08/03/15 02:58:33 6dqDBmBy0
パンネロ「ヴァン、WDのお返しありがとう!
…でもね、わたしは、ヴァンがいつまでもヴァンらしくいてくれることが、一番嬉しいんだよ」
ヴァン「そっか。
ニートでもいいんだな!」
パンネロ「えっ ちが…」
ユウナ「WDのお返しありがとう!とっても嬉しかったよ!
…でもね、ホントは、キミがいつまでもわたしのそばにいてくれることだけが望みなんだ」
ティーダ「そうだよな…不安にさせたもんな。
Ⅹ-3でも出て、オレらの子供が主役!とかいう既成事実でもできれば、安心なんスけど」
ユウナ「……………そういうことじゃないんだけどね…」
ティファ「クラウド、お返しありがとうね。
…でもね、わたしはもうホントいい加減、クラウドがズルズルズルズルしないでくれると良いな…と思うのよ…」
クラウド「いや。見殺しとか、英雄気取りとか、根暗で孤独な少年時代とか、ぐげとか、ふへへとか…
…………もう、ちっとも引きずってなんか、ないさ」
ティファ「じゃあ今もう一度”行こうよ、みんな!”って言ってみなさいよ」
ダガー「ジタン、わざわざお返し、ありがとうございました。
…でもね、本当はジタンの幸せこそが、わたくしにとっての幸せなのよ」
ジタン「マジでっっ!?じゃあ今すぐjust now 寝室へdiveしようぜ愛しのダガー!!!!!!!!!!!!!!」
ダガー「キャアァ!!!!助けてオーディン!!!!!(ズバシュ」
リノア「スコール、3倍返しありがと!!
………………昨日の夜は、いつもの3倍頑張ったね☆えらいえらいぞ☆」
スコール「リノアのおかげだ…ありがとう。…そういえば量もいつもの3ば
------------------強制終了-------------------
ティーダ「まさしくホワイトデーという名にふさわしい夜とな」
クラウド「誰が上手いこと言えと」