07/12/28 21:08:41 zUt0Jqb10
アグリアス・オークス
凛とした佇まいと、何物にも屈しない信念を胸に
戦場を駆け抜ける彼女は、さながら白銀の刃。
不正を断罪し、悪を斬る鋭い白刃は、
永久に色あせない輝きを放ち続ける。
もって生まれた才に溺れる事なく日々鍛錬を積むアグリアス。
その細くてまばゆい黄金色の髪を三つ編みに束ねた
騎士の日常の軌跡を、ここにほんの少しだけ紹介しよう。
雑魚剣士たちを蹴散らしながら
「貴様らのいる場所はこの私が3000年前(?)に通過した場所だッッッ」
毒に冒されたラムザを毒消しで回復させ
「復ッ 活ッ ラムザ復活ッッ ラムザ復活ッッ ラムザ復活ッッ ラム(ry」
料理当番を任されて
「この私が料理を作る…石化銃を装備して単身戦場に赴くことに似る。
私に料理を任せるということは そ れ ほ ど 危 険 ということだ」
戦死寸前でどうにか生還したラムザを前にして
「道場に伝わる薬膳料理というものを作ってみた。
うまく出来ているかどうか分からないが…食うん だ」
戦略的一環としてリボンの装備をラムザに頼まれて
「かまわんッ
私は一向にかまわんッッッ
…。
……。
………。
貴様は騎士道精神をなめたッッッッ」