PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2at FF
PS以降の歴代FF主人公とその彼女が2 - 暇つぶし2ch279:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:22:34 y0XtprFL0
>>278
今まで通りのスタンスでいいよ。
明らかに空気読めてない奴はスルーでおk

280:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:28:42 RRCZ1ITy0
虫がちょっと沸いただけだ、キニスルナ

281:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:31:03 5rBKY7JTO
>>279-280
おk

282:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:45:14 sP+q/rEN0
一応聞いておきたいんだが、COMPILATION of FINAL FANTASY VIIの扱いはどうなの?

283:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:48:36 y0XtprFL0
確か基本は本編だけど
番外編的に7コンピや10-2、RWネタはおkだったはず

284:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:50:27 tbrbmQOLO
>>268
わいはジタガネ大好きだからすごい楽しめたwww
ありがとな!
これに懲りずにまた投下してくれな、待ってるぞ。

285:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:08:44 9BJlefrR0
まったく懲りずにまたり~んと投下させていただこうと思っている暇な職人Aです。
ネタやリクエストなんかどんどん上げて頂けるとありがたいです。こんなシチュで!とか

286:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:13:24 9BJlefrR0
(途中で送ってしまった)
このセリフと使って…とか
本来良いネタを自ら絞り出すのがGJに値する職人なのでしょうが、
私のような若輩者にとっては、皆さんの助けがあればなおありがたいと思うのです。

287:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:17:18 y0XtprFL0
そうだなぁ…
ヴァーチャルリアリティみたいな装置(テラご都合主義w)で
それぞれの作品の観光地に遊びに行くとか?
(7のゴールドソーサー、8のガーデンetc)

288:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:17:23 RRCZ1ITy0
まぁまぁ、気負いなさんな。自分の書きたいものをどうぞー

289:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:57:48 tbrbmQOLO
>>287
それ良さそうww
スフィアで各自のラブを皆で見るのも楽しかったしなー

290:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 03:05:03 tQrHj08mO
個人的にはヴァンネロに8の世界に行ってもらいたい!

学校は未体験だろうし

291:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 03:24:41 UgBKG9nWO
前スレであったカップル交換(って言う表現であってるかな?)も、好きだったな。
ゴールドソーサーやガーデン話は面白そうだね

292:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 06:22:46 i6eeC/IE0
このメンバーで強大な敵と戦うとかw

293:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 08:20:40 +Zb8GTmDO
空気読まずに
>>254>>256>>258を書いた者だが俺的には許可なんていらないと思うんだ。
ネタいじってもらえて素直に嬉しかったし。あくまでも俺の場合はですが…
>>268気にしなくておk!そんでgj!

↓以下華麗にヌルーして前の流れの続き

294:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 10:44:19 Uu4cwjjZ0
>>286
じゃあさ、皆を魔列車に乗せて下さい><
面白そうだし、セクシーだww

295:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 11:57:49 sP+q/rEN0
>>283
トンクス

>>285
いわゆるネタの種は以前に物議を醸し出した事があるから自分の思い通りに書いた方がいいよ

296:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 14:17:09 FsytznDl0
>>294
みんな死んじゃうってw
…でもこのメンバーなら魔列車ごと吹っ飛ばしそうだなぁ

297:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 16:35:46 12bBah/EO
もうむしろデア・リヒターいこうよ

298:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 16:44:54 sP+q/rEN0
>>297
限界突破のないFF7・8・9・12のキャラじゃ8人がかりでもプロビデンス一発で全滅

299:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 17:47:38 tbrbmQOLO
皆でネズミーランドはどうだろう。
入場したら各カップルで分かれちゃいそうかww

300:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 19:40:57 huHHaI2NO
俺とリノアが二人掛かりでスコールの乳首をクラウドする話なんてどうだ

301:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 20:34:39 +Zb8GTmDO
ジタリノとスコガネが好きなのは俺だけじゃないはず

302:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 20:46:35 Pv39OrkZ0
12やってないけど、楽しませてもらってる


季節ネタ。皆でハロウィンをお願いします。

303:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 21:20:34 ZEum8nxiO
>>301
いや、おまいだけだ
ジタンとガーネットを引き離すなんて考えられない

304:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 21:28:46 t/gkwhXw0
>>285-287
ゴールドソーサーに向かう一行
以前30000ギルで買ったフリーパスを片手に得意顔のクラウド・・・

クラティ・・・ゴンドラへ。
以前デートした時のことを思い出しマターリムード。

スコリノ・・・バトルスクエアへ。
リノアにいい格好してみせようとはりきるスコールだが
最後の敵のゴーストシップに「ご案内」を食らわされ、場外負けに。
参加賞のポケットティッシュをもらって、ちょっとせつないシコール。
その後ワンダースクエアでモグはうすのEDを見て号泣するシコール。
そんなシコールをリノアはますます可愛いと思うのだった。

ジタガネ・・・イベントスクエアへ。
調度100組目のカップルに当たり、お芝居に参加。プロの演技で得意顔のジタン。

ティユウ・・・スピードスクエアへ。
大興奮の二人。ユウナがガンシューティングで鍛えた腕前を披露する。ティーダ惚れ直す。
モップやらマサムネブレードやら景品を大量にゲット。

ヴァンネロ・・・ワンダースクエアへ。
バイクやスノボ、潜水艦ゲームに熱中する二人。
持ち前の腕でクラウドの記録を更新しまくるヴァン。パンネロ(久々に)惚れ直す。

最後に全員でチョコボレースを見に行く。
エストに出てみない?と言われてレースに参加するクラウド。
男性陣は「チョコボがチョコボに乗ってるwwww」とほくそ笑むのだった。

ここまで妄想したが、ネタに消化できそうにないw
よかったらネタの種にでもしてやってくだされ。

305:からだだいじに1
07/10/24 00:17:56 DDtFl5ra0
>>304
あなたの文面だけで、妄想補完できてしまいましたw
素敵なネタを無視して好きなものを書き殴り。


スコール「すまない遅くなった…リノアが風邪をひいたんだ」
ティファ「風邪!?大変、とりあえず卵酒作るわね」
ティーダ「最近冷え込んできたってのに、一晩中二人して裸でくんずほぐれてたんだろ~?(ニヤニヤ)」
スコール「………………………………………………まぁ、ともかく、それで、彼女の熱が下がらないんだ」
全員(否定しろよ)
スコール「市販の薬は気が進まなくて…みんな何か、いい方法を知らないか?」
クラウド「とりあえず消化のいいものを口移しだな…次に風邪はたくさん汗をかくと治るというから
   2人で激しく運動…もちろんベッドの中でということになるがどんな運動かは想像に任せよう。
   あとは冷えないようにお前が掛け布団になってやれば、熱どころか風邪なんかすぐ治るはずだ」
全員(クラウド…変態くさい)
スコール「ふざけるな!そんなこととうにやっている!」
全員(やってるのかよ!)
ガーネット「そうですねぇ…。そうだわ!それではシヴァをお貸しします。
    彼女にかかれば熱なんて一瞬でひきますわ!」
スコール「熱ひく前に死ぬからそれ」
ヴァン「オレ聞いたことあるぞ!確かネギを頭にまいて鴨をおケツに突っ込めばいいんだオ!」
ジタン「鴨がケツに入るわけねぇだろ!」
スコール「ジタン突っ込むとこ違う」
パンネロ「ヴァン…なんかそれ迷信とか慣用句とか色々混じってる」
ティファ「ネギならここにあるけど」
クラウド「ティファ、いいから」


306:からだだいじに2
07/10/24 00:18:56 DDtFl5ra0
ティーダ「それを言うならネギをケツに突っ込むってやつっスね―」
ユウナ「きみのときはあんまり効果わからなかったよね」
ティーダ「まぁ都市伝説みたいなもんっすからね―」
全員(ティーダ…突っ込んだんだ…)
ジタン「オレ生肉おでこに貼るといいって聞いたことある」
スコール「そんなわけあるか!」
ヴァン「蛙を丸呑みするっていうのは?」
スコール「却下!」
ユウナ「モルボルの青汁は…」
スコール「却下!!」
クラウド「一度HPを0にしてフェニ尾」
スコール「却下だッッ!!!!!!!」

パンネロ「ス、スコールさん…ここで色んなこと話し合っているより、
   スコールさんがリノアさんの側にいてあげるだけで、きっと風邪なんかすぐよくなると思いますよ」
スコール「(ハァハァ)…………………そうだな」
ティファ「パンネロの言う通りよね。はいスコール、卵酒。リノアに飲ませてあげて」
スコール「あぁ、ありがとう…。皆、騒がせたな。オレはリノアの看病に戻るよ」
ジタン「おう、お大事にな!」
スコール「ありがとう」






クラウド「…………………………………………あいつネギ持っていったな」

307:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 00:27:20 UELdUZahO
www………GJ!!

308:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 04:34:22 L7EAZEtZO
>>303
あんたに惚れた
同意だ

>>304
十分萌えたwww
シコールだけ得意顔ができずに可哀想だなww

>>305-306
ネタだらけでどこにつっこんでいいやらwwwwwwGJwww
最後リアルに吹いたwww

309:ハロウィン仮装パーティー1
07/10/24 06:30:20 i1F9j/PK0

ジタン「もうすぐハロウィンだな~!」
クラウド「女性陣は部屋をそれっぽく飾り付けしてくれてるしな」
ティーダ「可愛らしいかぼちゃのランタンがいっぱい置いてあるッス」
ヴァン「パンエロのパンプキンパイが楽しみだオ!お菓子もイッパイ食びられル!」
ジタン「女の子達がこんなに一生懸命準備してくれてる中、オレ達は何もしなくていいのか!?否!」
スコール「何が言いたい。」
ジタン「やっぱりさぁ、ハロウィンと言えば仮装だろ!ジャジャ~ン!」
ヴァン「オア!デッケー箱だナ!」
クラウド「コレは何だ?」
ジタン「へへっ、劇団には衣装がいっぱいあるからな。ボスに送ってもらったんだ」
ティーダ「おもしろそうっスね!最近コスプレも流行ってるしw」
リノア「な~んか楽しそうだね!何してるの?」
スコール「ジタンがハロウィンの衣装を用意してくれたらしい」
ティファ「ますますハロウィンっぽくなりそうだね。」
パンネロ「いっぱいありますね~!」
ユウナ「どれを着ようか迷っちゃうな」
ティーダ「ユウナなら何でも似合うッス!」
ユウナ「んもぅキミったら」
クラウド「…ゴホン!好みが被る場合もあるし、くじ引きで決めたらどうだ?」
ダガー「それならケンカにならなくて良いですね。」
ヴァン「イギナーシ」
パンネロ「じゃあ今からくじ作って来ますね~」


310:ハロウィン仮装パーティー2
07/10/24 06:30:59 i1F9j/PK0
クラウド「何か…コレは…」
ティーダ「男組はイメージ通りって感じの衣装になったッスね~」
スコール「ジタンはやっぱり狼男だったな」
ジタン「耳は付け耳だけど、しっぽは自前でいけるしな!似合ってるだろ?」
男全員「似合いすぎwww」
ジタン「そういうスコールも悪魔の衣装、似合ってるぜ。何かイメージぽいじゃんw」
スコール「この悪魔の羽はどっちかって言うとクラウドだろう。KHで生えていたしな」
ティーダ「でもクラウドも吸血鬼、何か合ってるッスよ」
クラウド「牙がちょっと違和感あるが…衣装としては動きやすくていいな。」
ジタン「ティーダも海賊合いすぎだろww肌が焼けてるから余計にwww」
ティーダ「変にダーティなのに当たらなくて良かったッスwこういうの普通に好きッスよ」
ヴァン「ナぁ……」
クラウド「ん?ww」
ジタン「どうした?ヴァンwwwwぶふっwww」
ヴァン「オレ…何でこれなんだオ?…」
スコール「くじなんだから仕方ないだろうwwwww」
ティーダ「に、似合ってるっスよ、ミイラ男wwww」
ヴァン「むちゃくちゃ動きにくいオ…うー」
クラウド「顔までぐるぐるに巻くからだろうwwほら。」
ヴァン「プアーッ!クラウド、ありがと」
ジタン「女の子達のくじはどうなったのかな。早く見てぇなあ~」
ドアから顔だけ出したティファ「お・ま・た・せ♪」
男全員「おっ!!」


311:ハロウィン仮装パーティー3
07/10/24 06:31:42 i1F9j/PK0
ティーダ「待ってましたッス!」
ジタン「早く早く~!」
スコール(何か興奮して来たな…ドキドキ…)
ティファ「まぁまぁ焦らないで。皆可愛いから一人ずつ、お披露目ね。じゃあまずは魔女!」
クラウド「魔女と言えば…」
ヴァン「リノアだオ!」
ティファ「そう思ったでしょ?ジャッジャ~ン!」
パンネロ「ど、どうでしょうか…?」
ティーダ「おおーッ!!!」
ヴァン「パンエロ!?」
ジタン「こ、これは意外!!!」
スコール「ギャップがすごいな…!」
クラウド「黒のワンピースに黒ニーソ、帽子にマントと箒のオプションまで!」
パンネロ「や、やっぱり私にこういうのは似合わないですよね…?」
ジタン「いやいやいや!男ってのはギャップに弱いんだよ!!すげぇ良い!」
ティーダ「普段こういうイメージがないからこそ…可愛いッス!」
クラウド「あぁ、可愛いな。萌えた。」
スコール「良いな、(絶対領域が映える…!…ドキドキ)」
ヴァン「パンエロ、可愛いオー」
パンネロ「(ヴァ、ヴァンが可愛いって…!)エ、エヘヘ。着てみて良かったかも///」


312:ハロウィン仮装パーティー4
07/10/24 06:35:19 i1F9j/PK0
ティファ「じゃあ次、かぼちゃドレス~」
ユウナ「ハーイ!」
ティーダ「ユウナキター!!」
スコール「おぉ、一番ハロウィンらしいな」
ジタン「オレンジ意外に似合うな!可愛い~!」
クラウド「ワンピースの裾がかぼちゃみたいにバルーン型になってるのが凝ってるな。一見落ち着いているが黒のリボンとフリルがアクセントになっている」
ヴァン「頭にかぼちゃ乗っけてるオ!」
ユウナ「帽子可愛いでしょ?顔もついてるの。似合うかな?」
ティーダ「最高に良いッス!お菓子いくらでもあげちゃうッス!!」
クラウド「何かユウナがこういう服めずらしいよな、良いと思う」
ジタン「いつも長い袴?みたいなスカートだから、ミニだと新鮮で何だかドキドキするぜ!」
スコール「あぁ…(スカートが短いから見えそうだ…ドキドキ)」
ヴァン「かぼちゃ可愛いオー」
ユウナ「ありがとね、可愛いの着れて良かった^^」


313:ハロウィン仮装パーティー5
07/10/24 06:36:03 i1F9j/PK0
ティファ「お次は天使!」
クラウド「天使か…これは…」
ティーダ「イメージ的にはダガーじゃないッスか?」
ジタン「wktk( ゚∀゚)」
リノア「ジャーン!!私でしたぁー!!」
スコール「ぶっ!!!」
ヴァン「リノアが天使!?」
ティーダ「意外中の意外!wwwでも…」
ジタン「ギャップの効果もあって…こりゃ可愛いな!!」
クラウド「白のフリルワンピースにフリルの白ハイソックス、真っ白の羽で超清純派衣装だな」
リノア「スコールぅ、似合うー?」
スコール「あ、あぁ、その…うん…(可愛すぎる…!!魔女なのに天使…天使なのに…可愛い魔女め!)」
ジタン「ぶっ飛んでるなコイツwww」
ヴァン「前かがみだオwwww」
ティーダ「変態になる事で可愛いと言う事を伝えてるッスwww」
クラウド「悪魔と天使でお似合いじゃないかww」
リノア「アハ!スコール、今夜が楽しみだねっ☆」
ヴァン「あ!スコール鼻血だオ!」


314:ハロウィン仮装パーティー6
07/10/24 06:50:26 L7EAZEtZO
ティファ「続いては…ん?なぁに?ダガー」
ジタン「次こそダガーか!?」
ティファ「え?私が先に?でも…最後だと出にくいんじゃ…いいの?」
クラウド「何か相談しているな。」
ティファ「じゃあ諸事情により、私が先にお披露目するね。では……じゃじゃん♪」
ティーダ「おおーこれは…!」
ヴァン「妖精だオ!」
スコール「角度によって色が変わって見えるな。羽も可愛らしい」
ジタン「でも…やけに薄布でティファが着るとこれはかなり…!」
クラウド「そ!それ以上言うな!」
ティファ「ちょっと恥ずかしいんだけど…その…似合う?」
クラウド「も ち ろ ん だ。とても似合っているぞティファ」
ヴァン「テハもいつもとイメージ違って可愛いー」
ジタン「あんなセクシーな妖精初めて見たぜ!」
スコール「あぁ…(胸の所やけに薄くないか…?ドキドキ…)」
ティーダ「ナイスチョイスッス!」
ティファ「ふふ、ありがとう~。良いね、何か楽しくなって来た!」

315:ハロウィン仮装パーティー7
07/10/24 06:54:07 L7EAZEtZO
ジタン「さぁ~てお待ちかねのダガーだぜ!」
スコール「先ほど何か相談していたが…?」
ティファ「うーん、ダガーかなり恥ずかしがってたのよね」
リノア「そだね、着替えるのも遅かったし」
ティーダ「変な衣装に当たったッスか?」
ユウナ「私はすごく可愛いと思ったけどなー」
クラウド「そうだな、パッと見そこまで変なものも無かったし」
ヴァン「照れてるだけだオ!」
パンネロ「そうかもしれませんね、可愛かったですから^^」
ティファ「ダガー!こっちおいでー」
ダガー「は……は、い…」
スコール「!!!!!!」
ティーダ「!!こ、これは!!」
ヴァン「黒猫!!」
クラウド「黒猫耳にもこもこ羽毛の黒ビキニ!!しっぽに首には鈴…だと!!!!」


316:ハロウィン仮装パーティー8
07/10/24 06:55:50 L7EAZEtZO
ダガー「ジ…ジタン……/////」
ジタン「………」
ヴァン「ジタンが真っ赤になったまま動かないオ」
ティーダ「まぁ…ギャップがかなり強いッスよね」
スコール「(お姫様で清楚なダガーがあんな刺激的な…ドキドキ…)」
クラウド「目が離せない…」
ジタン「み、見るなぁああ!!!!オレ以外皆ダガーを見るなあああ!!!!!!!」
ダガー「に、似合わなかった…ですよね…やっぱり……(恥ずかしさに涙目)」
ジタン「ちちちがう!!その、可愛すぎて、っていうか、ちょっと刺激的すぎて、ちょ、やめて、そんなウルウルされたら、オレ…!!」
リノア「今このカップル二人きりにさせたらおもしろそうじゃない?ww」
ティーダ「オレもそれ考えてたッスwww」
クラウド「オレもだww」
ユウナ「私もww」
ジタガネ以外全員(そそくさ…)
ジタン「ちょっ!?お前ら!!こんな状況で放ってくな!わ!ダガー!そんな目で見ないで!ああああああああああ



ヴァン「パンプキンケーキおいしーなー」

317:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 06:59:00 i1F9j/PK0
ものすごく長い上にジタガネ色強くてごめん…!
少しでも楽しんでもらえたら光栄です。

318:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 07:28:10 WHu2G3zp0
ちょwwwww
朝起きたら大作目白押しじゃねーかよ!
とりあえず、まとめてスーパーブリリアントフローレスGJだ!。

319:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 08:21:32 +nioFH/3O
ジタガネいいなジタガネ
超GJ!!!!!!

320:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 08:52:54 jRaJUSs9O
GJ!ッス
最後のヴァンにふいたwwww

321:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 11:06:12 aSB/w6tHO
シコールがただのエロガキに見えるw

322:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 11:24:52 1krXldug0
>>305-306
吹いたwGJ!
>>309-316
ハロウィンネタかわゆすw
女の子たちの可愛い姿が目にうかぶようで萌えたw
マイペースなヴァン最高w

323:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 21:25:18 KRYE1uSi0
トランスした時のダガーの姿考えると案外露出は平気かも痴れん

324:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 21:48:51 H3Pul5Zu0
>>305-306
>>309-316
両方GJ!!





リノア=天使でヴァリーを連想したのは俺だけじゃないはず

325:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 23:53:49 KwOQbsvPO
女性陣はもちろん男性陣もなんか合ってるなw>衣装
女性キャラの様子がカワエエっす。

326:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 00:04:25 FFIiy0mE0
リノアの衣装は背中に翼の模様があるもんな

327:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 07:25:45 D5VOPm4uO
>>326
IDがFF1

328:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 11:43:30 qdBrbUTpO
>>1-327
はFFファン

329:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 19:39:15 GOJsdw1LO
職人様達、GJでございます!

330:>>301氏に捧げる
07/10/25 20:29:37 HoahYy+I0
ガーネット「スコールさんありがとうございました」
スコール「いや…こちらこそ世話になった」
スコール「…今夜はもう遅い。身体に気をつけてくれ」
ガーネット「はい」
スコール「それじゃあ」
ガーネット「あ!待ってください」
スコール「どうした?」
ガーネット「あ、あの……これを…試していただけませんか?」
スコール「(…チョコか)いただこう」
ガーネット「ど、どう…ですが、お味のほどは?」
スコール「…なかなかの味だ」
ガーネット「あ、ありがとうございます」
スコール「…チョコのお礼だ(ガーネットに傅き、手の甲にキス)」
ガーネット「ス、スコールさん!」
スコール「(立ち上がり、ガーネットを抱きしめる)…今まで言えなかったが…あんたのこと…好きだったんだ」
ガーネット「で、でも…わ、わたくしにはジタンが…」
スコール「嫌なのか」
ガーネット「嫌じゃありません。(スコールの胸に顔を預ける)…けどスコールさんにはリノアさんが…」
スコール「今だけは俺のそばにいてほしいんだ」
ガーネット「…わかりました(腕をスコールの首に絡ませ、つま先立ちになり…)」

\___________________________________________/
                 O
                o
        ガバッ
             (゚д゚ ;):. _  ダガー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
            r'⌒と、j ミ ヽ   …って、夢だったのか
           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /       i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
           ` '''- 、,,_,,/

331:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 20:31:40 CLF1rLDs0
>>330
ジタン乙wwww


ジタリノもスコガネも好きですが何か?
ただしこのスレ限定だけどなw

332:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 07:58:42 7oZ7bJVl0
>>330
GJwww

333:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 10:27:29 Zb0NEDm5O
>>330
うざい

334:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 11:20:26 M1MQMe/p0
>>330
ジタン必死だなw

335:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 11:55:43 xMErzTmrO
>>330
ジタン可愛いよジタンwwwww

ふとヴァンとダガーの組み合わせだと会話が大変そうだと思った

336:ヴァンガネ
07/10/27 14:05:06 xFyLgaNQ0
ヴァン「アーネット、アーネット!」
ガーネット「はい、なんでしょうか?」
ヴァン「パンエロどこいったか知らない゙?」
ガーネット「えっと、パンネロさんのことですか?」
ヴァン「そうだお」
ガーネット「パンネロさんなら、さっきティファさんをお手伝いしにいきましたわ」
ヴァン「テハの手伝い゙?」
ガーネット「ええ、お昼ごはん作りのようです」
ヴァン「そおいえばもうすぐ昼飯の時間か」
ガーネット「パンネロさん、はりきってましたわ。ヴァンさんの大好物を作るんだって」
ヴァン「楽しみだはぁ」
ガーネット「今はお忙しいようですから、会うのであれば、あとにした方がいいと思います」
ヴァン「うん。そうするお!」
ガーネット「それでは、わたしは失礼します」
15ヴァン「あ!待゙って」
ガーネット「まだ、なにか?」
ヴァン「これあげるお」
ガーネット「…いただいてもよろしいのですか?」
ヴァン「ふぉんのお礼だお」
ガーネット「ありがとうございます、ヴァンさん」

↓続く

337:ジタガネ
07/10/27 14:05:54 xFyLgaNQ0
ジタン「あ~疲れた。スコールの訓練つきあったのいいけど、激しすぎだ。夜もあんな感じなのか?」

コンコン!

ジタン「ん?誰だ?」
ガーネット「ジタン、入ってもいい?」
ジタン「ダガーか。全然構わないぜ」
ガーネット「では、入ります」
ジタン「あれ、そのポーションどうしたんだ?」
ガーネット「ヴァンさんからいただきました」
ジタン「へぇ~ヴァンの奴が。めずらしいな」
ガーネット「お疲れのようだけど、大丈夫ジタン?」
ジタン「大丈夫…といいたいところだけど、正直疲れてる」
ガーネット「それなら、これヴァンにあげる」
ジタン「いいのか?」
ガーネット「いいの。私はジタンが元気になってくれた方が嬉しいから(///)」
ジタン「(///)…じゃあ、遠慮なくもらうぜ」
ガーネット「はい。どうぞ。」
ジタン「サンキュ。ゴクゴク…ぐふっ!」
ガーネット「ジタン!?」
ジタン「…………………………」
ガーネット「ねえ、ジタンしっかりして!お願い」

↓続く

338:ヴァンネロ
07/10/27 14:06:50 xFyLgaNQ0
ヴァン「お昼まだかな゙」
パンネロ「ちょっとヴァン!ちょっと来て!」
ヴァン「昼飯できたのか」
パンネロ「そうじゃないの!」

宿舎裏口

ヴァン「(こんなところに連れ出してどういうつもりなんだろ?)」
パンネロ「ねえ、ヴァン?」
ヴァン「なんだ?」
パンネロ「ガーネットさんに、ポーションをあげたのはヴァンよね?」
ヴァン「そうだお(もしかして嫉妬ぉ?)」
パンネロ「そのポーションはどうやって手に入れたの?」
ヴァン「ラーサーからもらったんだ(なんだ違うのかぁ)」
パンネロ「いつもらったの?」
ヴァン「ん、ん~と、去年」
パンネロ「ヴァン!ダメじゃない。もう賞味期限切れてるわ」
ヴァン「え~そうだったお?」
パンネロ「おかげでジタンさんが大変なことになったのよ、ヴァン」
ヴァン「そんなことひわれても」
パンネロ「反省してるの?」
ヴァン「してるお」
パンネロ「あとでジタンさんとガーネットさんにちゃんと謝っておくのよ!」
ヴァン「わかったお」
パンネロ「それから今日のお昼ごはん。ヴァンは抜きね」
ヴァン「そ、そんなパンエロ~(´;ω;`)」

終わり

339:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 14:08:16 xFyLgaNQ0
スマソ>>336で消し忘れorz

15ヴァン「あ!待゙って」→ヴァン「あ!待゙って」

340:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 15:43:39 92LsQ/m7O
>>337
×ヴァンにあげる
○ジタンにあげる
ジャマイカ?


それはともかくGJ!

341:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 15:54:36 xFyLgaNQ0
>>340
指摘多謝。
注意不足申し訳ない。

342:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 17:42:42 fimahWt90
>>336
ふぉんってなに?

343:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 19:08:13 D2/HVDOYO
ヒント:オイヨイ語

344:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 19:09:18 Dcc8xeDrO
>>342
ほんのってことだろ
>>337-338
GJ!

345:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 19:40:39 fimahWt90
なるほどー

346:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 21:24:31 eDvT+v7J0
PS以降の歴代FF主人公とその彼女が@避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)


347:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 21:24:36 3j6elWQsO
パンネロ「たぁーっ!!」
クラウド「踏み込みが甘い!もう一度だ!」
パンネロ「はっはい!たぁーっ!!」
リノア「ん~?パンちゃんなにやってるの?」
ジタン「ん?あぁ、稽古を付けてもらってんだってよ。」
リノア「稽古?でもパンちゃん女の子だよ?」
ジタン「まぁそうなんだけど……」
パンネロ「たぁーーーっ!!」っラグナログ
クラウド「まだ甘い!」っアルテマウェポン
リノア「なに?あの大きな剣?」
ジタン「あいつらの世界じゃライセンスとかいうやつを取れば誰でも装備できるんだと。」
リノア「へ~~」
ジタン「でも簡単に装備できる分、技術面が薄くなるから鍛えてほしいんだと。」
リノア「ふ~ん、でも鍛えてどうするんだろ~?」
ジタン「それが……ヴァンを守りたいんだってよwww」
リノア「ぷっ!なにそれ~、普通逆じゃない?www」
ジタン「だよなぁ、過保護と言うかなんというかwww」
パンネロ「ブレイバーーっ!!(もどき)」
クラウド「むぅっ?ぐぅぅぅぅ…まだだっ!」
パンネロ「きゃあっ!」
クラウド「ふぅ、今日はここまでだ。」
パンネロ「あ、ありがとうございます!」
クラウド「最後の一撃は中々だパンネロ。」
パンネロ「ありがとうございます!クラウドさん!」
クラウド「このままいけばクライムハザードぐらいは撃てるかもしれんぞ。」
パンネロ「まさか、そんなぁ(笑)」
クラウド「いや、自信を持つといい。」
リノア「なんか、誉められてない?」
ジタン「こりゃあ、いよいよヴァンの立つ瀬がなくなるな。」

ヴァン「パンエロ~パンエロわ、ドコに居るんだオ~(泣)」

348:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 00:27:29 aIchmfGc0
がんばるパンネロかわいい!GJ!

でもたまにはカッコよくて強いヴァンが見たい…w
いちおう12本編では最強のキャラなんだし

349:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 01:12:22 SPegzXlH0
オイヨイ語のせいで、どんなにかっこいいシーンを書いても締まらないネタになりそうw

>>336-338>>347
GJ・乙

350:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 14:01:37 ODik+bAYO
モンスター「キシャァァァッス!!」
パンネロ「きゃあぁぁっ!!」
ヴァン「マエッ!!」
パンネロ「ヴァンッ!!」
ヴァン「ラいじょうぶか?このヤオウッ!パンエロに、えオ出ウな!」 バッシュッ!!
モンスター「ギャアァァァッス!」 ズーーン…
パンネロ「ごめんヴァン…」
ヴァン「きぃすルなヨ、オエは、オアエが無事なら良いんだオ。」
パンネロ「ヴァン……」
ヴァン「パンエロわ、オエが絶対まおるっ!!」 ギュウッ
パンネロ「……ありがとうヴァン。」 ギュウッ











ジタン「カーットッ!!駄目だ…滑舌が悪すぎて演劇になってねぇ。」
ヴァン「オイオイヨ?!」

351:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 15:43:53 j5ohX3y+0
あてつけだと思うが、ワロタ

352:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 16:16:35 OJD8eqbB0
>>350小津です

>>351あてつけとは?

353:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 16:22:04 ANq5vt5OO
パンちゃんってちょっと意味がアレだよね

354:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/29 21:50:28 C+fT+dvA0
人減ったな

355:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:21:09 AL4mWzM8O
>>192->>199続き
ジタン「さーて、クラウドとティファの医者看護師プレイとスコールとリノアの制服プレイ」
ティーダ「勝負はスコールの勝ちっスね」
クラウド「何言ってる。どう見ても俺の勝ちだ。ティファのあの着こなしは完璧だった」
スコール「聞き捨てならないな。リノアのセーラー服姿の愛らしさは萌えメーターMAXだったはずだ」
ヴァン「彼女をソノ気にさせたヤツが勝ちって勝負だったような?」
スコール「クラウド、お前はソノ気にさせるどころかティファに拒否されてたじゃないかw俺の勝ちというわけだ」
クラウド「ち、違う!ティファは恥ずかしがってるだけだ。…それにスコール、お前もリノアに攻められるのみとは男がすたるなw」
スコール「…貴様、やるのか?」
クラウド「望むところだ」
ジタン「火花散らしてるお馬鹿二人は放置して、ほら、次はティーダだぞ」
ティーダ「え?オレはやらないっすよ」
ジタン「こうなりゃ全員やるのが筋ってもんさ。ユウナのコスプレ、見たいだろ?」
ティーダ「仕方ないっすね。ヤってやるっす!!」
ヴァン「オーイ、クラウオ!シコール!ティーダの番だぞ~」
スコール「…で、これがカードゲームのルールだ。わかったか?」
クラウド「なかなか奥が深いんだな…」

356:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:26:26 AL4mWzM8O
ユウナ「キミに言われた通り白いワイシャツ着てみたけどこれでいいの?」
ティーダ「おお!ユウナ似合ってる!」
ユウナ「でもおっきいねコレ。あれ?キミ上半身裸だけどどうしたの?」
ティーダ「それなんだけどさ、今からシミュレーションしたいんだ」
ユウナ「シミュレーション?」
ティーダ「コンセプトは『夜明けのコーヒー』まあ、ぶっちゃけそういうことっす」
ユウナ「コーヒー置いてあるね。私とキミでそれをするの?」
ティーダ「飲み込みはやくて助かるよ、ユウナ」
ユウナ「わかった(テーブルにコーヒーにベッドまで用意してあるんだもん…遊んであげなきゃ凹ませちゃうよね)」

ジタン「うおおお!ティーダのやつ、男心わかってんじゃねーかw」
クラウド「自分の白シャツを着せるとは…。ロマンだな」
ヴァン「ぶかぶかのシャツからのぞく素足がカワエエーんだよなぁw」
スコール「そして二人で迎える夜明けのコーヒーか」
ジタン「こりゃ想像をかきたててくれるw(オレも早くダガーと夜明けのコーヒーしてえよ…)」
クラウド「…二人で迎える夜明けか(「もう、こっち見ないでよ」って真っ赤になるティファ可愛かったな…最近はなぜか殴られてばかりだ)」
スコール「…色々思い出すな(俺より早く起きたリノアは俺のカードパンツを脱がせアンジェロで…うっ…悪寒が…)」
ヴァン「オイヨ~(全裸で第一体操するオエの尻をはたいて気合い入れしてくれるパンエロ…)

357:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:30:02 AL4mWzM8O
ティーダ「おはよう…いい朝ッスね」
ユウナ「おはよう。キミ、起きてたんだ」
ティーダ「いつもならジョギング行くんだけどさ、ユウナの寝顔見てたら…か、かわいくて…」
ユウナ「キミってば…コーヒーも入れてくれたんだね。ありがとう」
ティーダ「AHAHAHAHAHAHAHA!ユウナ、髪の毛がはねてるっすよw」
ユウナ「ふふっ、そういうキミだって寝癖ついてるっすw」

ジタン「なんだこのバカップルは。ほのぼのじゃなく欲しいカットはエロスなんだよ!」
クラウド「これはティーダの設定ミスだな」
ヴァン「オヨ?なで?」
クラウド「めくるめく熱い夜を過ごし目覚めた朝の二人なんだぞ?特に女性側は満たされて迎えた穏やかな時間というわけだ」
ジタン「まあ、そうだよなあ。朝っぱらから盛り上がるのは大抵男だけだ」
スコール「これはもうコスプレじゃなくただの趣味だなw」

ユウナ「キミとこうしてコーヒー飲みながらお喋りできるなんて幸せ」
ティーダ「ユウナ…(ハッ!マッタリしてどうすんだオレ!ユウナをソノ気にさせて男の格あげるっす!)」
ユウナ「こうして見るとブリッツ選手だけあってキミ、筋肉しっかりついてるんだね…」
ティーダ「鍛えたからな!他の主人公達には負けないっす(恥じらいつついい方向に話もってきたなユウナ)」
ユウナ「それにキミって日焼けしてて…歯も白くて…」
ティーダ「松崎シゲルも新庄剛志も真っ青っすよ!」
ユウナ「いつでも野性的だよね」
ティーダ「…ゴホン!夜のプレイも…野性的なつもりなんだけど…どうっスか…?」
ユウナ「え?夜…って?」

358:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:32:59 AL4mWzM8O
ティーダ「昨夜のユウナすごかったっすよ。ドレスフィア使ってないのにちょっと積極的でさ!」
ユウナ「昨夜?何のこと言ってるの?」
ティーダ「ユウナ、ちゃんとシミュレーションしないと。オレたちは夜明けのコーヒーの二人なんだからさ」
ユウナ「あっ…。夜のキミは…真っ暗闇の中、それと同化して白い歯だけが浮かびあがってて…」
ティーダ「そういう外観的なことじゃなくてさw」
ユウナ「最後の瞬間に『ジェクトシューーーッ!』って叫ぶ癖とか…」
ティーダ「ちょ、ま、マジっすか?!」
ユウナ「マジっす。縮めて叫んでるから『ジェクシュッ』に聞こえるんだ。他にはね…」

ジタン「ユウナのティーダの夜の性癖暴露大会になってるぜww」
クラウド「ティーダの一方的な暴走ネタばかりでムードの欠片もないなw」
スコール「俺はあんな野郎に早い早いと笑われてたのか…」
ヴァン「ティーダは最中はひたすら喋っててうるさそーだなぁーw」

359:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:34:16 AL4mWzM8O
ジタン「いやあーwあれだけ自分の癖やらを暴露されちゃ、勝負どころじゃなくなるよなあw」
クラウド「そんな落ち込むなよwある意味確かに夜も野性的だぞw」
スコール「ぶつぶつ口走ることをユウナが記憶してくれてるのも、愛あってのものだからなw」
ティーダ「うるせっス。慰めてるつもりでも語尾が笑ってるっすよ…グス」
ジタン「ま、自覚なしの性癖を彼女に指摘されるのは羞恥プレイだよな…っといつのまにやらヴァン!」
クラウド「アイツもう部屋でスタンバってるな」
スコール「せめて一言いってから行けよな…とことんマイペースなやつだ」

パンネロ「ヴァン、これってお巡りさんの服じゃない?」
ヴァン「そうだよ、パンネロはお巡りさんでオレがドロボー役!」
パンネロ「またごっこ遊びなの~?この前ドラゴンボールごっこしたばっかじゃない」
ヴァン「やるったらヤルオ!パンネロはお巡りさんとしてオエを追い掛けるんだ!」
パンネロ「しょうがないなあ~(言いだしたら聞かないんだから)」

ジタン「おっ。警官パンネロかわいーじゃん」
クラウド「警官か…ヴァンもああ見えてマニアックだな」
スコール「アンタもな。女性警官というのもなかなかかわいらしいな」
ティーダ「帽子からのぞく三つ編みがカワイっすよ。タイトなスカートもパンネロが着るとカジュアルな感じ」
ジタン「ヴァンは着替えてないけど本人わかってんのか?」
スコール「アイツはバザーでスリしてたしな。コスプレする必要ないんだろう」

360:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:36:20 AL4mWzM8O
パンネロ「こ~ら~!そこのあなた!止まりなさいっ!ミカン盗んだでしょ!」
ヴァン「おっにさんコッチラ♪てっのナッルほ~へ~!」
パンネロ「止まりなさい!止まらないと撃つわよ!(カチャ」
ヴァン「わかったよ…おとなしく捕まる…」
パンネロ「えっとー、逮捕しちゃうゾ!えいっ」
ガチャン!
パンネロ「手錠おっけい!さあ、観念なさい!どうしてこんなことしたの?」
ヴァン「お巡りさん…パンネロにあげようと思って…」
パンネロ「ヴァン…だからって盗んじゃだめだっていつも言ってるじゃない」
ヴァン「ゴメン…もうしないよ。誓うよ。だからさ…」
パンネロ「ん?」
ヴァン「やっぱこういうの、まどろっこしいや。パンエロ!エロいことしよーぜ」

ジタン「ぶっww直球ー!」
クラウド「飽きっぽいヤツだな…もっと時間かけろよwそれじゃ嫌がられるぞw」
ティーダ「あんな欲望丸出しの誘いじゃ、女の子はしらけるか平手打ちかますっスよ」
スコール「…(リノアは『エッチぃことしよー♪」ってじゃれてくるが)」


361:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:37:02 AL4mWzM8O
パンネロ「ええー?また?」←慣れっこなパンネロ
ヴァン「いいじゃん。パンエロの格好すっげえ可愛いしさ」
パンネロ「そ…そうかな?(照れ」
ヴァン「うん、似合ってるよ。叱られたい!ゲンコツされたい!」
パンネロ「もうっヴァンってば!えいっ(コツン!」
ヴァン「アイター☆コツンもらったお!次はグリグリされたい!」
パンネロ「えいっ!ぐりぐりっ」
ヴァン「ぐりぐり効くな~今度はヨシヨシだ!」
パンネロ「仕方ないなあ~よしよし…ヴァン」
ヴァン「パンエロの太もも…最高だお…ムニャムニャ」

ジタクラスコティ「………(゚Д゚)ポカーン」
ジタン「 ふ っ ざ け ん なああああああ!おままごとか貴様らはぁぁ!」
クラウド「…パンネロは嬉しそうだ…」
スコール「くっ…これはある意味ソノ気にさせたのか?」
ティーダ「ありえねーっす…本音いうと少し羨ましいなーなんて…」
ジタン「ヴァンのやつ寝てるし…勝負なんて忘れてやがるぜ!」
クラウド「さて…ジタン、締めはお前だぞ」
スコール「リベンジしっかり、な」
ティーダ「今日こそダガーの気持ちを高めてやるっスよ!」
ジタン「よっしゃ!待ってろよダガー!」

362:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:38:14 AL4mWzM8O
ジタン「やあ、ダガー。メイド服、よく似合ってるよ」
ガーネット「ジタン、あの…着たのはいいけど一体何をするんですの?」
ジタン「よーっく聞いてくれ。今からオレたち二人の中をより深める行為をするんだ」
ガーネット「というと?」
ジタン「オレが君のご主人様で君はオレを癒してくれるメイドさんってわけだ」
ガーネット「???」
ジタン「あー…つまり、ダガーはオレのことをご主人様って呼ばなきゃならない。OKかい?」
ガーネット「そしてわたくしは、ジタンを癒すメイドさん。あってる?」
ジタン「そうそう!」

クラウド「ふりふりミニスカートのメイド服…これはなかなか…w」
スコール「頭についたレースもイイ…」
ティーダ「設定的にもオイシイっすよ。上手くいけば思うがままやりたい放題w」
クラウド「お医者さんごっこで失敗を重ねただけあって学習したな…ジタンのやつ」

ジタン「そしてダガーはご主人様の言うことを聞かなければならない」
ガーネット「わかりましたわ。そうするとわたくし達は仲良くなれるんですね?」
ジタン「そう、全てはオレとダガーの頑張りにかかってるんだ」
ガーネット「それでは…えーっと…おかえりなさいませ、ご主人様…」
ジタン「うおっ……(萌えるっ…)」
ガーネット「どうしました?大丈夫ですか?!」
ジタン「だ、大丈夫…ダガー。オレの背広を脱がせてくれるかい?」
ガーネット「えっ…そんな…男性の衣服を脱がせるだなんて…」
ジタン「ご主人様のいうことは 絶 対 だよ。ダガー」
ガーネット「ジタン…なんだか目が怖い…」
ジタン「いや、ちがっ…(ハッ!ここで弱気になったらダメだ。ダガーが恥じらおうが多少は強引に…!)」
  「ゴホン!ご主人様の言うこと聞かないとオレたちもっと仲良くなれないぞ?」
ガーネット「わ、わかりましたわ…」
ジタン「じゃ、次は…マッサージしてくれるかい?」

363:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:40:03 AL4mWzM8O
ガーネット「マッサージ?それってなんですの?」
ジタン「え!知らないのか…体のツボを押したり揉んだりして体をほぐすんだ」
ガーネット「それは強ければ強いほどいいのかしら?」
ジタン「まー、そうだな。体に触れることで仲を深めることにも繋がるし(フヒヒ…」
ガーネット「わかりました…ではご主人様。うつ伏せになって」
ジタン「はいよっと!(こうして体に触ることへの抵抗を徐々になくしていく、と…完璧だなw)」

クラウド「ちっw設定を上手い具合に利用したな、ジタン」
スコール「これなら怪しまれることなく、いやらしい事できるからな」
ティーダ「ちょ、ダガー見てみ!なんか手にしてるけどww」


364:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:40:54 AL4mWzM8O
ガーネット「(…強く押すにはロッドでやった方がいいですわよね)」
ジタン「(へへっ…オレの体を優しくマッサージするダガーが目に浮かぶぜ…w)」
ガーネット「いっきまーす!えい!」

ドガッ!ドスッ!

ジタン「ぐあああぁぁっ!!ちょっ…ダガーっ!」

どごっ!グサッ!ボカ!

ガーネット「えいっ!どう!ですかっ?ご!主人!さま!」
ジタン「いっ……ぐふっ…い…ぃ!って…い(痛えぇぇえ!)」
ガーネット「いい?気持ちいいんですね!じゃあもっと強く!えいっ!」
ジタン「ーーーーっ!」

ゴスッ!どす!ブスッ!

クラウド「……声すらまともに出ないようだな…むごい…」
スコール「…これにて一件落着…か?」
ティーダ「ヴァンもパンネロも昼寝してるし、オレらもそろそろ休憩するっす」
クラウド「コスプレセットどうするか…」
スコール「置いてても仕方ないな。分けるか」
ティーダ「女王さまは頂いていくっス」
クラウド「ウエイトレスとバニーガールはもらっておく」
スコール「他は全部あずかっといてやろう」

終わり

365:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/29 23:58:06 sOfDkbZx0
10カプそんなに興味なかったんだけど、萌えた!
面白い!GJ!!!
ヴァンネロも最高
ジタガネも最高
みんな萌え

366:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 00:00:36 8c5RZo2/0
>アイター☆コツンもらったお!

クソワロタwwwバカップルw

367:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 00:20:11 moHqiaq9O
GJwwwwwww

368:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 00:20:48 wT8Cxm0I0
やっぱこういうネタじゃなきゃとね
>>355-364GJGJ

369:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 01:38:59 KWR3mH5g0
最後ワロタw

370:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 02:08:15 1gvMfmnw0
AL4mWzM8Oさんお疲れ様&GJ

>>368
セクシャリティなネタ以外の投下は好ましくないのか...

371:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 02:12:36 lTRWHNv80
>>370
自分は368じゃないけど、そんなことないよ。
ほのぼのでもバカネタでも何でも来い!

372:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 06:20:44 /p12KBp9O
最近殴ってばかりのティファ…照れてるのだろうか?

仲間の力を借りつつクラウドが男の威厳を取り戻そうとする話キボン

373:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 09:30:20 BO0ACSRwO
GJ!
スコールがクラウドにカード教えてるのにふいたww

374:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 21:27:30 wT8Cxm0I0
>>370
そういうわけで言ったわけじゃなく、他ネタもおk
ただごめん現状だと他ネタ系は猥談系に見劣りしてて、
あんまりキターと思えるの無いんだ

375:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 23:14:30 meApLVbV0
>>374
つ【チラ裏】

376:トカゲ1
07/10/31 00:15:35 IY5UPR/T0
そんな中猥談でサーセン


ティファ「最近あの子達どうなの?」
通りすがりのスコール扉の前で立ち止まる(ん?クラウドとティファか…)
クラウド「あの子達?」
ティファ「あの子達よ。…ほら、ジタンとリノア」
スコール(…ん?)ピタ
クラウド「あぁ、いい感じだよ。このところいつも一緒で、すごく気が合ってるみたいだ」
スコール(!?)
ティファ「そう、よかった。うまくいくといいわね」
クラウド「そうだな」
スコール(ど、どういうことだ…!?ジタンとリ、リノアが…!?)
ティファ「なんたってリノアがジタンにメロメロなんだものねw」
スコール「ぐはッッ」←ダメージ2000
クラウド「昨夜こっそりのぞきに行ったら、案の定仲良くイチャついてたよw毎晩おさかんなことだ」
スコール「うごふッッ」←ダメージ3000
ティファ「じゃあ今夜もあの子たち一緒に?」
クラウド「ああそうだな、今夜もそろそろ…」
スコール(なななななな、ななななななななんだと!!!!!!?????????」

     う お お お お お お お お お ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ (ドドドドド…)

クラウド「…今の雄叫びは」
ティファ「スコール!?…やだ、もしかして今の話聞いてたんじゃ…」

377:トカゲ2
07/10/31 00:16:44 IY5UPR/T0
~ジタンの部屋~

     (ドドドドド…)ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ お お お お お お お お お お お お お う

スコール「(バターン!!)貴様を殺してオレも死ぬぉわーー(号泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジタン「スコール?!いきなり何するうわやめぎゃーーーーーーーーー」
リノア「ちょっ、スコール!?いきなり何してるのよ―!!」
スコール「………リノア、オレは、オレは…そんな頭のでかい3頭身より劣るのか…」(ガクッ)
リノア「…もしもし?なにいってんの?」
スコール「そんな童貞猿に負けたのか―!!!!!」(ダンッ!!)
リノア「ちょっとスコール!落ち着いてってばっ」
ティファ「(ドタドタ…バタン!)あっ、やっぱりここにいた!」
クラウド「…………………ジタンの尻尾が千切れてビチビチしてる…」
リノア(これを囮に逃げようとしたんだ…)
ティファ(かわいそう…)
スコール「オレが細くて早いからか…細くて早いからか―ッッ!!!!!」
リノア「スコールうるさい!!」
     腹 パ ン チ ! ! (ドゴォォッッ)←ダメージ4000  

                ----- 暗転 -----

378:トカゲ3
07/10/31 00:18:12 IY5UPR/T0
スコール「…チョコボ?」
クラウド「ジタンとリノアって名付けたチョコボを掛け合わせて、子チョコボを産ませようと思ってな」
スコール「……………チョコボ…」
クラウド「全く、自分に余裕がないからそんな早とちりをするんだ。やれやrぶふぇっっ」←殴られた
スコール「ふざけるな!!なんだってリノアの相手にオレじゃなくてあの猿なんだ!?」
ティファ「さ、最初はちゃんと、スコールって名前のチョコボと引き合わせたのよ、だけどね…」
クラウド「リノアが全くスコールに興味を示さなかギャウッ」
スコール「…死ね」
クラウド「仕方ないだろ!今度こそ海チョコボを産ませたいんだから!!」
スコール「勝手に人の彼女の名前と他の男の名前をチョコボにつけて、
     交 尾 さ せ る な ーーーーーーーー ! ! ! ! ! ! 」(ドカバキグシャッッ…)




~後日談~
パンネロ「…それで…産まれたんですか?」
クラウド「いや…それが未だに」
ティーダ「そっスか……………。…ジタンは種なしっスか」
ユウナ「ジタンは…種なし…」
リノア「…玉なしを越えて、種なし…か」

ヴァン「切ないオ…」




ジタン「泣いていいですか」

379:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 00:29:18 0mIIitx00
超GJです!!!
スコールとジタン…

380:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 00:48:44 QjA3+S7fO
バロスwww

381:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 01:34:02 TDE3nl2p0
GJ
でもジェノムとマダイン人の間じゃ種有りでも子供は出来なかったりして

・前スレで言及されていたティーダの料理設定(ただし没設定)について
アルティマニアΩにて確認。料理だけでなく家事全般もこなせる模様。実は主夫の素質有り?

当該箇所転載
>朝食の用意をしているティーダ。やけに量が多い。ひとり暮らしが長く、毎日の料理が日課。
>退屈なので、いろんな料理の技を編み出している。派手なフライパンさばき、etc。
>※料理が大量なのは昔から3人前を作るのが日課だったので、そうなってます。
>少量では料理できません。ティーダはよく食いますが、それでもさすがに食べきれない感じ。
>母は病弱だったので、家事全般はティーダの役割でした。

382:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 01:34:09 YqLBaRnXO
ちょwww
ジタン可哀想www

383:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 02:35:32 ut8mQla6O
>>381
サイヤ人と地球人でも子供は出来たんだから、ジタ×ガネにも出来るさ…

384:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 09:18:58 JFNYwEjO0
>>383
まず作る行為をしてないんだから…

385:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 16:58:44 QjA3+S7fO
>>381
10ファンの自分にしたら、そのティーダ萌えるw

386:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/31 19:28:07 jw4G+/cAO
>>381
ぐっじょぶ
職人さん方の参考になれば

387:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 00:41:55 3Dvu8UX9O
保守

388:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 05:41:00 qP7NxTMl0
スコール「新居にパソコンが届いたぞ」
クラウド「買ったのか?」
ティーダ「おっ、いいっすね~退屈しのぎになるよ」
ジタン「なんかいいサイトないか?」
ティーダ「まずはエロサイトっすよw」
ジタン「お~いいね~w早速見ようぜ!」
スコール「じゃあ俺のとっておきのサイトを・・・って教えるか!!」
ティーダ「つーか知ってんのかよ!!」
ジタン「ムッツリめw教えてくれよ~」
スコール「・・・・・また今度な」
クラウド「さすがヲタク・・・」
ジタン「じゃあさ~俺達の事調べてみようぜ」
ティーダ「なんか怖いなそれ~」
スコール「そうだなー、じゃあ某掲示板で探してみるか」カタカタカタ
クラウド「俺はパスするよ」
スコール「もうクラウドで検索してみたぞ」
クラウド「なんだと!」
ジタン「うわ~多いな~、14スレかー」
ティーダ「さすが人気者っすね」
クラウド「きょっ、興味ないね(ふふん)」
スコール「まぁ今が旬だからな、続いて俺だが」カタカタ
『ロックVSクラウドVSスコールVSジタンVSティーダ』 『クラウド、スコール、ティーダ』
スコール「・・・・・」
ティーダ「2スレ・・・しかも比較スレ」
クラウド「(勝ったw)」
ジタン「ぷっww2スレってwww」
スコール「笑ってるお前はその比較スレの前者1スレだけだがw」
ジタン「え!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○」
ティーダ「ド、ドンマイ・・・」
クラウド「まっ、またそのうち増えるさ・・・」

389:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 05:42:15 qP7NxTMl0
スコール「じゃあ次はティーダだな」カタカタ
クラウド「比較スレと合わせて3スレだな」
『FF10のティーダスレ』
ティーダ「やった!単独スレがあるっす!!」
ジタン「いいなー、俺は1つ・・・たった1つ・・・・・」
スコール「こいつでもさすがに可哀想になってきたな・・・最後はヴァンだな」カタカタ
クラウド「2スレだな」
ジタン「あいつも俺より多いのか・・・」
ティーダ「え!?・・・みんなこれを見るっす!」
『ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ 5』
一同「( ゚д゚)」

ヴァン「フンフンフ~~ン♪」
ガチャ
ヴァン「ア~イイ湯ダッタオ、ア!!パソコンガアリュ!ミンナオエニモ見シテクエ」
一同「Σ(゚Д゚;ビクッ!!」
クラウド「・・・お前そういう層に人気がったのか・・・」
スコール「あんまり一人で出歩かないほうがいいぞ・・・」
ジタン「つらいことがあったら相談しろよ」
ティーダ「いつでも力になるっす!」
ヴァン「???」

390:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 06:01:02 5/412xiEO
>>388-389
GJ!


391:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 06:26:55 3a2cCKnMO
ワロタwwwwwGJ!
確かにあそこでのヴァンの人気は固いwww

392:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 11:52:11 U2ewHyAQ0
>>388-389


なりきりスレありなら、実はジタンは1つある

【FF9】いつか帰るところ 12
スレリンク(ff板)

393:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 11:53:12 U2ewHyAQ0
1つ→もう1つ

394:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 12:42:35 88ZjC8dV0
ヴァンに関して言えば、オイヨイヨのスレもあるなww

395:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 14:13:38 Ty5X0Isl0
ジタンとティーダの悪戯コンビがクラウドに挑んでは負けるネタが好きだw

396:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 15:01:16 3a2cCKnMO
>>395
自分もだww
それに頭にきたクラウドがそれぞれの彼女に告げ口して、彼女からお仕置きなんつーのもおもしろいかも。
いつもの殴る蹴るじゃなく女にしかできないお仕置きとか…ないかなー

397:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 15:40:13 McCT7kSh0
ヴァン 「Zz…パンエロドコダ……アッ、バッス。パンネロシラネイ?…ウェ、タノミヲキイタラオシヘテアゲル?…チョッ、ラメエエエエェ!」

クラウド「(コルネオにキスされた時はかなり凹んだが、こいつと違って処女は守り通したからまだマシなのか)」
スコール「(最初は何の夢かと思ったが…そういうわけだったのか)」
ティーダ「なんかオレ、心配になってきた」
ジタン 「なんでだ?」
ティーダ「いや、オレってちょっとヴァンとかぶってるじゃないッスか」
スコール「まぁ髪や肌の色は似てるが…」
クラウド「ガードをしてる時、空気を読めてない発言があったけど、それは事情を知らなかったせいだしな」
ジタン 「そんなに似てないって。心配すんなよ、ティーダ」
ティーダ「でもなんか不安は拭えないッス」
スコール「なんでヴァンが男に好まれるのか、調べたら安心できないか?」
ティーダ「なるほどッスね」
クラウド「でもどうすればいいんだ?」
ジタン 「『ヴァンがレイプされる自然なストーリー考案スレ 5』を見ればいいじゃないか?」
ティーダ「さっそく見てみるッス」

“乳首を見せてるせいでゲイだと思われてる”
“ヴァン穴の魅力があまりにもウホッやらないか”

クラウド「(バレットも胸部を晒してるが、その手の連中に誘われたところ見たことないぞ…)」
スコール「(…下のレスで掘るのは穴があるからと書いてあったが、どっちが正しいんだ?)」

ジタン 「最後まで見たけど、結局具体的なところはよくわからなかったな」
ティーダ「余計に不安になったッス…」
スコール「さっき気づいたんだが、『ストーリー考案』だから現実に起きたことじゃないかもしれない」
クラウド「ナンダッテー!!…でも夢に見るってことはまさか…」
ジタン 「実は、ヴァンは掘られたがってるってことなのか?」

ヴァン 「アッー、アッー!!ンギモヂィィィーーーッ!!!!!!!!…Zz…」

一同 「(…パンネロかわいそう)」

398:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 15:55:09 U2ewHyAQ0
>>396
おくてなガーネットの場合はどうすればいいんだろうか?
FF主雑6スレではお尻ペンペンのお仕置きをしてたけど、女性ならではという行為ではないし

399:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 16:00:08 8tkaDo7t0
>>395-396
どんなのだったかあやふやだったから見てきたじゃないかw
ジタン・ティーダVSクラウドって、結局外野の茶々がはいって
決着事態はついてないんだな。毎回悪戯コンビが泣いてるけどww

400:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 16:19:31 Sc4s/OwW0
クラウドはキングメタルらしいからな(ティーダの弁)

401:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 16:20:30 Sc4s/OwW0
間違ったメタキンだw

402:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 23:00:46 qP7NxTMl0
>>397
どっかの海外のゲイサイトのトップページがティーダだったぞw
確か2年ぐらい前のティーダスレに貼られてた

403:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 23:02:29 qP7NxTMl0
ヴァンは海外のゲイだと思うゲームキャラってアンケートでは1位だったしw

404:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 23:25:11 13OjVeeb0
もう半裸で歩けない

405:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/03 23:29:39 eg9b/R0b0
ゲイの風が強すぎて

406:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 00:09:07 5R+CiiTr0
Xかよww


407:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 01:05:37 5R+CiiTr0
夕食時
クラウド「ヴァンとパンネロはまだ来ないのか?」
ティファ「ヴァンが風邪ひいたらしいのよ、それでパンネロが看病してるの」
ジタン「へー、馬鹿でも風邪ひくんだなw」
ティーダ「うわっ、ひどいっすねww」
ユウナ「そんなこと言っちゃ失礼だよーw」
スコール「ま、ポーションでも飲んでりゃそのうち治るだろう」
ガーネット「でも心配ですね・・・大丈夫なのでしょうか?」
リノア「そうだね~、あとでお見舞いに行ってあげようよ」

ヴァンの部屋
ヴァン「コホッ!コホッ!・・」
パンネロ「ヴァン大丈夫?」
ヴァン「ダイジョウブラ・・・ワルイナパンエロ」
パンネロ「ん~熱があるね・・・」
ヴァン「ソロソロ晩飯ノ時間ラナ、ハラヘッテキタカラ食ベニイクオ」
パンネロ「今日は安静にしてなきゃだめだよ、りんご剥いたからこれ食べて」
ヴァン「ウワ~ウサギサンダ~」

408:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 01:06:47 5R+CiiTr0
1時間後
ティファ「ねぇヴァンは大丈夫なの?」
パンネロ「あ、みんな来てくれたんだ?」
リノア「あんまり大勢で押しかけてもお邪魔だからから女子だけでね」
パンネロ「ありがとう、熱は引いたみたいで今はぐっすり寝てますよ」
ユウナ「じゃあこの調子だと明日の朝には治ってそうだね」
ガーネット「それはよかったです、安心しました・・・」
パンネロ「でもヴァンが病気になるなんてめずらしいからまだ様子見ておかないと・・・」
ティファ「ん~、パンネロもちゃんと寝ないと駄目だよ」
リノア「風邪うつっちゃったら大変だからね」
ガーネット「よかったら私たちも看病手伝いしましょうか?」
パンネロ「いやっ!私だけで大丈夫です、みんなありがとう~」
ガーネット「そうですか・・・何かお手伝いできたらと思ったのですが」
ユウナ「何か手伝うことあったら呼んでね」
パンネロ「ん~ん、気持ちだけで十分です」
リノア「じゃあ私たち帰るからまた明日ね~」
ユウナ「あ、差し入れ持ってきたから後で食べてね~」
ティファ「それじゃお大事にね、お休み」
パンネロ「お休みなさ~い」

409:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 01:07:34 5R+CiiTr0
翌朝それぞれの部屋
ヴァン「フワァァァァ~~オッキシタオ、ア"、パンエロ!!」
パンネロ「ンン~~、ア"、バン、カジェハ治ッタノ?」
ヴァン「モウライジョーブダ、パンエロヒトバンジュー看病シテクエタノカ・・・」
パンネロ「ン~ン、治ッテヨカッタ~」
ヴァン「パンエロ、アイアトナ・・・」
パンネロ「エヘヘッ」
ヴァン「ヨシ、腹ヘッタカラ朝飯クイニイコージェ!!」
パンエロ「ソウラネ、アタシモオ腹ペコペコラオ」

ティーダ「ユーナオアヨーシュ」
ユウナ「オアヨ~チミ」
二人「ウェ!?」

ガーネット「ヂタンモウ朝デスヨ」
ジタン「ンン~・・マダネムイオ」
ガーネット「ヂタンドウシタンデシュカ!?」
ジタン「ンン~・・ロウカシタノカラガー?」

リノア「オファロ~シュコール」
スコール「オキタカリニョア・・・ッテニャンカオカシーゾ!!」
リノア「ホントダ!!ニャンカ変ダオ」

クラウド「テハ!!舌ガ!!」
ティファ「クラウオ!!アタシモ!!」
クラウド「コリェジャマルデ・・・」
二人「“バン”ミタイラ!!!」

オイヨハザード ~START~

あっ!続かないから

410:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 01:13:02 LeIsXvmS0
まだモルボル菌よりはマシか
乙であります

411:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 09:53:12 QejamIj/O
GJ!
オイヨ菌恐るべし

412:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/04 23:57:04 psqU5XXvO
リノア「リノアのお料理講座~、今日、料理のアシスタントをしてくれるのは、ユウナんとパンネロちゃんで~す。」
ユウナ「よろしくお願いします。」
パンネロ「先生、今日の料理はなんでしょうか?」
リノア「今日の料理は…」

ベヒーモスステーキ モルボルソース仕立て

アダマンタイマイのスープ

プリヌラのアイス

パンネロ「…これってモンスターですよね。」
リノア「そうですよ~~」
ユウナ「食べられるんですか?」
リノア「当然!」
パンネロ・ユウナ(不安だ……)
リノア「まず材料は~、活きのいいモンスターを用意します。」
パンネロ(活きがいいモンスターって……)
リノア「最初はステーキですが~、ベヒーモスをエアロで捌いてファイガで焼きます。パンネロちゃん手伝って~」
リノア「その後~モルボルをトルネドでソースにします。」
リノア「次にスープですが~、先程捌いたベヒーモスの骨と角をアダマンタイマイと一緒に煮込みます。
じゃあユウナんウォタガ撃って~、私がファイガ撃つから~」
リノア「最後にアイスですが~、コレはブリザガで凍らせるだけです。」
リノア「コレで完成。後は『たべる』だけです。」
ユウナ(…これは…料理と言っていいのかな……ハァハァ)
パンネロ(たぶん…言わないと思う……ハァハァ)


スコール「やはり、リノアの作る料理は旨いな。」
リノア「えへへへへっ」
パンネロ・ユウナ(普通に食ってるし~~~~っ!!)


413:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 01:08:19 GK1OpEu0O
愛の力だな

414:ふくしゅうのやみなべ1
07/11/05 01:50:39 fu2oA4yO0
ジタン「♪♪チキチキ!!第一回!!ドキドキハラハラ闇鍋大会~~~~!!!!!!♪♪」
スコール「来るぞ来るぞとは思ってたが、やっぱり来たかこの流れ…(ため息)」
クラウド(モルボル喰ってた奴が何言ってやがる…)
ティーダ「イェーこういうの大好きっス!!やっぱ冬と言ったらコレっしょ!!」
ヴァン「一回とったやつは絶対戻しちゃダメだオー男なら残さず喰うオ!!残した奴罰ゲームな!!」
ジタン「おっ♪言ったなヴァン!!よーしみんな、入れるものは用意したか?危ないから入れたあとは
    電気点けるけど、何が入ってても の こ さ ず 喰うべし!!んじゃ電気消すぞー」

~暗転~(パチッ)
ボチャボチャッ ボトン…ボトン… グ~ルグ~ル…
~照明~(パッ)

ジタン「…さぁ~て、んじゃさっそく一すくい目を…………って、デカーーーッッ!!!!!!!!!!!!」
クラウド「ちょっと待てブリッツボール丸見えだぞティーダッ!!」
ヴァン「プカプカ浮いてて下の具材がなんにも見えないオ!」
スコール「闇鍋でもなんでもないじゃないか」
ティーダ「な、なんでオレって決めつけてるんスか。ブリッツボールなんか入れてねっスよ」
ジタン「お前以外の誰がこんなもん所有してるんだよ!?てかいきなりツッコミ所が多すぎだ!!」
スコール「とりあえずどけるか…話が進まないからな」(ポイッ)
ティーダ「あっキマリがッ」
クラウド「ブリッツボールに名前付けるな」
ジタン「よーし…気を取り直して今度こそ行くぞ!そーれ一杯目~」

415:ふくしゅうのやみなべ2
07/11/05 01:51:40 fu2oA4yO0
ティーダ「(モグモグ)…?(ゴリゴリ)…なんか…ものすげぇ噛みにくいっス」
ヴァン「ショウミキゲン4年くらい過ぎた納豆と同じくらい生臭いぞ」
クラウド「しかも全然飲み込めん…」
ジタン「なんだコレ…。オイ、これ入れたの誰だ?」
スコール「オ レ だ」
全員(嫌な予感)
スコール「この季節、鍋には欠かせないアダマンタイマイだ。貴重だぞ。いっぱい喰うといい」
ジタン「てめーーーーーっっ!!!!なんてもん喰わせやがるーーーー!!!!!(ガシャーン!!)」
クラウド「うぇぷ…この場合過失は俺達か…こんなオチは予想がついたハズだ…スレ住人にもな…」
ティーダ「スコールはモンスターの持ち込み禁止にしとくべきだったっス…」
ヴァン「まぁうまくはないけど、これならイケルォ!!(モグモグ)」
全員(さすがスラム育ち)
ジタン「ふぅ…なんか何も食べれてないけど、これも闇鍋の醍醐味か。よっしゃ!次すくうぞー」

416:ふくしゅうのやみなべ3
07/11/05 01:52:31 fu2oA4yO0
クラウド「うっ…これは、多分…チョコレートだな…(モグモグ)」
ティーダ「こっちは生クリームっスね…なんか闇鍋っぽいっス(モグモグ)」
ジタン「初代ポーションの味もただよってるな…うぅ…でもまぁ、喰えねぇこともねぇか…(モグモグ)」
ヴァン「それ全部オレだォーでもそれ以外も色々入れたぞ、普通のやつ(モグモグ)」
スコール「白菜なんかも一応入ってるんだな(モグモグモグ…)」
      ガ リ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! !
ヴァン「ギャオース!!歯がっ歯が折れたーっっ!!」
ジタン「油断して思いっきり噛んでたー!!!!いてぇーー!!!!」
ティーダ「明らかに喰いもんじゃないっスコレ!!信じらんねぇっ誰だよ入れたの!?」
ジタン「お前が言うか?」
クラウド「オレだ」
スコール「くぅ…っ(前歯が欠けたマヌケヅラなんてリノアに見せられない…っ)コレは、なんだ?」

クラウド「…各種マテリアだ」

全員「死ねーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラウド「待てそう怒るな。なんと一つだけ超レア物が入ってるんだ。それを見つければ世界も取れるぞ」
ジタン「……………それってお前………まさか………………」
クラウド「クックック……………………………………




          黒 マ テ リ ア」

417:ふくしゅうのやみなべ4
07/11/05 01:54:03 fu2oA4yO0
~クラウド制裁後~
ジタン「…ったくこの多重人格者は」
スコール「なぜお前達は鍋だというのに食べ物以外の無機物を持ってくるんだ」
ティーダ「偉そうに言える身分じゃないっスよ」
ヴァン「次はなんだオー♪…お、あっ!肉だ肉っっ!!!!」
クラウド「何っ!?そんな気の利いたもの誰が入れたんだ」
ヴァン「むしゃむしゃおーうまいオー♪」
ティーダ「やっとまともな食材にありつけたっスー」
スコール「うん、モチッとして柔らかいがしっかり食べ応えもある…鳥ではないようだが…」
ティーダ「なんの肉スかねコレ?なんかなじみのある匂いのような気も…」
ヴァン「肉肉肉ーむしゃむしゃ♪」
クラウド「………………なぜなんだ…なんだか喰えば喰うほど涙が出てくる…」
ジタン「クラウド、もっと食べろよホラホラオラオラ」
クラウド「ちょ、やめ、勝手に入れるなっ」
ティーダ「…う……っ」
スコール「ティーダどうした?」
ティーダ「…………………クラウド、…………………コレ…………………………」

つ【ネームプレート「オスチョコボ  くらうど」】(チャリーン…)

418:ふくしゅうのやみなべ5
07/11/05 01:55:32 fu2oA4yO0
クラウド「・・・・・・・・・・・・ッキサマァァァァァアアアアアア!!!!!!??????」
ジタン「ファファファファーーーー!!!!!!!こーの共食いがぁぁーーー」
クラウド「お前の名前のチョコボが種なしだったのは名前主に似たんだろうがぁああああ」
ジタン「うっせ!!黙れ!!アイツはオレが引き取った!!
    オレと一緒に世界各地で宝物掘ってくれてんだよっっ!!!!!」
クラウド「むなしい傷のなめあいしてんじゃねーよ!!!!!!!!!!!」

ティーダ「…………女の子達の鍋パーティに参加すっか」
スコール(歯が…前歯が…っ><)
ヴァン「あんな鍋パンエロの鍋料理に比べたら全然普通だオー」

スコール「…………確かあっちの鍋の主催はパンネロだったような…」



一方、女子陣も一様に瀕死状態で、こののちしばらく鍋は禁止されたという。



(無駄にレス数増やしてしまった。ごめんなさい)

419:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 07:18:47 YDxYIXbK0
GJ!!
やっぱ弾けてるクラウドはいいなw

420:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 07:57:45 M0txNk6F0
>ティーダ「あっキマリがッ」
>クラウド「ブリッツボールに名前付けるな」

この辺のあうんの呼吸がいいなwwwww
GJ!
出来れば女性陣も頼む!
料理下手のパンネロ好きなんだ。

421:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 12:09:24 ZxeIfjBY0
>>412

魔法で料理してるのは、リノアの手先が絶望的に不器用という公式設定があるからかな?

>>414-418
GJ
アダマンタイマイが不味いのはジャンクションしてないせいか

422:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 12:48:47 ETU+T2ip0
>>414-418
テンポ良すぎwww
マテリアの流れにクソワロタwwwwwww

423:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 14:25:16 PeeiSb1E0
このスレほのぼのしてて大好きだ。
職人さんいつもありがとう。

424:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 14:42:56 hobuFdsa0
女性陣の闇鍋の中身を想像してみる

ティファ        常識的なもの

リノア         ①愛犬アンジェロの好物:ホワイトチョコレート、お寿司、リンゴ・ヨーグルト、ピーナッツバター
             ②FFVIII世界の三大珍味:バラムフィッシュ、ウエスタカクタス、(三つ目は失念)

ガーネット(ダガー) 桃色プディング、しましまこうもりのカラアゲ、まんまるカステラ

ユウナ         FFXのノリなら常識的なもの、FFX-IIのノリなら何か変な物いれるだろうけど想像できず

パンネロ       イカタコの実、エグルアップル、オレンジバド、グクマ・マナ、コッカトリスのタマゴ、
             ゴブリンいちご、ジャンゴフルーツ、スノウスプラウト、ダルマスカシャボテン、テペ・マナ、
             ナイツオブオニオン、星の実、マボロシヒカリタケ、モモイロトイキダケ

余談だが、FFIX世界では闇鍋を出す店が登場してる

425:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 17:26:25 u0w+GY5VO
GJです!!
この共同生活、誰が料理奉行なんだろ?
12やってないから、パンネロが料理下手なの知らなかった…。

426:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 19:57:15 2cOJPQMo0
>>414-418
GJ!やっぱりチョコボ食ったら共食いになるんだなwwww

>>425
料理奉行っちゅう言葉は初めて聞いたけど、
料理上手いのはここだとティファとティーダかな?
ティーダは没設定らしいけど(>>381)

427:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/05 21:41:26 LNHAXbEIO
めちゃワロタwww
職人GJ!!

>>425
料理といえばティーダだが、ティーダは奉行というより職人だな。

428:女の子+お酒=?
07/11/06 00:31:40 9K0q2FEq0
ジタン「みんな!これを見てくれ!!」
ティーダ「これお酒じゃないっスか!」
ヴァン「イッパイアウオ!ミンナデノムオ!!」
クラウド「俺とティファ以外未成年だろ。」
スコール「…そうだったな。」

ジタン「違えーよ!これは俺たちが飲むんじゃなく、女の子達に飲ますんだよ!」
ティーダ「ナイスアイディアっス!俺、ユウナが酔ってる姿見たいっス!」
スコール「俺もリノアが乱れる姿を…」
クラウド「ティファが酔いつぶれたのは見たことが無いな。」
ヴァン「オレモノンデミタイケオ、パンネロニノマセテアゲルオ!」



429:ティファ+お酒=?
07/11/06 01:00:38 9K0q2FEq0
クラウド「ティファ。いい酒が手に入ったんだが、久しぶりにどうかな。」
ティファ「ホント!?クラウドが誘ってくれるなんて嬉しいな。」
クラウド「(…カ、カワイイ…)ああ、今日は思い切り飲もう。」
ティファ「よーし、今日は飲んじゃうよ!」
 
4時間後

ティファ「……」
クラウド「(ティファの奴、かなり飲んだな。そろそろ潰れるころか…)」
ティファ「ク…ド。……て。」
クラウド「ティファ?大丈夫か?」

ティファ「くりゃうどぉ…ぎゅーってしてぇ…おにぇがぁい…」
クラウド「(赤ちゃん言葉+甘えんぼキター!!)」
ティファ「にぇえ…だめ…?」
クラウド「(ヤバすぎる!!)ティファ!」ぎゅっ
ティファ「にぇへへ…あったかぁいv」
クラウド「(うっ、最近ティファには殴られてばっかりだったから…幸せすぎる!)
ティファ「くりゃうど だぁいすきv」ちゅっ
クラウド「うぉぉぉ!!リミットブレイク!!!!」ガバっ


ジタン「…オチ無しかよっ!!」
ティーダ「クラウドさん…最近苦労してたし、たまには良いんじゃないっスか。」
スコール「しかし、ティファの甘えんぼはクルな。」
ヴァン「パンネロニモノマセテミタイオ」
ジタン「女の子は酒が入れば甘えてくる!!ダガーに飲ませるぜっ!!!」




430:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 01:04:53 rxz6ybu20
GJw
ジタン初志貫徹か?!

431:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 01:06:53 q+ggMsr90
>>430
まだ投下中じゃないの?
レスの時間の開きを見ると、書き溜めないで、書き終える毎に投下してるように見える。

432:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 01:10:45 rxz6ybu20
なるほど。
先走ってすまんかったorz

433:ダガー+お酒=?
07/11/06 01:21:47 9K0q2FEq0
ジタン「普通に酒と言ったら飲んでくれないよな。よし。」

ジタン「ダガー!これ珍しいジュースなんだ。君にプレゼントするぜ。」
ダガー「嬉しいですわ、ジタン。ありがとう。」
ジタン「さ、飲んでみてくれよ。(ドキドキ)」
ダガー「ふふ。」


ダガー「…ジタン…」
ジタン「ダガー!!どうだいっ?!」
ダガー「わたくし…なんだか… ムラムラ してきましたわ。」
ジタン「ダガー!!どうしたんだい!!君がそんな事言うなんて!!」
ダガー「ジタン…」すっ
ジタン「ダガー!どこ触ってっ!!あっ…らめぇぇぇ」バタっ
 

ティーダ「…ジタン…気絶しちゃってる…」
クラウド「…まったく…男の恥だな。」
スコール「しかし、清楚なダガーが色魔になるとは…」
ヴァン「パンネロニモノマセテミタイオ」
ティーダ「ユウナにも飲ませてみるっス!!」




434:ユウナ+お酒=?
07/11/06 01:38:27 9K0q2FEq0
ティーダ「ユウナ!お酒の飲んでみないっスか?」
ユウナ「お酒?キミってばやるね~v」
ティーダ「へへ。ユウナがお酒入るとどうなるか見たいんっス。」
ユウナ「ふふ。どうなるか試してみよー!」
  

ティーダ「ユウナ気分はどうっスか?」
ユウナ「…なんか体が熱くなっちゃった。」
ティーダ「(ダガーと同じタイプっスか!)」
ユウナ「ねっ。アレしない?」
ティーダ「アレっスね!(キター!!)」
 
ティーダ「あれっ?いつもと位置が違うっス…。」
ユウナ「今日はキミにいじめられたいんだv」
ティーダ「とりあえずやってみるっス…」

ユウナ「あっvもっと叩いてv」
ティーダ「こんなの楽しくないっス~!!!」
  
ジタン「…あいつの趣味は置いといて、反対になっちゃったな。」
クラウド「ティーダは真性なMか…。」
スコール「しかし、SなユウナがMか…(リノアに飲ませたらどうなるんだ?)。」
ヴァン「パンネロニナライジメラレタイオ!ツギハオエガイクオ!!」


435:パンネロ+お酒=?
07/11/06 01:54:41 9K0q2FEq0
ヴァン「パンネロ~。オサケノムオ!」
パンネロ「駄目じゃないヴァン。お酒は二十歳からよ。」
ヴァン「キニシナイオ。パンネロとノミタイオ!」
パンネロ「ヴァン…そうだね飲んじゃおうかv」
 

ヴァン「パンエオ~ロコラオ~」
パンネロ「もうっ!私はこーこ。ヴァンたら飲みすぎなのよ。」
ヴァン「パンエオ~ミステナイデオ~。ダイスキダオ~」しくしく
パンネロ「まったく…見捨てたりしないわよ。(ヴァンに大好きっ言ってもらっちゃったv)」
ヴァン「ズットイッショダオ~」
パンネロ「はいはいv(お酒様々ね)」

ジタン「~!!何だ、このほのぼの!!!」
ティーダ「ある意味ヴァンが一番の幸せものっっスね。」
クラウド「…パンネロはワイン7本くらい飲んでたぞ…」
ティーダ「激強っスね…」
スコール「最後は俺だな…リノアを酔わし俺が主導権を……!!」


436:リノア+お酒=?
07/11/06 02:17:05 9K0q2FEq0
スコール「リノア…酒でもどうだ。」
リノア「どーしたの?突然。」
スコール「ま、いろいろとな。」
リノア「ふ~んvまさか、酔わせてあんなことやこんなことしちゃおうなんて考えてたり?」
スコール「びくっ!!」
リノア「ふふ、スコールの考える事なんてお見通しぃv」
スコール「なっ…(くそっ…魔女の力かっ!?)」
リノア「私を酔わせようなんて百年早いよ!さ、スコールが飲んでv」
スコール「…く…(アンジェロが俺のキノコを狙ってやがる…)

リノア「スコールvだいじょうぶぅ?」
スコール「ああ。」
リノア「ね、スコール。私バックが欲しいなぁ…買ってv」
スコール「ああ。」
リノア「ネックレスが欲しいんだけどv買ってくれるぅ?」
スコール「ああ。」
リノア「アンジェロのお洋服買ってぇv」
スコール「ああ。」

 

一同「………(魔女こえぇぇぇぇぇ)」



初心者でスマソ

437:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 02:21:31 q+ggMsr90
>>428-436
GJ
だけど、投下するときは書き溜めてからの方がいい

あとこれは無視してもいい話だが、
魔女の読心能力の有無はリノア=アルティミシア説論争でさんざん揉めたところだから
とりあえず作品ではリノア自身の洞察力で読んだということにした方がいいかもしれない

438:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 02:35:59 7+5PESDd0
GJ!!ヴァンネロかわいすぎ~
もう、かわいい魔女に振り回されるへたれ騎士がたまらんわ

ほんとに初心者なんですかい?すごいね


439:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 02:46:50 6W3GvGjN0
>>437
心配しすぎじゃね
余程捻くれてなきゃ>>436のレスでスコールの思惑を読んだのは魔女の力によるものとは受け取らんし、
第一リノア=アルティミシア説を巡る言い争いはこのスレとは関係ない
仮に言い争いの参加者がここをROMってたとしても、大馬鹿じゃなきゃこんなところで蒸し返したりはせんだろう

>>9K0q2FEq0氏
楽しませてもらった
作品投下乙、そしてGJ

440:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 02:55:15 j2zJI78hO
>>436
初心者とは思えないクオリティGJ!

>>437
餅つけおまいさん器具し杉、これは女の勘でしょw

441:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 06:47:55 q+ggMsr90
>>439-440
スマソ神経質になりすぎた

442:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 07:19:32 Fp2C6cfy0
>>436
乙。
でも作品は出来てから投下した方がいい。

443:せんりつのなべたいかい1
07/11/06 08:51:02 7+5PESDd0

リノア「♪チキチキ!!第一回!女の子だらけの鍋大会~~!!♪♪」
ユウナ「ドンドンパフパフー☆」
ティファ「男の子達はあっちで好きにやってるみたいだし、こっちも好きにやりましょうか」
ダガー「素敵ですね、オナベというものを頂くのははじめてです。楽しみ!」
ユウナ「前に開いたティファさん主催のクレープパーティも楽しかったねー」
リノア「てなわけで今回の主催はパンネロちゃんで~す」
パンネロ「わー、なんだか緊張しちゃうなぁ(^^:今日は張り切って腕を振るっちゃいますね!」
ユウナ「パンネロちゃんってお料理上手そうだね」
パンネロ「そんなことないです!あたし目玉焼きもロクに作れないし…でもお鍋なら煮込むだけだし、
     ヴァンが好きだからよく作るんです。でもいつも私の手料理食べてくれるのヴァンだけだから、
     おいしいのかどうかよくわからなくて…」
リノア「わーそれさり気にノロケだよねー?」
パンネロ「ちちちちち、ちがいますよー!!///…でもヴァンはいつも、残さず食べてくれるケド…」
ダガー「パンネロさんお顔が真っ赤ですわw」
パンネロ「からかわないでくださいよ~///」


444:せんりつのなべたいかい2
07/11/06 08:52:17 7+5PESDd0

ティファ「みんなそれぞれ好きな食材を持ってくるってことだったけど…私はとりあえず白菜に水菜
     あとネギでしょ、春菊、キノコ類も安かったから買ってきたわ」
ユウナ「さすがティファさん。私は、あんまりよくわからなかったからティーダに聞いたんだ。
    そしたらこれ入れたらおいしいよって教えてくれたの。きりたんぽっていう、お餅?みたいなの、
    あと波乗りジョニー…?あ、お豆腐だねコレ。それと牡蠣と、締めのおうどんも」
ダガー「お料理上手なだけあって、とても詳しくていらっしゃいますねティーダさん」
リノア「私はー、8世界の3大珍味!バラムフィッシュでしょーウエスタカクタスでしょー、
    コヨコヨでしょー」
ティファ「(…コヨコヨ…?)3大珍味なんて面白いわね(鍋に合うかはともかく…)」
ダガー「わたくしも…あまりよく存じ上げないものですから、自分の好きなものを持ってきてしまいました」
パンネロ「あっ!かわいい!なんですかコレ?」
ダガー「まんまるカステラという、有名なお土産のお菓子なんです。あとは桃色プティングと言いまして…」
ティファ(……………雲行きが怪しいのは気のせいかしら………)
パンネロ「わーみんな素敵な具材ばかりですねー♪よぉーーーしっ!
     じゃあコレ全部、鍋にぶち込んじゃいますねっ!!!」
ティファ「(なっ……!?)ちょちょちょっと?!パンネロ?!」
パンネロ「はい?」
ティファ「ぶち込むって…それまさか一気に?全部?」
パンネロ「そうですよ?だってお鍋ですから!」

ドボンドボン!!ボチャボチャッゴロゴロ…べちゃべちゃグリグリエリクサーちょうだいグ~ルグ~ル…


445:せんりつのなべたいかい3
07/11/06 08:54:09 7+5PESDd0

ティファ「ああああああああああああ…」
ユウナ「なんだか…エキセントリックな色合い…」
リノア「パンネロちゃんのお鍋はゴーカイだねー」
ダガー「これがオナベ…なんて刺激的なお料理なんでしょう…」
パンネロ「そして、味付けにはイカタコの実、エグルアップル、オレンジバド、グクマ・マナ、
     見た目も鮮やかにコッカトリスのタマゴ、 ゴブリンいちご、ジャンゴフルーツ、
     隠し味にはダルマスカシャボテン!サビのカタマリ!腐った肉!
     なんと豪華食材としてマボロシヒカリタケ、モモイロトイキダケまで入れちゃいます!」
ティファ「(キャーキャーキャー!!!!!助けてー!!)←半泣き。パ、パンネロ、それぐらいでもう…」
パンネロ「そして最後に!とっっても貴重で高価な幻の食材…

       ダ ー ク マ タ ー で 味 を 整 え ま す 」

全員(ととのうわけあるかぁーーーーーー!!!!!!!!)←ツッコミもままならず

パンネロ「…さっみなさん!(クルリッ)どうぞ召し上がっ……………どうしたんですか、具合でも?」

彼女たちはその匂いだけで異界に逝った。


~異界より生還後~
ティファ「…男の子達のお鍋に参加させてもらおうか」
リノア「あ、いいね!スコール張り切ってアダマンタイマイ抱えていったからねー♪」
ダガー「そういえばジタンも昨夜遅く、黄色い羽根まみれで帰ってきましたわ。何してたのかしら…」
ユウナ「ティーダが一生懸命ブリッツボール選抜してたけどあれは…」
パンネロ「ヴァンが言ってたけど、なんだっけ、普通のお鍋じゃなくて、やみ…なべ?らしいですよ」
ティファ「…………………………(ふとマテリア箱が空なのに気付く)。
     ……………………………………………やっぱりやめときましょう」


446:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 08:56:20 7+5PESDd0
女の子だけでのギャグはかなり難しかった…
パンネロの料理下手は味オンチだからか不器用だからなのかわからなかったので
知ってる方、間違ってたら修正ヨロです。知識不足ですいません。

447:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 09:38:47 8M4gcGrBO
GJ!
エリクサーちょうだいに噴いたwww

448:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 12:40:53 j2zJI78hO
そういえば波乗りジョニーが賞味期限が切れていたので、味噌汁に入れたら
原型を留めずに豆乳スープになってたなぁw

449:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 13:00:48 ZBq2WJtt0
>>428-436
GJGJ!どれも萌えた。
クラウドよかったなーw
>>443-445
女の子達カワユス。
パンネロの大胆さに萌えワロタ

450:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 19:35:42 q+ggMsr90
>>446
GJ
隠し味の腐った肉で笑いこけた
それにしてもコヨコヨのLVが気になる
LV30以上なら大丈夫だけど、LV20台だと食した場合ダメージ&毒のステータス異常

451:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 19:56:14 C9CyTaQ+0
>>448
桑田佳祐?

452:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 21:37:00 xSO2iwQ30
豆腐屋ジョニーっていうのがある

453:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/06 21:42:56 l8EQgQNg0
>>428-436
GJ!
そういや20歳超えてるのってクラウドとティファだけか
殴られてばっかりだったのに、久々にいい思い出来て良かったなクラウドw

>>443-445
おぉ、女の子サイドを見たいと思ってたから、マジGJ!
パンネロ 可愛いよパンネロ

454:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/07 08:02:50 ioJxKnct0
女の子サイドリクエストした者だが、
すごく楽しませてもらったり萌えさせてもらったりだ。
>443-445GJ!




455:昼食決定戦1
07/11/07 21:16:12 n1cNhlUY0
リノア「スコール、お留守番お願いね」
スコール「…わかった。楽しんでくるといい」
ティファ「クラウド、行ってくるね」
クラウド「ああ。思う存分羽根をのばしてくれ」

ティーダ「ユウナ、行ってくるッス。遅くても夕方までには戻るよ」
ユウナ「キミ、練習がんばってね」
ヴァン「イッテクルオ」
パンネロ「怪我には注意してね、ヴァン」

ジタン「ティファとリノアはショッピング、ティーダとヴァンはブリッツボールでおでかけか」
ガーネット「楽しそうでうらやましいわ」
ジタン「ダガーは王女様だから気軽に出歩けないもんな…」
ガーネット「…ええ。残念です」
ジタン「(さっきのは失言だったな。気まずい…)」
ガーネット「ねえ、ジタン。もし出かけたいのであれば、あなただけでも行っても構わないのですよ」
ジタン「なに言ってんだ、ダガー!オレが外に出たら誰がダガーを守るんだい?オレが守ってやる、って言っただろ」
ガーネット「まぁ、ジタンったら…」
ジタン「へへへ」
クラウド「仲良くやってるところ悪いが、話があるから来てくれ」

パンネロ「あ、ジタンさんとガーネットさんが来ました」
ジタン「なんの話なんだ?」
ユウナ「今日のお昼ごはんをどうするか、みんなで決めようと思って集まってもらったの」
スコール「料理担当のティファとティーダが出かけてるからな」
ガーネット「そういうことだったのですか」
ジタン「普通に、出来合いのやつを買えばいいんじゃないか?」
クラウド「出来合いなんて興味ないね」
パンネロ「みんなで一品ずつ作って、出来を評価してみるのはどうですか?」
ガーネット「いいかもしれません」
ユウナ「反対はなさそうだから、決定だね。それじゃあ。ク・ス・ジ・ガ・ユ・パ レディ ミッション・スタート!」
スコール「(…語呂の悪さは相変わらずなんだな)」

456:昼食決定戦2
07/11/07 21:18:28 n1cNhlUY0
スコール「最初はクラウドか」
ジタン「確かクラウドのやつ、料理下手だったよな?」
パンネロ「そういう設定だったはずです」
ガーネット「でも失敗するとは限らないわ」
ユウナ「クラウドさんの成功を祈ります」

クラウド「焼きバカリンゴだ。初めてながら会心の出来だ」
スコール「(…いきなり甘いのが出てくるのか)」
クラウド「スコール。不満なら食べなくていいぞ」
ジタン「焼きリンゴはともかく、なんだそのバカって?」
クラウド「使ったリンゴがそう呼ばれてるんだから仕方ない」
ガーネット「変わったお名前なんですね」
クラウド「あぁ…本当の名前じゃない。正しくはバノーラ・ホワイトというらしい」
パンネロ「どうしてバカリンゴと呼ばれてるんですか?」
クラウド「一年中採れるからのようだ」
ユウナ「ねえ。そのへんにして、早く食べませんか?」
クラウド「冷めるからそうしてくれ」

ガーネット「とてもよくできてます」
クラウド「ありがとう」
スコール「…悪くはないが、もう少し酸味が欲しいところだ」
クラウド「某1stソルジャーによれば、秋に採れるバカリンゴは糖分をたっぷり蓄えてるそうだから無理な話だ」
ユウナ「お料理が上手ではないと聞いてましたが、どうやって作ったんですか?」
クラウド「ティファに電話して、どんなやつなら簡単にできるか聞いたんだ」
ジタン「なんかズルくないか?オレでも一人でやり遂げたんだぜ」
クラウド「なんだ。失敗した不味い料理の方がよかったのか?」
パンネロ「せっかくの料理なんですから、喧嘩はやめにしませんか?」
クラウド「そうだな。ごめん」

ジタン「スコール除いてみんな満足か。意外だな」
クラウド「意外は余計だ」
ユウナ「次はスコールさんの番ですね」

457:昼食決定戦3
07/11/07 21:19:14 n1cNhlUY0
クラウド「スコールの料理か…」
パンネロ「こう言うと失礼かもしれないけど、あまり料理はしない感じがあります」
ガーネット「わたしも想像できません」
ジタン「それよりも、材料がモンスターとかいうオチじゃなきゃいいんだけど」
ユウナ「リノアのお料理講座の時でも平気で食べてたから、そうなのかも」

スコール「…待たせたな」
クラウド「なんだそのバカでかい茶色い塊は?」
スコール「…今中身を取り出す」
ジタン「なんでガンブレードを携えてるんだ?」
スコール「…こうするためだ」
ガーネット「あ、割れて中からお魚が出てきました」
スコール「…バラムフィッシュの塩釜蒸し焼きだ」
ユウナ「一尾丸ごとなんて豪快だね」
スコール「…今取り分ける」
パンネロ「手伝いましょうか?」
スコール「…いやいい」

パンネロ「見た目と違って、繊細な味…」
スコール「…物知りゼルが言うには、この身の締まった巨大魚を食べる為だけに、バラムに訪れる観光客は後を絶たないらしい。
    見た目がよく似た魚で、バッダムフィッシュという種類がいるが、変なにおいはするし、食べるとマヒしてしまう。注意が必要だ」
ユウナ「どうやって見分けたんですか?」
スコール「…『ライブラ』を使った。食材の新鮮さや安全性はいつもそれで確認してる」
クラウド「普通の食材にも使えたのか。モンスターばかり食べてるイメージがあったんだが、そうじゃないんだな」
スコール「…大抵の場合は能力向上や回復をしたい時だけだ。伊達や酔狂で食べてるとでも思ったのか?」
ジタン「(思ってたぜ…)」
ガーネット「(スコールさん、ごめんなさい!思ってました)」
スコール「…まぁいい」

ガーネット「皆様から絶賛をいただけようですね」
パンネロ「料理はしない感じだなんて言って、すみません」
スコール「…任務に役立つ技術なら、なんでも身につけるのがSeeDだ。ガーデンの授業にはないが、料理も例外じゃない」

458:昼食決定戦4
07/11/07 21:20:18 n1cNhlUY0
ガーネット「今度はユウナさんの番です」
スコール「(…ドレスフィアにはコックもあるんだろうか?)」
クラウド「この面子の中では、一番期待できそうだな」
パンネロ「私も楽しみです」
ジタン「とか言ってるうちにきたぜ!」

ユウナ「は~い。できましたよ」
ジタン「お、ひとりひとり別の容器なのか」
ユウナ「食べやすいようにしました」
パンネロ「エキゾチックだね」
ガーネット「なんだか不思議な感じがします」
ユウナ「スピラの世界で作られている陶器に入れてあります」
スコール「…スープか」
ユウナ「アルベド風のエスニック仕立てにしてみました」
クラウド「芳しい香りがいいな」
ユウナ「ありがとうございます」

スコール「…濃厚だが、酸味もあるおかげかしつこくない。うまい」
ユウナ「お気にめしたようで良かったです」
ガーネット「辛い!…ちょっとわたしには辛すぎるみたいです」
ユウナ「ごめんね。ガーネットさんには合わない味付けだったかも」
ジタン「肉がうまいな。でもこれなんの肉だろう?今までに食べたことがない味がする」
クラウド「少なくともチョコボはありえないな」
ユウナ「シパーフのお肉を使ってみました」
パンネロ「え?シパーフって、以前にティーダさんが映像スフィアを放映してくれた時、
     ユウナさん達が幻光河を渡る際に登場した像に似た動物のことだよね?」
ユウナ「そう。人に飼われたシパーフの多くは乗り物として使われるけど、ごく一部は食用にもされるの。
    このスープはシパーフの骨でダシをとって、お肉や内臓を具として調理したものなの」

スコール「(…ジタンの尻尾とシパーフの鼻は、どちらが器用だろうか?)」
クラウド「実はものすごいものを食べてたんだな」
ジタン「でもダガー以外には受けてたぜ!」

459:昼食決定戦5
07/11/07 21:21:17 n1cNhlUY0
パンネロ「ジタンさんの番だね」
ガーネット「蜂に追われてたけど、無事かしら…」
ユウナ「キューソトリガーでわたしが全部撃ち落としたから大丈夫だよ」
クラウド「電話で聞いた俺に卑怯と言ったからには、ちゃんとした物じゃなきゃ怒るぞ」
スコール「…自信満々のようだったから、おそらく心配はないだろう」

ジタン「ほらよっと」
パンネロ「バナナをバターでソテーしたものですね」
ジタン「それにシナモンとハチミツを絡ませたんだ」
ユウナ「相性のいい組み合わせだね」
ジタン「お、ユウナ。さっきはありがとな」
スコール「ウホッ!いいバナナ…」
ジタン「食べないか…ってやめろ、シコール!」
ガーネット「美味しそうだわ、ジタン」
ジタン「ダガーにそう言ってもらえると、一段と嬉しいぜ!」
クラウド「まだ食べてないんだから、喜ぶの早いだろ」
ジタン「いいだろ別に」

ガーネット「ジタン、とっても美味しいわ」
ジタン「お褒めに預かり大変光栄に思います、王女様」
ユウナ「ピーナッツバターで味付けしてもおいしいかもしれないね」
ジタン「今度試してみるぜ」
スコール「…ちょうどいい焼き加減だ」
ジタン「結構苦労したんだぜ。本当は喫茶店やってる時、メニューに出したかったんだけどな」
クラウド「喫茶店?」
ジタン「忘れたのか?クラウドも以前に何度か客で来ただろ」
パンネロ「ヴァンと閉じ込められてた時に経営してたよね?」
ジタン「そうそう、赤字続きで大変だったな…」

パンネロ「概ね好評だったね」
クラウド「猿にしては上出来だな」
ジタン「うるせえぞ、チョコボ頭!」

460:昼食決定戦6
07/11/07 21:22:53 n1cNhlUY0
ジタン「まだかな…wktk」
クラウド「食事の時に尻尾をフリフリさせるなよ」
スコール「(…もう子供じゃないんだ。落ち着いて欲しい)」
パンネロ「ガーネットさんの番だからかな?」
ユウナ「そういえば今カップルでいるのって、ジタンさんとガーネットさんだけだね」

ガーネット「桃色プディングのベリーソース添えです。皆様、めしあがってください」
ジタン「キターーーーーーーーーーーー!!!!!」
ガーネット「ちょっとジタン、はしたないよ」
ユウナ「リュックやパインにも食べさせてあげたいな」
ガーネット「よろしかったら、後でレシピをお教えします」
パンネロ「色合いがまた綺麗です」
ガーネット「ありがとうございます」
スコール「…見た目にも統一感があっていいな」
ガーネット「プディングとソースには同じ果物を使いました」
クラウド「ティファもデザート作りは得意だが、勝るとも劣らないな」
ガーネット「そんなことないですよ。ティファさんみたいにレパートリーも経験もありませんから」

ジタン「うまい!うまい!うまい!」
ガーネット「もう少しお行儀良く食べてね、ジタン」
パンネロ「プリンの甘さとソースの酸っぱさがよく合ってて…たまらないわ」
ガーネット「バランスを取るのは大変でした」
スコール「…すごいコクだ。使ってる牛乳が違うな」
ガーネット「ええ。今朝に絞ったばかりの新鮮なミルクやできたての生クリームを使いました」
ユウナ「これって、ガーネットさんの大好物だよね?」
ガーネット「はい。作り方はクイナから伝授してもらったんです」
クラウド「俺にもレシピを教えてくれないか?ティファに教えると喜ぶだろうから」
ガーネット「ティファさんには後でレシピをお渡しておきます」

パンネロ「あんなに素敵なデザートは初めて!」
ユウナ「みんな大喜びだね」
ガーネット「ジタンや皆様に喜んでいただけて、嬉しくて胸がいっぱいです」

461:昼食決定戦7
07/11/07 21:24:10 n1cNhlUY0
ユウナ「最後はパンネロさんだね」
クラウド「イヴァリース世界の食材は多様だから珍しいものが見られそうだ」
ジタン「イカタコの実とか変わったの多いよな」
ガーネット「ゴブリンいちごは桃色プディング作りにも使えそうです」
スコール「(…ダークマターまで食材の範疇なのが怖いが…俺の世界では青魔法の素材で、食材じゃない…
     いや食材として捉えてるのは、パンネロだけなのか?…ヴァンが帰ってきたら聞いてみよう…)」

パンネロ「イヴァリースの果物をふんだんに使ったフルーツポンチとフローズンヨーグルトです。
     好きなほうを選んでください。気に入ってくれたら、嬉しいな」
クラウド「二種類用意したのか。女の子らしい配慮でいいな」
パンネロ「ありがとう。好きなだけ食べてね」
スコール「…ウエスタカクタスも入ってるな」
パンネロ「試しに入れてみたんです」
ガーネット「ヨーグルトの方をいただけませんか」
パンネロ「はい、どうぞ。よく冷えてるから、頭痛には気をつけてね」
ユウナ「私はフルーツポンチをお願いします」
パンネロ「はい、どうぞ。シャンパン入りでちょっとだけ大人向けです」
ジタン「両方食っていいか?」
パンネロ「いいですよ。みなさんもよかったら、両方食べてみてください」

スコール「…ダルマスカシャボテンもいい。同じサボテンでもウエスタカクタスとは違った味わいだ」
パンネロ「どちらも甘いけど、食べてみるとぜんぜん違いますよね」
クラウド「母さんもこういうのたまに作ってたな…ん、おかしいな?急にこんなこと言い出すなんて…」
ユウナ「あ、キミおかえり…え、シューイン!あなたまだ成仏できてなかったの?」
ガーネット「あのう…酔ってますよ」
パンネロ「フルーツポンチのシャンパン、入れすぎちゃったのかな?私は全然平気なんだけど…」
ジタン「危ねえ。調子に乗って食いまくらなくてよかった」
パンネロ「クラウドさん、ユウナさん、本当にごめんなさい」

パンネロ「ちょっと失敗してしまいました…」
スコール「…気にするな。誰にでも失敗はある(スフィアには映ってないが、一度リノアを宇宙の放浪者にしてしまった…)」
ガーネット「同意です。私も桃色プディングがちゃんと作れるようになるまで、練習でたくさん失敗をしました」

462:昼食決定戦8
07/11/07 21:26:27 n1cNhlUY0
ジタン「みんなある程度は料理できたんだな。クラウド除いて」
クラウド「悪かったな」
パンネロ「クラウドさんも練習すれば、私みたいにできるようになりますよ」
スコール「(…闇鍋やフルーツポンチの件を見る限り、まだあんたも少々不安だ)」
ユウナ「みんなおいしかったよね」
ガーネット「楽しいお昼ごはんでした」
ジタン「結局一番料理の出来がうまかったのは誰なんだ?」
クラウド「俺じゃないな。スコールの好みには合わなかったようだしな」
ユウナ「私も違うよね。もう少しガーネットさんのこと考えてあげればよかった」
パンネロ「私なんかクラウドさんとユウナさんを酔わせてしまいましたし…」
ガーネット「スコールさんのバラムフィッシュの塩釜蒸し焼きではないでしょうか?」
スコール「…いや、あんたの桃色プディングも全員から評価されていた」
ジタン「俺のバナナソテーもいい線行ったけど、二人には劣るな。悔しいけど」
ユウナ「難しいね」
パンネロ「目をつぶって挙手してもらうのはどうですか?」
クラウド「いいアイデアだ。スコールの方なら左手、ガーネットの方なら右手を挙げてもらおう。いいか、それで?」
スコール「…構わない」
ガーネット「反対いたしません」
ジタン「それでいこうぜ。みんな手をがあげてくれ!……って、俺とクラウドだけ?しかも引き分け…」
ユウナ「無理してまで決める必要は無いかな、って思って…」
パンネロ「言いだしっぺの私が言うのはなんだけど、決められなかったの」
ジタン「じゃあどうするんだ?」

リノア「ただいま~!急いで帰ってきたよ」
ティファ「みんなにお土産があるわよ」
ティーダ「ヴァンがバテたから、早めに切り上げて帰ったッス」
ヴァン「オイヨ~」

ユウナ「ティファさん達が帰ってきたことだし、引きわけなら引き分けでいいんじゃないかな?」
スコール「…それでいい」
ガーネット「ジタンの挙手は嬉しいけど、その結果に従います」
クラウド「決まりだな。昼飯決定戦の勝者は無しだ」

463:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/07 21:30:04 n1cNhlUY0
↑で終わりです
シパーフの{ごく一部は食用にもされる}は捏造設定なので鵜呑みにしないでください

464:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/07 22:10:20 geEGYz8aO
ほのぼのGJ!
ガーネット姫は貴族界のブームなどで、お菓子を作りそうなイメージがあったから
ちょっと嬉しかったw

465:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/07 22:13:00 oJjEluGKO
乙!ほのぼので和ませてもらったw
それにしても職人さん達は食材とかモンスターやらの名前よく覚えてるなー。

466:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/07 22:49:10 Qv5JO0o+0
結構食材多いよなFFって
ガイシュツじゃない奴だとバクダンカボチャやゲンコツイモなんてものもあるし

467:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/08 00:03:12 ioJxKnct0
口に出さないけど、あれこれつっこんでるシコールがツボだったな。
GJ!

468:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/08 04:12:21 UEQG2WabO
ジタンとヴァンの閉じ込めスレ大好きだったから、喫茶店ネタがすげー嬉しかった!
職人さん超GJ!
楽しかった!

469:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/08 19:49:19 Dex8uRQpO
ユウナ「みんな~~~」
ティーダ「ご飯出来たッスよ~~!」
ジタン「よっ!待ってました!今日の飯はなんだい?」
ティーダ「おでんッスよ。」
パンネロ「うわっ!美味しそう。」
ヴァン「ハヤクタベヨォ!」
ティファ「みんな揃ったらね。」


クラウド「さて…皆揃った様だし戴くとしよう。」
ティファ「クラウド…親父臭いわよ。」
クラウド「( ̄□ ̄;)!!」
ガーネット「ユウナさん。コレはなんと言う食べ物ですか?」
ユウナ「コレ?あぁコレはちくわぶだよ。」
ガーネット「ちくわぶと言うんですか…まぁっ!モチモチしてて美味しいですね。」
ユウナ「そうだね、私もモチモチしてて好きだよ。」
リノア「スコール、こんにゃくとちくわとはんぺんと卵取ってぇ~」
スコール「あぁ、分かった。」
ティーダ(ジタン、スコールの奴見事に尻に敷かれてるッスね……)ボソボソ
ユウナ「キミ、つみれとゴボウ巻とがんもどきとちくわぶ取ってくれないかな。」
ティーダ「あっ了解ッス!!」
ジタン(人のこと言えねぇじゃねぇかティーダ……)
ヴァン「ヴァァァァァッ!パンエロォォォォォ!!」
パンネロ「どっどうしたの!?」
ヴァン「カラシガ~カラシガ~!イタイオ~~カライオ~~!!」
パンネロ「もう、無理して大人振るから~」
ジタン「ヴァンはお子ちゃまだな~、なぁスコール。」
スコール「あ、あぁ…(言えない、俺もからしが苦手なんて言えない……)」
クラウド「やはり、おでんには熱燗だな。」
ティファ「クラウド…親父臭いわよ。」
クラウド「( ̄□ ̄;)!!」

470:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/08 20:56:48 0sI+/i2l0
スコール「ティファ。そのへんにしたほうがいい。」
ティファ「どうして?」
ティーダ「また鬱になってライフストリーム酒に手を出すかもしれないだろ?」
リノア「もうアンジェロがクライムハザードの的にされるのはやだよ。」
ガーネット「酷い・・・クラウドさんってそんなことしたんですか。」
パンネロ「見損ないました。」
クラウド「・・・・・・・・・・・・・・・クックックッ・・・・・・黒マテリア。クックックッ・・・・・・メテオ呼ぶ。」
ジタン「ぐげってんじゃねーよ。盗賊のあかし!(クラウドに9999のダメージ)」
クラウド「ウボアッー!」
ティファ「ごめん。みんな迷惑かけて。」

471:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/11/09 01:30:48 0EYHeLZY0
>>469


>>470
ユウナ書き忘れてるし、
クラウドが酒で自棄になってたときリノア・ガーネット・パンネロは居合わせてたぞ
記憶だけを頼りにして便乗したんだろうが、気をつけてくれ

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