08/01/13 23:47:56 8h0zoVtL0
何か凄い事を言っているね野村の親友、小島氏
プロフェッショナル、クリエーターとしての誇りと自信を感じる
第一に通じる物を感じるな
URLリンク(www.konami.jp)
この21世紀、「良い物が売れる」、「いいゲームが評価される」時代ではない。
映画や音楽、出版を始めとするヒット・ビジネスは皆そうである。
しかし、一過性のブームに肖った商品には顔(GENE)がない。時代(SCENE)の記憶がない。
それらの商品は利益は生んだとしても記憶(MEME)には残らない。
ゲームはビジネスである以前にカルチャーである。
「ゲーム」は単なる時間つぶしの為の商品でいいのか?
「ゲーム」は利潤追求社会での道具に甘んじるのか?
小島プロダクションはクリエーター集団である。 「顔のある作品」を世に送り出したい。
「いいもの」、「価値ある時間」をユーザーに提供したい。
「良い物が売れる時代」を再び取り戻す事、それが小島プロの「使命(SENSE)」である。
小島秀夫