08/01/12 15:36:33 O8d4wxwD0
【追体験システム】
妖精の城に行くと、
そのキャラに馴染み深いアイテムを使うと、そのキャラの思い出を追体験することができる。
主人公はそのキャラになりきって、仮想世界で冒険をすることができる。
なお、そのキャラになっている間は、そのキャラの人格や能力をそのまま受け継ぎ、主人公としての自覚も記憶もない。
①使用アイテム:天空の剣 追体験キャラ:男の子
ストーリー:グランバニアにて、大切に王子として育てられてきた男の子。城の中で大切に守られた彼だが、まだ彼は「お父さん、お母さん」というものを知らない。
彼の両親は、行方不明になっているグランバニア王とその王妃であった。彼は年少の頃より、サンチョやオジロンから、父や母のことを聞いていた。
だが、彼の記憶の中に父や母はなく、ただ城に残された1枚の肖像画だけが、彼の知る父と母である。
驚くべきことに、彼はかつて父王が城に残した、伝説の武器「天空の剣」を装備できた。自分は選ばれし伝説の勇者なのだろうか。
もし自分が勇者ならば、きっとまだ見ぬ父と母を探し出すことができるのではないだろうか。葛藤の中、彼は双子の妹、サンチョ、そしてオジロンに率直な気持ちを打ち明ける。
「私もお父さんやお母さんに会いたい!」と自分の気持ちを兄に述べる妹。彼女もまた、幼い頃より、城下の子どもを見るたびに、自分にはなぜ親がおないのだろうと、
人知れず傷ついていたのであった。自分に優しくしてくれる城の人々を悲しませないように、自分の気持ちを隠し続けてきた妹。
兄の言葉に、初めて自分の本当の気持ちを吐露したのであった。
この成長した双子の姿に涙する男がいた。かつて先々代の王、パパスの召使いだったサンチョである。彼もまた、ともに旅に出て命をかけて双子を守りたいとオジロンに願い出る。
かくして、双子とサンチョの親捜しの旅がはじまった!
クリア条件:ストロスの杖を入手し、石像となった主人公の前で使用する。