08/03/31 01:51:44 xX3kA35z0
ユウナがそわそわと落ち着きが無いことはさっきから気づいていた。
案の定、しばらくするとユウナは仲間にちょっと待ってて、と言い残して一人で脇のほうへ歩いていった。
俺は休憩を取り始める仲間をよそ目にユウナを先回りすることにした。
トイレの看板を立てポケットティッシュを脇に置き、寝そべって口を開いて待っていると
茂みがさがさがと音を立てユウナが現れた。
「あ、こんなところトイレがあるよー。ちょうど良かった。」
言いながらユウナはケツをまくり俺の顔の上にまたがってきばり始める。
肛門が膨らみ腸内容物がミチミチと顔をのぞかせた瞬間、俺はすばやく身を起こした
「地震です地震です。安全のためにシートベルトを自動起動し使用者の身体をロックします。」
俺はセリフを棒読みしながらユウナをホールドし、肛門にいきり立ったビッグマグナムをインサートする。
抜かないように激しくピストン運動をするとまるで地震のようにユウナの身体ががくがくと揺れる
「あ、あれ?地震怖いよー。でもお尻の穴でロックされちゃうとウンコできないよー。」
言いながら必死に気張るユウナ。直腸の中で入ろうとするマグナムと出ようとする糞がせめぎ合う。
そこへ戻らないユウナを心配して探しにきたティーダが現れた。
「おっ、ユウナ何やってるんだ?」
「ねえキミ助けて、地震で危ないんだよー」
「ようし分かった!地震で危なくないようにもっとしっかりユウナをロックしてやるぜ!」
言うなりティーダは下半身すっぽんぽんになるとユウナの頭を掴み
エネルギー充填されたキャノン砲をユウナの口にねじ込む。
「もごもごもごー!」「はあはあ」「ハアハア」 ウッドピュドピュー