08/02/19 12:20:17 Wpu3hzKn0
この間、テレビの報道特集だっけか見てたら、
「同和の人たちがなかなか職業に就けられないので
行政が少し職業を斡旋してあげましょう。一応期限は2002年までね」
ということがあったと報道してた。
たしかに同和の人たちってなかなか苦労してるみたいだから同情できるところがある。
ただ同和の人たちの誤算は、2002年にその期限が切れて、それを伸ばすべきか
どうかの判定がされなかったことらしい。
ちょうど小泉首相の時代だったこともあったからね。
それで同和の人たちが助けてくれと救いを求めてるのだとしたら
人権擁護法案じゃなくても何らかの救いが必要なのかも。