー様が!?」
ヴァン「同じように見えてもよく見ればみんな違う。そう言ってたぞ」
パンネロ「はじめて聞いた……。でもどうしてそんなこと知ってるんだろうね?」
ヴァン「ラーサーはポーション中毒だからな。気に入った奴を30分に1本飲まないともたないんだって」
パンネロ「……えっ!(だからあんなにポーションを持ってたんだ)」
ヴァン「オレは別にどれでもいいけど、パンネロはちょっとでもいい方がいいだろ?」
パンネロ「うん」
ヴァン「だから1本ずつ調べてたんだ」
パンネロ「そうだったんだ……。ヴァン、ありがと」

ユウナ「……」
ティーダ「どうしたんスか?急に黙り込んじゃって」
ユウナ「ヴァンの意外な細やかな気遣いに感心してたの」
ティーダ「たまにはいいところも見せなきゃ、愛想をつかされるッスから」
ユウナ「確かにそうだね」
ティーダ「ところでさ、キマリやグアド族ももしかしたらポーション中毒なのかな?」
ユウナ「どうして?」
ティーダ「グアドサラムでキマリに話しかけたら、こう言われたんだ」

 キマリ「グアドのポーションはよく効く。出発の前に買っておくといい」

ティーダ「ポーションの質を重視してるようだから可能性あんのかなって」
ユウナ「10年間キマリと一緒にいたけど、ケガをした時以外は使ってなかったよ」
ティーダ「マジッスか。じゃあグアド族はどうなんだろうな?
     あのシーモアが一心不乱にポーションを飲んでる姿なんて想像したくないけど」
ユウナ「どうなのかな?『シン』のいた頃は魔物が多かったから独自に改良しただけかも」
ティーダ「まあ確かめようのないことだから仕方ないッスね」

403:ポーション 後編
08/04/01 12:08:56 b4OI5OGL0
パンネロ「踊りの練習で疲れちゃったな……。あ、そうだ!ポーション飲もうかな」

パンネロ「まだ前のがあったんだ。どうしよう……。
     今日は朝からいろいろ忙しかったから、2本飲んじゃおうかな。……そうしよう」    

パンネロ「今日買ってきた方から飲んでみよう。
     ……疲れてたせいなのかな、それともヴァンが選んでくれたおかげなのかな?
     いつもよりおいしい気がする。後者の方だとうれしいな……。
     今度は古い方を飲んでみよう。……さっきより味は落ちるけど、効果は変わってないかな」
ヴァン「ああ。喉乾いたぁ……」
パンネロ「何が飲みたいの?言ってくれたら、持ってくるよ」
ヴァン「……ポーションがいいかな」
パンネロ「ちょっと待っててね」

パンネロ「はい」
ヴァン「ありがとな、パンネロ」
パンネロ「ヴァンが選んでくれたポーション、いつもよりおいしかったよ」
ヴァン「そうなのか?」
パンネロ「え、だっていいのを選んでくれたんでしょ?」
ヴァン「4月1日はエイプリルフールだって、ジタンから聞いたんだ。だから適当だよ」
パンネロ「ラーサー様がポーション中毒で、目利きを教えてくれたというのも本当のことじゃないの?」
ヴァン「ウソに決まってるだろ」
パンネロ「……」
ヴァン「パンネロ?」
パンネロ「ヴァンのバカ!」
ヴァン「あれ、騙してもいい日じゃなかったのか?」

ユウナ「ヴァンの話、ウソだったんだって」
ティーダ「ふーん。話は変わるけどさ、旅の途中でキマリからポーション渡されたこと思い出したんだ」
ユウナ「どうだったの?」
ティーダ「普通のポーションと変わらなかったッス」
ユウナ「じゃあ、キマリ……、勘違いしてたんだね」

404:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 12:37:08 vrCqA4+Hi
基地害ティファデブスチョン来るの?

405:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 12:39:15 IjC8WhDfO
パンネロ可愛いw
職人さんGJ!です

406:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 12:44:58 vrCqA4+Hi
パンネロは可愛いね
ババァティファとそのヲタは嫌い

407:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 18:51:46 8mc/fHHN0
GJ!ポーションといえばラーサー様!
ラーサー様といえばポーション!ww
モブ退治に連れまわした思い出がある・・(´ω`)

408:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 18:59:04 tcbqhyuhO
ラーサー様にこいつ退治してほしい
ティファ→≡≡≡≡ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶 カサカサカサ

409:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 19:24:20 vcXpC2d70
「んんっ・・・!!・・・ぁぁんっ・・・」
カダージュが長い長い口づけから解放してやると、それでもなおチョンは名残惜しそうな瞳を向けた。
(カダージュのキス大好き・・・苦しくて・・でもすごく気持ちいい・・・。夢中になってる間は何も考えなくてすむから・・)
カダージュは2人の唾液でぬらぬらと妖しく輝く基地害ティファデブスチョンの唇を人差し指でなぞり、にやりと微笑む。
「基地害ティファデブスチョンはキス好きだね。そのやらしい顔すきだよ」
そう言いながら左手は服の下に入り込み、もはや痛々しいほどにそそり立つ蕾を探り当てた。
ゆるゆると周囲だけを爪先で刺激するカダージュの動きがあまりにも苦しくて、自然と涙が溢れ出る。
「・・ぁぁんっ・・ぁかだーじゅぅ・・ぁん!!」
(フッ。イジメすぎたかな・・・)
カダージュはやっと蕾に触れる。人差し指と中指で挟み、親指で撫で上げる・・・。
時折爪で強めに引っ掻くと、基地害ティファデブスチョンは悲鳴に近いような喘ぎ声をあげた。
「きゃっ・・んんっ!!!・・あんっ・・」
「チョン、そっち向いて手、付いて」
カダージュはそう言うと、鏡の方に体をむかせ再び後ろから羽交い絞めにした。
左手は相変わらず蕾を弄んでいるせいで、熱く熱を帯びていた。

410:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 19:24:41 vcXpC2d70
カダージュの感情的な激しいキスで、基地害ティファデブスチョンは首筋までつたう唾液を気に留める間も無かった。
シュッ、と衣擦れの音で初めて服を脱がされている事に気がついた・・・・
外気に肌がさらされ、カダージュが肌に触れてきたのでチョンは身を強張らせた。
「ん・・・あ・・」
濡れた感触でヤズーがキスをしているのが判る。ロッズの髪がチョンの胸をくすぐりチョンは身を震わせた。
「ぁあ・・・」
キスで荒れた呼吸の為、抑えられず零れる艶を帯びた自分の声がチョンを堪らなくさせた。
執拗に乳首を舐められ、震える力無い手でカダージュの髪を掴んだが何の制御にもない。
ヤズーは薄く笑うと突起を指ではじいた。
「あん・・・やん☆」
「感じやすいんだなぁオイ」

411:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 19:25:06 vcXpC2d70
「もう!いじわるぅぅぅ」
真っ赤になるチョンの脇から伸ばされた手が胸を撫で上げ突起を見つけると、きゅっと指で遊んだ。
「あぁんっ。ロッズの馬鹿ぁぁぁもう知らない」
頬を朱に染め、泣き出してしまいそうなチョンを見てカダージュはいたずらっぽく
「冗談だよ、チョンがあんまり可愛いんで、ちょっと意地悪したくなったんだ」
片膝をついてチョンの前に屈んだヤズーが、さっきの愛撫ですでに濡れていたチョンのを汁を舐め始めた。
「や・・・や・ず・・や・・・あぁっ・・んっ」
羞恥に真っ赤になり、震えているチョンの反応を見てロッズは冷たく微笑むと、それを口に含んだ。
「チョン・・・可愛いぞ」
チュ、とセフィロスがチョンの頬にキスをすると、過敏になったチョンの体がビクっとした。

412:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 19:25:33 vcXpC2d70
「今日はバレンタインデーだ~。チョン様に手作りチョコプレゼントするぞぉ」
13日の夜、ティファは徹夜でチョンにプレゼントするため手作りチョコを一生懸命作っていた。
14日の当日、ティファはワクワクしながらチョンを探していた。
その頃、チョンはカダージュと一緒にラブラブなバレンタインをすごしていた。
「チョン、ア~~~~ンして☆」
「馬鹿!そんな恥ずかしいことできないよおぉ」
「ふ~ん、それじゃ~チョコはあげないよ~」
「うっ・・・・わかった」
カダージュの綺麗な手がチョンの口元にチョコを運んだ。チョンはチョコを食べさせてもらうと、ついでにカダージュの指までペロリと舐めた。ちゅぱちゅぱっ
「やん、チョン~。きもちいい」
チョンは指の次はカダージュの唇に優しくキスを落としていった。初めはソフトなキス、そしてそれは徐々に深いものになっていった。すると・・・・
「チョン様!、私の手作りチョコ食べて!」

413:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 19:25:56 vcXpC2d70
折角いいムードだったのに、ティファがそれを壊してしまった。
「ティファたん・・・そのチョコ見せてみろ」
ティファはチョンが受け取ってくれると思ってラッピングからチョコを取り出した
「一生懸命、作ったの!さぁ食べて」
そう言うとチョンは、そのチョコをティファの顔にぶつけた。グシャッ!!!!
「いやーっ顔がチョコだらけでベトベトぅぅぅ」
「おめーにはそれがお似合いだぞァ」
「ぷっ。やだ~チョンひど~いクスクス」
「カダージュ笑いすぎだぞ。確かにおもしろい顔だけどな」
ティファはチョコに視覚を奪われてしまい大きく転んでしまった。チョンはあおむけに
なったティファの頭を踏みつけて、カダージュもティファの上に乗っかった。
「ぐるしぃぃぃ。重いぃぅぅ」
「俺達の邪魔をするからだァ」
「ごめん~ちょっと我慢してね~」
そう言うとチョンとカダージュはティファの上で抱きしめあいキスをした。
「こうすれば邪魔が入らずにラブラブできるゥ」
「うん・・・チョン大好きだよ☆」
今日はチョンとカダージュのラブラブハッピーバレンタインでした~。

414:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 19:26:39 vcXpC2d70
いまさらのバレンタインネタですまそ
(代理投下です)

415:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 20:23:25 p5I9Nr5V0
なんだか知らんが拙くつまらん文章だ
出直してくるんだな
いや、やっぱりくるな

416:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 20:29:34 vrCqA4+HO
いや、面白い
ティファの扱いにハゲワラwwwww


417:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 21:10:30 sRZhn0qKO
>>414くたばれ

418:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 22:08:53 PSzVTZQQO
わざわざここにコピペ貼るやつもあれだけど、ここまでスルー推奨されてて反応してしまう住人にも問題あるだろw

419:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 22:37:05 1v7VAHaSO
>>395-397
クラウドとスコールの漫才のようなかけあいがツボすぎるw
カード大好きなスコールと突っ込みいれるクラウドワロタw
>>402-403
パンネロかわいいなあ
12のポーションは回復量多くてたくさん利用したのを思いだしますた

420:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 23:02:33 tcbqhyuhO
>>418
そのバカが基地害ティファデブスチョンで桶?
ティファヲタキモすぎてありえん

421:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/01 23:57:58 TXViYQXqO
正直チョンSSの方が面白かったりする

422:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 00:00:27 ST4YIrcI0
へ?どこが

423:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 00:52:01 ST4YIrcI0
スレリンク(ff板)
とうとうこのスレにまで

424:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 02:09:23 NyGqywyrO
基地害ティファデブスチョンしね
犯罪ネタにするとか不謹慎にもほどがある

425:昨日の出来事1
08/04/02 02:09:25 ihGRyc2d0
ユウナ「キミのことなんか…きらい。だいっきらいだよ!」
ティーダ「え…っ
     な、え、な、ちょ、マジで?え、や、オレなんかしたっスか?ごごごめん、ホントごめんユウナ!」

ティファ「クラウドなんか嫌いよ…大嫌いだわ」
クラウド「!?!?!?!? 
     ……………………………………………………………………………………………………。
     ……………………………ハッ!!!!(今一瞬意識がライフストリームに逝きかけた…)
     いや、その、すまないティファ。確かにオレはティファに迷惑かけてばかりだが…」

パンネロ「ヴァンなんかだーーーいっっきらい!!もう知らないんだから!!」
ヴァン「ウェ!?なんだよ、どうしたんだよパンネロ!プイッてすんなよ、こっち向けって、なぁ!!」


426:昨日の出来事2
08/04/02 02:10:13 ihGRyc2d0
ガーネット「ジタンなんて、嫌い。………だーいっきらいっ!、です!」
ジタン「…………え、ナニ?今なんつったダガーなんかあり得ないセリフが聞こえたんですけど…ははは
    …………………………………………………………。
    ………………………………聞き間違いだよなっ!?なっ!?なぁ、なんでそっぽむいてんの!?」

リノア「スコールなんかだいだいだいだいだいっっきらい!!!!!なんだから!!!!!!!」
スコール「………………………………ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
     ……………………………………………………………………。
     …………………………………………………。
     ………………………………。
     ………………。
     …(ガクッ)。」


女の子達「「「「「う・そ・だ・よ!!☆」」」」」

ティーダ「なぁ~んだ、エイプリルフールっスかあ~、あぁもうヤな汗かいたっス~」
クラウド「……おい、誰かスコールにアレイズかけてやれ…」


427:今日の復讐
08/04/02 02:13:04 ihGRyc2d0
ジタン「やられっぱなしじゃ男として情けねぇしな!ここはガツンと一発!」
ティーダ「おう!オレらもかますっスよ!」
ヴァン「お返しにパンネロも泣かしてやるオ~」
クラウド「ヴァン、お前泣いたのか」
スコール「お前も泣いただろ」
クラウド「衝撃でショック死したヤツに言われたくないね」
スコール「………。」

ティーダ「オレは、オレは、ユウナなんか嫌いっス!ほんとっス!嫌いだ!大っ嫌いだ!!」
クラウド「ティファのことなんか、オレは…き、き、興味ななないねっっ!!!」
ヴァン「パンネロなんか嫌いだオー!!もう知らないオー!!嫌いなんだからなー!!!!」
ジタン「オレは、ダガーのこと好きじゃな…………いや、その、す、好きじゃない!好きじゃないぜ!?」
スコール「リノアなんか…………………………………………。
     ………………………………き、
     ……………………きら、
     ……………き ら い だ、ぞ」

男陣(よっしゃ!!!!!!!!!!!
   言ってやったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!)








女の子達「「「「「もう4月2日ですけど」」」」」
男陣「「「「「 (゚Д゚) 人(゚Д゚)  」」」」」     

428:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 02:21:07 ytj1Ram/0
GJ
ストレートだとガツンくるね
男性陣のお返しはかわいかった

429:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 04:10:54 8MOKEw8ZO
スコール死ぬなwwwwww

430:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 09:17:38 lBV/1T9sO
男子陣可愛いなwww

431:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 11:46:22 LPOjjj5R0
うん、男子陣カワイイ
嫌いって言うの、大変なんだなwww

432:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 12:11:48 7E1SyXpGO
>>431

155:名前が無い@ただの名無しのようだ :2008/04/02(水) 11:35:36 ID:QLSsXdxp0 [sage]
>>135
VジャンプのFFコーナーでFF6のスタッフが質問に答えて、
ロックの父親について答えて回答していたよ。


基地害ティファデブスチョンですか?

433:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 13:42:09 YQoTHoSF0
64 名前:名無し草[sage] 投稿日:2008/04/02(水) 12:21:52
主人公彼女避難所のチョンうぜーな
基地害ティファデブスチョンに関しては絶対話題に挙げないくせに
エアヲタニッカーとか言い出すあたり馬鹿なティファデブスヲタク丸出し
65 名前:名無し草[] 投稿日:2008/04/02(水) 12:30:17
自分あそこに住人として忍んでるよ~
お前らもそうしろよw
68 名前:名無し草[] 投稿日:2008/04/02(水) 12:38:24
>>65
仲間ハケーンwwwww
71 名前:名無し草[] 投稿日:2008/04/02(水) 12:42:55
あのスレの元住人の俺が通りますよ
今はあのスレの住人のフリをしてチョン臭いレスをここに晒してます(^^)v

だってよww疑心暗鬼にかられるがいいwwwwwwwwww








434:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:06:05 ZaGdEITi0
273 名前:オイヨイヨ 投稿日: 2008/04/01(火) 09:48:15 ID:dEZo/EO.
本スレ荒らしてる奴にきまってるだろ
噂のエアヲタニッカーって奴か

これか。
避難所は基地外ティファデブスチョンしかいないってほんと?

435:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:28:57 lCLuTpQZ0
超ミニのチアガールスタイルの格好をすることになったエアリス☆
チアガールの格好をさせたのはもちろんエルミナさんで「エアリスはどんな格好をしても似合うね~」とかいって唆したに違いありません。
教会のお花のお手入れをしようとチアガールの格好で登場したエアリスに
レノはびっくりして任務をそっちのけでエアリスをお持ち帰り~!その後エアリスはたっぷりレノに可愛がられるのでした~ラブラブえっちっち~v

436:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:30:08 lCLuTpQZ0
☆★☆奥様は古代種☆★☆
レノ=7年間の想いをへて、はれてエアリスと結婚vモテモテの奥様にチョットひやひや

エアリス=天然で心優しく可愛い若奥様vモテモテの自覚ゼロ

ルード=レノの親友でティファのダーリン

ティファ=ルードと結婚し幸せ太りのため只今ダイエット中

ルーファウス=神羅社長で結婚してもまだエアリスのことを諦めていない

イリーナ=(29歳)レノに片思い中。レノにまったく相手にされていないのにしつこく
     つきまとう。エアリスのことを敵視している。レノにボコられてもめげない女(汗)

437:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:31:50 lCLuTpQZ0

エアリスファン=エアリスがクラウド好きなんでクラエア好きな人が多い

ティヲタ=ティファがクラウド好きなんでティファの恋を応援する意味でクラティプッシュ

ツォンファン=ツォンがエアリス好きなんでその恋を応援する意味でツォンエア応援。

レノファン=レノがエアリス好きなんでその恋を応援する意味でレノエア応援。

イリーナヲタ=イリーナがツォンを好き設定をあぼーん!勝手にレノをイリーナに惚れさせレノイリゴリ押し!

438:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:34:45 lCLuTpQZ0
教会の花畑に男と女がいる。
「もう、違うでしょう~。レノの馬鹿」
「馬鹿はねーだろ!ちゃんと花の手入れ手伝ってるじゃねーか」
「お花は繊細なんだから、優しく扱わないとダメなんだよ」
「ふ~ん。優しくね~。こんな風にか?」
そう言うとレノは、エアリスを後ろから抱きしめ首筋にキスをした。
「イヤ~ン☆レノったらダメよ~」
「なんだよ、本当は嬉しいクセにクククク」
そこへ、イリーナが突然乱入し
「レノ先輩なにやってるんですか!こんな女のどこがいいんですか!」
「うるせーよ、俺はオバハン趣味はねーんだよ。いい加減諦めろこの豚女」
レノの罵声にカッとなったイリーナは、エアリスの大切なお花畑を荒らし始めた。
「ヤメテ、イリーナ!お花が可哀想だよ。本当にヤメテ!」
エアリスは涙を流しながら懇願した。しかしイリーナは
「うるさい!私はレノ先輩が好きだったんだ。あんたなんかに絶対に渡さない」
そう叫んだとたん、レノはイリーナに
「お前のことを好きになるなんて一生ねーよ。お前みたいな顔も心も醜い女なんて誰が好きになるかよ」
レノにバッサリと言われたイリーナは
「そこまで嫌われていたんですね」そう言うと胸のポケットから短銃を取り出し
イリーナは自分の頭を打ち抜いた。ズガーーーーーーーーーーーーーーン!
レノはイリーナの醜い死体を見せないように、エアリスを抱きしめ隠した。
「嫉妬に狂った女の哀れな最期だな・・・・」
「うそ・・・死んじゃったんだ・・・・・・」エアリスは気を失った。
エアリスを抱き上げ、レノはその場から去った。イリーナの死体だけが無残に転がっているだけだった。

シリアスレノエアです。あの教会はレノとエアリスの語らいの場だと思います。
またネタができたら投下しますね~でわでわ~

439:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:36:17 lCLuTpQZ0
レノ「今度、エアリスと二人でアイシクルへ旅行にいくんだぞっと」
ルード「俺はティファとコスタデルソルへ泳ぎにいくティファは巨乳だから他の男達の視線が心配だ・・・・・」
レノ「俺もだぞっと。エアリスは可愛くてモテるから目が離せないぞっと」
ルード「お互い可愛い彼女を持つと心配だな・・・・」
イリーナ「そんなに心配なら、そんな女と別れればいいじゃないですか~。こ~んなに
     近くに可愛い子がいるんですよ~。あんなブス女と別れて私とつきあってみませんか?」
レノ・ルード「お前と付き合うくらいなら死んだほうがましだ!!!」

    ドカ☆バキ☆ボコ☆ベキ☆(イリーナボコられ中)
イリーナ「うぐっ・・ぞんなぁ~」
レノ「鼻血垂らした顔で近づくんじゃねーぞっと」
ルード「・・・・・・ブス」

こんな会話とかしていそうだよね~。レノ・ルードが幸せならそれでいいよw

440:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:37:17 lCLuTpQZ0
☆☆☆デートの遅刻☆☆☆
「もう、レノなんか知らない!プン」
「仕事だったんだぞ、と」
頭をポリポリかきながらレノは困ったように答えた。
「ふ~~~ん。そうやって誤魔化すんだぁ~。レノ・・・仕事にはイリーナは一緒だった?」
「ああ、今回は二人でのミッションだったからな」
「ふ~~~~んそうだんだ。良かったね」
エアリスは少し寂しそうに答えた。そんなエアリスを見てレノは
「あれ~。エアリスはイリーナにヤキモチ妬いているのかなっと?」
「ヤダ!!!違うよ~だ。もうレノにイジワル!もう知らないんだから」
そう言いながら、エアリスは走り去ろうとした。するとレノがエアリスの腕をつかみ
「ば~か。イリーナなんて何とも想ってないぞっと。俺を勝手にオバサン趣味にするなよ」
「エッ!本当レノ?」
そう言うと、レノはエアリスを軽々持ち上げて唇に軽くキスをした。
「今日は遅刻のお詫びにたっぷり可愛がってやるぞっと。覚悟はいいか?」
「もうレノのエッチ☆馬鹿!知らない」
そうして二人は甘~~~い熱い夜を迎えるのでした~☆
追加
「もうレノ先輩の馬鹿!私に仕事押し付けてどこに行ったのよ!!!」
神羅ビルで一人残業をするイリーナタンでした~チャンチャン

今回は甘い二人を書いてみました。

441:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:38:36 lCLuTpQZ0
「今日、私の卒業式なんだ~」
「おめでとう。なんかお祝いしないとな、と」
「う~~~んそうだな~レノの制服のボタン頂戴」
「エッ!こんなんでいいのか」
「うん。ありがとう~レノだと思って大切にするね☆でも、レノはモテるから
 女の子からボタンの催促多いだろうな...ちょっと妬いちゃいそう」
「俺、ツォンさんに頼んで制服はボタンやめてファスナーにしてもらうぞ、と」
「ええええっいいの~」
「ああ。俺の制服のボタンはエアリスだけの愛のボタンだぞ、と」
「ありがとうレノ!大好き」
エアリスはレノにおもいきり抱きついた。幼いエアリスの笑顔がレノにはとても
眩しかった。

その時から、タークスの制服はボタンを廃止しファスナーになった。レノの
エアリスへの大きな愛だったのです。

※タークスの制服てファスナーなんですよね。これってエアリスが絡んでいるのでは
ないかと深読みして作ったSSですwレノはエアリス甘やかしていますね~
大人の余裕のレノさんが大好きです。エアリスも可愛いv

442:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:40:03 lCLuTpQZ0
黒のイリーナ

タークス特別室のあやつるのマテリアを盗んだイリーナは、セフィロスにそのマテリアを はめこむのに成功した。
イリーナはエアリスが一人になる機会をうかがっていた

祭壇で祈りを捧げる美しいエアリス・・・。そこにはクラウド達もレノも誰もいない。

あやつるのマテリアであやつられたセフィロスはエアリスに刃を向ける。
クラウド達が助けにくるのが遅く、エアリスはセフィロスの刃に刺され死んだ・・・・

その様子を一部始終見ていたイリーナは笑いがとまらなかった。

「あの女が死んだ。フハハハハハハ。これでレノ先輩は私を好きになってくれるフフフ」

嫉妬に狂った哀れな女イリーナ。
レノがこのことを知るのにそんなに時間はかからなかった。
エアリスの死に落胆するレノ・・・その犯人が自分の後輩であるイリーナだと知ったらいったいどうなるだろう?
イリーナはたぶんレノに殺されるに違いない。

443:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:40:46 lCLuTpQZ0
「レノ~~~ガンバレ~~~」

髪をアップにしたエアリスはとても色っぽくレノを応援している。
それに腹を立てたイリーナは、わざと卓球の球をエアリスにぶつけた。

「イタっ」
「あら~ごめんなさいね。そんなとこにボーとしてるから悪いのよ」

イリーナはエアリスを心配するどころが汚い言葉で罵った。
それにカッときたレノは イリーナに卓球の球をおもいきりぶつけた。
顔、目、頬、体。イリーナはボコボコにされた。

「エアリスに危害を加えるヤツは許せねーぞ、と」

倒れたイリーナに馬乗りになりコーヒー牛乳の瓶を何本も何本もイリーナの頭に打ち付けた。

瓶は何本も割れ、そこにはイリーナの血とコーヒー牛乳の異臭が漂っている。

「もうやめてレノ!私なら大丈夫よ。ねっ」

無理して笑うエアリスはとても美しかった。

「エアリスが言うならやめてやるぞ、と」
「うん。ありがとう☆部屋にもどろう」
エアリスの細い腰に手をまわしレノとエアリスは二人きりの部屋へ戻っていった。

444:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:43:33 lCLuTpQZ0
教会のお花のお手入れをしようとチアガールの格好で登場したエアリスに
レノはびっくりして任務をそっちのけでエアリスをお持ち帰り~!その後エアリスはたっぷりレノに可愛がられるのでした~ラブラブえっちっち~v

445:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:44:10 lCLuTpQZ0
エアリスが連れてこられたのはレノのマンションだった。

「ここでよかったか?俺はエアリスの家でも良かったけどな、と」
「ううん。レノのマンションでいいわ。これからはずっと一緒だね☆」

ラブラブの二人を待ち構えたのは嫉妬に狂ったイリーナだった。

「レノ先輩どういうことなんですか!この女は私達の敵ですよ。こんな女!」

イリーナはエアリスに襲い掛かった。するとレノは
「ハァ?俺にとって最高の女はエアリスだぞ、と。エアリスを襲うヤツこそ真の敵だぞ、と」

そう言うとレノはイリーナに回し蹴りをくらわし、電磁ロッドの出力を最高値に上げ イリーナの頭にロッドを振り下ろし殴りつけた。

「グッギャァァァァァッ......」シュ~。イリーナの叫び声が響きわたった。

「お前みたいなババァ興味ねーんだよ、と。とっとと死ねよ、と」

レノは横たわるイリーナを何度も何度も蹴りつけた。すると

「やめてレノ!どんな人間にも生きる権利はあるわ!命を粗末にしないで」

エアリスはイリーナにケアルをかけてやった。
その光景はまるで罪人を許す女神のような美しい光景だった。
それを見たレノは昔 「お花踏まないでね☆」と注意されたことを思い出した。
小さいお花でも 命はあると説教されたあの日....。レノはあの日からエアリスを愛していたのだ。

そう確認するとレノはエアリスを抱きしめ。愛を確認した。

「レノ苦しいよ~イリーナの治療まだ終わってないから後で~~~」
「もう待てねーぞ、と。俺だけの天使エアリス」

446:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:45:32 lCLuTpQZ0
※SSではありませんが、SSの設定みたいなものです


レノ=高校3年生。実はエアリスの夫

エアリス=高校2年生。レノの妻。

ツォン=エアリスのクラスの担任の先生。エアリスを愛している

クラウド=高校2年生。エアリスに片思い中。

ルーファウス=学園の若き理事長。エアリスと結婚したがっている

セフィロス=高校3年生。学園の総番。エアリスを狂気なまでに愛している

イリーナ=レノのクラスの担任。若くてカッコイイ男の子が大好きなオールドミス
     レノのことが大好きでストーカーしている。

ルード=高校3年生。ティファの彼氏

ティファ=高校3年生。クラウドの幼馴染かつ親友。ルードの彼女

447:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:46:33 lCLuTpQZ0
☆☆☆神羅戦隊タークス☆☆☆

若き所長=ルーファウス
     エラソーで隊員を安月給でこき使うw従兄妹のエアリスには極甘

タークスレッド=ツォン
        沈着冷静。エアリスに密かに想いを寄せている

タークスブルー=レノ
        遊び人でクールだがエアリスには本気で惚れているらしいw

タークスグリーン=ルード
         面倒見が良く仲間思い。喫茶セブンスヘヴンのティファと恋人同士

タークスイエロー=イリーナ
         ドジばかりしてツォンにいつも叱られている。ツォンとレノのことが好き
         だが全然相手にされていない可哀相な人。

タークスブラック=ヴィンセント
         現在、行方不明。凄腕のガンマン

エアリス=ルーファウスの従兄妹。モテモテなのに自覚ゼロ。よく敵に捕まってしまい
     心配されている。明るく可愛い女の子

ティファ=喫茶セブスヘヴンを経営している。ルードの恋人

セフィロス=悪の親玉。エアリスを花嫁にしようと企む。

銀髪美形3兄弟=セフィロスの手下。エアリスを母親だと思い込んでいる。

448:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:48:11 lCLuTpQZ0
<<神羅戦隊タークス最終回>>

イリーナの醜い嫉妬の心がセフィロスの負のエネルギーとなった。
セフィロスはタークスイエローのイリーナを頭から丸呑みしてしまい負のエネルギーは最大値にまで
高まってしまった。セフィロスに捕らわれて身動きできないエアリス

「クソ!どうすればいいんだよ、と。このままではエアリスがアイツのものに..」
「落ち着けレノ!何か良い策が必ずあるはずだ」
「このキャノン砲でセフィロスだけを狙う。そしてエアリスを助けるのだ」

ルーファウスはキャノン砲を準備し始めた。

「まって!セフィロスを撃たないで。私は誰も傷つけたくないの誰も死なせない」

そう言うとエアリスは神々しくピンクに輝き聖なる魔法を唱えた

449:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:50:21 lCLuTpQZ0
「ホーリー」
そうすると不思議な光がセフィロスを包み、セフィロスから負のエネルギーが消え始めた
セフィロスは正気に戻ったのだ。魔法の力を使い果たしたせいか、エアリスは疲れ果てて
そのまま倒れそうになったのをレノはしっかりと受け止めそして抱き上げた。

「無茶しやがって。エアリスが無事で本当に良かったぞ、と」
「うん。レノ有難う..大好きだよ。」
「馬鹿野郎..俺も愛している」
そう言うとレノはエアリスにキスをした。

そして、セフィロスと3兄弟は旅立ちレノとエアリスは結婚した。
新しいタークスイエローにはユフィが加入。星の平和を守るため神羅戦隊タークスの戦いは今日も続くのであった。

****終劇*****

450:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:54:00 lCLuTpQZ0
ウータイイベント後
「すいません先輩・・・・・」
「・・・・・いい。気にするな」
ルードは無表情に答えた。レノはお酒を飲み続けている。
(レノ先輩すごく怒ってる)イリーナはレノの機嫌をとるためにレノのグラスに
お酒を注ごうとした
「レノ先輩、お疲れ様です。どんどん飲んでくださいね~」
その言葉にレノはカッとなってイリーナの頬を叩いた。
パシィ!!!!静かな店内に平手打ちの音が響きわたった。
ガシャーーーーーン!ドタッ。グラスが割れイリーナは床に倒れた。
「おまえのせいで、休暇が台無しだぞっと!おまえみたいなヤツはサッサとタークス辞めてしまえ」
レノはそう怒鳴ると店から出ていってしまった。
「レノ先輩・・・・・グスン。御免なさい」頬を真っ赤に腫らしながらイリーナは呟いた。
店の外を出るとクラウド一行が出発しようとしていた。
「マテリアが戻って本当に良かったよね~。一時はどうなるかと思った」
そう言いながら、無邪気に微笑むエアリスの姿にレノは釘付けになってしまった。
「天使の微笑みが見れたんだ。休暇中の仕事も悪くないぞっと」
さっきまでの怒りが嘘のように無くなり、レノの頬が緩んでしまうほどレノは
今、幸せな気分になったのでした。

レノは好きな人にはとことん甘甘~な人だと思うんですv
今度はレノエア甘甘SS書きたいです。

451:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:54:44 lCLuTpQZ0
「イリーナ元気を出せ。男はレノだけじゃない・・・」
「でも・・・」
レノにまったく相手にされないイリーナを可哀想に思ったルードは、気晴らしに
イリーナをスラムのセブンスヘヴンに連れてきたのだ。
「今日は俺のおごりだ。どんどん飲め」
(なんだか、ルード先輩優しいな~。こうなったらレノ先輩諦めて、ルード先輩にしよ~かな~)
「ルードせんぱ~~~い私なんか酔ったみたいで~すぅ。今日は帰りたくありませ~ん」
イリーナはルードに体を摺り寄せ、猫なで声で甘えはじめた。すると・・・・
「私の男に手を出すんじゃねーーーよ!このドブス!!!!」
ティファの必殺技ファイナルヘヴンが、イリーナにみごと命中した。
イリーナは店の外にまで飛ばされてしまったのだ。
「イタタ。あ~ん、ルード先輩まで敵の女と付き合ってるんですか~~~」
そこへ、レノとエアリスが現れて
「イリーナ邪魔しちゃダメだよ。ティファとルードはラブラブなんだから」
「おい、エアリスそんな粗大ゴミほっといて店に入るぞ」
「もー、レノってば冷たいんだから~待ってよ~」
レノはさりげなくエアリスの肩を抱き、二人でセブンスヘヴンに入っていった。
「いいな~私も早く彼氏ほしいよ~~~~ウェーーーーン」
大声で泣き出したイリーナにレノは
「うるせーーーよ!お前なんてサッサと実家に帰れ!このドブス」
と怒鳴ると、大きな酒樽をイリーナ目掛けて投げつけた。
イリーナは酒樽の下敷きになりやっと静かになった。その後、レノとエアリス
ルードとティファは楽しくお酒を飲み交わすのでした~チャンチャンw

タークスファンで一押しのレノエア・ルードティです。このカプが人気だし
一番書きやすいから好き。イリーナ救済SS書きたいけど、やっぱり相手がいないんだよね~
やっぱり、イリーナは一生懸命誰かに片思いしている姿が一番可愛いと思いま

452:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:56:30 lCLuTpQZ0
「レノせんぱ~~~い」
イリーナはレノの腕にしがみついてベタベタしだした。
「オイ!離れろよ。きしょく悪ぃなー」
その後ろに、ルードとティファ・ユフィとヴィンセントカップルとエアリスが歩いていた。
「ねぇ、エアリスいいの?ほっといて」ティファは心配そうに言った。
「本当だよ!エアリスは優しすぎなんだよ。バシって言ってやんなよ。レノは私の彼氏なんだって」
「うふふっ別にいいよ。レノのこと信じてるし。あんなことで落ち込んだりしないもん」
「うわ~余裕だー。さすがエアリス」
「さぁ、ついたわよ。この店、ルードが予約してくれたんだよね」
「・・・・・・・・・・さぁ入ろう」
ルード、ティファ、ユフィ、ヴィンセント、エアリス、レノの順番に店に入っていき
イリーナが入ろうとした時、店員が
「あの・・・申し訳御座いませんが、当店は28歳以上のお客様は入れない規則になっておりますので
 どうか御引取り願いませんでしょうか・・・」
「さすが、ルードだわ。気がきくわね~。」ティファはクスっと笑い
「オバサンた立ち入り禁止だってさ~wバ~イバ~イ」ユフィは大笑いした。
「ええええっそんなーーーーー」
「レノ入ろう」とエアリスはレノ腕に抱きつき店に入っていった。
「わーエアリス大胆!でもお似合いのカップルだよね~♪」
「あ~んレノ先輩~グスン」
締め出しをくらったイリーナは1人寂しく家に帰るのでした。

453:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 16:57:37 lCLuTpQZ0
「レノ先輩・・・まさか本当に私のこと・・・・」
レノにキスをされたイリーナは、一晩中レノのことで頭がいっぱいになっていた。
「こんなに意識しているということは、私もレノ先輩のことが・・・好きなのかも?」
イリーナはやっと自分の気持ちに気がついたのだった。
そして、次の日イリーナはレノに本当の気持ちを伝える決心をした。そこにちょうどレノが現れて
「あの・・・レノ先輩。昨日私にキスしましたよね。あの・・・私もレノ先輩のことがす・・好きです」
「ぷっ・・・・」レノは噴き出してた。「おいルード俺の勝ちだぞっと」
「エッ?何どういうことですか?」
「俺とルードで賭けをしたんだぞっと。ツォンのことを好きなイリーナをこっちに
 振り向かすことができるか。俺の勝ちだ!ルードちゃんと金は払えよ」
「それじゃーあれは、嘘だったんですか?」
「あたりまえじゃん。お前本気にしてた?俺はババァ好きになるほど悪趣味じゃないぞっと」
「ひどい・・・・」イリーナは惨めさのあまり泣き出してしまった。
「レノ!自分より年上のおばさんをいじめちゃダメだよ」
「エアリス・・・。悪かったぞっと。ちょっとからかっただけだぞっと」
「イリーナ大丈夫?レノはちょっと意地悪な所もあるけどいい人なの許してあげてね」
「なんであなたに、そんなこと言われないといけないんですか!」
イリーナは、レノの本命がエアリスだとわかりエアリスに嫉妬し、きつく言い返した。
「このババァ!エアリスは関係ないだろうが。」
エアリスが怒鳴られたことに腹を立てたレノはイリーナの顔面をおもいっきり殴りとばした。
「ぐはぁぁぁ」イリーナの鼻から血が噴き出し、前歯の折れる音がした。
「エアリスに危害を加えたら俺が許さねーからな!」
そう言うとレノはエアリスの肩を抱き、その場から去った。1人取り残されたイリーナは
「いだいよ~~。もう男なんて誰も信用でぎないよ~~~~~」
泣き叫ぶイリーナタンでした。

454:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 17:00:17 lCLuTpQZ0
レノエアLOVEイラスト集
タイトル「彼と彼女…永遠にこの時を」
販売価格 3500円

表紙:一歩手前にレノ、少し後ろにエアリス。二人が熱く見詰め合っている。
ポート1:お揃いのシンプル白シャツ。笑顔で抱きしめあう二人。
ポート2:肩出しピンクのドレス、物憂げ顔のエアリス。エアリスの首筋に顔うずめるレノ。
……
ラストポート:見開き2ページを使ってのポート。
       襟元の形だけ違うペアのパジャマを着た二人。
       レノはサボテンダーぬいぐるみを、エアリスはモーグリーを抱きしめ
       安らかな微笑みをたたえた表情で、頭だけくっつけて寝ている。
はみだしショット:レノのネクタイを嬉しそうにしめてあげるエアリス。
         穏やかな表情で見守るレノ。

455:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 17:03:32 lCLuTpQZ0
『嫉妬』

彼に憧れてタークスに入った

彼に認められたくてタークスで頑張った

でも、彼は私なんて全然見てくれない

あの女になりたい
あの女は私より綺麗、あの女は私より若い、あの女は私より性格が良い
あの女は・・・・・・・・私より彼に愛されている。

私は醜い・私は若くない、私は嫉妬深い。
私は・・・・・・・彼に嫌われている。

レノ先輩大好きです。私じゃダメですか?

*イリーナ視点の切ないポエムを投下してみました~いかがでしょうか?
このスレにはレノイリ好きな方もいるんで、あえてイリーナ→レノのようにしてみました。
気に入ってもらえれば幸いです。

456:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 17:29:03 7E1SyXpGO
基地害ティファデブスチョン…もちつけ

457:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 18:05:21 vuNrMjjq0
ウータイイベント後

「先輩ありがとうございま~す。助けにきてくれるなんて~」

レノはその言葉にカッとなってイリーナの頬を叩いた!

「キャッ痛い」
「お前、俺らだけにお礼言うつもりか?
クラウド達だってお前を助けるの手伝ってくれたんだぞ、と。そいつらにもお礼言えよ」
レノは思い出したのだ。エアリスの言葉を

「ありがとう助かっちゃった☆」

敵であるタークスにきちんとお礼が言えるエアリス。
それにひきかえ自分のことしか まったく考えていない低脳な後輩。
エアリスは無邪気で少女のような女の子だが きちんと教育を受けているせいか思慮深く、清楚で大人の女性だ。
この二人の女を見比べてみるとあおまりにも差がありすぎる。レノは深く溜息をついた

「俺、もう帰るぞ、と。コイツといるのがむしょうに恥ずかしいぞ、と」
「レノ先輩、休暇はどうするんですか?」
「お前と過ごすくらいなら仕事してたほうがマシだぞ、と」

レノはクラウド一行の中のエアリスをみつめた。

「あいつらが羨ましいぞ、と」

※中途半端なSSでスイマセン。。。
レノくんがイリーナを教育してくれればいいのですが..やっぱり無理?
イリーナには素敵な女性になってほしいです。 そんなイリーナが好きですよ~(マジ)

458:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 18:09:16 vuNrMjjq0
「よお、イリーナ。コスタデルソルの高級ホテル予約しておけよ、と」
「えっ」
「夏休み、そこで俺とすごさないか、と?」
「ハイ!!!喜んで!!!」
イリーナは喜びいさんでホテルを予約した。
コスタデルソルの高級ホテルともなると値段が すごく高く、前払いとなっている。
イリーナは貯金とボーナスを全額使いホテルの予約をした。

そして当日.....
「レノ先輩~それじゃ~行きましょうか~」
「ああ。ん...来たぞ、と」
「レノ~来たよ~」
そこにはピンクのワンピースを着たエアリスが嬉しそうに走ってくる。
「レノ、コスタデルソルなんて高いのにいいの?」
「ああ。かまわないぞ、と。さぁ行くぞエアリス」
「あれ?イリーナも行くの~」
「イリーナは荷物持ち兼お世話係とパシリ役だぞ、と」
そんな冷たいレノの態度だが、一緒に夏休みを過ごせると思いイリーナは我慢してレノとエアリスの大きなスーツケースを持った。
「今回のご宿泊は2名様で2泊ですね。あの..そちらの女性の方のお部屋は?」
ホテルのフロントに言われ
「コイツは野宿するからいいぞ、と。イリーナここからは俺とエアリスだけにしてくれ」
「バイバ~イ。ご苦労様イリーナ」

イリーナは大きな荷物を持ち歩いたので汗だくで体がヘトヘトになってしまい、ロビーに倒れこんだ。
そんなイリーナを無視してレノはエアリスをエスコートする。
イリーナの目には大きな涙が溢れ出した。

459:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 18:22:48 lFkQQK80O
今日はやけに進んだなー、と思ったらなんぞこれw
にしてもイリーナカワイソス(´・ω・`)

460:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 18:31:11 ls9e+95KO
なに独自設定なんかしちゃってマジメに書いてるの?
本気でやってるわけ?こんなのが面白いと思ってるなら病院行け

461:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 18:52:52 M8tyABun0
ブルドックイリーナは美人白猫のエアリスに襲いかかった

「きゃーーーーっ助けてーーーレノーーー」

レノ猫は素早い動きで、イリーナの鼻を引っかいた。

「ぎゃううううううううううーーーーーーん」

イリーナの鼻はレノの鋭い爪に切り裂かれ血を流している。
そこへブルドックバレットが来て

「おい、イリーナ大丈夫かよ!こいつーーー」

巨大ブルドッグのバレットはレノに襲いかかった。

「レノ!あぶなーーーーい」

エア猫は聖なる祈りを捧げるた。それは邪気封印。バレットの動きは完全に止まった。
レノ猫はそのすきにバレットの短い尻尾に噛み付き、顔面をおもいきり引っ掻いた。
たまりかねたバレットは体の自由もきかず、ヨロリと倒れだした。その側には イリーナがいる。
哀れイリーナはバレットの巨体の下敷きになってしまった。

「エアリスありがとな、と」
「ううん。レノは大丈夫?」

レノのホッペはペロリと舐めるエアリス。照れながらレノはエアリスに顔を近ずけ お互いにじゃれあっている。
教会の花畑でじゃれあうお似合いの 猫二匹。レノとエアリス

※レノ猫とエア猫とイリーナブルドックの可愛いお話です☆
今度はバレイリブルドック夫婦物語を書いてみよっかな~

462:名前が無い@ただの名無しのようだ
08/04/02 18:57:30 M8tyABun0
レノとエアリスは教会で結婚式を挙げた。そこにはティファ、ユフィ、イリーナの姿もあった。

「エアリスのブーケ絶対にあたいがもらうもんねー」
「あら、私が貰うのよ。絶対ルードと幸せになりたいもの」

エアリスはレノにお姫様だっこされ教会から出てきた。

「レノ、このブーケイリーナに渡していいかな?」
「ティファにやらねーのか、と?ルードに頼まれてるんだがな..」
「ごめんね。どうしてもイリーナに渡したいの」

レノはエアリスをイリーナの側に連れていってエアリスを降ろした。

「このブーケあげるね☆パルマーさんと絶対に幸せになってね」

エアリスは天使の微笑みでイリーナにブーケを渡した。

「えっ!いいの?私、あなたのことレノ先輩のことで散々イジワルした女なのよ」
「ううん。いいのよ。イリーナにはパルマーさんと幸せになってもらいたいもの」
「うひょ~~~ありがとうエアリスちゃん」
「エアリス...ありがとう」
「それじゃ~ね。レノいきましょう」

エアリスはレノにエスコートされて皆のとこへ戻っていった。
そのブーケを見てイリーナは自分がどれだけ醜いか嫌というほどおもいしった。
そして、パルマーの胸の中でおもいきり泣いた。

「イリーナちゃん、絶対に幸せにするよ~結婚してね~」
「ハイ、パルマーさん」
パルマーのプロポーズでやっと幸せになれたイリーナであった。

The Happy love END


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