07/12/30 22:22:44 M4epP7X+0
クラウド「『深夜勤務代理』?」
セフィロス「忘年会の誘いがあった。今後の売り上げのことを考えると断れない」
ザックス「へぇ~、蜜蜂嬢と忘年会…なぁなぁ!そっちと代わってやっても、」
セフィロス「魔女『アルティミシア』も同席するらしい」
ザックス「すみませんでした」
クラウド「オレは特に予定もないし構いません。ザックスは?」
ザックス「ん~…、クラウド一人じゃ心配だからオレも入る」
ザックス「…同じ店なのに、昼間と深夜じゃ雰囲気ちがうなぁ」
クラウド「そうだね…あ、いらっしゃいま、ぜっ!?」
ザックス「おぅわ!?(すげぇモヒカン!すげぇタトゥー!)」
客「トベンオサヤゾ、6ヨルガラミ」(おでんの玉子、6こください)
クラウド「え…え?」
客「サヤゾ6ヨ、ルエ」(玉子6こ、くれ)
ザックス「クラウド、きっと『消しゴムおいてありますか?』って聞いてんじゃね?」
クラウド「本当にそう思うの!?適当な事いってるんじゃないの!?」
客「ネーッソ、サヤゾ!サヤゾ6ヨ。カアウ?サヤゾ」(えーっと、玉子!玉子6こ。わかる?玉子)
ザックス「『ついでに色鉛筆も買おうかな』っていってるぞ」
クラウド「この人、お絵かきするのか!?判らないのなら黙っててよ!!」
客「……コフ、ミミモ」(もう、いいよ)
リュック「あれ?アニキ、玉子は?何さーこの色鉛筆と消しゴム」
アニキ(客)「トエ、ダンザッセリョフギュンゾ、ゼンチョフヌウモ…」(俺、頑張って標準語勉強するよ)
ザックス「ナーイス、異文化コミュニケーショーン!!」
クラウド「黙れ」