08/03/09 02:34:16 s0ap10660
ヴァン「それはオエのポリシーだ!この鍛え抜かれた肉体を披露しないでどうすんだよ!!」
ジタン「そんなポリシーいらねーしww見たくねーしww」
リノア「やだーー・・・・」
パンネロ「・・・でもなんでジャッジになろうと思ったのよ?」
ガーネット「パンネロさん気がついてたのですか?お体の方は大丈夫なんですか?」
パンネロ「ありがとう、もう大丈夫・・・」
ヴァン「パンエロ・・だってよ!バッスもバルフリャーもジャッジやってたんだ!オエだけやってないなんて不公平だお!!」
ティーダ「何すかその理屈・・意味わかんないってww」
パンネロ「そうだよ・・馬鹿ねー、ヴァンはヴァンでいいんだよ」
ヴァン「だってジャッジなら馬鹿にされることもないだろ・・・
みんな空気だとか主人公じゃないとか滑舌が悪いとかひどいこと言うじゃないか!!」
クラウド「それは全く関係ないだろw」
パンネロ「気にしてたのね・・・でもヴァンは沢山いいところがあるんだからそんなこと気にしなくていいんだよ」
ガーネット「そうですよ、ヴァンさんは今のままでも素敵です」
リノア「うん、あほかわいいヴァンが大好きだよ」
ティファ「ふふっ、案外傷つきやすい子だったのね」
スコール「ふぅ・・これからはもう少しだけ優しくしてやるか」
ユウナ「ごめんね、私も気をつけるから」
ジタン「まぁこれからも仲良くしようぜ」
ティーダ「俺たち友達なんだからさ、何でも言ってくれよな」
クラウド「ということだ、これからもよろしくな」
パンネロ「よかったねヴァン!みんな優しいね」
ヴァン「うぅ・・・オマエらいいやつだな・・オエ、オマエらと会えてよかった!オマエら大好きだぁぁぁぁぁ!!!!」
一同「お前はやめて!!!!!!!」ドカッ!!×9
ヴァン「に”ゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
まだつづく