PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2at FF
PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2 - 暇つぶし2ch57:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 19:13:13 t+7xONaWO
ジタン「ぷはー、女の子達お手製マドレーヌうめーなーw」
ヴァン「んぐ、もぐ。ムシャムシャ」
シュッシュッ
スコール「888!889!990!」
ティーダ「ん?スコール、何やってるんスか?」
クラウド「どうやらさっきリノアに久々にハグハグされたらしい」
ヴァン「アグアグさえてなで剣うり回してんあ?(ハグハグされて何故剣振り回してんだ?)」
ジタン「ヴァン!食うか喋るかどっちかにしろよ。わっ!こぼすな!」
クラウド「まぁ…近況を考えると気持ちはわからないでもない」
ティーダ「最近は女の子達がかまってくれないから、溜まるのも無理ないっス…」
ジタン「己を抑え剣技を磨く、か。泣かせるねえ」
スコール「(くそっ、不意討ちハグハグなんて卑怯だぞリノア!でも柔らかくていい匂いがしたよママ先生…)」

ヴァン「でもさあ、スコール早いんじゃ、久しぶりでもリノアが物足りないかもな!」
一同「……」
スコール「ぶ、ヴァン!きさまあああぁーっ!」
ティーダ「ひっ、スコールガンブレード向けんなー!落ち着くっス!」
ヴァン「オイヨ?」
ジタン「男なら気持ちわかるだろ?ヴァン。確かにスコールはなぁ…!」
一同スコールの下半身を見る。
スコール「見るな!そして急に黙るな…」


58:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 19:15:09 t+7xONaWO
ジタン「大事なのは時間じゃないって。愛だよ愛!なっ?」
クラウド「ボソ…まぁ彼女を満足させてやれないのは男として致命的だな」
ティーダ「あ、クラウド言っちゃったっスw」
スコール「ぐっ…好き放題言いやがって。オイそこの女顔!」
クラウド「む、女顔言うな」
スコール「成人するまで経験なかったくせにwいい気になるなよ、この色白女顔め!」
ティーダ「この雰囲気やばいっスww」
ヴァン「もぎゅ、もぐ、んぐ!うんめー」
ジタン「クラウドも淡白そーだなww」
クラウド「フ…馬鹿言うな。あの奥手なティファだぞ?俺は常にこう、時間をかけてだな」
ティーダ「ねっとりっスかww」
ジタン「このエロチョコボめw」
スコール「くっ…(参考に皆に聞こうかな)」
ティーダ「持続力ならオレは負けないっスよ!ブリッツで色々鍛えたっス」
クラウド「スコールもブリッツやってみたらどうだ?」
スコール「あ、ああ。そうだな…(持続力\(^O^)/)」
ジタン「持続力もありすぎるとユウナが困るんじゃねーの」
ティーダ「そのへんはちゃんとわかってるっス。初回はオーバードライブしちまったけど、女の子は労らないとダメっスからねw」
クラウド「初回オーバードライブっておまwww」
スコール「ははは…(すげえええええ!)」
ヴァン「おえいえば、ジダンはどうあったんあ?(そういえばジタンはどうなったんだ?)」
クラウド「コラ、口から食べかすをこぼすな、ヴァン」
ジタン「滑舌のせいかワザとかしらねーが、ジダンじゃなくジタンなジ・タ・ン」
スコール「そういやジタン、アンタまだダガーとはww」
ジタン「うるっせぇ!スコール、ついでにとんちんかんの抜け作みたいな三日月目はやめろ!
   「まだチャンスはある、オレのテクを甘く見るなよ!」
ティーダ「今日初めてスコールの顔が誇らしげになったっス」


59:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 19:16:32 t+7xONaWO
ヴァン「皆色々あるんだな~HAHAHAHAHA」
クラウド「このノーテンキ小僧は見かけによらず…」
ジタン「ああ、スゲーもん持ってっからなw」
ティーダ「パンネロも大変っスね…」
スコール「……(いいな…)」
パンネロ「あっ、マドレーヌ、全部食べてくれたんだ。お皿片付けますね」

ジーーー(ヴァン以外一同、パンネロを見る)

ジタン「パンネロ!ヴァンって、どーよ?w」
ティーダ「ジタン、女の子にその質問はセクハラっスよw」
パンネロ「?」
クラウド「つまり…その…」
ヴァン「夜のオエはどうなんだーってさ」
パンネロ「夜?うーん、普通だよ。」
クラウド
スコール
ティーダ「普通?!あれが!!」
ジタン

パンネロ「目隠ししたり(寝る前に空賊イメージトレーニング)
大きく伸びをしたり(イメトレで甲板でストレッチ)
私のとこではしゃいだり(布団でイメトレジャンプ)
うん、普通だよ?」

ジタン「ま、負けた…そんな普通ありえねえ」
クラウド「なんという順応…」
ティーダ「ヴァンネロおそろしすww」
スコール「…(リノア、俺が悪かった…努力する)」

60:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 19:27:31 xxFd6l9i0
>ついでにとんちんかんの抜け作みたいな三日月目はやめろ!
ハゲワロタwwwwwwwww
そんな顔で誇らしげってどんなだよwwwwwwww

クラウドも成人するまで童貞か。
童貞で青姦もしくはチョコボ部屋w

それにしても相変わらずヴァンネロは可愛いな(*´Д`)/lァ/lァ

61:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 21:56:09 Q7IqvDvd0
抜け作先生テラナツカシスwwww
しかもスコールがそんな目をw


ヴァンネロは何気に一番激しそうですね…

62:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 22:03:57 TtI0+hZR0
前スレで地道に培われた男達の夜の設定

クラウド・・・大きめ。淡白そうに見えて超がっつくネッチョリタイプ
スコール・・・長くて細くて早い。でも人一倍がんばり屋さん
ジタン・・・チェリーモンキー。たまに暴走するが基本は焦らずじっくりと。
ティーダ・・・スタミナ抜群、テクもあり。ちょっと度を越えたM気質
ジタン・・・イカスミ入りフランスパンチンポ(※ジタンの弁)とにかく兵器。

63:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 22:05:03 TtI0+hZR0
間違った、一番下ヴァンねw

64:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 22:08:35 uZ70Gleh0
初期の設定だとクラウドは小さかった

> 25 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/03/12(月) 02:16:52 ID:AG5z+zaB0
> >23
>
> ティーダ「わーぉ(・∀・)ヴァンってチンポでかいっスね~!」
> ヴァン「オイヨッ!?」
> ジタン「ほんとだ、すっげ!スタイナーのおっさんとどっちがデカいかな?」
> クラウド&スコール「………(横目で見ながらコソーリ自分の股間に両手をやる)………(´・ω・`)」

65:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 22:15:14 R+PDylE7O
スコールが素振りの回数を100回もサバを読んでるのが気になる

66:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 22:29:13 5Q+G/b7+O
>>57-59
とんちんかん懐かしいなオイw
なにげにクラウドエロスw
スコールがんがれ!

67:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 23:10:31 3wjN7+ud0
ヴァン「DRAGON BALL Z Sparking! METEOR発売を記念してドラゴンボールごっこやるぞー!!!」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガーネット「何ですかそれ?」
スコール「お前いくつだ・・・・・」
リノア「確か同い年じゃ・・・」
ティーダ「うわー・・・・さすがに俺でもそれはやらないっすよ・・・」
ヴァン「いいだろーーまだまだいける年だって!」
ジタン「ガキがw一人でやってろよ」
パンネロ「みんなごめんなさい!!またヴァンが馬鹿なこと言って・・・」
ユウナ「別に謝らなくてもいいよw・・・」
クラウド「・・・・仮にだ・・・」
パンネロ「え?」
クラウド「仮にやるとすれば悟空は誰がやるんだ?」
ティファ「クラウド?」
ヴァン「もちろんオエだー!かめはめ波ーーー!!!!」
クラウド「ぐわ!!!!・・・・・ってやらすなよ」
ティーダ「ずいぶんノリがいいなww」
スコール「もしかしてやりたいのか?・・・」
クラウド「あ、あくまで、あくまで仮の話だ!」
リノア「そういえば超サイヤ人っぽいよね」
ティファ「あっ!髪がね」
ティーダ「じゃあ悟空やるならクラウドに決定っすね」
クラウド「そ、そうか(ニヤリ」

68:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 23:11:38 3wjN7+ud0
ヴァン「チョ、チョッ待てよ!オエの髪だって超サイヤ人っぽいだろ!それにクラウドは根暗だから悟空って性格じゃねーよ!」
パンネロ「ちょっとヴァンってばーーー」
クラウド「お、お前・・・・人格否定までするか・・・・・」
ティーダ「・・・仕方ないからヴァンに譲ってあげたらどうっすか?」
ユウナ「・・そういえばクラウドさんの髪は悟空っていうより子供の時の悟飯君っぽいかも」
クラウド「もう好きにしてくれ・・・・・・・」
ティファ「(あっ、クラウド落ち込んじゃった・・・)」
ジタン「ちょっと待てーーい!!悟空なら俺だろ?なんたって尻尾があるんだからな」
ヴァン「あんだよ!!超サイヤ人に尻尾なんかないだろ!」
ジタン「そんな細かいこと気にすんなよ、それに俺は舞台俳優だぜ!どんな役だって任せろ」
ヴァン「悟空はバカだからオエがちょーどいーんだょ!」
リノア「ぷっww自分で馬鹿って認めてるwww」
ヴァン「悟空がやれるならオエ馬鹿でいい!!」
ジタン「あほだwwwもうヴァンが悟空でいいよw俺トランクスあたりでいいから」
スコール「ふん、ばかばかしい・・・」
リノア「あ!スコールはベジータかピッコロって感じだよね」
パンネロ「それいいかも、クールな感じがぴったりかも」
スコール「そ、そうか?」
ジタン「いいと思うよーかませ犬なとこもぴったりw」
スコール「猿が!!!」
ユウナ「あ~フリーザの真似っすかw」

69:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 23:12:12 3wjN7+ud0
ティーダ「この話なかなか盛り上がるなwところで女性陣の役はどうなるっすか?」
ヴァン「ティファはビーデルさんだと思う!!」
ティファ「え?私???」
ジタン「いいね~リアルビーデルさんだな」
パンネロ「ロッズ戦なんてまさにドラゴンボールの戦いでしたよ!」
スコール「あれはかっこよかったなぁ・・・」
リノア「声もぴったりだしね」
ティファ「そぅ?ありがと(照」
ティーダ「決定っすね、あとの女子4人は誰がいいだろうな?」
ジタン「ドラゴンボールは女性キャラ少ないから難しいよな、ダガーなら誰がいい?」
ガーネット「あの~~~・・・・分かりません」
ジタン「えっ!?」
ガーネット「申し上げにくいのですが・・・・・さっきから何の話をしてるのか正直・・・・・・・・・」
ジタン「そ、そうなの?」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユウナ「そうだよね、お姫様なら知らなくて当然だよね・・・」
ティファ「ごめんね、私たちばかり盛り上がっちゃって」
スコール「悪かった」
ガーネット「い、いいえ!!わたくしこそ楽しいお話で盛り上がりのところに水をさしてしまったようで・・・」
リノア「そっそうだ!この話終わりね!違う話しよっ」
ティーダ「そうだな、みんなで盛り上がれないと意味ないっす!」
ヴァン「え~っ」
パンネロ「しっ!!」
ガーネット「・・・・・・すみません」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・」

セフィロス「メテオといえば私なわけだが」
一同「帰れ!!!!!!!」
セフィロス「わ、私は・・思い出にはならないさ・・・・・」

70:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/04 23:41:21 1VBVyoc10
>俺トランクスあたりでいいから
何気に良い役をさらっと持っていくつもりのジタンwww

女の子は・・・ティファ=ビーデルは既にあるとして(そういえば声優同じ)
悪知恵がはたらくリノアはブルマ
怒ると怖そうなガーネットはランチさん
ユウナは・・・意外と尻に敷くタイプだからチチ?w
パンネロは金髪つながりで18号




よって18号つながりでヴァン=クリリン

71:キノコ1
07/10/05 01:40:58 vynzaD1b0
きのこ狩りに来た一行

ヴァン「きっのこのこのこ♪」
パンネロ「ヴァン、あんまりはしゃいで転んだりしちゃダメだよ」
クラウド「キノコは毒性のあるものが多いからな、勝手に喰うなよ」
ジタン「そーそ、美しい薔薇には刺があるってね。特に派手な色したヤツは要注意だぜ」
ティーダ「うっス。ちゃんと図鑑で食用か確認してから…」
ヴァン「ワカッタオ!ところでこのきのこきれいな色らから喰えると思うんら!!(パクッ)」
ジタン「・・・・って人の話を聞けぇぇ!!!!」
ティーダ「’ところで’じゃねーよ!!」
クラウド「わかった、と言った2秒後にこれか…」
パンネロ「こらーヴァン!!どうして落ちてるものすぐ口にするのー!!」
ティファ「ちょっ!!ヴァン、大丈夫!?毒性だったりしたらそれこそ命に関わる…」
ヴァン「・・・・・(モグモグモグモグモグ)ごくん!すげぇウマイオ!!」
パンネロ「ヴァン!!ほ、ほんと?ほんとに平気?」
ヴァン「おう!パンエロもくえお!きえいないろらりらqあwせ@d?tgyふじこ☆lp*」
クラウド「相変わらず何言ってるかわからないが…」
ジタン「笑顔でむしゃむしゃ喰ってやがる…」
ティーダ「オレもいい加減腹減ってきたし…喰ってみよっかな」
クラウド「…そうだな。とりあえず命に別状はなさそうだし」
ジタン「オレも!実は腹ぺこだったんだよな~。んじゃ、いっただっきまーす♪」
     (パク。モグモグモグ。…ゴクン)

72:キノコ2
07/10/05 01:43:05 vynzaD1b0
クラウド「(ガクンッ)グ、グア…ッッ!!油、油断し…」
ティーダ「なんらこえなんら変…ってこえもひかひてもひかしなくへも」
ジタン「し、痺れてきひゃ…舌がうあくまわやねぇ…らんれこんらめに…」
ティーダ「ゆ、ゆうな…おえもうらめらさいろにおろろいやっはーみんほわははは」
ユウナ「キャー!!キミ!!しっかりしてぇ!!」
ティファ「こ、これは…痺れ薬と同じ症状…」
ガーネット「ど、どうしてヴァンさんだけ無事で…」

男性陣(違う!!無事じゃねぇ!!アイツの絶望的な滑舌にだまされたーーーっっっ!!!!!)

パンネロ「…じゃあヴァン、もしかして今痺れてる?べろ」
ヴァン「おえ?よくわかんねぇけろらんとらふほえほえほうえひゃ」
パンネロ「…わかった(つまりヴァンって常に痺れてる状態なんだね…舌…)

73:シモネタキノコ
07/10/05 01:44:25 vynzaD1b0
ジタン「ふぃ~ひどい目にあった!!」
ティファ「まぁ死ぬようなものじゃなかったからよかったわよ」
ティーダ「女の子が食べなかったのが不幸中の幸いっスよ」
リノア「あっ!おかえり~みんな!」
ユウナ「ただいまーごめんね、2人に留守番させちゃって」
リノア「うううん、いいよー。だって私とスコールも、ちゃーんとキノコ狩り、してたから♪」
ガーネット「え?室内でですか?」
リノア「そうだよーん。大漁大漁!かわいいキノコたーくさん採れ…」
スコール「こらリノアッッやめんかッッ」

姫以外一同(・・・・・もしかして、スコール)

     (・・・・リノアに・・・・キノコ狩り、・・・・・された?)

ガーネット「それはよかったです。キノコ、おいしかったですか?」
     
     (気付いてない!気付いてないよ姫様!!)

リノア「うん!とーーーっても☆」



その日の夜食卓に並んだ数々のキノコ料理は、リノアとガーネット以外あまり口にしなかったという。

74:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 01:47:57 jIpBANDu0
>>71-73
主雑の駄作と違って、クオリティ高いな
それにしてもスコールwww

75:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 09:13:57 p0J3VZ8E0
このスレに駄作なんか無いけどねっ☆
職人さんGJ!!!

76:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 09:59:50 /bp46dJYO
>>74
なんか冷めた

77:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 13:53:26 sDzefHcDO
>>74
・・・

78:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 16:56:23 8lpQg5rIO
>>74
釣りかも知れんが不謹慎。

79:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 19:22:12 laLn1nNp0
>>74
( ゚д゚ )

80:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 21:02:23 EHQ6XSLT0
>>74
は、どこのことを言ってるの?

81:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 21:26:12 jIpBANDu0
言い方まずって誤解生んだな
>>74の‘主雑の駄作と違って’を‘主雑の最新作と違って’に訂正しておく
主雑スレの職人がいたら謝る

82:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 21:46:36 PsurbstEO
一方を貶す褒め方そのものがどうかな、訂正したところで感じ悪いよ

83:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/05 22:02:38 l9DKpdtk0
厨は放置しろよ
しつこくかまって逆ギレされたら面倒だしな

ということで何事もなかったかのように展開↓

84:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 00:13:23 jWG55lZzO
>>85
グヘヘ・・・おい!チンコしゃぶれよ!

85:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 00:18:30 gkgEuBcZ0
>>84
セフィ「トラウマを送ろうか」

86:男子、おおいに語る1/2
07/10/06 00:19:08 gkgEuBcZ0
ジタン「『チラリズム』を語るのに、理由がいるのかい?」

ティーダ「はい、男子全員集合~!!(ピピィー)」
スコール「修学旅行の引率教師かオマエは」
ヴァン「今度は何が始まるんだ?」
クラウド「栗拾いも、誰かの挑戦状も勘弁してくれ…」
ジタン「女の子たちが別室にいる今がチャンス、語ろうぜ『チラリズム』ってやつをさ」

ティーダ「オレ今、(ぱんつ見ちゃって)頭がぐるぐるでさ」

スコ「なんでまたそんな話を…」
クラ「くだらない…興味ないね」
ジタ「ふっざけんなよ、男子永遠のテーマだぞ」
ヴァン「見えるか見えないかのボーダーラインが一番萌えるよなぁ」
ティーダ「おっ!ヴァンが大人の意見を言ったっス」

スコール「…………ぱんつ、か」

クラ「『チラリズム』はともかく…女の子の下着って、どうしてあんなに小さいんだろうな」
ティーダ「小さ…よく見てるっスねクラウド。」
ジタ「おいおい~。こっそり着けてみた事がある口ぶりだなぁ?」
クラ「あ、いや、違、その、あくまで一般論を述べただけだ誤解しないでくれ!!!」
スコ「…(にやにや)」

87:男子、おおいに語る2/2
07/10/06 00:19:40 gkgEuBcZ0
クラ「アンタは何も判っていない…見せていい『ぱんつ』なんて、ない!!」

スコ「小耳に挟んだ話だが…最近は『男が着ける女性用下着』が闇で出回ってると聞いた」
ジタ「は?なんかややこしいな」
クラ「…多分、本物の女性用はサイズが合わない場合が多いからじゃないのか?」
ヴァン「母ちゃんのパンツ借りればいいじゃん」
ティーダ「『へそ隠れ肌色ぱんつ』に夢も希望も持てないっスよ」

ヴァン「オレは空賊になるんだ!そして世界中のぱんつを集めてやる!」

ジタ「自分で着ける物じゃないよな、やっぱ『見て』楽しむもんだろぱんつは」
クラ「……そうだな」
ティーダ「つーか、『チラリズム』の話はどこいったっス?」
スコ「思いがけず見えてしまった後で、恥じらいながら隠すのがいい。堂々としているのは駄目だ」
ヴァン「スコールが締めてくれたな」

クラ「今回、オチらしいオチもないな…」
ヴァン「たまにはいいんじゃないか?」

88:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 00:51:40 nSO498yh0
クラウドwwwww
ティファの「ちょっと背伸びパンツ」は今どこにありますか?www

チラリズムで萌えたのはユウナの黒ブラだなぁ。アレは良い!
女の子がトランクスを短パン代わりに穿いてるのも可愛いと思う。

89:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 01:06:47 bwTc2+a9O
クラウド(背伸びパンツは、あのときの火災で燃えてしまった…)
クラウド(ピンクのフリルで可愛くて、惜しかったな…)


ヴァン「ォィョ?クラウド黙りこんでどうした?」

90:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 01:13:30 /DlgfDV7O
>>88
DCでビーカー付近を調べると「かなり魔晄パンツ」っていうアイテムが手に入るから
多分クラウドと一緒に魔晄着けにされてたんだと予想

91:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 08:28:11 Zc2SOYYd0
>>86-87
GJ!!!サブタイ的な主人公のセリフもワロスw
あとこっそり英雄がwww

92:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 12:53:59 D+A0kTrcO
 ~鍋パーティ~
ヴァン「パンエロ~ニンジンタベテエ~」っ人参
パンネロ「しょうがないなあ。」パクッ
リノア「スコール、あ~ん。」
スコール「(恥ずかしいが…)あ、あ~ん///」
ジタン「いいなあ…」
ガーネット「わ、私達もしてみますか…(ボソッ)」
ジタン「ん?なんか言ったか、ダガー?」
ガーネット「いえ…」
ユウナ「あの二人、なかなか進展しないね~」
ティーダ「そうッスね~ジタンは、あぁ見えて以外と鈍いッスからね、っと鶏団子も~らい!」
ジタン「ティーダ!それは俺が目ぇ付けてたやつだぞ!!」
ティーダ「早いもの勝ッスよ!」
ガーネット「わ、私達の鶏団子あげましょうか?(ボソッ)」
ヴァン「エッ?クエルノカ、アリアトウ!!」ヒョイッ
ガーネット「あっ…」
パンネロ「バカッ!ヴァンに言ったんじゃないのよ!」
ヴァン「オイオイヨ!?ソウダッタノカ、ジャアカエス。」っ食い欠けの鶏団子
パンネロ「食い欠けを渡すな!このバカヴァンッ!!」
ジタン「鶏ももゲット!」
スコール「貴様!それはリノアに食べさせようとしたやつだぞ!!」
ジタン「うるせぇ、早いもん勝ちなんだよ。」
スコール「いい度胸だな…この猿!!」ドンッ!
ジタン「やる気か?」ドンッ!
ヴァン「コレハ、オエノトリニクナンダカア、ハナセオ!」
ティーダ「ヴァンこそ放すッス!!」
クラウド「…おまえら…」
ティファ「いい加減にしないと…」
「切り刻むぞ?」「磨り潰すわよ?」
ティ・スコ・ヴァ・ジタ「すみませんでした。」
リノア「さすが最強夫婦!そこが痺れる!憧れるぅぅぅぅ!!」
クラ・ティ「誰が夫婦だ「よ」」

93:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 13:24:26 4d5sP+eR0
GJ
ほほえましいね

94:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 13:36:28 cP5SWpK50
食べかけ渡すヴァンにワロタw

95:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 17:39:48 reUj0ZFn0
GJ!
クラウド達はもう夫婦に近い気もするな、家族だしw
ヴァンエロに萌えた!

96:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 19:15:05 m9UvqOlGO
>>90
マジ?


97:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/06 19:32:25 bwTc2+a9O
>>96
マジ、確かめに行ったらあったw

98:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/07 02:11:20 5UdZDHUPO
なんだよネタかよ、からかわないでよ(´・ω・`)

99:かゆくなる話
07/10/08 00:50:07 BSQGu3jCO
主人公とその彼女っつーことで長くオチもない回想録ネタを。


ジタン「ゴホン!えー、皆の衆。これより週1の会合を始める!」
クラウド「伊達メガネまでかけて何やってんだ」
ガーネット「あの眼鏡は先日『お医者さんごっこ』した時に使用した物ですわ」
ユウナ「ええ?お、お医者さん…」
ティファ「そ、そんな遊びしてるの?」
ティーダ「ジタンの奴、ダガーが無知なお姫様なのをいい事に試してるっスねw」
ヴァン「らぶ?パンネロ、らぶって何だ?」
パンネロ「もう、ヴァンってば横文字に弱いんだから」
クラウド「2文字2文字」
リノア「はいはーい、議長!最近、ラブが足りないと思いませんかぁ~?」
スコール「(ま、まさかリノア、それは誘ってるのか?)」
ジタン「いきなり核心ついてくれて助かるよリノア君。助手、アレを!」
パチン!
ティーダ「りょーかいっス!」

~10分後~

ティーダ「じゃじゃーーん!特大モニターと、映像スフィアっす!」
ティファ「わ、ブーゲンハーゲンさんの部屋みたい!」
ヴァン「しっげぇー!しげえよ!見ろよパンエロ!」
パンネロ「部屋中が空間シアターみたい~すごいすごーい!」
ガーネット「アレクサンドリアにもこういったものがあったら新鮮ですね…」 ユウナ「映像スフィアってことは、皆で何か観るのかな?」
ジタン「まー、そんな感じ」
リノア「それを観るのと、ラブにどーいう関係が?」
クラウド「というより、そんなもんどこから持ってきたんだ」
ティーダ「まあまあ、細かい事にツっこんでたらキリないっすよ。スイッチON!」

100:かゆくなる話
07/10/08 00:56:15 BSQGu3jCO
ヴォーン。ピッ!
ティーダ「映ったっス!」女子「きゃーきゃースゴーイ!」
クラウド「へえ…便利なものがあるんだな」
スコール「内容が気になるな(あのスケベ猿のことだ…AVとかじゃないだろうな)」
ヴァン「オイヨ!村ダーー!」
ガーネット「一体、どこなんでしょう?」
クラウド「あ」
ティファ「ニブルヘイムだわ!」
ジタン「あー、クラウドとティファの故郷か。幼なじみだって言ってたもんな」
ティーダ「てことは、まずはクラウドとティファからって事っすねw」
パンネロ「あっ、この水色の服を着て遊んでる女の子、ティファ?」
ティファ「う、うん。こうやって映像で見るとなんか照れちゃうな…」
ジタン「おー!ロリティファw」
ユウナ「あれ?端の家の陰に誰か隠れてるよ?」
クラウド「……ぎく」
リノア「なんかティファの方見てソワソワしてるねえ」
ガーネット「不審者じゃありません?明らかに怪しいし気味悪いですし」
スコール「金髪のツンツン…どこかで…」
ハッ!!!
ジタン「まさか、あのガキってクラウド?!ww」
ヴァン「ちっしぇーーw」
ティーダ「うはwガン見してるっスよw子供ながら鋭い眼差しっスw」
クラウド「う、うるさい!一体何なんだ!何で俺たちが映ってる!?」


101:かゆくなる話
07/10/08 00:58:17 BSQGu3jCO
ユウナ「映像スフィアは過去の出来事を記録してるんだよ」
リノア「な~るほど♪それでラブを確かめていくってことだね!」
ティファ「やだ!恥ずかしいわ。そんなの…」
ジタン「ほらっ、続き映ったぜ」
スコール「山、か?」
ガーネット「ギターのメロディが素敵ですね…」
ティーダ「おっ!他の子供は引き返すのにクラウドだけティファの後を追ってるっす!」
クラウド「これは忘れもしないな…」
ティファ「ママが…死んじゃった日…」
パンネロ「二人で橋から落ちたんですね」
ジタン「…(あの高さから落ちて片や一週間意識不明で)」
ティーダ「…(片や膝擦り剥いただけっすか…)」
スコール「(サイボーグかよ…)」
クラウド「俺は悔しかった。何もできなかった自分に腹がたったんだ」
ヴァン「ノってきたな、ウラウオ!」
リノア「いい感じいい感じ♪」
ガーネット「これがきっかけで強くなりたいと思うようになったんですね」
クラウド「ああ、ティファに認めてもらいたかった」
ティファ「クラウド…」


102:かゆくなる話
07/10/08 00:59:49 BSQGu3jCO
リノア「ピンチに助けてくれるヒーロー、か。いい約束だね~♪」
スコール「ふっ…クラウド、結構かわいいとこあるんじゃないか」
ヴァン「でもソルジャーになれなかったんだよなあ?」
パンネロ「ヴァン!言っちゃだめ。静かにみてなさい!」
ティファ「あ、私の部屋」
ユウナ「あれ?兵士の格好した人がタンスの前でソワソワしてる」
ティファ「!!!」
クラウド「ちょ、待て!ははははは早送りだ早送り!」
ティーダ「クラウド、何動揺してるっすか」
ティファ「クラウド、やっぱりあの時私のタンスさわったのね!?」
ヴァン「ピンクのフリフリシルクパンツイイwww」
ジタン「うっはwwwズボンにねじこみやがったwwwなんという変☆態w」
ガーネット「クラウドさん、なんてことを…」
スコール「これはwww」
ティファ「……っ」(拳に光)
クラウド「ティ、ティファ!落ち着け!な?」
リノア「ティ~ファ!パンツぐらい許してあげなよー。思春期真っ盛りなんだし♪」
ジタン「ヒソヒソ(お、おい!このままじゃティファのリミットが炸裂してモニター壊れちまうぞ)」
パンネロ「あっ!クラウドさんが斬られたティファに駆け寄った!」
ユウナ「姿を隠しながらもクラウドさんなりに、頑張ってたんだね」
ティーダ「クラウドが健気で泣かせるっス」
ガーネット「そ、そう。素敵な殿方ですね…」
ティファ「はっ…。クラウド、ピンチの時にちゃんと来てくれたんだよね」
クラウド「でもソルジャーになれなかったし、ティファもセフィロスに斬られて…俺は…う、あああ…?」
スコール「気持ちの浮き沈みが激しすぎるぞ。一体何キャラなんだ、おまいは」

103:かゆくなる話
07/10/08 01:00:58 BSQGu3jCO
ヴァン「オヨ?夕暮れに二人きり?」
ジタ&ティーダ「『想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ』キターーーー!!」
ユウナ「ひゃー、こっちまでドキドキしちゃう」
スコール「ま、まさかこのまま当時の中継が?!(さ、参考に……!)」
ティファ「きゃあああああ!だっ、ダメよダメー!止めてえ!」
ジタ&ティーダ「濡れ場!濡れ場!(゚∀゚)!」
ガーネット「あら?真っ暗になりましたね」
リノア「ざんねーん。暗転なんてズルっ子だなぁ」
ティファ「…ほっ。…クラウド?気分でも悪いの?」
クラウド「…い、いや平気だ…(ポタっ」
ジタン「クラウド、思い出して鼻血ふいてんなよwww」
ガーネット「寄り添うお二人が幸せそうですね」
ティーダ「ま、なかなか見応えあったっスよ」
ヴァン「でも二年後にクラウド、家出するんあろ?」
パンネロ「ヴァン!!言っちゃだめ!」
ずーん
クラウド「…俺には誰も助けられないと思うんだ…誰も…俺は結局弱くて情けない…」
ユウナ「クラウドさん、めんどくさすw」
スコール「照明がころころと大変だな」
ティファ「クラウド、そんなことないわ。あなたは私にとってヒーローなんだから…」
クラウド「ティファ…」
ジタン「ハイハイ!そこイチャつくんじゃない!次だ次!」

104:かゆくなる話
07/10/08 01:02:59 BSQGu3jCO
ヴォーン。ピピッ。
ティーダ「お?ダンス会場みたいっすねー」
スコール「これは…(リノア.。゚+.(*・∀・)゚+.゚キタアアア!)」
リノア「お待ちかね!スコールくんとリノアちゃん登場でーす!」
クラウド「好きにな~る好きにな~るて…」
ティファ「初対面から積極的、さすがリノアね…少しうらやましいな」
ジタン「そしてスコールのやつはまんまと魔女っ子にハマったと」
パンネロ「ワルツにのって踊る二人ってロマンチック~」
ガーネット「ダンス会場で出会い恋をする…お芝居の世界のようですね」
ヴァン「ガーデンしげえぇぇえ!オレも行きたい!」
ユウナ「わあ、今度は列車の中で抱きついてる!リノアさんスゴい!」
ティファ「アンジェロ可愛いっ」
クラウド「…肉球…」
ガーネット「アンジェロ萌えええ!…ジタン、こんな感じでいい?」
ジタン「お、ダガー今のいいね。その調子で秋葉ノリ覚えてこうな」
ヴァン「パンエロパンエロー!オレも犬欲しい!アッテクエエ!」
パンネロ「ええ?私も欲しいけど、飼えないよ~ヴァンで手いっぱいだもん」
リノア「ダンスで一緒したカッコいい人が、SEEDとして来てくれるなんて思ってもみなかった」
スコール「俺も、こんな形で再会するとはな」


105:かゆくなる話
07/10/08 01:04:31 BSQGu3jCO
ユウナ「肉球って気持ちいいの?」
ティーダ「そりゃもう最高っすよ!ブリッツで勝った時の爽快感を勝るっす!」
ティファ「ふにふにで柔らかくてなんとも言えない感触なのよねw」
クラウド「まあ、肉球よりも最高の感触を知ってるけどなw」
ジタン「お主も好きよのww」
ヴァン「なんだおソレー」
クラウド「ガキにはわかるまいwクックックッ…」
スコール「お前らあああ!俺たちのラブを見ろっ!」
リノア「アンジェロ甘くみると、危険だよ?」
ティーダ「そ、そうだったっスね」
ジタン「思わず下を隠すスコールであった」
ティファ「ん?リノアの様子が変ね。あれは、魔女?」
リノア「頑張ったけどダメだったの。一人じゃダメだったの」
ヴァン「『オエからはなえるあ(俺から離れるな)』くせーなあww」
ガーネット「…スコールさんって情熱的なんですね」
ユウナ「こんなこと言われちゃ、ときめいちゃうねw」
クラウド「(そうなのか…)」
ジタン「しっかしスコール、お前人見つけたら常にカードゲームしてんのなw」
ティーダ「しかも対戦申し込む時の真剣な顔といったらww」
スコール「だ、黙れ!カードゲームを馬鹿にするな」
パンネロ「あっ!リノアがガーデンから落ちそうに…!」
リノア「手の力がなくなって、もうダメだと思った時スコールが来てくれた!」
ティファ「素敵…」
ティーダ「おー、ヒーローっぽいじゃないっすか」
クラウド「おい、意識のないリノアを見てリノア連呼しだしたがスコールどうしたんだ?」
スコール「ふっ、恋とはそういうもんだ…」
ガーネット「こういうの、ギャップって言うんですの?」
ジタン「そうだよダガー。どんどん色んな知識を吸収していけばいいさ」

106:かゆくなる話
07/10/08 01:06:01 BSQGu3jCO
ヴァン「うおおおお!ウチューだああ!しげえ!」
パンネロ「きゃー、スゴいスゴい!宇宙初めてみた!」
スコール「そう、俺は宇宙を彷徨うリノアを見つけて、ラグナロクで…」
ジタ&ティーダ「ハグハグきたああああー!」
リノア「ギューって。生きてるって実感したかった」
ユウナ「綺麗な歌声とマッチしててムード満点だね」
クラウド「魔女でもいいさ、か…言うようになったなスコール」
スコール「キャッチコピーは【愛を、感じてください】だ」
ティーダ「ドラマチックなのにバカップル風味に見えるのは何でっすかねー」
パンネロ「あ!スコールさん、笑ったww(なんか可笑しいw)」
ジタン「ちょwなんだ今の顔はww誰だよw」
ヴァン「チューきたああああー!」
ガーネット「キャッ。ど、どうしましょう。人様の接吻を見てしまいましたわ」クラウド「カメラがどんどん引いてってるんだが」
ティーダ「どうやら終わったみたいっすね」
リノア「む~せっかくこの後シコールとアンジェロと燃えあがったのに」
ティファ「リ、リノア。そんな赤裸々に…」
ジタン「ん?スコール、思い出して落ち込むなよww」
スコール「あの夜を思い出すと歓喜と絶望が入り交じり、そして吐き気を催し自信がなくなって…うっ」
リノア「いいんだよシコール、私はそんなシコールだから、好きなんだよ…」
スコール「……っ!リノア!」
ティーダ「シコール連打ももはや耳に入らずッス 」
ジタン「ここでアイズオンミーはやめろよ、バカップル」
クラウド「ふぅ…これだけの大画面だと結構目が疲れてくるな」
ユウナ「ちょっと休憩しよっか」
ティファ「そうね、お茶入れてくるわ」
ヴァン「んがームニャムニャ…」
パンネロ「おやすみ3秒、記録更新っと」

続くかもしれない。

107:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 01:07:56 ete8vwKu0
な ぜ ア キ バ 系 www

108:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 01:08:01 VvsoEVgM0
支援カキコ

109:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 01:10:27 VvsoEVgM0
っと、続きですかw
それなんて放置プレイ?続き楽しみにしてますよ~

>ジタン「しっかしスコール、お前人見つけたら常にカードゲームしてんのなw」
>ティーダ「しかも対戦申し込む時の真剣な顔といったらww」

想像してクソワロタ

110:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 01:47:39 ZKddwDYt0
すごい。各会話ネタと萌が仕込んであって面白かった!
いやしかしスコリノに改めて爆萌。萌えー!!

111:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 02:00:46 iyLtlQ190
>>99-106
長編乙&GJ

112:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 04:08:26 Z8KkLdEJO
続き支援!!
是非頼む!

知ってる内容のはずなのに、それを皆で見てるのは新鮮ですげぇ楽しかった!
ジタンとダガーのお医者さんごっこもできたらkwskwww

113:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 04:14:04 fR1HcJLO0
……羞恥プレイか

114:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 05:52:42 /Y+6t0e6O
(屮゚Д゚)屮続きカモォォォン

115:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 06:55:32 i/588ssnO
おもろいんもんみたw

116:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 07:21:42 Z3gRGfLaO
すげー続きみたい!!

117:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 10:20:32 r41Hctpg0
わっふるわっふる

118:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 14:59:43 XNttAF6V0
期待&支援カキコw
良いスレだよなぁここ

119:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 15:54:21 1xvAUDuZ0
投下したいけどどう頑張っても職人のレベルに達しない
くやしいのう

120:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 15:55:14 mPTWQfl/0
>>119
自分は読みたいからよろ

121:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 16:21:30 KWtE+BBVO
>>119
ここは自分のショボい初投稿ネタでも温かいレスをくれたよw
大丈夫だから投稿してみなよw

122:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 21:33:41 Z8KkLdEJO
>>119
恥~ずか~しがら~な~いで~
も~じも~じしなぁ~い~で~

123:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 22:02:59 7ge8MAKj0
いろんな人の~いろんな話を~み た い の さ~♪

124:かゆくなる話
07/10/08 23:36:06 BSQGu3jCO
>>99-106続き


ジタン「ゴホン!えー、それでは引き続き、映像スフィアを……」
クラウド「ティファ、重くないか?」
ティファ「ううん、大丈夫。クラウドこそ辛くない?」
クラウド「ティファの膝…寝心地最高だ」
リノア「スコール、はいっアーン♪」
スコール「あ…アーン。バリバリッ。ごくっ」
リノア「柿ピー、おいしい?」
スコール「ああ、リノアが食べさせてくれるから、甘さならぬ辛さ倍増だ…」
ヴァン「ムニャムニャ~パンエロもこっちコイヨアヤグ!」
パンネロ「もう!ヴァンってば、ほら起きて!ほっぺつねっちゃうわよ」
ティーダ「今度ルカゴワーズと対戦が決ったからさ、ユウナ見にこいよな!」
ユウナ「キミのカッコイイ姿、楽しみにしてるね」
ジタン「お前らあぁぁあ!膝枕すんな、柿ピー食べさせ合いすんな、つねりっこすんな、デートに誘うなあぁぁぁ!」
ガーネット「ジ、ジタン…(おろおろ)」
ジタン「(くっそー、オレも早くダガーと合体し……もとい、ラブ確認してええ!)」
ヴァン「あんだよー、じゃあ早く続きみようぜ」
クラウド「お手並み拝見だな」
スコール「壁と話すのが嫌なら見てやってもかまわない(8頭身のオレ達にはかなわんと思うがなw)
ティーダ「ジタン、なに震えてるっすか。早く続き見せろッス」
ジタン「でやああああ!スイッチON!(こいつらぜってーシメる!)」

125:かゆくなる話
07/10/08 23:39:08 BSQGu3jCO
ティファ「わあ、なんだか絵本のおとぎ話に出てきそうなお城ね」
クラウド「俺たちの世界とは全然違うな」
ジタン「キタキタキタw」
ガーネット「ここはわたくし達のお城、アレクサンドリアです」
ヴァン「お、白フードの子とジタンがにらみ合いしてる」
ジタン「にらみ合いじゃねーよ!よーく見てみろ」
スコール「ジタン、アンタしょっぱなから口説いたのかよw」
ユウナ「う~ん、ちょっと軽いかも」
ガーネット「わたくしも最初は言ってることがよくわかりませんでしたし、戸惑いました」
パンネロ「王女様相手にこれは驚くなあ」
ティファ「やっぱり誠実さって大事なんじゃないかしら」
ティーダ「女の子の厳しい意見炸裂っすww」
ジタン「ま、まあ長い目で見てよ女の子ズ」
ヴァン「皆目まるっこいから無理だろソレww」
パンネロ「ヴァン!喋るとアホさが出るから黙って見なさい~」
リノア「ジタンとダガー、さっきから追いかけっこしてるねえ」
クラウド「まるでルパン三世の図だな」

一同「あ、銭形」

ガーネット「スタイナー…」
ジタン「だああああっ!おっさんのドアップなんていらねーんだよスフィア!」
ティファ「ふふっ、自然な言葉を勉強するダガー、可愛いわ」
ティーダ「ジタンの萌え心がわかるっスw」
パンネロ「あっ!ダガーが声を発せなくなっちゃった」
スコール「精神的なものからか」
ジタン「色々…あったからな。ダガー」
ガーネット「ジタン…」

126:かゆくなる話
07/10/08 23:41:24 BSQGu3jCO
ヴァン「オイヨ!ダガー髪ばっさり切っちゃったのか!」
ティファ「女の子が髪を切るって、勇気のいることよ」
リノア「そうだよね。でもダガー、すっごくイイ顔してる!」
ガーネット「そ、そんな…恥ずかしい…でも、一国の女王として強くありたいと思ったんです」
ユウナ「短い髪も似合ってて素敵だね」
パンネロ「ん?ヴァンたちあっち固まってどうしたんだろ」
クラウド「俺は…長い方…だな(そういやティファとダガーの髪って似てるな)」
スコール「俺も長い髪が好きだ(…リノアリノアリノア)」
ティーダ「俺は短い方っス!うなじがいいッスよ(ユウナの長さもあんな感じだもんな)」
ジタン「ばっか!どっちも最高に可愛いだろーが」
ヴァン「似合ってればそれでイイってもんさ」
リノア「珍しくヴァンがまともなこと言ってるね」
ガーネット「ブリ虫でも降ってくるかもしれません…」
ユウナ「ジタンさん…たった一人で…」
ティーダ「らしくないかっこのつけ方っすね」
ティファ「クラウドも何でも一人で背負おうとするのよね…」
クラウド「もう大丈夫だ。うん、俺は一人じゃない…」
ガーネット「ジタンが私たちを助けてくれるように、私もジタンを助けたい。そう思ったんです」
リノア「愛だねぇ~♪」

127:かゆくなる話
07/10/08 23:43:47 BSQGu3jCO
ティーダ「クライマックスきたっすw」
ヴァン「あんだ?芝居?」
パンネロ「黒ローブかぶってるけど声ジタンさんだよね?」
ジタン「会わせてくれ!愛しのダガーに!」
クラウド「ずいぶん手の込んだことしたんだなw」
ティファ「感動しちゃう」
リノア「これにはさすがにダガーもキュンときたんじゃない?w」
ガーネット「ええ…驚きと嬉しさと、萌えでいっぱいに…」
パンネロ「この優しい歌声も癒されますね。気持ちが温かくなるような」
クラウド「いつか帰る場所に帰るために…か」
ユウナ「皆さん、色んな旅をしてきたんだね」
ジタン「とまあこんな具合にオレはダガーのハートを盗んだってわけよ諸君w」
スコール「調子にのるなよ猿が。まだ大事なものは盗めてないようだが?ww」
ティーダ「スコール、それ禁句っすよww」
クラウド「お医者さんごっこ、なんてマニアックなことしてる割に…だからなw」
ヴァン「男なら一発ドガアアーンと決めろよ!」
ジタン「るっせぇ!流れ的にここはオレとダガーがラブを確かめるとこなんだから邪魔すんなっ」
ティーダ「まあ、女の子の前でこういう話はアレっすね」
リノア「ダ・ガーちゃん♪お医者さんごっこってナニかなあ?w」
ティファ「リノアだめよ。ダガー困ってるじゃない。でもちょっと聞いてみたい…かなw」
ガーネット「え~っと…それはですね…」
ユウナ「えーい、聞いちゃえ!具体的にどんなことするの?w」
パンネロ「ユウナさん、それ直球ww」
ヴァン「オーイ、アヤグ次見ようぜ!」
クラ&スコ&ジタ&ティーダ「………さすが俺たちの彼女」
女の子ズは案外ノリノリであった。

128:かゆくなる話
07/10/08 23:45:45 BSQGu3jCO
ヴォーン。ピピッ!
スコール「さて…次は何がくるか…」
リノア「遺跡?」
ユウナ「ザナルカンド…」
ティーダ「最後かもしれないだろ?だから…全部話しておきたいんだ」
ジタン「わっ!何急に立ち上がって遠い目してんだ」
ガーネット「ここからずっとオレのターン!!ということでは?」
ティファ「ジタンってば、ダガーに何吹き込んでるのよ」
クラウド「いずれはメイド喫茶で『ご主人様』とかやらせる気なんじゃないか?」
ヴァン「うおおおお!歓声しげえーーっ!」
パンネロ「ティーダさん、スポーツマンだもんね。かっこいい~」
ジタン「この渋~いオッサンがティーダをユウナの世界に連れていったのか!」
リノア「ダンディーなオジサンかっこいい~」
スコール「?!(オールバックがかっこいいだと?!)」
クラウド「コスタ・デル・ソルみたいな場所が他にもあるんだな」
ティファ「あ、ユウナが!」
ティーダ「ここで初めてユウナと出会ったんだ。召喚士ってオッサンを想像してたからあまりの可憐さに驚いたっス」
ユウナ「私もキミみたいな人が現れて驚いたんだよ…」

129:かゆくなる話
07/10/08 23:47:33 BSQGu3jCO
ガーネット「異界送り…悲しいですね」
ヴァン「水の上のってる!ナデ?!」
パンネロ「ヴァンKY!」
クラウド「おい、二人で笑いだしたが大丈夫かww」
ティファ「笑顔の練習のようね…」
ジタン「ぶはっwwシコリノに負けず劣らずのバカップルwww」
ガーネット「でも…わたくしもジタンとなら練習してみるかも…」
ジタン「えっ?ほ、ほんとかいダガー」
ガーネット「ええ…!」
ジタン「なら今度二人きりの時に…や、やろう!!か…」
スコール「その変わり身の速さ何とかしる、チェリーモンキーが」
ティーダ「しかもあれは別の意味も含んでるっすよ。ってそれは置いといてモニター見るっす!」
ユウナ「あ…ここはあまり、思い出したくないなぁ」
パンネロ「きゃー。ユウナさん綺麗!」
ティファ「ウエディングドレス、素敵ね…」
ティーダ「ぐっ…ここを記録してるとは、俺に試練を与えてるのか?!オヤジ!」

130:かゆくなる話
07/10/08 23:49:35 BSQGu3jCO
ヴァン「オイヨ!この前髪自重wイケメン誰だ?」
ジタン「略奪愛キターーーー?!」
ガーネット「ユウナさんが他の男性と…見てよかったのですか?!」
ティファ「ユウナ…あなたは本当に強い女性だね…」
ユウナ「スピラが好きだった。だからどんなことも頑張れたんだ」
クラウド「自分の彼女が他の男と…これは耐えられないな」
ジタン「ああティーダ、今初めてお前を気の毒に思ったよ。お前も大変だったんだなあ!」
スコール「…悪かった…」
ヴァン「オイヨ~」
ティーダ「み、みんな…わかってくれるっスか。グス」
リノア「世界で一番ピュアなキスキターーー!」
ティファ&パンネロ「きゃあw」
クラウド「ちっ…しっかり自分もヨロシクやってるんじゃないかw」
スコール「そういうヤツだよなお前は」
ジタン「おまwwしかも結構強引ww拒まれたらどうすんだよw」
ユウナ「確かにびっくりしたけど、それ以上にキミの優しさが嬉しかった…」
ティーダ「ユウナ…」
ヴァン「ティーダ、歯白っっっwww」

131:かゆくなる話
07/10/08 23:51:00 BSQGu3jCO
ティファ「水面もキラキラ光ってマカラーニャって綺麗ね…(うっとり」
クラウド「ティファ…星空とか好きだったもんな」
ティファ「あら、知ってたの?」
クラウド「そりゃ…今度、フェンリルに乗って綺麗な景色でも見に行こう」
ティファ「嬉しい!いいの?」
クラウド「たまにはいいだろ」
ティーダ「ちょ、何画面無視して勝手に二人の世界作ってるんスかw」
リノア「ねえスコール、私たちも今度二人きりになれるところ、行こう?」
スコール「もももちろんだ、リノア!」
リノア「アンジェロも一緒にね?w」
スコール「…いいですとも!(ブートキャンプで下の方も鍛えよう)」
ヴァン「パンエローオエたちも…」
パンネロ「私たちの映像スフィアがくるまで我慢がまん!」
ティーダ「お・ま・え・らあああ!これから大感動のクライマックス、とくと見ろや!」
ジタン「あー、ハイハイ。見てやるから騒ぐなって」
ガーネット「ジタン…しっぽをわたくしの腰に巻き付けるのはやめて」

132:かゆくなる話
07/10/08 23:54:00 BSQGu3jCO
ユウナ「召喚獣を送って…キミが消えてしまう時、私今でも覚えてる」
クラウド「ティーダ、お前身体が透けてるぞ」
ヴァン「人間じゃなかったのか!!」
ティーダ「うるせっす。黙って見てろっす」
ティファ「ティーダがどこか行っちゃったんだけど」
スコール「ユウナの演説はすばらしいな」
ユウナ「いなくなってしまった人達のこと…時々でいいから…思い出して下さい」
ティーダ「切ないっす…」
リノア「ん~~」
ヴァン「つーかさ、ティーダここにいるしなあ」
クラウド「なにがどうなって今に至るんだ?」
ユウナ「それに関しては10-2やってくれればいっすw」
ジタン「ユウナの切り替わりもなかなかw」
ティーダ「再現してやるっす。…ただいま」
ユウナ「おかえり…」
スコール「はいはい」
パンネロ「ヴァン、たぶん次私たちだよ!」
ヴァン「ついに、空賊デビュー!!」

次で終わり。支援カキコサンクス!
>>119
待ってるぞー。

133:119
07/10/08 23:54:34 1xvAUDuZ0
諦めずにがんばってみるか

>>124-132GJGJ
FF9やったことないけど面白かった
尻尾巻きつけネタもいい

134:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/08 23:57:52 NMAOoufYO
乙!

萌えを感じましたに笑ったw

135:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 00:03:41 Z8KkLdEJO
うおおぉお続きktkr
ティーダ歯白ッにクソワロタwwwwwwww
皆愛が深まってる様でニラニラするw
ジタガネ可愛いよジタガネ

ヴァンエロも楽しみにしてるぜ!!

136:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 00:05:21 Z+r6UuUp0
今度は12か、ネタ書くの難しそうだなw


137:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 00:14:15 j/s3VJeH0
12…か…
一番楽しみでもあり、一番心配でもあり…
職人さんの腕の見せ所でもあるな。がんがってくれ。
10-2がありってことはRWも期待していいのだろうか。

138:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 00:15:01 j/s3VJeH0
すまん、書き忘れた。
乙!乙!乙!

139:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 00:26:16 UK/ZnF1/0
乙!

>ヴァン「ティーダ、歯白っっっwww」

バロスwwwwつっこむとこそこかよw

140:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 01:06:55 rx3V/SNvO
2スレ目もかわらないこの良さ、たまらんw

職人さんマジ尊敬…

141:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 03:01:51 pYdgME4SO
支援マテリア
(・ω・)つ○

142:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/09 14:03:33 e9D4xQcB0
>>132
>ティーダ「再現してやるっす。…ただいま」
>ユウナ「おかえり…」
バロスwwwww
この中の何組が再現できるんだコレw
続きwktk

143:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/10 02:53:55 hWYj2PWu0
>>124-132
やっぱりヴァンは空気よめないんだなww

144:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/10 05:02:23 DFLPByON0
ネタスレでのヴァンのおいしさ、あほかわいさは異常

145:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 00:49:03 L2LkfEOM0
いや、本編においてもかなりおいしく、あほかわいい

146:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 22:35:51 RGtTwkNwO
これまでの流れに合わせようとすると、
恋愛要素の薄い12本編のみは難しそうだ
オイヨだけ特別にRW編も取り入れてやったらどうだろうか


147:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 22:41:16 YfarMdGG0
続編も含めていんじゃね?
前スレでもACやRW、10-2関連のネタはあがってたんだし

148:かゆくなる話
07/10/11 23:39:34 pcRc75T3O
ジタン「さて…と」
クラウド「これで終わったな。そろそろ夕飯の買い出しに…」
ヴァン「ウオーイ!まだオエ達が残ってんぞ!」
ティーダ「クラウド、今日ぐらいはヴァンをいじるのも控えるッス」
ティファ「そうよクラウド、自分の番が終わったからって意地悪しちゃダメ」
クラウド「え…いや、まだ終わってなかったのか…すまない(汗)」
スコール「時々素でボケるよなアンタ」
ジタン「ま、ヴァンが大トリってのが腑に落ちないけど締めにふさわしい映像をひとつヨロシク!」
ヴォーン。ピッ。
リノア「んん?交響曲?」
ユウナ「ヴァイオリンの音が心地いいね」
ヴァン「へっへーん。あの葉加瀬太郎作曲なんだぜー」
パンネロ「私たちの世界に提供してくれるなんて感激だったな~」
スコール「ああ、情○大陸などの作曲家か」
ティーダ「お!『この物語の主人公さ』ってこのイカスにーちゃん誰っすか?w」
ジタン「ひゅう~♪となりのバニーガールのお尻の形最高ww」
ガーネット「ジタ~ン?お尻がなんですって?」
クラウド「ウサミミ…」
ヴァン「バルフリャーとフランだよ、オエたちの仲間で空賊だ!」

~10分経過~

ティファ「…それにしてもヴァンたちはいつ映るの?」
リノア「映像始まってからずーっとバルフリャーさんメインだよねえ」
スコール「ヴァンとパンネロらしき声は時折画面の端から聞こえるんだけどな…」
ヴァン「どーゆーことだよっ!なんでオエとパンエロは姿はチラっとしかうつらあいんだよ!」
ティーダ「スフィアにはちゃんと『歴代FF主人公のラブ回想映像(はぁと)って書いてるっスよ」
クラウド「つまりこのバルフリャーってやつが主人公なんじゃないのか?」
ユウナ「…そういうことになるよね」


149:かゆくなる話
07/10/11 23:41:35 pcRc75T3O
ヴァン「フザケンアーーッ!」
パンネロ「ヴァン…」
ジタン「ヴァンお前興奮して下が大変なことになりかけてんぞww」
リノア「このままヴァンが暴走しちゃったら、パンネロが大変だよ~?」
ティーダ「っと…じゃあこれなんかどうっすか?」
ガーネット「『個人視点スフィア』…?それは何ですか?
ティーダ「まあその名の通り、個人から見た回想みたいなもんっすよ」
パンネロ「あっ。それじゃあ私の個人視点映像にしてくれたら問題ないね!」
ティファ「パンネロ…優しいのね」
ヴァン以外男子一同「(主人公映像として映らないんだから問題アリアリだぜ!!)」
ヴァン「よっし!じゃあソレ流してくれよ」
ヴォーン…パッ
ジタン「お、映った映った。なんだここ?バザーか?」
スコール「ヴァン、お前泥棒じゃないかw」
クラウド「働けよ若者がww」
リノア「パンネロに怒られてるwなんかかわいいね」

150:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 23:42:01 f2ghb7Mw0
別に無いものは無いで無理にやらなくていい
ティーダとユウナでいい感じに終わってるから
次のネタ行ってみよう!

151:かゆくなる話
07/10/11 23:42:51 pcRc75T3O
ガーネット「…ヴァンさんとパンネロさん、孤児だったんですね」
ヴァン「…兄さんが死んで…戦争でパンネロの両親も死んじまった…」
パンネロ「…もう一人は嫌…」
クラウド「そうだったのか…」
ティファ「知らなかったわ…二人ともいつも明るいから…」
ティーダ「ヴァンが助けにきて思わず抱きつくパンネロの映像とマッチしてて今泣きそうっす」
スコール「辛い想いをしたんだな、お前たちも…」
ジタン「その、なんだ。いつもからかって悪かったよ」
ヴァン「あ!ウェミダ(海だ)ーーーーーーー!!何度見てもすげーよなあウェミ!!」
スコール「……(ヴァンにシリアスさを求めてはいけないな…)」
クラウド「他の仲間がシリアスな話をしてる時に砂さわってはしゃいでたのかヴァンww」
ティファ「でも、パンネロと二人で微笑ましいわ」
パンネロ「ラバナスタから遠く離れて色んな場所を見て、楽しかったな」
ジタン「それにしても、さっきからヴァンが何言ってるかさっぱり聞きとれねえぇぇぇ!www」
ガーネット「おかげで話が見えませんわw」
ティーダ「ジャッジとかいうのと対峙して本来ならカッコイイ場面も台無しっスねwww」
ユウナ「クライマックスっぽい雰囲気だね」
ジタン「ヴァンの背後にくっつくパンネロが可愛いよな(*´Д`)」
ティーダ「さすがパンネロ視点っす。常にヴァンが視界にはいってるっす(*´Д`)」
クラウド「へぇ、ヴァンは飛空挺操縦できるのか」
ヴァン「へっへーん。ちなみにシュトラールな!操縦を任されてワクワクしたんだ!」
ティファ「そしてパンネロがヴァンをサポートするのね」
リノア「うんうん、それも愛だよ~♪」
スコール「おんぶポーズでじゃれあう…ヴァンネロ流のハグハグか」

152:かゆくなる話
07/10/11 23:45:03 pcRc75T3O
ジタン「なんっか…物足りねーなーwヴァン、お前主人公だろ?」
ヴァン「何だよー、一回さらっとプレイしてクリアしただけで記憶薄なんだ。DSも持ってな―…」
パンネロ「ヴァン!言っちゃダメ!」
ユウナ「でもほら!最初はぜんっぜん映ってなかったけどパンネロさん視点に変えたらたくさん映ってたね!」
ティーダ「そうそう!その時点でパンネロのヴァンへのラブっぷりがわかるっスよ!」
クラウド「よかったな、ヴァン」
ティファ「パンネロみたいな彼女がいてヴァンは幸せものだよ」
ジタン「まー主人公は置いといてお前の『オイヨイヨ』は今や有名で名言なんだからさ!すげーよ」
ガーネット「いつかパンネロさんみたいに解読できるように励む目標も与えてくれました」
ヴァン「なんかよくわかんねーけどイイヤ!楽しかったし飯にしようぜ!」
パンネロ「うん!夕飯にしようよ!」
ヴァン「今日は何食えるかな」
パンネロ「ヴァンは何食べたい?」
ヴァン「んーっとオエはぁ~…」
先にリビングへ迎うヴァンネロであった。
スコール「…間違いない。ヤツは大物になる」

~完~

小出しですまんかったー。
長々とオチもないのに支援サンクス。

153:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 23:45:50 f2ghb7Mw0
あちゃー重なったすまんスルーして

154:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 23:46:15 Db9uCxFe0
>>150
………

>>148-149
>>151-152
大作御疲れ様でした

155:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 23:52:27 YfarMdGG0
>>150
去ね

>>148-149
>>151-152

GJ!!前回、前々回と合わせて読み応えありまくりの大作だった!
各カップルのいちゃつきに悶えたりワロタり楽しかったよ

156:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/11 23:53:22 SEMVO3NwO
>>148
乙でした!和んだw
そしてどれも懐かしかったよ。
GJ!

157:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 00:08:10 7ZEHXI1FO
いいもん読んだww乙っす。

次のネタ行ってみようって、自分が考えたらいいじゃん

158:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 01:05:06 OLNXUPzI0
150に悪気はないような

12もっかいやりたくなったので次の休みから始めようと思いますw
GJ!!!!

159:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 01:37:14 EKX5H9icO
悪気が無かったとしてもちょっと間が悪かったね…

自分は12やった事ないけど、やってみたくなった。職人さん、乙!

160:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 02:27:20 98I1fkWQO
なんかこの「かゆくなる話」シリーズは読んでてすごく懐かしい気持ちになった…。


7の時はまだ小学生だったなぁ、とか自分の人生もちょっとだけ回想したよ。


超GJでした!!ご苦労様です

161:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 03:29:58 svz1cUI1O
>ヴァン「ウェミダーーーーーー!!!!」

wwwwwwwwww


162:1/3
07/10/12 03:57:28 +P4+VavR0
ジタン「今更なんだけどさ、スコール」
スコール「…何だ?」
ジタン「どうしてティファの胸触り知ってるんだ?」
スコール「(何故ばれた?)………な、何のことだ?」
ヴァン「ウォイ、シコール。トヴォテンナヨ!(おい、スコール。とぼけんなよ!)」
スコール「!!!!!」
ティーダ「この映像スフィアに証拠がバッチリッスよ(前スレ>>542参照)」
スコール「(リノアの頼みで酒を飲んだら…気づいたら次の朝だった…まさか…こんな醜態晒してたとは…)…不覚」
ヴァン「オホォイダヒィタカ、シコール?(思い出したか、スコール?)」
ジタン「スコール、洗いざらい話してもらうぜ」
スコール「(…冗談じゃない)…俺は嫌だからな!」
ティーダ「リノアちゃんにばらすッスよ」
スコール「(リノアにばれたら殺される…またアンジェロにあそこが…仕方ない)…話すからやめてくれ」
ヴァン「アヤクアヤク(はやくはやく)」
スコール「(懐から何かを取り出す)………これを使った」
ジタン「何だこりゃ?」
ティーダ「何かの機械みたいッスね」
スコール「ジャンクション・マシーン・エルオーネ…ここに来る前に、オダインの研究室から拝借した」
ジタン「オダインって誰だよ?」
ティーダ「オダインのことなんかど~でもいいッス」
ヴァン「オレ、オーイウイクミナンダ?(これ、どういう仕組みなんだ?)」
スコール「面識のある人物の過去に、自分の意識を送り込むことができる。少しなら身体を操ることも可能だ。
     試作品だからまだ遠い過去には遡れないが(>>103のシーン、見たかったな……)」
ヴァン「ソエデモムゴイナ!(それでも凄いな!)」
ティーダ「(夢の)ザナルカンドの機械もかなり進歩してたけど、そういうのは無かったな」
ジタン「…で、それで」

163:2/3
07/10/12 03:58:07 +P4+VavR0
スコール「過去のクラウドにジャンクションして、ティファとの濡れ場の時に………」
ティーダ「ちょwwwスコールwwwヤバ過ぎ」
ヴァン「オマイ、ヨオヤルア!(お前、ようやるわ!)」
ジタン「羨ましいな。俺なんかダガーとのお医者さんごっこが精々だってのによ」
スコール「……まぁ、というわけだ。これで全てを話したぞ」
ティーダ「ちょっとだけでいいから貸して欲しいッス」
ジタン「いや俺に貸してくれよ。ティーダはユウナとヨロシクやってるんだからいいだろ」
ヴァン「オエモカリタヒ(俺も借りたい)」
スコール「だが、断る!」

クラウド「聞いたぞ」
ティファ「聞いたわ」
リノア「聞い~ちゃったよ、スコール」

スコール「!!!!!(………いつの間に)」
クラウド・ティファ「スコール………(リミットゲージ上昇中)」
リノア「私の胸じゃ物足りないの………(ヴァリー&コンバイン発動中)」
ティファ「ファイナルヘブン!」
クラウド「桜華狂咲!」
リノア「(威力5倍の)メテオ!………そしてウィッシュスター!」
スコール「…返事がない。ただの(ry」

164:3/3
07/10/12 03:58:38 +P4+VavR0
ユウナ「キミ、さっきあの変な機械借りたいって言ってたよね?………(オーバードライブゲージ上昇中)」
ティーダ「ユ、ユウナ!?」
ユウナ「マスター召喚!力を合わせて!(メーガス三姉妹のデルタアタック)」
ティーダ「ウボァー!」

ガーネット「ジタン、見損ないましたわ………(トランスゲージ上昇中)」
ジタン「ダガー、ちょっと待ってくれ!」
ガーネット(トランス中)「…アーク召喚!暗黒の運命!」
ジタン「ぎにゃあああ~~~~~~~!!!」

パンネロ「ヴァンったら!ロクなことばっかり考えてないの!(ミストナックモード)」
ヴァン「アンエロ、ヒュルヒテクレ(パンネロ、許してくれ)」
パンネロ「白き世界……時よ!(山紫水明)」
ヴァン「らめええええぇ!」

クラウド・ティファ「まったくあいつらは/あの子達は…」
リノア「しばらくハグハグはおあずけ」
ガーネット・パンネロ「そこで頭を冷やすといいわ」

戦闘不能状態のスコール・ジタン・ティーダ・ヴァン(そんな…)

165:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 07:09:29 B42FBf1TO
主人公たちのやられっぷりにワロタww

このスレじゃ女の子たちの方が明らか強いなwww

166:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 07:49:30 WzoWTQRm0
>パンネロ「ヴァンったら!ロクなことばっかり考えてないの!(ミストナックモード)」
……これ、おかしいよね。
職人さんにケチつけるワケではないが、「ロクでもないことばっかり」の間違いだと思う。

167:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 15:00:40 LRklRYe0O
>166
みんな気づいてるだろうがスルーしてんだよ。雰囲気壊すようなこと言わないようにね^^^^^

168:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 15:08:21 LvYTG5wy0
前スレ542まで遡ってしまったじゃないかwww
ヴァンもティファの胸の感触を知っている件についてwww

ウボァー!とぎにゃー!には耐えられたが、ヴァンのらめぇで死んだw

169:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/12 18:48:30 c5wTWabB0
レイプスレ住人だなw

170:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 00:25:51 TSg5OuUG0
ガーネットとジタンのお医者さんごっこにwktk

171:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 06:42:01 Sp5sLJLTO
ダガーナース姿似合いそうだな

172:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 15:52:17 vOQeuPzsO
ガーネットが着ているのを見つけたら、リノアも着てみたいとか言いそうな気がする

173:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 16:00:24 HchY7+oV0
むしろ全員ナース姿で彼氏に迫ればええやん

リノア、ユウナ→積極的に
ティファ・ガーネット、パンネロ→ちょっと恥ずかしがりながら

174:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 16:43:15 NBleBjae0
リノアのナース姿はかんがえるだけで......
最高だぜ


175:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 16:44:19 mMqd8iqG0
>>174
スコール乙

176:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 18:21:27 ny8F7NLK0
ティファ最強
URLリンク(www.gamespark.jp)

177:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 18:43:54 mMqd8iqG0
>>176
すごいなコレ。めっちゃ続き見たい。

でもティファは本編の衣装の方がよかったな…エロいしw

178:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 19:12:07 TSg5OuUG0
>>173
ユウナはコスチューム済みらしいw

154 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/04/17(火) 01:51:49 ID:QDcoK0X0O
ユウナ「…ティーダはリクエストまでしてたっスよ?」

210 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/05/06(日) 10:02:03 ID:B2KfBBAs0
ティーダ「うーんムニャムニャ・・ユウナ・・今日は看護婦のドレスフィア・・・えへへ」

179:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 00:54:53 Xcys12zuO
ジタン「ダガー、今度は芸者さんごっこやろうかハァハァ」
ダガー「ゲイシャ?」
ジタン「ふふ、心配ないさ。オレが教えてやr」
スコール「…こら、猿」


ジタン「ダガー、今度は新婚さんごっこやろうかハァハァ」
ダガー「新婚さんごっこって…なにをするの?」
ジタン「ほら、ダガー。まずキッチンn」
スコール「…こら、猿」


ジタン「ダガー、今度はメイドさんごっこやろうかハァハァ」
ダガー「まぁその服はなに?」
ジタン「フヒヒ…さあさあ早くこれを着t」
スコール「…こら、猿(…衣装は没収…フヒヒ)」


180:ちわげんか1
07/10/14 00:55:06 qy9FVzbo0
ユウナ「ティーダのばかばかばかーーー!!!!!(ポコポコ」
ティーダ「ユウナだっておんなじっスーーー!!!!!(バタバタ」
ユウナ「もうキミなんか知らないっ許してなんてあげないんだからー!!(プイッ」
ティーダ「オレだってぜぇぇったい謝んないんだからなー!!(プイッ」
ティファ「ちょちょちょっと、2人ともどうしたのよ落ち着いて!!」
ジタン「めっずらしーな、ティーダとユウナが喧嘩なんて」
パンネロ「よくわからないですけど、とりあえずちゃんと話し合って・・・」
ユウナ「・・・・え?あっ、ごめんなさい!ちがうの!」
ティーダ「コレ、フリっスから!」

一同「・・・フリ?」

ティーダ「や~、オレ達もおかげさまでラブラブチュッチュッなわけなんスけどね~」
ユウナ「ヤダもうっ//」
ティーダ「あんまりラブラブすぎるのもマンネリ突入でよくないかなあって思ってさ~」
ジタン「なんだ?お前それ悩み事のつもりか?なぁ?なぁ?」
ユウナ「それで、’ケンカごっこ’してみたらどうかなぁ?って」
ティーダ「ケンカするほど・・・って言うし。それにホラ、ケンカのあとは・・・な?」
ユウナ「え?・・・ヤダもうキミったらーー!!////(ポコポコポコポコポコ」
ティーダ「ユウナ~~~~~~><」
ジタン「アーナカヨキコトハウツクシキカナダネーハハー」

181:ちわげんか1
07/10/14 00:56:24 qy9FVzbo0
ティファ「・・・若者の考えることはよくわかんないわね」
クラウド「しかしなるほどな。奴らの言うことも一理ある。・・・と思わないか?」
ティファ「何いきなり。大体私達、いまさら痴話ゲンカとか言う間柄でもないじゃない?」
クラウド「気にするな。久々にやってみないか?」
ティファ「痴話ゲンカとやらを?」
クラウド「そのあとのお楽しみとやらも・・・だ」
ティファ「・・・(ため息)まったく、もう。
     お楽しみというからには・・・ちゃんと楽しませてくれるんでしょうね?クラウド」
クラウド「くっくっく」

ティファ「よしっ。じゃあとりあえず、お約束的なのから行ってみましょうか」
クラウド「そうだな。・・・・・・・・・・お約束?」
ティファ「痴話ゲンカと言えばまずはこれね!
     ・・・・・・・クラウドの・・・・・・・」
クラウド「ティファ!ちょっと待て!」
ティファ「クラウドの・・・・・・・」
クラウド「待て!その構えは違う!!」
ティファ「クラウドの、
     バカーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

         バキィィィィッッッッッ・・・・・・・!!

ユウナ「・・・ティファさん、あの・・・多分そこは普通・・・
     平手打ち、じゃないかと思うんですけど・・・」

182:ちわげんか3
07/10/14 00:57:57 qy9FVzbo0
リノア「ちわげんかごっこだって!!楽しそう!!ねぇねぇ、私達もしようよスコール!!」
スコール「わざわざごっこなんかしなくても俺達常日頃から・・・」
リノア「つべこべ言わないの!じゃあねぇ・・・えっと。
    スコール、優しくない、優しくないっっ!!私のことほったらかしにして、
    いつでもどこでもカードばっかして!どうせ私よりカードの方が大事なんでしょー!!」
スコール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リノア「・・・・・。なんで黙ってんのよーーーーー!!!!!!!!!!!!」
スコール「(ハッ!)いやっちがうっ!オレにはリノアが必要なんだ!リノアがいなければ
     不安でどこにも立っていられなくなる・・・頼む、リノアはオレの側から離れるな」
リノア「スコール・・・///それ!その言葉がはじまりだったの」
スコール「なんだよ、それ?」
リノア「あー覚えてないんだ」
スコール「オレが前にも言ったのか?」
リノア「もういいですー」
スコール「待て、きっとこれは発売から8年も経ってしまったからだ。それで忘れてしまったんだ」
リノア「あ、ごまかしてるぅ~☆」

ティーダ「・・・なーんかそこはかとなくどっかで見たやり取りっスね~」
ジタン「アイツらは進歩しないかわりに退化もしないんだろ(ケッ」

183:ちわげんか4
07/10/14 00:59:19 qy9FVzbo0
パンネロ「ケンカごっこだって。ヴァン、ちょっと嘘で私のこと怒ってみて?」
ヴァン「え?なんで?」
パンネロ「ケンカしたあとに・・・なんだっけ?なんか、お楽しみがあるんだって!
     楽しいこと好きでしょ?ヴァン」
ヴァン「おう!楽しいこと大好きだ!でも、なんでパンネロのこと怒んなきゃなんないんだ?」
パンネロ「ケンカのフリしなきゃケンカごっこにならないでしょ?フリでいいから怒ってみて!」
ヴァン「う~ん、ムズカシイオ・・・いつもオレの方がパンネロに怒られてるからな~
    ・・・よしっ!こらパンネロ!道端に落ちてるもの喰っちゃダメだオ!」
パンネロ「え~~!?私そんなことしないよーー!!」
ヴァン「オレがいつも言われてること言ってみただけだから気にすんなオ。こらっパンネロ!
    脱いだもの散らかしたまんまにしとくなオ!ちゃんと敬語使えるようになるオ!
    自分で耳掃除できるようになるオ!早くお風呂に一人で入れるようになるオ!」
パンネロ「は~~い・・・ヴァン、ごめんなさ~い・・・」
ヴァン(・・・シュンとうなだれるパンネロ・・・かわいい・・・)
パンネロ(ヴァンに叱られるなんて・・・なんだかちょっぴりドキドキる・・・)
ヴァン「・・・でも、これで何がお楽しみなんだろ?」
パンネロ「さぁ???」 

ティファ「痴話ゲンカとかいうレベルじゃないわね、ここは」
スコール「・・・というか何かものすごいことを聞きかじったような気がするんだが」

184:ちわげんか5
07/10/14 01:01:22 qy9FVzbo0
ジタン「よッッしキタキタキターーー!!ダガー!!オレと痴話ゲンカしようぜ!!」
ダガー「ち、ちわゲンカですか?したことがないのでどういったものなのか・・・」
ジタン「ウソでいいからさ、オレのこと責めて怒ってくれればいいんだよ!
    コ イ ビ ト同志としてっ!このっ!オレにっっ!!!」
ダガー「そ、そうですか、そんなものですか・・・///
    あの、本当に言っていいの?それによってどうなるのかしら?」 
ジタン「雨降って地固まる!犬も喰わないなんとやら!
    その後のお楽しみによって、オレとダガーはさらに深い深~いカンケイになれるのさっ><」
ダガー「(どうしてこんなにテンションが高いのかしら・・・)わかったわ。じゃあ・・・

    ジタンの!女たらし!泥棒!キザ!ナルシー!うぬぼれや!まぬけ!頭でっかち!
    よだれかけ!へたれ!西川!ペプシマン!チェリー!変態!厨房!バカーー!!!!」

     
       ジ タ ン は 9 9 9 8 の ダ メ ー ジ を 受 け た ! !


ダガー「キャーッ!!ジタン!!しっかりしてー!!」
ティーダ「・・・いや、無理だと思う」
ティファ「あの攻撃でそれでもHPが1残ってるわ」
リノア「愛だね」

ダガー「ジタン!違うの、ウソでいいと言ったから・・・私、あんなこと本当は」
ジタン「ゴフッ・・・わ、わかってるさダガー・・・へ、へへ・・・」
ダガー「本当よ、私あんなこと、思ってないの!!半分くらいしか!!!!」
ジタン「グギャーッ!!」



ユウナ「やっぱりケンカはよくないよね!^^」
ティーダ「よい子のみんな!ケンカをしたら、すぐに仲直りしような!約束だぞ!☆」
スコール(逃げたな)

185:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 01:08:14 xD+bqqJd0
よだれかけwww西川wwwwwクソワロタ
GJ!!

186:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 01:19:55 Xcys12zuO
タイミング悪かった><

>>180-184
テラGJwwwwwww
ヴァンネロとジタガネやっぱいいなwww
それにしてもよだれかけwwwww

187:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 04:03:56 4MaevR6Z0
>>180-184
GJwwww
個人的にスコリノとジタガネがツボだったw

188:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 04:07:46 4MaevR6Z0
すまん・・・ageてしまったorz

189:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 06:19:11 rfTHMjXeO
職人様GJすぎるwww
自分もヴァンネロとジタガネに萌えたwwwwww
よだれかけとチェリーと厨房はキツイwwwwwwwww

190:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 11:23:39 8VBUlM330
>>179
スコール「…こら、猿(…衣装は没収…フヒヒ)」
おいww
>>180-184


191:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 12:45:04 QJUg4wsI0
ヴァンネロ萌えワロスw
クラウドはやっぱりムッツリスケベなんだな。
あの外見で散々カッコつけといてムッツリwwwwwww
てか、戦闘不能になってない?大丈夫?色んな意味でw

192:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:19:27 UUTAHUr+O
ジタン「はぁ~あ…」
ティーダ「ため息なんかついてどうしたんスか」
ヴァン「尻尾がヘニャってんぞ!」
ジタン「“お医者さんごっこ”もダガー相手だと上手くコトが進まねぇ…」
クラウド「ぷっ…また失敗したのかw」
スコール「無知な分やりやすいんじゃないのか?」
ジタン「それなんだよ!オレも最初はオレ色に染めれる.。゚+.(*・∀・)゚+.゚ってwktkしてたんだよ」
ティーダ「男としてその気持ちはわからなくもないっす」
ジタン「いざダガーに教え込もうとしてもさあ、あの無垢な瞳でみられると罪悪感で何も出来なくなるっつーか…」
クラウド「なるほど」
スコール「じゃあそっち方面の“お医者さんごっこ”には至ってないのか」
ジタン「ご名答。子供たちの遊びとまんま同じごっこっつーわけよ」
ヴァン「難しく考えすぎてんじゃあいか?『エロいことシヨー』とか言っちまえばイイだろ~」
ティーダ「ちょwそれストレートすぎるっすよヴァンw」
クラウド「ムードもくそもないなw」
スコール「…(リノアもそんな感じなんだが…)」
ジタン「紳士なオレがんな煩悩丸出しで攻めれるわけないだろ!ダガーもドン引きだっつーの」
スコール「まあ、無知とか置いといてジタンの技量が足りないってことだろ」
クラウド「確かにな。いつまでもそれを理由にしてたら進展しない」
ティーダ「彼女をそういう気持ちにさせるのも男の役目っすからね」
ジタン「そんじゃあお前らの技量とやらを見せてもらおうじゃねーか」

どさっ
ヴァン「アンダ?コレ」
ジタン「コスプレごっこセットだよ。一通りそろってっから各々テクニック拝見といこうじゃないかw」
クラウド「彼女をその気にさせたヤツが」
スコール「勝ちというわけだな」
ティーダ「オレはパスっすよw」
ヴァン「オレも、見る方が気楽でいーやw」
ジタン「監視カメラ設置して見極めるからごまかしはきかんぜお二方w」

193:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:21:30 UUTAHUr+O
ジタン「さてと、まずはクラウドからお手並み拝見といきますか」
スコール「普段すかして余裕こいてるからな…(突入したらささささ参考に…!)」
ティーダ「それにしてもクラウド、白衣と眼鏡がなかなか似合ってるっすねw」
ヴァン「ムッツリオーラでてるよなw」

ティファ「クラウド、なに?話があるって」
クラウド「…ああ、そこにかけてくれ」
ティファ「クラウド何その格好!wまるでお医者さんね」
クラウド「そ、そう。一応医者…という設定だ(ボソ」
ティファ「そういえばお店のお客様から聞いたことがあるわ。そういうのコスプレっていうんだって」
クラウド「ティファ、どうやら世間の恋人達はこのコスプレで気分を高めるらしい…んだよな」
ティファ「気分を高める?何を?」
クラウド「あ…いや、その…。つまり、コスプレごっこするのが良いカップルらしいんだ」

ジタン「ぶっwwなんだよあの苦しい理由はw本人顔がマジなだけに笑えるぞww」
ティーダ「クラウドも雰囲気作りはあまりうまくないと見えるっすw」
スコール「口籠もりすぎだろww」
ヴァン「まどろっこしいなw」

194:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:25:09 UUTAHUr+O
ティファ「でも、どうして急にそんなことを…」
クラウド「…二人の時間も大事だろ?だから…」
ティファ「二人で遊びたいんならコスプレじゃなくてもいいじゃない、良いカップルも外出したりとか…」
クラウド「 テ ィ フ ァ と し た い ん だ !!!」
ティファ「……」

ジタン「ちょwモロ本音でたww」
スコール「焦るあまりに思わず、といったところだなw」
ティーダ「クラウドあんたって人はw」
ヴァン「固まってるけど大丈夫か?w」

クラウド「あ…ちがっ…今のはだな…」
ティファ「もう…クラウドってば子供みたいwわかったわ。二人でやろう?」
クラウド「ティファ…(ほっw」
ティファ「クラウドがお医者さまで私はこのままでいいの?」
クラウド「……はっ!ティファ、ちょっと待っててくれ」

ティーダ「ん?クラウド奥でなにゴソゴソしてるっすか?」
ジタン「アイツちらっとカメラ見て不適に笑ったな…何考えてやがるw」

クラウド「二人でコスプレしなきゃ意味がないんだ。ティファはこれに着替えてくれ」
ティファ「え、ええ…(クラウド、妙に目が真剣でちょっと怖いけど大丈夫かしら…)」


195:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:31:05 UUTAHUr+O
ティファ「クラウド…着替えたけどこれはナース服よね?」
クラウド「!!」
ジタ&ティーダ「うおおぉぉ!ナースキターーー!」
スコール「なるほど、これはイイww」
ヴァン「おー生足萌えるなあw」
ジタン「あんのエロチョコボめwやってくれるw」
ティーダ「愛すべきムッツリめw」
ジタン「しかし幼さ残る顔つきとは裏腹のティファのあの見事なバスト(*´Д`)」ティーダ「ミニスカから伸びる脚線美もたまらないっす(*´Д`)」
スコール「クラウドを看病してた時期もあったみたいだしな」
ヴァン「まさに白衣の天使ってなwパンエロにも着せたい…」
ティファ「クラウド、前屈みになってどうしたの?気分でも悪いの?」
クラウド「…い、いや、大丈夫だ(ウエヘヘヘ…俺は何をした!…想像以上だ…)」
ティファ「でも二人ともこれじゃ患者さんがいないわよ?」
クラウド「この状態で、ティファが看護師兼患者をやるんだ」
ティファ「ええ!?どういうこと?」
クラウド「看護師も時には具合悪くなることもあるだろ?勤務時間が終わったころ、医者に見てもらうって設定なんだ」
ティファ「ずいぶんしっかりした設定なのね」
クラウド「よし、じゃあ始めようか!」
ティファ「え~っと…お疲れさまでした。あの…」
クラウド「ああ…まだ帰ってなかったのか。もう遅い、早く帰るんだな」

ジタン「おいおいおいwクラウド、ノリノリすぎだろw」
ティーダ「ちょっぴりクールでツンツンしてる上司って設定っすねw」
スコール「テクがどうこうより、もはや己の願望を曝け出す展開になってるなw」
ヴァン「テハの困り顔とは反対に真剣そのものだろクラウドw」

196:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:32:58 UUTAHUr+O
ティファ「あの、クラウド…私気分が悪くて」
クラウド「クラウドじゃなくて…先生、だろ?」
ティファ「せ…先生。気分が悪いので診てもらえますか?」
クラウド「仕方ないな。触診するからそこに掛けて上を脱いで…」
ティファ「んもう!そこまで本格的にしなくてもいいでしょ?!」
クラウド「(まずい、怒らせたか?)ティ、ティファ!ちょっと言ってみただけだ」

ジタン「嘘つけ、何もかもマジなくせによww」
ティーダ「クラウド、声もエロくなってるし入り込みすぎっすw」
スコール「調子のりすぎると鉄拳が繰り出されそうだな、慎重にいかないと」
ヴァン「あ~腹へったオ~ムッツリは遠回りで時間かかるんだよな」←(退屈で飽きてきた)

クラウド「さ…ティファ、右手を出すんだ」
ティファ「注射?」
クラウド「ああ…これは問題ないが後ほど強力なのもな…(ボソッ」
ティファ「…痛くしないでね…?」
クラウド「………(何だその上目遣いその台詞やばすぎるだろ何するうわやめry)」

クラウド「……がはっ」
ジタン「…おーい?クラウド、生きてっか?」
スコール「ドルフィンブロウで空中を漂いメテオストライクで地面に叩きつけられ、サマーソルト→ファイナルヘブンのコンボはきつかろう…」
ティーダ「まあ「ティファああああ!」って狼のごとくいきなり襲いかかっちゃ無理もないっす」
ヴァン「その気にさせるのが目的なのに自分がその気になってどーすんだよー」

197:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:34:58 UUTAHUr+O
リノア「スコール、話ってな~に?」
スコール「リノア、これに着替えて俺と遊ばないか?」
リノア「わ!それ学ラン?!かっこいい~似合うよ」
スコール「ああ、リノアのはセーラー服だ…それ着てみてくれ」

ジタン「学ランとセーラーで思い出したけどスコールのやつ17歳だからドンピシャなんだよな」
ヴァン「見えねぇーw」
クラウド「年齢も顔も中身もアンバランスな奴だからな」
ティーダ「クラウド、人の事言えないっすよw」

リノア「ス・コ・ー・ル♪どうかなあ?似合う?」
スコール「リノア…!似合ってるよ」

ジタン「うおおぉー!セーラー服いいじゃねーかオイ!」
クラウド「…あの服、蜜蜂の館にあったな」
ティーダ「胸元のスカーフと膝上のプリーツスカートがたまらないっす(*´Д`)」
ジタン「紺のハイソックスと白い太もも…(*´Д`)」
ヴァン「セーラームーンみたいだよな(*´Д`)」

198:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:36:33 UUTAHUr+O
リノア「で、何するの?スコール?」
スコール「ああ、それなんだが…せっ…制服ごにょごにょ」
リノア「んん?聞こえないよ、何?」
スコール「制服で…プレイをだな…」
リノア「もしかしてスコール、誘ってる?」
スコール「なっ!そそそ、そんなことはないっ!」
リノア「あっやしいなあ~エッチィこと、考えてたんでしょ?」
スコール「くっ…リノア、怒るぞ」
リノア「クスクス、ごめんごめん。じゃあ野球拳しようよ!」

ジタン「バレバレたじたじで男の立場ナシだなスコールw」
ティーダ「リノアってすごいっすね…あそこまで的を突かれると白状するしかw」
クラウド「野球拳ってなんだ?」
ヴァン「オエも知らないなー」
ジタン「じゃんけんして負けた方が一枚ずつ脱いでいくゲームさ」
クラウド「うはwwいいのかそれw」

199:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:38:04 UUTAHUr+O
リノア「はいっ♪またスコールの負け~脱いでね」
スコール「…リノア…じゃんけん強いな」
リノア「そお?おっ!いよいよ鎖骨が見えてきたね」
スコール「今度こそは負けない…!脱がせてやるからな!」
~5分後~
リノア「んっふっふ…スコール、もう脱ぐものがトランクスのみ☆だね♪」
スコール「…っ…なんでだっ!何で一度も勝てないんだっ…!」

ジタン「こえぇ!どんどん剥がされてゆくこの凌辱プレイ…」
クラウド「リノアのあの恍惚とした表情…スコールがげっそりするわけだ…」
ティーダ「こ、このプレイはMには堪らないっすがw」
ヴァン「スコールのパンツ一丁姿wwしかもパンツの柄までカードってww」

リノア「やったね完勝ーっ!スコール…最後の一枚、よろしくね?」
スコール「ちょ、やめ」
リノア「スコール!男なら堂々としないとね」
スコール「アーーーーーッ」

クラウド「白目向いてるが…大丈夫か?」
ジタン「こりゃあすさまじい精神的苦痛だなw」
ティーダ「その気にさせた、という点では目標達成っすよシコール!」
スコール「………ぐったり(魔女めっ…かわいい魔女めっ)」
ヴァン「とりあえず服着ろよシコール!」

200:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:44:43 DVj/fAfh0
>(ウエヘヘヘ…俺は何をした!…想像以上だ…)
>スコールのパンツ一丁姿wwしかもパンツの柄までカードってww


腹筋が限界だwwwwww

201:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:51:39 8VBUlM330
>>192-199
GJ
毎度毎度ネタが凄い

202:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:55:33 RfOM1AGpO
バロスww
クラウドの真剣な顔想像して吹いたw
マニアックすぐるwスコールは見事にやられ役だなw

203:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:19:46 ROaNRWr1O
新ネタキタ―――!!!!
やべっ笑い過ぎた。
GJ!!!

204:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:28:02 Tdk8PIOI0
リノアwwwwww
クラウドとスコールにも笑わせてもらったが、
「テハ」とか(退屈で飽きてきた)ヴァンも萌える(*´Д`)
是非、ヴァン、ティーダ編も頼む!

205:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:33:17 f241+4AW0
GJ!マジ笑ったwwwww
クラウド、スコール最高だな

206:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:33:41 DVj/fAfh0
しかし職人さんら、よくここまでネタ考え付くなぁ。尊敬もんだよ、まじで。

207:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:40:44 xKOjc9skO
>>192-199
GJ!クラティとスコリノ萌えワロタw
>ティファ「…痛くしないでね…?」

これはクルw
そしてリノアかっこよすw

208:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 00:51:14 NOGXWhhDO
GJ!!
オモシロスwww
ティーダ編もみてみたいwww

209:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 01:44:10 dybU7fOGO
今月末はハロウィンだしコスプレパーティー出来そうだよね。
1人コスプレしなくても既に魔女だけど…

210:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 03:57:04 akR4qBdiO
腹が崩壊したwwwwwwwwwいてぇwww
職人様GJすぎwww
どれもこれも笑ったがカード柄のパンツにクソワロタwww


ティーダ編、ヴァン編、そしてできれば学習したジタン編も頼む!
自分もネタ考えんと

211:考えてみました
07/10/15 11:58:55 XzmAlogKO


ティファ「っくしゅん!」

クラウド「くしゅんして、どうした?風邪か?」

ティファ「なんかだるくて…風邪かなぁ」

ユウナ「慣れない生活に無理がたまったんじゃないかな?」

ティファ「ありがと、ちょっと休めば大丈夫だと思う」

クラウド「俺が看病してやる」

ティーダ「真剣な顔して鼻の下伸びきってるっスw」

ティファ「ゆ っ く り 休みたいから平気よ」

ジタン「邪魔者扱いww」

ティファ「だってクラウド、絶対また悪戯するでしょ?」

クラウド「(・3・)チェ」

シコール「その話、詳しく聞かせてくれないか?(…ぜぜぜぜぜひ今後の参考に…)」

リノア「スコール!どうしたの!?鼻血の滝が!!」




212:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 13:13:49 DguI4Ap/0
>>211
>クラウド「くしゅんして、どうした?風邪か?」
「くしゅんして」ツボったwかわいすぎるw
もうスコールが可笑しくて笑ってしまうw

213:さっきの続きです
07/10/15 13:55:20 XzmAlogKO

ティファ「前に私が高熱出した時、クラウドが看病してくれたんだけど散々だったわ」

ガーネット「いったいどんな看病してもらったんですか?」

ティファ「ご飯は口移しで食べさせようとするし」

ティーダ「親鳥かw」

ティファ「風邪薬って言って、怪しい薬飲ませようとするし」

ジタン「それ看病じゃねぇw」

ティファ「しまいには、俺が掛け布団になるって言い出すし」

ヴァン「面積足りないお!」

クラウド「一生に一度しかないチャンスだと思って…。あの時の俺は、ラスボスより全力だった」

ティファ「一発はたいたら、どっかに飛んでって、おとなしくなったから、よかったんだけど」

スコール「ラスボス以上の全力が、風邪引きの平手打ちに負けたwww」



214:流れ読まずに貼り逃げ
07/10/15 18:28:59 KqLK9XUyO
~磯辺~
ジタン「釣れねぇな…」
クラウド「釣りは我慢との勝負だ。」
ヴァン「クジラトカ、ツレナヒカナ。」
ティーダ「鯨は魚じゃないッスよ。」
ヴァン「オイオイヨ!?ホウダッタノカ!」
スコール(大きな魚を釣ってリノアからご褒美を…フヒヒヒ)

~しばらくして~

クラウド「おっまたヒットしたか。」
ジタン「クラウド釣り巧いなぁ。」
クラウド「海が近い別荘でよく釣りしてたからな。」
ヴァン「クアウドベッソウ、モッエルンダ!イガイトオカエモチナンアナ。」
ティーダ「よっしゃあ!二匹ヒットッス!」
クラウド「甘いな、俺は三匹だ。」
ティーダ「むむむ!負けないっすよ!!」
ヴァン「オオモノツエタァ~!ジアンコエナンエサカナ?」
ジタン「ヴァン、それは鮫だぜ。あんま指近付けると……」
ヴァン「オイオイヨ!?カマエア!!」
スコール(まだ……まだだ。)

~さらにしばらくして~

クラウド「さて、そろそろ良いだろう。」
ジタン「そうだな、こんだけ釣れれば十分だろ。ん?スコールどうしたんだ?」
スコール「くそっ何で俺だけ釣れないんだ!リノアの為に大物……イルカを釣ってやろうと思ったのに!!」
クラウド「スコール……イルカは魚じゃないぞ。」

215:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 20:57:31 c8LyxG+K0
おぉ、なんかほのぼの系がいっぱい来てるな。
乙、乙、乙!

216:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 21:29:35 rLIKsRQW0
職人様GJ!!!!!

217:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 22:39:53 BvdUEf3L0
>クラウド「(・3・)チェ」
に何かワロタ

ネタ投稿できないけど絵は描ける人ように専用絵板とか作ったら需要あるでしょか…

218:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 00:31:19 pytnbSHYO
クラウドのむっつりが固定されてきたなwww
それにしても毎度毎度GJ!!

219:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 11:46:13 kMDg6pR2O
>>217
専用は…いらないんじゃない?

にしても皆さん乙!!

220:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 11:47:03 kMDg6pR2O
うあぁ…アゲちまった…すまそ

221:いめくら1/4
07/10/16 22:04:33 IUJchxEh0
ジタン「スコール!リノア!お前ら、今日はハッキリさせときたいことがある!!」
スコール「なんだいきなり!」
ユウナ「あの…あの…二人って…」

みんな「・・・・・もしかして異母兄妹?」

リノア「…は?」
クラウド「噂には聞いたことがある…スコールはラグナとジュリアの子、リノアはカーウェイ大佐と
ジュリアの子、で。スコリノ異母兄妹説」
ジタン「オレは…どれだけお前がムッツリでもシコールでも…インモラルだけは、と信じてたのによぉ!!(ダン)」
ヴァン「いもきょうだいってなんだ?だんご3兄弟の友達か?」
パンネロ「うん、あとでゆっくり教えてあげるから今はちょっと静かにしててね」
スコール「違う!それは本編を勘違いしてる人の誤解だ!何年前のガセネタ引っ張り出してるんだ!」
ティーダ「でもでも、オレ…きいちゃったんっスよ…!!昨日の夜2人の部屋の前で…」



ティーダ「・・・・・リノアがスコールを ☆おにいちゃん☆ って…呼んでるのを…!!」



スコール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リノア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ジタン「否定しないってことはホントなんだな…なんてこった…お前ら近親相k」
リノア「ちょっと待って!ちがうのちがうのそれ。あのね…」
スコール「リノアッ!!」
ティファ「スコール大丈夫?顔真っ赤よ」
リノア「あのね、実は昨日の夜ね…2人で、その…

      お に い ち ゃ ん と い も う と ご っ こ してたの・・・・・・・・・・・・・・。」

222:いめくら2/4
07/10/16 22:06:10 IUJchxEh0
ティーダ「・・・・・・・・なななななななんつーマニアックなーーーー!!!!!!!!!!!」
クラウド(こいつら…いつまでたってもマンネリ感がないと思ったらそんなプレイで新鮮さチルドパック…!)
ヴァン「いめくらだオー」
パンネロ(どうしてそういう言葉は知ってるのかな…)
ジタン「信じらんねぇなんてうらやまし…!!!じゃなくてなんて変態ちっくなっっ!!!」
スコール「お前に言われたくないッッ」

ティファ「…まぁ、余所様の事情は見て見ぬフリをするのがいいと思うのよね」
ユウナ「そうですね(おもしろそう…やってみたいな…)」
パンネロ「本当に異母兄妹じゃなくてよかったです」
ガーネット「兄と妹のフリ…。つまりお芝居みたいなものなのですか?それは楽しそうですね」
リノア「楽しいよ~スコールいつもより長かったしね~」
ガーネット「??頑張られたのですね(演技を)」

スコール「ちなみに設定は、血の繋がらない兄妹が突然2人きりで一緒に住むことになっちゃった!!☆
毎日がドキドキハプニングの連続!!☆やがて2人はお互いの気持ちの気づき始め…☆、というものだった」
クラウド「真顔で言うな」


223:いめくら3/4
07/10/16 22:07:34 IUJchxEh0
~その夜~

ユウナ「…はい、今日はここまで。お茶にしようか、ティーダくん」
ティーダ「はいっス。…こうしてユウナ先生がうちに来て勉強教えてくれるのも、あと少し…なんスね」
ユウナ「そうだね…。ティーダくん一生懸命勉強頑張ってるし、絶対に合格できるよ」
ティーダ「オレ、合格しなくても…いいっス」
ユウナ「あはは、ダーメ。ティーダくんはちゃんと合格してサクラサクの!…でも、そうしたら私とはもう…
なんだかちょっぴり、寂しいね。でも、また時々遊びにくるから…」
ティーダ「…イヤだ」
ユウナ「え?」
ティーダ「オレ、ユウナ先生と会えなくなるなんて、イヤっス!!!!」(バターン!!)
ユウナ「キャ…ッ!!ティーダくん!ダメ離しなさい!離して!」
ティーダ「先生は、先生は平気なんスか!?オレと会えなくなること…!!」
ユウナ「ティーダくん…だって、私はキミの家庭教師で…そんなこと、考えちゃダメだって、ずっと…!!」
ティーダ「…先生…オレ、ずっと先生のこと…」
ユウナ「ティーダくん…こんなのダメだよ…」
ティーダ「せんせ…ユウナ…」
ユウナ「ティ、ティーダ…」


ジタン「ハイ全年齢板なのでここまでー」
スコール「家庭教師と生徒設定か…なかなか…」
クラウド「ティーダの口調のせいで嫌にマッチしてるな」
ジタン「ていうか速攻で試してみるアイツらってどうよ」
ティファ「それをのぞき見してるあんた達もね」


224:いめくら4/4
07/10/16 22:10:22 IUJchxEh0
~これは芝居だとかいいくるめてなんとか部屋に2人きりまで持ち込んだチェリーBOYの挑戦~

ジタン「なんかな~…なんか違うんだよな…ブツブツ…」
ガーネット「あの…ジタン?それで私は、あなたの妹だというお芝居をすればいいのね?」
ジタン「妹…おにいちゃん…いや、そうじゃなくてこう、もっと…ブツブツ」
ガーネット「ジタン!もう、しっかりして!聞いてるの!?」
ジタン「…あっ!!!!!それだ!ダガー、妹じゃなくてさ!オレを弟だと思ってくれよ!!!!!」
ガーネット「…弟?ということは…私はジタンの…お姉さん?」
ジタン「そうっ!ダガーねえちゃ~~ん!!!!!(ガバーー!!)」
ガーネット「いきなりっ!?や、やめなさいジタンッ!!」
ジタン「ダガーねえちゃん柔らかくていいにおい~ひざまくら~」
ガーネット「んもう…っ!!こらっ!やめなさい、ジタン!もう、このイタズラっ子!!」
ジタン「…だって最近ダガーねえちゃん、忙しいってあんまり一緒に遊んでくれないんだも~ん…」
ガーネット「…そ、そうなの…ご、ごめんね?よしよし…」(ナデナデ)
ジタン(*あ~役得~~~~~~*)(ホワ~ン)
ガーネット「(え~っと…)…でもねジタン、あなたもそろそろお姉ちゃんがいなくても
一人でなんでもできるようにならないと…」
ジタン「…オレ、ダガーねえちゃんがいればそれでいい」
ガーネット「ジタン…。…わたくしもです。でも、一人前の殿方というのは…」
ジタン「わかってる…オレ早く、オトナの男になれるように頑張るよ…」
ガーネット「そう…ジタンはいい子ね」(ナデナデ…)
ジタン「頑張って…一日でも早くダガーと…めくるめく官能の夜を…(ムニャムニャ…)」
ガーネット「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

…ドカバキグシャッッ


ティーダ「あ~いいとこ行ったんスけどね~」
クラウド「真実はいつも一つ」
スコール「オレにはリアルお姉ちゃんがいるから、これはどうも萌えないな…」
ヴァン「あーパンネロにひざまくらしてほしくなってきたオーちょっと行ってくる!」
男連中(よしッ、次はヴァンネロのぞき穴だッッ)ダッシュ!

225:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 22:40:12 DYQ/p37r0
GJ
ヴァンネロのも楽しみにしてるよ

226:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 23:28:19 zUerUKg8O
>>221-224
家庭教師と生徒に吹いたw
ヴァンがアホかわいすぐる。

227:その後の顛末(>>179の続き) 1/3
07/10/17 01:26:14 Z1N7uFqt0
~スコールとリノアの部屋~

スコ「…(床下の秘密倉庫に隠しておくか)」

ガチャ!

リノ「おハロ~!」
スコ「!(…まずい)」
リノ「あれ、ベッドの下に潜り込んで何してるの?」
スコ「…床に落としたシルバーアクセを拾ってたところだ」
リノ「だから慌ててたんだ」
スコ「…俺の大切な物のひとつだからな(誤魔化せてよかった…)」
アン「ワンワン!」
リノ「アンジェロ、どうしたの?」
スコ「…(こんな時にアンジェロサーチが発動するとは…ついてない)」
リノ「アンジェロ、いい子だから出てきて」

ズルズル

リノ「何かくわえてる。何だろうね?」
スコ「…さあな」
リノ「これって、もしかしてメイド服?どうしてこんなところにあるんだろ?」
スコ「…(やっぱり…(ノ∀`) アチャー)」
リノ「あ!よく見たら隅に何か書いてある。字が汚くて読みにくいけど、え~と…」
スコ「…(ジタンだな…書いたのは)」
リノ「愛しのダガー、って書いてあるね。これってガーネットちゃんのだったんだ。
  それにしても、ガーネットちゃんでもこういうの着るんだね。意外な一面見つけちゃったな」
スコ「(勘違いさせるのは…彼女に悪い)…それはジタンが着させようとしてた服だ」
リノ「…どうしてスコールがそんなこと知ってるの?」
スコ「(しまった!)…」
リノ「スコール~。素直に言わないと、アンジェロストライクでかわいいキノコ狩りをしちゃうよ♪」
スコ「(微笑みながら言わないでくれ)…悪かった。ちゃんと話す」

228:その後の顛末(>>179の続き) 2/3
07/10/17 01:27:29 Z1N7uFqt0
~数分後~

スコ「かくかくしかじか…というわけだ」
リノ「そうだったんだ~」
スコ「一国の姫にやりたい放題だ…まったくあの猿は…」
リノ「ところで、スコール!ちょっといい?」
スコ「…構わないが」
リノ「シャッフル装置のこと覚えてる?」
スコ「スレリンク(ff板:99-198番)らへんの話だったな」
リノ「じゃあ花火のことは?」
スコ「スレリンク(ff板:510-513番)か」
リノ「うん、両方とも合ってるよ」
スコ「…で、それがどうしたんだ?」
リノ「さっきもそうだったけど…スコールって」
スコ「?」
リノ「ガーネットちゃんのことになるとやさしくなるよね」
スコ「(メイド服を没収した理由が…リノアとの夜のプレイで楽しむためだったなんて…
   たとえカードが奪われても言えない)…気のせいだ」
リノ「ふ~ん」
スコ「(笑顔だが…何故だ…ブリザガを受けたが如くの寒さを感じるのは…)」
リノ「シャッフル装置の時も、花火の時も、手取り足取り教えてたよね。いやな顔をせずに」
スコ「相手はお姫様だから…邪険にはできない」
リノ「レディーファーストお疲れ様って言いたいけど…SeeD就任記念式典で、私がダンスに誘った時は、
  エスコートしようとしてくれなかったよね。踊れないんだ、なんてウソまでついて…」
スコ「あの時は…」
リノ「それとさ、みんなでおめかしした時あったでしょ。せっかくあの時のミニスカを着てきたのに、
  ドレス姿のガーネットちゃんに見とれてて、私の方にはちっとも振り向いてくれなかったよね」
スコ「(スレリンク(ff板:578番)の時か)…済まない」
リノ「ねぇ、スコール。ガーネットちゃんのことが好きになちゃったの?」
スコ「…魔女の騎士にふさわしくないような振る舞いをしたことは謝る…俺はリノア一筋だ…
  これからもずっとあんたのそばにいる」

229:その後の顛末(>>179の続き) 3/3
07/10/17 01:28:36 Z1N7uFqt0
リノ「信じていいの?」
スコ「…信じていいさ」
リノ「じゃあ、信じるよ」
スコ「(ほっ…)恩にきる」
リノ「じゃあ、仲直りのハグハグして」
スコ「…ああ」
リノ「あ、ちょっと待って!」
スコ「?」
リノ「その前に、これ着てみたいの。いつも同じ格好じゃ飽きちゃうでしょ」
スコ「…楽しみにしてる(wktk)」
リノ「着替え終わるまで後ろ向いてて」

~更に数分後~

リノ「どう、似合う?」
スコ「…よく似合ってる(リノアかわいいよリノア(*´д`*)ハァハァ)」
リノ「それじゃあ、はじめよっか(////)」

バーンッ!

ジタ「お~い、スコール!返してくれよ。ダガーにもちゃんと許可とったからさ」
スコ・リノ「!!!!!」
ジタ「あ…………何というか………その……ワリィ…」
ジタ「なぁ、見なかったことにするから許してく…」
リノ「メルトン!」
スコ「連続剣!」
ジタ「ちょおまやめくぁwせdrftgyふじこ」

~ジタンとガーネットの部屋~

キミ「それでそういう有様か。でもジタン、悪いことばかりじゃないだろ。ガーネットのナース姿、よく似合ってるッス」
ジタ「…(ダガーがかいがいしく看護してくれるのは嬉しいけど、俺がやりたいのは患者役じゃね~0rs)」

230:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 01:32:52 Gx22ABq9O
職人様GJ!です

231:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 02:19:40 y2ztgmLz0
>いめくら
乙そしてGJ

でも異母兄妹なら、スコールはラグナとレイン、リノアはラグナとジュリアの子じゃないのか?

>その後の顛末
まぁ頑張ってくれ・・・

232:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 08:44:08 2y+dk75NO
職人GJ!!!
過去最高にワロタwwww

233:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 19:47:37 y2ztgmLz0
>>217
遅レスだが、もし作るとしたら作品倉庫とか避難所・批評所(したらば)の方がいいかも

234:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/18 15:54:05 QPRv2bb/O
いやぁー

あ い か わ ら ず

GJ!!!

235:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/18 18:32:26 fQtzwF1F0
>>221-224
激しく乙

236:シッコシッコにしーてやんよ~? 1/3
07/10/19 18:38:08 h4sbH/OG0
スコール「…」

クラウド「何凹んでるんだ?」

スコール「…ほっといてくれ」

クラウド「なんなんだあいつ…
      せっかく心配して聞いてやったのに」

ティーダ「あれ知らなかったのか?
      スコールの奴、リノアを怒らせたみたいッスよ」

クラウド「何でまた?」

ティーダ「ほら…スコールって     早     い     じゃないッスか
      それが積もりに積もって…らしいッス」

クラウド「…イメクラでもまだ短いのか。
      どうせならカードの情熱を夜に回せばいいのに」

ティーダ「スコールが睨んでるッスよ」

クラウド「興味ないねw」

スコール「連続剣!」

クラウド「う…… あ…… ぁ……」

ティーダ(HP限界突破無いのに煽るもんだから…)

237:シッコシッコにしーてやんよ~? 2/3
07/10/19 18:40:15 h4sbH/OG0
スコール「…はぁ」

ティーダ「ちょっといいッスか?」

スコール「…何だ」

ティーダ「やる時はいつも連続剣とエンドオブハートだよな?」

スコール「…バトルの話か?」

ティーダ「いや夜の方ッス」

スコール「…たいていはな」

ティーダ「クラウドは確か15回で、オレが9回。
      スコールは…21回から25回で合ってる?」

スコール「…いきなり何の話だ?」

ティーダ「最強技の連続攻撃回数」

スコール「…合ってるが、それがどうしたんだ?」

ティーダ「明らかに多いッスよね」

スコール「…何がいいたい?」

ティーダ「スコールが     早     い     のはそれが原因じゃないかって」

スコール「……………………………」

ティーダ「図星ッスか?」

238:シッコシッコにしーてやんよ~? 3/3
07/10/19 18:42:23 h4sbH/OG0
スコール「…いや…どうかなって…考えただけだ」

ティーダ「オレは一番少ないけど、相手がユウナだから問題なし。
      クラウドは、ティファのスタミナがすごいらしいからあの回数も納得。
      だけどスコールはどうッスか?」

スコール「…ジャンクションしなければ、レベルをカンストしてる俺とリノアのHPはほぼ同じだ」

ティーダ「ならジャンクションすれば、連続剣はともかく、エンドオブハートはいらなくないか?
      これがなければ相当持続力のばせると思うッス」

スコール「…試してみよう」

~翌日~

ティーダ「どうだったッスか?」

リノア「スコールならグッタリしてるよ。私は元気だけど」

ティーダ「てことは失敗だったか」

リノア「えへへ…実は…その…私がすごく興奮しちゃってて…(夜の)ヴァリーメテオ発動しちゃったの」

ティーダ(………スコール)

239:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/19 20:50:21 WXgWTgzn0
ユウナ・リノア・パンネロでユ・リ・パやったらどうなるんだろう?

240:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/19 20:51:27 WXgWTgzn0
ごめん>>239は誤爆です

241:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/19 23:36:16 HUQbQHfCO
>>236-238
笑ったw
ティーダ優しいなw

242:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/20 00:08:38 e19p+pN30
>>236-238
面白い。男同士の淡々とした下話が微笑ましい。ティーダとスコールの組み合わせも面白いね
>>239
本当に誤爆なのかw
色々想像してまうじゃないか

243:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/20 00:43:29 Q+hYvy7z0
GJ!!
悩みは尽きないな。
スコール以外にもそれぞれのネタを見てみたい


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