07/11/03 15:40:13 McCT7kSh0
ヴァン 「Zz…パンエロドコダ……アッ、バッス。パンネロシラネイ?…ウェ、タノミヲキイタラオシヘテアゲル?…チョッ、ラメエエエエェ!」
クラウド「(コルネオにキスされた時はかなり凹んだが、こいつと違って処女は守り通したからまだマシなのか)」
スコール「(最初は何の夢かと思ったが…そういうわけだったのか)」
ティーダ「なんかオレ、心配になってきた」
ジタン 「なんでだ?」
ティーダ「いや、オレってちょっとヴァンとかぶってるじゃないッスか」
スコール「まぁ髪や肌の色は似てるが…」
クラウド「ガードをしてる時、空気を読めてない発言があったけど、それは事情を知らなかったせいだしな」
ジタン 「そんなに似てないって。心配すんなよ、ティーダ」
ティーダ「でもなんか不安は拭えないッス」
スコール「なんでヴァンが男に好まれるのか、調べたら安心できないか?」
ティーダ「なるほどッスね」
クラウド「でもどうすればいいんだ?」
ジタン 「『ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ 5』を見ればいいじゃないか?」
ティーダ「さっそく見てみるッス」
“乳首を見せてるせいでゲイだと思われてる”
“ヴァン穴の魅力があまりにもウホッやらないか”
クラウド「(バレットも胸部を晒してるが、その手の連中に誘われたところ見たことないぞ…)」
スコール「(…下のレスで掘るのは穴があるからと書いてあったが、どっちが正しいんだ?)」
ジタン 「最後まで見たけど、結局具体的なところはよくわからなかったな」
ティーダ「余計に不安になったッス…」
スコール「さっき気づいたんだが、『ストーリー考案』だから現実に起きたことじゃないかもしれない」
クラウド「ナンダッテー!!…でも夢に見るってことはまさか…」
ジタン 「実は、ヴァンは掘られたがってるってことなのか?」
ヴァン 「アッー、アッー!!ンギモヂィィィーーーッ!!!!!!!!…Zz…」
一同 「(…パンネロかわいそう)」