07/10/14 22:19:27 UUTAHUr+O
ジタン「はぁ~あ…」
ティーダ「ため息なんかついてどうしたんスか」
ヴァン「尻尾がヘニャってんぞ!」
ジタン「“お医者さんごっこ”もダガー相手だと上手くコトが進まねぇ…」
クラウド「ぷっ…また失敗したのかw」
スコール「無知な分やりやすいんじゃないのか?」
ジタン「それなんだよ!オレも最初はオレ色に染めれる.。゚+.(*・∀・)゚+.゚ってwktkしてたんだよ」
ティーダ「男としてその気持ちはわからなくもないっす」
ジタン「いざダガーに教え込もうとしてもさあ、あの無垢な瞳でみられると罪悪感で何も出来なくなるっつーか…」
クラウド「なるほど」
スコール「じゃあそっち方面の“お医者さんごっこ”には至ってないのか」
ジタン「ご名答。子供たちの遊びとまんま同じごっこっつーわけよ」
ヴァン「難しく考えすぎてんじゃあいか?『エロいことシヨー』とか言っちまえばイイだろ~」
ティーダ「ちょwそれストレートすぎるっすよヴァンw」
クラウド「ムードもくそもないなw」
スコール「…(リノアもそんな感じなんだが…)」
ジタン「紳士なオレがんな煩悩丸出しで攻めれるわけないだろ!ダガーもドン引きだっつーの」
スコール「まあ、無知とか置いといてジタンの技量が足りないってことだろ」
クラウド「確かにな。いつまでもそれを理由にしてたら進展しない」
ティーダ「彼女をそういう気持ちにさせるのも男の役目っすからね」
ジタン「そんじゃあお前らの技量とやらを見せてもらおうじゃねーか」
どさっ
ヴァン「アンダ?コレ」
ジタン「コスプレごっこセットだよ。一通りそろってっから各々テクニック拝見といこうじゃないかw」
クラウド「彼女をその気にさせたヤツが」
スコール「勝ちというわけだな」
ティーダ「オレはパスっすよw」
ヴァン「オレも、見る方が気楽でいーやw」
ジタン「監視カメラ設置して見極めるからごまかしはきかんぜお二方w」