07/11/25 00:34:56 8vvtqyqZ0
ジタン「いかんなぁ。まったくいかん」
ティーダ「どうしたっスか」
ジタン「いきなりエアロ!!!!!!!!!!!」
男達「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
スコール「なんなんだっ!!」
ジタン「オレ達は、ぜっかくこーんな素敵な魔法をいつでもどこでも使えるっていうのに…(ため息)」
クラウド「…読めてきたぞ、お前の言いたいことが」
ジタン「そうッッ!!なんで、なんで、…なんでうちのヒロイン達は…ッッ!!(バッ!!)
そろいもそろって、ヒラミニじゃねぇんだーーーーッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ヴァン「パンチラのことかぁーーーー!!!!!!」
ティーダ「いいこと言った!ジタンいいこと言ったっスよ!!」
スコール「…むしろ こーんな魔法 があるからこそヒラミニじゃないんだと考えるべきだと思うが」
クラウド「そうだな。いちいちピラピラ翻ってもらっちゃ、おちおち戦闘に集中できやしない」
ジタン「おいそこのムッツリ2人!んな常識ぶったお約束のご意見なんざ聞き飽きたんだよ!!
お前ら心の奥底から真剣に誠実に真摯に嘘偽りなくそれが本当の本音だと言い切れるのかッ!?」
スコール&クラウド「…………………………(その間約2秒)否ッッ」
ジタン「そう、否だッ!!よく言った、男であるなら当然のことだっ」
ヴァン「テハは超ミニだけど、ピッチリだから風が吹いてもヒラヒラしないオー」
ジタン「そう、なんとも惜しいことだ…
そしてリノアも、わざとか?と思うほどのあの忌々しいスパッツめの存在といったら…」
スコール「いやスパッツはアレはアレで良(ゲホゴホゴホッ)
…………ガーネットも、ヒラヒラどころの話じゃないな」