08/01/24 18:01:15 35ZxcWpZ0
ジタン「いってぇ~…『まじない』が足りなかったか?遠慮せずにクチビル奪っとけばよかった」
クラ「こら、エロサル、起きろ行くぞ」
ジタン「何処へだよ!?つーか、オレは鬼だぞ!家ん中にゃ入れねェんだろ?」
クラ「ルール変更」
ジタン「はぁ?」
ティーダ「よっ!お帰りっス!!んぶふっ!どーしたんスかそのアフロ!」
スコ「最初よりも鬼らしくなったじゃないか」
ジタン「コレ見て笑った奴、今すぐイフリートの元へ連れてくぞ」
ヴァン「っていうか、やっぱりさ『黒色パンツ』と『角付きフルフェイスマスク』のほうが、」
ジタン「あ○くれはもういいだろ!!それが素敵!と感じるオマエの育った環境が知りてェよオレは!」
クラ「準備ができたそうだ」
ジタン「?????」
Happy Birthday to ZIDANE
ジタン「ぅえ?」
ティーダ「なんつーか、前にさぁ、ジタン誕生日判らないって言ってただろ?」
スコ「面倒くさいので今日にした。気に入らなければ訂正も可能だぞ」
ヴァン「秘密裏に事を進めるのはなかなか楽しかったなぁ」
ジタン「…んで、内緒に、するんだ…?」
スコ「泣かれたら困る」
ジタン「な、泣くかよ!オレを泣かしたいのなら、てんこ盛りの金銀財宝…を…っ」
クラ「女の子達がご馳走持ってくるぞ。…そのアフロと濡れた顔を直して来い」
リノア「祭りの後は豆拾い、かぁ…ちょっとぉ、かなり遠くまで飛んでないコレぇ?」
パン「リノア、結構投げてたから…でも、昨夜は楽しかったですね」
ティファ「ジタン、あの子の弾けっぷりは凄かったわね確かに。まぁ、年に一度の事だし、」
ユウナ「そうだね、喜んでもらえて何より」
ダガ「『ありがとう』と、言っておりました。あと、『来週もヨロシク!』とも…駄目ですよね、やはり」