07/10/04 19:13:13 t+7xONaWO
ジタン「ぷはー、女の子達お手製マドレーヌうめーなーw」
ヴァン「んぐ、もぐ。ムシャムシャ」
シュッシュッ
スコール「888!889!990!」
ティーダ「ん?スコール、何やってるんスか?」
クラウド「どうやらさっきリノアに久々にハグハグされたらしい」
ヴァン「アグアグさえてなで剣うり回してんあ?(ハグハグされて何故剣振り回してんだ?)」
ジタン「ヴァン!食うか喋るかどっちかにしろよ。わっ!こぼすな!」
クラウド「まぁ…近況を考えると気持ちはわからないでもない」
ティーダ「最近は女の子達がかまってくれないから、溜まるのも無理ないっス…」
ジタン「己を抑え剣技を磨く、か。泣かせるねえ」
スコール「(くそっ、不意討ちハグハグなんて卑怯だぞリノア!でも柔らかくていい匂いがしたよママ先生…)」
ヴァン「でもさあ、スコール早いんじゃ、久しぶりでもリノアが物足りないかもな!」
一同「……」
スコール「ぶ、ヴァン!きさまあああぁーっ!」
ティーダ「ひっ、スコールガンブレード向けんなー!落ち着くっス!」
ヴァン「オイヨ?」
ジタン「男なら気持ちわかるだろ?ヴァン。確かにスコールはなぁ…!」
一同スコールの下半身を見る。
スコール「見るな!そして急に黙るな…」