07/10/13 16:00:24 HchY7+oV0
むしろ全員ナース姿で彼氏に迫ればええやん
リノア、ユウナ→積極的に
ティファ・ガーネット、パンネロ→ちょっと恥ずかしがりながら
174:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 16:43:15 NBleBjae0
リノアのナース姿はかんがえるだけで......
最高だぜ
175:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 16:44:19 mMqd8iqG0
>>174
スコール乙
176:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 18:21:27 ny8F7NLK0
ティファ最強
URLリンク(www.gamespark.jp)
177:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 18:43:54 mMqd8iqG0
>>176
すごいなコレ。めっちゃ続き見たい。
でもティファは本編の衣装の方がよかったな…エロいしw
178:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/13 19:12:07 TSg5OuUG0
>>173
ユウナはコスチューム済みらしいw
154 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/04/17(火) 01:51:49 ID:QDcoK0X0O
ユウナ「…ティーダはリクエストまでしてたっスよ?」
210 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日: 2007/05/06(日) 10:02:03 ID:B2KfBBAs0
ティーダ「うーんムニャムニャ・・ユウナ・・今日は看護婦のドレスフィア・・・えへへ」
179:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 00:54:53 Xcys12zuO
ジタン「ダガー、今度は芸者さんごっこやろうかハァハァ」
ダガー「ゲイシャ?」
ジタン「ふふ、心配ないさ。オレが教えてやr」
スコール「…こら、猿」
ジタン「ダガー、今度は新婚さんごっこやろうかハァハァ」
ダガー「新婚さんごっこって…なにをするの?」
ジタン「ほら、ダガー。まずキッチンn」
スコール「…こら、猿」
ジタン「ダガー、今度はメイドさんごっこやろうかハァハァ」
ダガー「まぁその服はなに?」
ジタン「フヒヒ…さあさあ早くこれを着t」
スコール「…こら、猿(…衣装は没収…フヒヒ)」
180:ちわげんか1
07/10/14 00:55:06 qy9FVzbo0
ユウナ「ティーダのばかばかばかーーー!!!!!(ポコポコ」
ティーダ「ユウナだっておんなじっスーーー!!!!!(バタバタ」
ユウナ「もうキミなんか知らないっ許してなんてあげないんだからー!!(プイッ」
ティーダ「オレだってぜぇぇったい謝んないんだからなー!!(プイッ」
ティファ「ちょちょちょっと、2人ともどうしたのよ落ち着いて!!」
ジタン「めっずらしーな、ティーダとユウナが喧嘩なんて」
パンネロ「よくわからないですけど、とりあえずちゃんと話し合って・・・」
ユウナ「・・・・え?あっ、ごめんなさい!ちがうの!」
ティーダ「コレ、フリっスから!」
一同「・・・フリ?」
ティーダ「や~、オレ達もおかげさまでラブラブチュッチュッなわけなんスけどね~」
ユウナ「ヤダもうっ//」
ティーダ「あんまりラブラブすぎるのもマンネリ突入でよくないかなあって思ってさ~」
ジタン「なんだ?お前それ悩み事のつもりか?なぁ?なぁ?」
ユウナ「それで、’ケンカごっこ’してみたらどうかなぁ?って」
ティーダ「ケンカするほど・・・って言うし。それにホラ、ケンカのあとは・・・な?」
ユウナ「え?・・・ヤダもうキミったらーー!!////(ポコポコポコポコポコ」
ティーダ「ユウナ~~~~~~><」
ジタン「アーナカヨキコトハウツクシキカナダネーハハー」
181:ちわげんか1
07/10/14 00:56:24 qy9FVzbo0
ティファ「・・・若者の考えることはよくわかんないわね」
クラウド「しかしなるほどな。奴らの言うことも一理ある。・・・と思わないか?」
ティファ「何いきなり。大体私達、いまさら痴話ゲンカとか言う間柄でもないじゃない?」
クラウド「気にするな。久々にやってみないか?」
ティファ「痴話ゲンカとやらを?」
クラウド「そのあとのお楽しみとやらも・・・だ」
ティファ「・・・(ため息)まったく、もう。
お楽しみというからには・・・ちゃんと楽しませてくれるんでしょうね?クラウド」
クラウド「くっくっく」
ティファ「よしっ。じゃあとりあえず、お約束的なのから行ってみましょうか」
クラウド「そうだな。・・・・・・・・・・お約束?」
ティファ「痴話ゲンカと言えばまずはこれね!
・・・・・・・クラウドの・・・・・・・」
クラウド「ティファ!ちょっと待て!」
ティファ「クラウドの・・・・・・・」
クラウド「待て!その構えは違う!!」
ティファ「クラウドの、
バカーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バキィィィィッッッッッ・・・・・・・!!
ユウナ「・・・ティファさん、あの・・・多分そこは普通・・・
平手打ち、じゃないかと思うんですけど・・・」
182:ちわげんか3
07/10/14 00:57:57 qy9FVzbo0
リノア「ちわげんかごっこだって!!楽しそう!!ねぇねぇ、私達もしようよスコール!!」
スコール「わざわざごっこなんかしなくても俺達常日頃から・・・」
リノア「つべこべ言わないの!じゃあねぇ・・・えっと。
スコール、優しくない、優しくないっっ!!私のことほったらかしにして、
いつでもどこでもカードばっかして!どうせ私よりカードの方が大事なんでしょー!!」
スコール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リノア「・・・・・。なんで黙ってんのよーーーーー!!!!!!!!!!!!」
スコール「(ハッ!)いやっちがうっ!オレにはリノアが必要なんだ!リノアがいなければ
不安でどこにも立っていられなくなる・・・頼む、リノアはオレの側から離れるな」
リノア「スコール・・・///それ!その言葉がはじまりだったの」
スコール「なんだよ、それ?」
リノア「あー覚えてないんだ」
スコール「オレが前にも言ったのか?」
リノア「もういいですー」
スコール「待て、きっとこれは発売から8年も経ってしまったからだ。それで忘れてしまったんだ」
リノア「あ、ごまかしてるぅ~☆」
ティーダ「・・・なーんかそこはかとなくどっかで見たやり取りっスね~」
ジタン「アイツらは進歩しないかわりに退化もしないんだろ(ケッ」
183:ちわげんか4
07/10/14 00:59:19 qy9FVzbo0
パンネロ「ケンカごっこだって。ヴァン、ちょっと嘘で私のこと怒ってみて?」
ヴァン「え?なんで?」
パンネロ「ケンカしたあとに・・・なんだっけ?なんか、お楽しみがあるんだって!
楽しいこと好きでしょ?ヴァン」
ヴァン「おう!楽しいこと大好きだ!でも、なんでパンネロのこと怒んなきゃなんないんだ?」
パンネロ「ケンカのフリしなきゃケンカごっこにならないでしょ?フリでいいから怒ってみて!」
ヴァン「う~ん、ムズカシイオ・・・いつもオレの方がパンネロに怒られてるからな~
・・・よしっ!こらパンネロ!道端に落ちてるもの喰っちゃダメだオ!」
パンネロ「え~~!?私そんなことしないよーー!!」
ヴァン「オレがいつも言われてること言ってみただけだから気にすんなオ。こらっパンネロ!
脱いだもの散らかしたまんまにしとくなオ!ちゃんと敬語使えるようになるオ!
自分で耳掃除できるようになるオ!早くお風呂に一人で入れるようになるオ!」
パンネロ「は~~い・・・ヴァン、ごめんなさ~い・・・」
ヴァン(・・・シュンとうなだれるパンネロ・・・かわいい・・・)
パンネロ(ヴァンに叱られるなんて・・・なんだかちょっぴりドキドキる・・・)
ヴァン「・・・でも、これで何がお楽しみなんだろ?」
パンネロ「さぁ???」
ティファ「痴話ゲンカとかいうレベルじゃないわね、ここは」
スコール「・・・というか何かものすごいことを聞きかじったような気がするんだが」
184:ちわげんか5
07/10/14 01:01:22 qy9FVzbo0
ジタン「よッッしキタキタキターーー!!ダガー!!オレと痴話ゲンカしようぜ!!」
ダガー「ち、ちわゲンカですか?したことがないのでどういったものなのか・・・」
ジタン「ウソでいいからさ、オレのこと責めて怒ってくれればいいんだよ!
コ イ ビ ト同志としてっ!このっ!オレにっっ!!!」
ダガー「そ、そうですか、そんなものですか・・・///
あの、本当に言っていいの?それによってどうなるのかしら?」
ジタン「雨降って地固まる!犬も喰わないなんとやら!
その後のお楽しみによって、オレとダガーはさらに深い深~いカンケイになれるのさっ><」
ダガー「(どうしてこんなにテンションが高いのかしら・・・)わかったわ。じゃあ・・・
ジタンの!女たらし!泥棒!キザ!ナルシー!うぬぼれや!まぬけ!頭でっかち!
よだれかけ!へたれ!西川!ペプシマン!チェリー!変態!厨房!バカーー!!!!」
ジ タ ン は 9 9 9 8 の ダ メ ー ジ を 受 け た ! !
ダガー「キャーッ!!ジタン!!しっかりしてー!!」
ティーダ「・・・いや、無理だと思う」
ティファ「あの攻撃でそれでもHPが1残ってるわ」
リノア「愛だね」
ダガー「ジタン!違うの、ウソでいいと言ったから・・・私、あんなこと本当は」
ジタン「ゴフッ・・・わ、わかってるさダガー・・・へ、へへ・・・」
ダガー「本当よ、私あんなこと、思ってないの!!半分くらいしか!!!!」
ジタン「グギャーッ!!」
ユウナ「やっぱりケンカはよくないよね!^^」
ティーダ「よい子のみんな!ケンカをしたら、すぐに仲直りしような!約束だぞ!☆」
スコール(逃げたな)
185:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 01:08:14 xD+bqqJd0
よだれかけwww西川wwwwwクソワロタ
GJ!!
186:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 01:19:55 Xcys12zuO
タイミング悪かった><
>>180-184
テラGJwwwwwww
ヴァンネロとジタガネやっぱいいなwww
それにしてもよだれかけwwwww
187:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 04:03:56 4MaevR6Z0
>>180-184
GJwwww
個人的にスコリノとジタガネがツボだったw
188:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 04:07:46 4MaevR6Z0
すまん・・・ageてしまったorz
189:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 06:19:11 rfTHMjXeO
職人様GJすぎるwww
自分もヴァンネロとジタガネに萌えたwwwwww
よだれかけとチェリーと厨房はキツイwwwwwwwww
190:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 11:23:39 8VBUlM330
>>179
スコール「…こら、猿(…衣装は没収…フヒヒ)」
おいww
>>180-184
乙
191:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 12:45:04 QJUg4wsI0
ヴァンネロ萌えワロスw
クラウドはやっぱりムッツリスケベなんだな。
あの外見で散々カッコつけといてムッツリwwwwwww
てか、戦闘不能になってない?大丈夫?色んな意味でw
192:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:19:27 UUTAHUr+O
ジタン「はぁ~あ…」
ティーダ「ため息なんかついてどうしたんスか」
ヴァン「尻尾がヘニャってんぞ!」
ジタン「“お医者さんごっこ”もダガー相手だと上手くコトが進まねぇ…」
クラウド「ぷっ…また失敗したのかw」
スコール「無知な分やりやすいんじゃないのか?」
ジタン「それなんだよ!オレも最初はオレ色に染めれる.。゚+.(*・∀・)゚+.゚ってwktkしてたんだよ」
ティーダ「男としてその気持ちはわからなくもないっす」
ジタン「いざダガーに教え込もうとしてもさあ、あの無垢な瞳でみられると罪悪感で何も出来なくなるっつーか…」
クラウド「なるほど」
スコール「じゃあそっち方面の“お医者さんごっこ”には至ってないのか」
ジタン「ご名答。子供たちの遊びとまんま同じごっこっつーわけよ」
ヴァン「難しく考えすぎてんじゃあいか?『エロいことシヨー』とか言っちまえばイイだろ~」
ティーダ「ちょwそれストレートすぎるっすよヴァンw」
クラウド「ムードもくそもないなw」
スコール「…(リノアもそんな感じなんだが…)」
ジタン「紳士なオレがんな煩悩丸出しで攻めれるわけないだろ!ダガーもドン引きだっつーの」
スコール「まあ、無知とか置いといてジタンの技量が足りないってことだろ」
クラウド「確かにな。いつまでもそれを理由にしてたら進展しない」
ティーダ「彼女をそういう気持ちにさせるのも男の役目っすからね」
ジタン「そんじゃあお前らの技量とやらを見せてもらおうじゃねーか」
どさっ
ヴァン「アンダ?コレ」
ジタン「コスプレごっこセットだよ。一通りそろってっから各々テクニック拝見といこうじゃないかw」
クラウド「彼女をその気にさせたヤツが」
スコール「勝ちというわけだな」
ティーダ「オレはパスっすよw」
ヴァン「オレも、見る方が気楽でいーやw」
ジタン「監視カメラ設置して見極めるからごまかしはきかんぜお二方w」
193:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:21:30 UUTAHUr+O
ジタン「さてと、まずはクラウドからお手並み拝見といきますか」
スコール「普段すかして余裕こいてるからな…(突入したらささささ参考に…!)」
ティーダ「それにしてもクラウド、白衣と眼鏡がなかなか似合ってるっすねw」
ヴァン「ムッツリオーラでてるよなw」
ティファ「クラウド、なに?話があるって」
クラウド「…ああ、そこにかけてくれ」
ティファ「クラウド何その格好!wまるでお医者さんね」
クラウド「そ、そう。一応医者…という設定だ(ボソ」
ティファ「そういえばお店のお客様から聞いたことがあるわ。そういうのコスプレっていうんだって」
クラウド「ティファ、どうやら世間の恋人達はこのコスプレで気分を高めるらしい…んだよな」
ティファ「気分を高める?何を?」
クラウド「あ…いや、その…。つまり、コスプレごっこするのが良いカップルらしいんだ」
ジタン「ぶっwwなんだよあの苦しい理由はw本人顔がマジなだけに笑えるぞww」
ティーダ「クラウドも雰囲気作りはあまりうまくないと見えるっすw」
スコール「口籠もりすぎだろww」
ヴァン「まどろっこしいなw」
194:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:25:09 UUTAHUr+O
ティファ「でも、どうして急にそんなことを…」
クラウド「…二人の時間も大事だろ?だから…」
ティファ「二人で遊びたいんならコスプレじゃなくてもいいじゃない、良いカップルも外出したりとか…」
クラウド「 テ ィ フ ァ と し た い ん だ !!!」
ティファ「……」
ジタン「ちょwモロ本音でたww」
スコール「焦るあまりに思わず、といったところだなw」
ティーダ「クラウドあんたって人はw」
ヴァン「固まってるけど大丈夫か?w」
クラウド「あ…ちがっ…今のはだな…」
ティファ「もう…クラウドってば子供みたいwわかったわ。二人でやろう?」
クラウド「ティファ…(ほっw」
ティファ「クラウドがお医者さまで私はこのままでいいの?」
クラウド「……はっ!ティファ、ちょっと待っててくれ」
ティーダ「ん?クラウド奥でなにゴソゴソしてるっすか?」
ジタン「アイツちらっとカメラ見て不適に笑ったな…何考えてやがるw」
クラウド「二人でコスプレしなきゃ意味がないんだ。ティファはこれに着替えてくれ」
ティファ「え、ええ…(クラウド、妙に目が真剣でちょっと怖いけど大丈夫かしら…)」
195:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:31:05 UUTAHUr+O
ティファ「クラウド…着替えたけどこれはナース服よね?」
クラウド「!!」
ジタ&ティーダ「うおおぉぉ!ナースキターーー!」
スコール「なるほど、これはイイww」
ヴァン「おー生足萌えるなあw」
ジタン「あんのエロチョコボめwやってくれるw」
ティーダ「愛すべきムッツリめw」
ジタン「しかし幼さ残る顔つきとは裏腹のティファのあの見事なバスト(*´Д`)」ティーダ「ミニスカから伸びる脚線美もたまらないっす(*´Д`)」
スコール「クラウドを看病してた時期もあったみたいだしな」
ヴァン「まさに白衣の天使ってなwパンエロにも着せたい…」
ティファ「クラウド、前屈みになってどうしたの?気分でも悪いの?」
クラウド「…い、いや、大丈夫だ(ウエヘヘヘ…俺は何をした!…想像以上だ…)」
ティファ「でも二人ともこれじゃ患者さんがいないわよ?」
クラウド「この状態で、ティファが看護師兼患者をやるんだ」
ティファ「ええ!?どういうこと?」
クラウド「看護師も時には具合悪くなることもあるだろ?勤務時間が終わったころ、医者に見てもらうって設定なんだ」
ティファ「ずいぶんしっかりした設定なのね」
クラウド「よし、じゃあ始めようか!」
ティファ「え~っと…お疲れさまでした。あの…」
クラウド「ああ…まだ帰ってなかったのか。もう遅い、早く帰るんだな」
ジタン「おいおいおいwクラウド、ノリノリすぎだろw」
ティーダ「ちょっぴりクールでツンツンしてる上司って設定っすねw」
スコール「テクがどうこうより、もはや己の願望を曝け出す展開になってるなw」
ヴァン「テハの困り顔とは反対に真剣そのものだろクラウドw」
196:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:32:58 UUTAHUr+O
ティファ「あの、クラウド…私気分が悪くて」
クラウド「クラウドじゃなくて…先生、だろ?」
ティファ「せ…先生。気分が悪いので診てもらえますか?」
クラウド「仕方ないな。触診するからそこに掛けて上を脱いで…」
ティファ「んもう!そこまで本格的にしなくてもいいでしょ?!」
クラウド「(まずい、怒らせたか?)ティ、ティファ!ちょっと言ってみただけだ」
ジタン「嘘つけ、何もかもマジなくせによww」
ティーダ「クラウド、声もエロくなってるし入り込みすぎっすw」
スコール「調子のりすぎると鉄拳が繰り出されそうだな、慎重にいかないと」
ヴァン「あ~腹へったオ~ムッツリは遠回りで時間かかるんだよな」←(退屈で飽きてきた)
クラウド「さ…ティファ、右手を出すんだ」
ティファ「注射?」
クラウド「ああ…これは問題ないが後ほど強力なのもな…(ボソッ」
ティファ「…痛くしないでね…?」
クラウド「………(何だその上目遣いその台詞やばすぎるだろ何するうわやめry)」
クラウド「……がはっ」
ジタン「…おーい?クラウド、生きてっか?」
スコール「ドルフィンブロウで空中を漂いメテオストライクで地面に叩きつけられ、サマーソルト→ファイナルヘブンのコンボはきつかろう…」
ティーダ「まあ「ティファああああ!」って狼のごとくいきなり襲いかかっちゃ無理もないっす」
ヴァン「その気にさせるのが目的なのに自分がその気になってどーすんだよー」
197:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:34:58 UUTAHUr+O
リノア「スコール、話ってな~に?」
スコール「リノア、これに着替えて俺と遊ばないか?」
リノア「わ!それ学ラン?!かっこいい~似合うよ」
スコール「ああ、リノアのはセーラー服だ…それ着てみてくれ」
ジタン「学ランとセーラーで思い出したけどスコールのやつ17歳だからドンピシャなんだよな」
ヴァン「見えねぇーw」
クラウド「年齢も顔も中身もアンバランスな奴だからな」
ティーダ「クラウド、人の事言えないっすよw」
リノア「ス・コ・ー・ル♪どうかなあ?似合う?」
スコール「リノア…!似合ってるよ」
ジタン「うおおぉー!セーラー服いいじゃねーかオイ!」
クラウド「…あの服、蜜蜂の館にあったな」
ティーダ「胸元のスカーフと膝上のプリーツスカートがたまらないっす(*´Д`)」
ジタン「紺のハイソックスと白い太もも…(*´Д`)」
ヴァン「セーラームーンみたいだよな(*´Д`)」
198:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:36:33 UUTAHUr+O
リノア「で、何するの?スコール?」
スコール「ああ、それなんだが…せっ…制服ごにょごにょ」
リノア「んん?聞こえないよ、何?」
スコール「制服で…プレイをだな…」
リノア「もしかしてスコール、誘ってる?」
スコール「なっ!そそそ、そんなことはないっ!」
リノア「あっやしいなあ~エッチィこと、考えてたんでしょ?」
スコール「くっ…リノア、怒るぞ」
リノア「クスクス、ごめんごめん。じゃあ野球拳しようよ!」
ジタン「バレバレたじたじで男の立場ナシだなスコールw」
ティーダ「リノアってすごいっすね…あそこまで的を突かれると白状するしかw」
クラウド「野球拳ってなんだ?」
ヴァン「オエも知らないなー」
ジタン「じゃんけんして負けた方が一枚ずつ脱いでいくゲームさ」
クラウド「うはwwいいのかそれw」
199:○△ごっこの果てに
07/10/14 22:38:04 UUTAHUr+O
リノア「はいっ♪またスコールの負け~脱いでね」
スコール「…リノア…じゃんけん強いな」
リノア「そお?おっ!いよいよ鎖骨が見えてきたね」
スコール「今度こそは負けない…!脱がせてやるからな!」
~5分後~
リノア「んっふっふ…スコール、もう脱ぐものがトランクスのみ☆だね♪」
スコール「…っ…なんでだっ!何で一度も勝てないんだっ…!」
ジタン「こえぇ!どんどん剥がされてゆくこの凌辱プレイ…」
クラウド「リノアのあの恍惚とした表情…スコールがげっそりするわけだ…」
ティーダ「こ、このプレイはMには堪らないっすがw」
ヴァン「スコールのパンツ一丁姿wwしかもパンツの柄までカードってww」
リノア「やったね完勝ーっ!スコール…最後の一枚、よろしくね?」
スコール「ちょ、やめ」
リノア「スコール!男なら堂々としないとね」
スコール「アーーーーーッ」
クラウド「白目向いてるが…大丈夫か?」
ジタン「こりゃあすさまじい精神的苦痛だなw」
ティーダ「その気にさせた、という点では目標達成っすよシコール!」
スコール「………ぐったり(魔女めっ…かわいい魔女めっ)」
ヴァン「とりあえず服着ろよシコール!」
200:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:44:43 DVj/fAfh0
>(ウエヘヘヘ…俺は何をした!…想像以上だ…)
>スコールのパンツ一丁姿wwしかもパンツの柄までカードってww
腹筋が限界だwwwwww
201:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:51:39 8VBUlM330
>>192-199
GJ
毎度毎度ネタが凄い
202:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 22:55:33 RfOM1AGpO
バロスww
クラウドの真剣な顔想像して吹いたw
マニアックすぐるwスコールは見事にやられ役だなw
203:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:19:46 ROaNRWr1O
新ネタキタ―――!!!!
やべっ笑い過ぎた。
GJ!!!
204:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:28:02 Tdk8PIOI0
リノアwwwwww
クラウドとスコールにも笑わせてもらったが、
「テハ」とか(退屈で飽きてきた)ヴァンも萌える(*´Д`)
是非、ヴァン、ティーダ編も頼む!
205:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:33:17 f241+4AW0
GJ!マジ笑ったwwwww
クラウド、スコール最高だな
206:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:33:41 DVj/fAfh0
しかし職人さんら、よくここまでネタ考え付くなぁ。尊敬もんだよ、まじで。
207:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/14 23:40:44 xKOjc9skO
>>192-199
GJ!クラティとスコリノ萌えワロタw
>ティファ「…痛くしないでね…?」
これはクルw
そしてリノアかっこよすw
208:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 00:51:14 NOGXWhhDO
GJ!!
オモシロスwww
ティーダ編もみてみたいwww
209:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 01:44:10 dybU7fOGO
今月末はハロウィンだしコスプレパーティー出来そうだよね。
1人コスプレしなくても既に魔女だけど…
210:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 03:57:04 akR4qBdiO
腹が崩壊したwwwwwwwwwいてぇwww
職人様GJすぎwww
どれもこれも笑ったがカード柄のパンツにクソワロタwww
ティーダ編、ヴァン編、そしてできれば学習したジタン編も頼む!
自分もネタ考えんと
211:考えてみました
07/10/15 11:58:55 XzmAlogKO
ティファ「っくしゅん!」
クラウド「くしゅんして、どうした?風邪か?」
ティファ「なんかだるくて…風邪かなぁ」
ユウナ「慣れない生活に無理がたまったんじゃないかな?」
ティファ「ありがと、ちょっと休めば大丈夫だと思う」
クラウド「俺が看病してやる」
ティーダ「真剣な顔して鼻の下伸びきってるっスw」
ティファ「ゆ っ く り 休みたいから平気よ」
ジタン「邪魔者扱いww」
ティファ「だってクラウド、絶対また悪戯するでしょ?」
クラウド「(・3・)チェ」
シコール「その話、詳しく聞かせてくれないか?(…ぜぜぜぜぜひ今後の参考に…)」
リノア「スコール!どうしたの!?鼻血の滝が!!」
212:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 13:13:49 DguI4Ap/0
>>211
>クラウド「くしゅんして、どうした?風邪か?」
「くしゅんして」ツボったwかわいすぎるw
もうスコールが可笑しくて笑ってしまうw
213:さっきの続きです
07/10/15 13:55:20 XzmAlogKO
ティファ「前に私が高熱出した時、クラウドが看病してくれたんだけど散々だったわ」
ガーネット「いったいどんな看病してもらったんですか?」
ティファ「ご飯は口移しで食べさせようとするし」
ティーダ「親鳥かw」
ティファ「風邪薬って言って、怪しい薬飲ませようとするし」
ジタン「それ看病じゃねぇw」
ティファ「しまいには、俺が掛け布団になるって言い出すし」
ヴァン「面積足りないお!」
クラウド「一生に一度しかないチャンスだと思って…。あの時の俺は、ラスボスより全力だった」
ティファ「一発はたいたら、どっかに飛んでって、おとなしくなったから、よかったんだけど」
スコール「ラスボス以上の全力が、風邪引きの平手打ちに負けたwww」
214:流れ読まずに貼り逃げ
07/10/15 18:28:59 KqLK9XUyO
~磯辺~
ジタン「釣れねぇな…」
クラウド「釣りは我慢との勝負だ。」
ヴァン「クジラトカ、ツレナヒカナ。」
ティーダ「鯨は魚じゃないッスよ。」
ヴァン「オイオイヨ!?ホウダッタノカ!」
スコール(大きな魚を釣ってリノアからご褒美を…フヒヒヒ)
~しばらくして~
クラウド「おっまたヒットしたか。」
ジタン「クラウド釣り巧いなぁ。」
クラウド「海が近い別荘でよく釣りしてたからな。」
ヴァン「クアウドベッソウ、モッエルンダ!イガイトオカエモチナンアナ。」
ティーダ「よっしゃあ!二匹ヒットッス!」
クラウド「甘いな、俺は三匹だ。」
ティーダ「むむむ!負けないっすよ!!」
ヴァン「オオモノツエタァ~!ジアンコエナンエサカナ?」
ジタン「ヴァン、それは鮫だぜ。あんま指近付けると……」
ヴァン「オイオイヨ!?カマエア!!」
スコール(まだ……まだだ。)
~さらにしばらくして~
クラウド「さて、そろそろ良いだろう。」
ジタン「そうだな、こんだけ釣れれば十分だろ。ん?スコールどうしたんだ?」
スコール「くそっ何で俺だけ釣れないんだ!リノアの為に大物……イルカを釣ってやろうと思ったのに!!」
クラウド「スコール……イルカは魚じゃないぞ。」
215:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 20:57:31 c8LyxG+K0
おぉ、なんかほのぼの系がいっぱい来てるな。
乙、乙、乙!
216:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 21:29:35 rLIKsRQW0
職人様GJ!!!!!
217:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/15 22:39:53 BvdUEf3L0
>クラウド「(・3・)チェ」
に何かワロタ
ネタ投稿できないけど絵は描ける人ように専用絵板とか作ったら需要あるでしょか…
218:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 00:31:19 pytnbSHYO
クラウドのむっつりが固定されてきたなwww
それにしても毎度毎度GJ!!
219:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 11:46:13 kMDg6pR2O
>>217
専用は…いらないんじゃない?
にしても皆さん乙!!
220:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 11:47:03 kMDg6pR2O
うあぁ…アゲちまった…すまそ
221:いめくら1/4
07/10/16 22:04:33 IUJchxEh0
ジタン「スコール!リノア!お前ら、今日はハッキリさせときたいことがある!!」
スコール「なんだいきなり!」
ユウナ「あの…あの…二人って…」
みんな「・・・・・もしかして異母兄妹?」
リノア「…は?」
クラウド「噂には聞いたことがある…スコールはラグナとジュリアの子、リノアはカーウェイ大佐と
ジュリアの子、で。スコリノ異母兄妹説」
ジタン「オレは…どれだけお前がムッツリでもシコールでも…インモラルだけは、と信じてたのによぉ!!(ダン)」
ヴァン「いもきょうだいってなんだ?だんご3兄弟の友達か?」
パンネロ「うん、あとでゆっくり教えてあげるから今はちょっと静かにしててね」
スコール「違う!それは本編を勘違いしてる人の誤解だ!何年前のガセネタ引っ張り出してるんだ!」
ティーダ「でもでも、オレ…きいちゃったんっスよ…!!昨日の夜2人の部屋の前で…」
ティーダ「・・・・・リノアがスコールを ☆おにいちゃん☆ って…呼んでるのを…!!」
スコール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
リノア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ジタン「否定しないってことはホントなんだな…なんてこった…お前ら近親相k」
リノア「ちょっと待って!ちがうのちがうのそれ。あのね…」
スコール「リノアッ!!」
ティファ「スコール大丈夫?顔真っ赤よ」
リノア「あのね、実は昨日の夜ね…2人で、その…
お に い ち ゃ ん と い も う と ご っ こ してたの・・・・・・・・・・・・・・。」
222:いめくら2/4
07/10/16 22:06:10 IUJchxEh0
ティーダ「・・・・・・・・なななななななんつーマニアックなーーーー!!!!!!!!!!!」
クラウド(こいつら…いつまでたってもマンネリ感がないと思ったらそんなプレイで新鮮さチルドパック…!)
ヴァン「いめくらだオー」
パンネロ(どうしてそういう言葉は知ってるのかな…)
ジタン「信じらんねぇなんてうらやまし…!!!じゃなくてなんて変態ちっくなっっ!!!」
スコール「お前に言われたくないッッ」
ティファ「…まぁ、余所様の事情は見て見ぬフリをするのがいいと思うのよね」
ユウナ「そうですね(おもしろそう…やってみたいな…)」
パンネロ「本当に異母兄妹じゃなくてよかったです」
ガーネット「兄と妹のフリ…。つまりお芝居みたいなものなのですか?それは楽しそうですね」
リノア「楽しいよ~スコールいつもより長かったしね~」
ガーネット「??頑張られたのですね(演技を)」
スコール「ちなみに設定は、血の繋がらない兄妹が突然2人きりで一緒に住むことになっちゃった!!☆
毎日がドキドキハプニングの連続!!☆やがて2人はお互いの気持ちの気づき始め…☆、というものだった」
クラウド「真顔で言うな」
223:いめくら3/4
07/10/16 22:07:34 IUJchxEh0
~その夜~
ユウナ「…はい、今日はここまで。お茶にしようか、ティーダくん」
ティーダ「はいっス。…こうしてユウナ先生がうちに来て勉強教えてくれるのも、あと少し…なんスね」
ユウナ「そうだね…。ティーダくん一生懸命勉強頑張ってるし、絶対に合格できるよ」
ティーダ「オレ、合格しなくても…いいっス」
ユウナ「あはは、ダーメ。ティーダくんはちゃんと合格してサクラサクの!…でも、そうしたら私とはもう…
なんだかちょっぴり、寂しいね。でも、また時々遊びにくるから…」
ティーダ「…イヤだ」
ユウナ「え?」
ティーダ「オレ、ユウナ先生と会えなくなるなんて、イヤっス!!!!」(バターン!!)
ユウナ「キャ…ッ!!ティーダくん!ダメ離しなさい!離して!」
ティーダ「先生は、先生は平気なんスか!?オレと会えなくなること…!!」
ユウナ「ティーダくん…だって、私はキミの家庭教師で…そんなこと、考えちゃダメだって、ずっと…!!」
ティーダ「…先生…オレ、ずっと先生のこと…」
ユウナ「ティーダくん…こんなのダメだよ…」
ティーダ「せんせ…ユウナ…」
ユウナ「ティ、ティーダ…」
ジタン「ハイ全年齢板なのでここまでー」
スコール「家庭教師と生徒設定か…なかなか…」
クラウド「ティーダの口調のせいで嫌にマッチしてるな」
ジタン「ていうか速攻で試してみるアイツらってどうよ」
ティファ「それをのぞき見してるあんた達もね」
224:いめくら4/4
07/10/16 22:10:22 IUJchxEh0
~これは芝居だとかいいくるめてなんとか部屋に2人きりまで持ち込んだチェリーBOYの挑戦~
ジタン「なんかな~…なんか違うんだよな…ブツブツ…」
ガーネット「あの…ジタン?それで私は、あなたの妹だというお芝居をすればいいのね?」
ジタン「妹…おにいちゃん…いや、そうじゃなくてこう、もっと…ブツブツ」
ガーネット「ジタン!もう、しっかりして!聞いてるの!?」
ジタン「…あっ!!!!!それだ!ダガー、妹じゃなくてさ!オレを弟だと思ってくれよ!!!!!」
ガーネット「…弟?ということは…私はジタンの…お姉さん?」
ジタン「そうっ!ダガーねえちゃ~~ん!!!!!(ガバーー!!)」
ガーネット「いきなりっ!?や、やめなさいジタンッ!!」
ジタン「ダガーねえちゃん柔らかくていいにおい~ひざまくら~」
ガーネット「んもう…っ!!こらっ!やめなさい、ジタン!もう、このイタズラっ子!!」
ジタン「…だって最近ダガーねえちゃん、忙しいってあんまり一緒に遊んでくれないんだも~ん…」
ガーネット「…そ、そうなの…ご、ごめんね?よしよし…」(ナデナデ)
ジタン(*あ~役得~~~~~~*)(ホワ~ン)
ガーネット「(え~っと…)…でもねジタン、あなたもそろそろお姉ちゃんがいなくても
一人でなんでもできるようにならないと…」
ジタン「…オレ、ダガーねえちゃんがいればそれでいい」
ガーネット「ジタン…。…わたくしもです。でも、一人前の殿方というのは…」
ジタン「わかってる…オレ早く、オトナの男になれるように頑張るよ…」
ガーネット「そう…ジタンはいい子ね」(ナデナデ…)
ジタン「頑張って…一日でも早くダガーと…めくるめく官能の夜を…(ムニャムニャ…)」
ガーネット「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
…ドカバキグシャッッ
ティーダ「あ~いいとこ行ったんスけどね~」
クラウド「真実はいつも一つ」
スコール「オレにはリアルお姉ちゃんがいるから、これはどうも萌えないな…」
ヴァン「あーパンネロにひざまくらしてほしくなってきたオーちょっと行ってくる!」
男連中(よしッ、次はヴァンネロのぞき穴だッッ)ダッシュ!
225:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 22:40:12 DYQ/p37r0
GJ
ヴァンネロのも楽しみにしてるよ
226:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/16 23:28:19 zUerUKg8O
>>221-224
家庭教師と生徒に吹いたw
ヴァンがアホかわいすぐる。
227:その後の顛末(>>179の続き) 1/3
07/10/17 01:26:14 Z1N7uFqt0
~スコールとリノアの部屋~
スコ「…(床下の秘密倉庫に隠しておくか)」
ガチャ!
リノ「おハロ~!」
スコ「!(…まずい)」
リノ「あれ、ベッドの下に潜り込んで何してるの?」
スコ「…床に落としたシルバーアクセを拾ってたところだ」
リノ「だから慌ててたんだ」
スコ「…俺の大切な物のひとつだからな(誤魔化せてよかった…)」
アン「ワンワン!」
リノ「アンジェロ、どうしたの?」
スコ「…(こんな時にアンジェロサーチが発動するとは…ついてない)」
リノ「アンジェロ、いい子だから出てきて」
ズルズル
リノ「何かくわえてる。何だろうね?」
スコ「…さあな」
リノ「これって、もしかしてメイド服?どうしてこんなところにあるんだろ?」
スコ「…(やっぱり…(ノ∀`) アチャー)」
リノ「あ!よく見たら隅に何か書いてある。字が汚くて読みにくいけど、え~と…」
スコ「…(ジタンだな…書いたのは)」
リノ「愛しのダガー、って書いてあるね。これってガーネットちゃんのだったんだ。
それにしても、ガーネットちゃんでもこういうの着るんだね。意外な一面見つけちゃったな」
スコ「(勘違いさせるのは…彼女に悪い)…それはジタンが着させようとしてた服だ」
リノ「…どうしてスコールがそんなこと知ってるの?」
スコ「(しまった!)…」
リノ「スコール~。素直に言わないと、アンジェロストライクでかわいいキノコ狩りをしちゃうよ♪」
スコ「(微笑みながら言わないでくれ)…悪かった。ちゃんと話す」
228:その後の顛末(>>179の続き) 2/3
07/10/17 01:27:29 Z1N7uFqt0
~数分後~
スコ「かくかくしかじか…というわけだ」
リノ「そうだったんだ~」
スコ「一国の姫にやりたい放題だ…まったくあの猿は…」
リノ「ところで、スコール!ちょっといい?」
スコ「…構わないが」
リノ「シャッフル装置のこと覚えてる?」
スコ「スレリンク(ff板:99-198番)らへんの話だったな」
リノ「じゃあ花火のことは?」
スコ「スレリンク(ff板:510-513番)か」
リノ「うん、両方とも合ってるよ」
スコ「…で、それがどうしたんだ?」
リノ「さっきもそうだったけど…スコールって」
スコ「?」
リノ「ガーネットちゃんのことになるとやさしくなるよね」
スコ「(メイド服を没収した理由が…リノアとの夜のプレイで楽しむためだったなんて…
たとえカードが奪われても言えない)…気のせいだ」
リノ「ふ~ん」
スコ「(笑顔だが…何故だ…ブリザガを受けたが如くの寒さを感じるのは…)」
リノ「シャッフル装置の時も、花火の時も、手取り足取り教えてたよね。いやな顔をせずに」
スコ「相手はお姫様だから…邪険にはできない」
リノ「レディーファーストお疲れ様って言いたいけど…SeeD就任記念式典で、私がダンスに誘った時は、
エスコートしようとしてくれなかったよね。踊れないんだ、なんてウソまでついて…」
スコ「あの時は…」
リノ「それとさ、みんなでおめかしした時あったでしょ。せっかくあの時のミニスカを着てきたのに、
ドレス姿のガーネットちゃんに見とれてて、私の方にはちっとも振り向いてくれなかったよね」
スコ「(スレリンク(ff板:578番)の時か)…済まない」
リノ「ねぇ、スコール。ガーネットちゃんのことが好きになちゃったの?」
スコ「…魔女の騎士にふさわしくないような振る舞いをしたことは謝る…俺はリノア一筋だ…
これからもずっとあんたのそばにいる」
229:その後の顛末(>>179の続き) 3/3
07/10/17 01:28:36 Z1N7uFqt0
リノ「信じていいの?」
スコ「…信じていいさ」
リノ「じゃあ、信じるよ」
スコ「(ほっ…)恩にきる」
リノ「じゃあ、仲直りのハグハグして」
スコ「…ああ」
リノ「あ、ちょっと待って!」
スコ「?」
リノ「その前に、これ着てみたいの。いつも同じ格好じゃ飽きちゃうでしょ」
スコ「…楽しみにしてる(wktk)」
リノ「着替え終わるまで後ろ向いてて」
~更に数分後~
リノ「どう、似合う?」
スコ「…よく似合ってる(リノアかわいいよリノア(*´д`*)ハァハァ)」
リノ「それじゃあ、はじめよっか(////)」
バーンッ!
ジタ「お~い、スコール!返してくれよ。ダガーにもちゃんと許可とったからさ」
スコ・リノ「!!!!!」
ジタ「あ…………何というか………その……ワリィ…」
ジタ「なぁ、見なかったことにするから許してく…」
リノ「メルトン!」
スコ「連続剣!」
ジタ「ちょおまやめくぁwせdrftgyふじこ」
~ジタンとガーネットの部屋~
キミ「それでそういう有様か。でもジタン、悪いことばかりじゃないだろ。ガーネットのナース姿、よく似合ってるッス」
ジタ「…(ダガーがかいがいしく看護してくれるのは嬉しいけど、俺がやりたいのは患者役じゃね~0rs)」
230:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 01:32:52 Gx22ABq9O
職人様GJ!です
231:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 02:19:40 y2ztgmLz0
>いめくら
乙そしてGJ
でも異母兄妹なら、スコールはラグナとレイン、リノアはラグナとジュリアの子じゃないのか?
>その後の顛末
まぁ頑張ってくれ・・・
232:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 08:44:08 2y+dk75NO
職人GJ!!!
過去最高にワロタwwww
233:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/17 19:47:37 y2ztgmLz0
>>217
遅レスだが、もし作るとしたら作品倉庫とか避難所・批評所(したらば)の方がいいかも
234:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/18 15:54:05 QPRv2bb/O
いやぁー
あ い か わ ら ず
GJ!!!
235:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/18 18:32:26 fQtzwF1F0
>>221-224
激しく乙
236:シッコシッコにしーてやんよ~? 1/3
07/10/19 18:38:08 h4sbH/OG0
スコール「…」
クラウド「何凹んでるんだ?」
スコール「…ほっといてくれ」
クラウド「なんなんだあいつ…
せっかく心配して聞いてやったのに」
ティーダ「あれ知らなかったのか?
スコールの奴、リノアを怒らせたみたいッスよ」
クラウド「何でまた?」
ティーダ「ほら…スコールって 早 い じゃないッスか
それが積もりに積もって…らしいッス」
クラウド「…イメクラでもまだ短いのか。
どうせならカードの情熱を夜に回せばいいのに」
ティーダ「スコールが睨んでるッスよ」
クラウド「興味ないねw」
スコール「連続剣!」
クラウド「う…… あ…… ぁ……」
ティーダ(HP限界突破無いのに煽るもんだから…)
237:シッコシッコにしーてやんよ~? 2/3
07/10/19 18:40:15 h4sbH/OG0
スコール「…はぁ」
ティーダ「ちょっといいッスか?」
スコール「…何だ」
ティーダ「やる時はいつも連続剣とエンドオブハートだよな?」
スコール「…バトルの話か?」
ティーダ「いや夜の方ッス」
スコール「…たいていはな」
ティーダ「クラウドは確か15回で、オレが9回。
スコールは…21回から25回で合ってる?」
スコール「…いきなり何の話だ?」
ティーダ「最強技の連続攻撃回数」
スコール「…合ってるが、それがどうしたんだ?」
ティーダ「明らかに多いッスよね」
スコール「…何がいいたい?」
ティーダ「スコールが 早 い のはそれが原因じゃないかって」
スコール「……………………………」
ティーダ「図星ッスか?」
238:シッコシッコにしーてやんよ~? 3/3
07/10/19 18:42:23 h4sbH/OG0
スコール「…いや…どうかなって…考えただけだ」
ティーダ「オレは一番少ないけど、相手がユウナだから問題なし。
クラウドは、ティファのスタミナがすごいらしいからあの回数も納得。
だけどスコールはどうッスか?」
スコール「…ジャンクションしなければ、レベルをカンストしてる俺とリノアのHPはほぼ同じだ」
ティーダ「ならジャンクションすれば、連続剣はともかく、エンドオブハートはいらなくないか?
これがなければ相当持続力のばせると思うッス」
スコール「…試してみよう」
~翌日~
ティーダ「どうだったッスか?」
リノア「スコールならグッタリしてるよ。私は元気だけど」
ティーダ「てことは失敗だったか」
リノア「えへへ…実は…その…私がすごく興奮しちゃってて…(夜の)ヴァリーメテオ発動しちゃったの」
ティーダ(………スコール)
239:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/19 20:50:21 WXgWTgzn0
ユウナ・リノア・パンネロでユ・リ・パやったらどうなるんだろう?
240:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/19 20:51:27 WXgWTgzn0
ごめん>>239は誤爆です
241:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/19 23:36:16 HUQbQHfCO
>>236-238
笑ったw
ティーダ優しいなw
242:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/20 00:08:38 e19p+pN30
>>236-238
面白い。男同士の淡々とした下話が微笑ましい。ティーダとスコールの組み合わせも面白いね
>>239
本当に誤爆なのかw
色々想像してまうじゃないか
243:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/20 00:43:29 Q+hYvy7z0
GJ!!
悩みは尽きないな。
スコール以外にもそれぞれのネタを見てみたい
244:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/20 16:14:21 AueRTyFG0
>>243
245:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 00:43:46 9sJRrHxS0
ユウナ「赤えふえふ!!」
リノア「青えふえふ!!」
パンネロ「桃えふえふ!!」
ダガー「黄えふえふ!!」
ティファ「黒えふえふ!!」
「5人揃って…
え ふ え ふ 戦 隊 ☆ P S ガ ー ル ズ 参 ッ 上 ッッ !!!!!!!」
ユウナ「ユ・リ・パ・ダ・ティ☆ミッション、スタート♪」
スコール「何をやってるんだ…」
ジタン「ゴロ悪ッ」
ヴァン「うおおあああー戦隊物だぉーかっけー!!」
ティーダ「リッア~ルな~せっか~いにゆ~れ~て~る感~情~♪」
クラウド「歌うな」
246:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 08:19:14 byAyCZdHO
>245
戦隊ワラタよo それにしても確かに語呂はよくねーなぁ…
247:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 14:11:31 vocOGUcm0
かわいいからよし!
248:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 14:54:58 BBPPfbKEO
戦隊物だというのに、セーラー○ーンをイメージしてしまった…。
疲れてんのかな、自分。
249:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 15:34:31 g/9u6krxO
>>248
自分もだw
ルナはジタン、変態仮面はシコールでwww
250:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 15:37:36 vocOGUcm0
タキシード仮面だ、タキシード仮面!w
251:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 18:20:56 JRHCG4Vn0
フォーーーwwwww
252:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 19:25:03 pK1x30QH0
>>248
プリクマ5思い浮かべた俺よりマシだ
253:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/21 21:22:14 aT2cLI0sO
ジタン「にゃあーにゃあー(わかんねーwww)」
シコール「……あでゅー(やべー俺かっけぇwwww)」
クラウド「なんか楽しそうだな」
254:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:14:46 5cByEZ4SO
ペットごっこ
=ジタガネの場合=
ジタン「今日からオレはダガーのペットになる!!!」
ガーネット「まあ、なんの動物?」
ジタン「ぬこだにゃー!!!!」
ガーネット「ごめんなさい。わたし、猫はダメなの」
ジタン「(゚ω゚)」
=ティユウの場合=
ティーダ「今日からオレはユウナのペットになるっス!!」
ユウナ「ほんと?おもしろそうっすね!」
ティーダ「ささっこれどうぞ」
つ[かんたんSMセット]
ユウナ「……ぜんぜんダメ」
ティーダ「?なにがっスか」
ユウナ「キミはわたしのペットでしょ?ワンとかご主人様とか言ったらどうなの!?」
ティーダ「ε=(゚∀゚*)こっこれでボクをいじめてくださいワン!!ごしゅじんさま!!!」
ユウナ「そんなにコレ(ムチ)が欲しいのかい?欲しがりさんだねぇ…そらッッ!!」
――ビシィッピシャァッ!!!!
ティーダ「アッー!!!////」
255:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:16:04 5cByEZ4SO
うあやってしまった
すまん_/ ̄l○
256:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:30:05 5cByEZ4SO
=スコリノの場合=
スコール「リノア…あの、その…」
リノア「なにー?」
スコール「巷ではぺぺぺ、ぺ…ペットごっこなるものが流行ってるらしいんだが(嘘)…その、あの……」
リノア「おもしろそー!やろやろー!」
スコール「(*´∀`*)ああ!」
リノア「もちろんペットやるならかわいいあたしだよね~」
スコール「こ、これを」
つ[ぬこ耳]
リノア「わあかわい~!スコール、はぐはぐ~だにゃん☆」
スコール「ぶっふぉぁぁ!!(鼻血)」
リノア「ぎゅう~てしてにゃ~」
スコール「(ま…魔女め!かわいらしい魔女め…!!)」
=ヴァンネロの場合=
ヴァン「パンエロ~ぺっとゴッコしおーぜ!!」
パンネロ「楽しそう!だけどなにするの?」
ヴァン「よくわかんえーけど、オエがペットになるオ!」
パンネロ「わかった、ヴァンがペットね」
ヴァン「パンエロ~おα∽≫Å∧◆&£§★」
パンネロ「はいはいおなかすいたのねーあーん」
ヴァン「パンエロ~ひ§&仝ゞ×◇@㎞∮」
パンネロ「はいはいひざまくらねーよしよし」
ヴァン「パンエロ…オエねむくなっちゃったオ……」
パンネロ「よしよーしぐっすりおやすみー」
ジタン「(……ペットっつーか赤ちゃんだよな…)」
257:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:30:18 eKD9z1g30
>>254-255
ドンマイ
ふと思ったが、もしこうなってたらどうなってたんだろう
>ジタン「今日からオレはダガーのペットになる!!!」
>ガーネット「まあ、なんの動物?」
>ジタン「猿だうっきゃー!!!!」
>ガーネット「ごめんなさい。わたし、猿はダメなの」
>
>ジタン「 」 ←(どう反応したかは読者の想像に任せる)
258:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:39:36 5cByEZ4SO
=クラティの場合=
クラウド「ティファ…オレ、今日からペットになろうと思うんだ」
ティファ「へえ~…えっ!?」
クラウド「うん」
ティファ「誰の?」
クラウド「ティファの」
ティファ「誰が?」
クラウド「オレが」
ティファ「………………………………わ、わかった」
クラウド「………じゃあさっそく!!オレはオオカミだああああああああ(ガバッ)」
(ティ`д´)三)))◯)´Д`):・∴(めきっ)
ティファ「…ふふっ…行儀がなってないペットにはちゃあーんとお仕置きしなきゃ…ね?」
クラウド「(ひぃぃぃぃぃぃ)((((;゚;Д;゚;)))))」
ティファ「くらえっ!!!ファ(ry」
クラウド「ウボアー」⌒゚+
259:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:41:53 eKD9z1g30
ああ、割り込んでしまってすまない
>>258
クラウドはやっぱり狼なのね(笑)
260:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 00:56:41 I6PaCqPz0
全カプ萌えるーハァハァ
ティユウがアホ全開でいいな
リノアかわいいよリノア
最近このパターンのクラティがすごく好きだw
261:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 01:03:45 ptEWYkRZ0
皆どれも独特の雰囲気あってかわええw
>>254見て思い出したけど
そういえば前スレからティーダはMっ気がある
方向にいってましたねw
262:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 02:07:35 6EZ9VUuN0
あと最近スコールに鼻血属性がついてるなw
職人さんGJ!
263:勝手に続き=スコリノの場合=
07/10/22 03:36:39 2GxTlewl0
リノア「スコール。鼻血!鼻血!」
スコール「すまない(興奮しすぎた…)。」
リノア「もう。しょうがないなぁ。私がふいてあげる。おとなしくしてね。」
スコール「ああ…(兄妹プレイをしてたこの間のときは逆だな。兄妹プレイもいいかもしれない。今夜にでも試してみよう)。」
リノア「はい。終わったよ。ねぇ。スコール。次は、私のほうからいい?」
スコール「なんでもかまわないさ。」
リノア「じゃあね。上着とズボンは脱いで、これつけて。」
っ[ぞぬ耳と首輪]
スコール「(リノアの頼みならしかたない)いいですとも!」
リノア「きゃ~あ!かわいい~。子犬の頃だったアンジェロに勝るとも劣らないよ。すっごく似合ってるよ、スコール。」
スコール「////(く…魔女め。でも思ったほど嫌じゃない)。」
リノア「はずかしがってるところもバッチグ~。ね。鳴いてみて。」
スコール「キャンキャン(なんだか楽しくなってきた…)。」
リノア「上手、上手。それじゃあ。スコール。お手!」
っ⊂
リノア「その調子、その調子。写真があれば撮りたかったなぁ。今度はおすわり!」
ゝ)mm(<
リノア「よし。いい子、いい子(ナデナデ)。それじゃあ。最後に、 ち ん ち ん !」
スコール「!!!!!」
リノア「(上目遣いで)ご・ほ・う・びあげるからお・ね・が・い。…ダメ?」
スコール「(魔、魔女め…ぽ)。」
ジタン「ヽ('A`)ノスベテヲトキハナツ!…か。シコールやるなw」
ティーダ「Mな俺でもあそこまでは無理ッスw」
ヴァン「ゆうべはおたのしみでしたね、の時間キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!! 」
264:勝手に続き=スコリノの場合=
07/10/22 03:49:40 2GxTlewl0
>>263訂正
兄妹プレイをしてたこの間のときは逆だな。兄妹プレイもいいかもしれない。
↓
兄妹プレイをしてたこの間の時とは逆だな。姉弟プレイもいいかもしれない。
265:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 04:04:00 hpY0cCsU0
最近シコールの、
(ま…魔女め!○○[な]魔女め…!!)
も定例と化しつつあるなw
266:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 04:31:55 eKD9z1g30
微妙に腐臭いな
シコールの犬ネタって
267:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 06:49:21 MQkQEkkjO
266に同感w
しかしティーダはSキャラのが萌えるな。
268:勝手に続き=ジタガネの場合=
07/10/22 22:09:30 2GxTlewl0
ジタン「じゃあ何だったらいい?」
ガーネット「…ブリ虫かな。」
ジタン「(; Д ) ゚ ゚」
ガーネット「…本気にしないで。ちょっとした冗談のつもりだったの。」
ジタン「王女様、冗談がきついですors」
ガーネット「でも、ブリ虫姿のジタンもなかなか素敵でしたわ。」
ジタン「(そういえばそんなことあったな。いい雰囲気だったのに、ヴァンに邪魔されてなきゃ…)。」
ガーネット「ねえ、ジタン…どうしてペットになりたいのですか?」
ジタン「そ、それはだな…(めくるめく官能に備えてなんていったら、またイフリートに燃やされるんだろうな)。」
ガーネット「お芝居の続きなのですか?」
ジタン「…そ、そうなんだダガー。お芝居の続きがしたいんだ!いいだろ?」
ガーネット「こないだみたいなことが無ければいいわ。」
ジタン「あの寝言のことはごめん。」
ガーネット「そのことはもう結構です。」
ジタン「(ほっ)もし俺がペットを演じるとしたら、何がいいかい?」
ガーネット「…チョコボをお願いしますわ。」
ジタン「(チョコボか。すっぴんだと辛いな)わかった。着ぐるみ借りてくるから、ちょっと待っててくれ。」
ジタン「スコール、また着ぐるみ貸してくれないか?」
スコール「カードの勝負してくれるなら構わないが。」
ジタン「やるからチョコボの貸してくれ。」
スコール「…悪いが、今修理中だ。着ぐるみ士になれるユウナに当たってくれ。」
ユウナ「何、ジタン?…え、チョコボの着ぐるみ?ごめんね。私が着れるのはモーグリだけなの。」
ジタン「お~い、クラウド!チョコボの着ぐるみ持ってるなら貸してくれ」
クラウド「持ってないぞそんなの」
ジタン「チョコボ頭のくせになんで持ってないんだよ!」
クラウド「………超究武神覇斬!!!」
ジタン「ウボァァァッッ!」
ガーネット「ジタン、どうしちゃったのかしら?あれからもう大分経つけど…。」
269:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 22:31:18 eKD9z1g30
>>268
本当はここで批評じみたこと言いたくないんだけどさ
勝手に続きとか言ってないで許可とってからやってくれよ
あんたのやってることは職人様に失礼だぞ
それとな正直に言わせてもらうと出来がイマイチなんだ
多少の腐臭はしても面白ければ一向に構わんが、
今の力量のままなら今後の投下は自重してくれ
ここはチラシの裏じゃないんだ
270:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 22:38:39 A2YotvLO0
十分面白かったけどなぁ
つーかそういう事言うと職人様が尻込みしちゃって過疎るよ…
271:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 22:45:21 zYlVfjAb0
ネタ自体は面白いし好き。
でも確かに元ネタの職人さんに一度許可はとった方がいいのかもね。
個人的にはそこまでガチガチにする程度でもないと思うんだけど。
だが>>269の批判こそがチラシの裏に思える。
つかお前だってよく見りゃ>>257で人様のネタを勝手に妄想して書いてるじゃないか。
それは良くて>>268氏のネタはNGだと?
私には差はないように思うがね。
違うというならその理由を述べてみてくれ。
自分の嗜好に合わないからといって一方的に批判するのは
少なくともこのスレのスタンスに合ってないよ。
空気読んでから出直そうな。キツいこと言って悪いけど。
272:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 23:37:07 eKD9z1g30
>>271
差がない?
他人のネタをパクって勝手に作品の続きを書く盗作じみた行為と
感想の一つに過ぎない戯言を一緒にする方が無理あると思うがね
殺害感情をただ抱くだけなら罪に問われないが、
それを行動に移したり唆したら有罪、それと同じようなものだ
273:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 23:45:42 zYlVfjAb0
は…?殺人感情てw
飛躍しすぎじゃね
とりあえずあんたこのスレどころか2ch自体向いてないよ
空気悪くするだけの存在はイラネ
274:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 23:50:18 rnY8iKwn0
ID:eKD9z1g30はちょっと頭が可哀想な子なんだよ、
大体、いきなり腐がどうとか脈絡もなく言い出すような奴だ
次からはスルーすればいいだけ。
つーか、そろそろID変わるな。
275:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 23:54:06 2OvweMEGO
まぁ、何だ
喧嘩はよしましょうや
いつも楽しく拝見させていただいておりますので
276:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/22 23:57:05 rnY8iKwn0
そうだな、茶々入れてすまんかった
職人さん方、いつも楽しく萌えさせてもらってますんで
気楽に投下してやってください
277:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:12:05 3b1+UNbP0
なーんか似た様な流れが某スレであったようなry
職人GJ!!次も楽しみに待ってるよ
278:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:13:36 5rBKY7JTO
このスレではまだ投下してないけど前スレでは
自由に続きとか書いても良かったのに何時から書いちゃいけなくなったんだ?
リレースレかと思ってた…今は職人投下と感想レス限定なの?
279:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:22:34 y0XtprFL0
>>278
今まで通りのスタンスでいいよ。
明らかに空気読めてない奴はスルーでおk
280:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:28:42 RRCZ1ITy0
虫がちょっと沸いただけだ、キニスルナ
281:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:31:03 5rBKY7JTO
>>279-280
おk
282:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:45:14 sP+q/rEN0
一応聞いておきたいんだが、COMPILATION of FINAL FANTASY VIIの扱いはどうなの?
283:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:48:36 y0XtprFL0
確か基本は本編だけど
番外編的に7コンピや10-2、RWネタはおkだったはず
284:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 00:50:27 tbrbmQOLO
>>268
わいはジタガネ大好きだからすごい楽しめたwww
ありがとな!
これに懲りずにまた投下してくれな、待ってるぞ。
285:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:08:44 9BJlefrR0
まったく懲りずにまたり~んと投下させていただこうと思っている暇な職人Aです。
ネタやリクエストなんかどんどん上げて頂けるとありがたいです。こんなシチュで!とか
286:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:13:24 9BJlefrR0
(途中で送ってしまった)
このセリフと使って…とか
本来良いネタを自ら絞り出すのがGJに値する職人なのでしょうが、
私のような若輩者にとっては、皆さんの助けがあればなおありがたいと思うのです。
287:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:17:18 y0XtprFL0
そうだなぁ…
ヴァーチャルリアリティみたいな装置(テラご都合主義w)で
それぞれの作品の観光地に遊びに行くとか?
(7のゴールドソーサー、8のガーデンetc)
288:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:17:23 RRCZ1ITy0
まぁまぁ、気負いなさんな。自分の書きたいものをどうぞー
289:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 01:57:48 tbrbmQOLO
>>287
それ良さそうww
スフィアで各自のラブを皆で見るのも楽しかったしなー
290:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 03:05:03 tQrHj08mO
個人的にはヴァンネロに8の世界に行ってもらいたい!
学校は未体験だろうし
291:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 03:24:41 UgBKG9nWO
前スレであったカップル交換(って言う表現であってるかな?)も、好きだったな。
ゴールドソーサーやガーデン話は面白そうだね
292:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 06:22:46 i6eeC/IE0
このメンバーで強大な敵と戦うとかw
293:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 08:20:40 +Zb8GTmDO
空気読まずに
>>254>>256>>258を書いた者だが俺的には許可なんていらないと思うんだ。
ネタいじってもらえて素直に嬉しかったし。あくまでも俺の場合はですが…
>>268気にしなくておk!そんでgj!
↓以下華麗にヌルーして前の流れの続き
294:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 10:44:19 Uu4cwjjZ0
>>286
じゃあさ、皆を魔列車に乗せて下さい><
面白そうだし、セクシーだww
295:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 11:57:49 sP+q/rEN0
>>283
トンクス
>>285
いわゆるネタの種は以前に物議を醸し出した事があるから自分の思い通りに書いた方がいいよ
296:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 14:17:09 FsytznDl0
>>294
みんな死んじゃうってw
…でもこのメンバーなら魔列車ごと吹っ飛ばしそうだなぁ
297:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 16:35:46 12bBah/EO
もうむしろデア・リヒターいこうよ
298:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 16:44:54 sP+q/rEN0
>>297
限界突破のないFF7・8・9・12のキャラじゃ8人がかりでもプロビデンス一発で全滅
299:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 17:47:38 tbrbmQOLO
皆でネズミーランドはどうだろう。
入場したら各カップルで分かれちゃいそうかww
300:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 19:40:57 huHHaI2NO
俺とリノアが二人掛かりでスコールの乳首をクラウドする話なんてどうだ
301:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 20:34:39 +Zb8GTmDO
ジタリノとスコガネが好きなのは俺だけじゃないはず
302:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 20:46:35 Pv39OrkZ0
12やってないけど、楽しませてもらってる
季節ネタ。皆でハロウィンをお願いします。
303:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 21:20:34 ZEum8nxiO
>>301
いや、おまいだけだ
ジタンとガーネットを引き離すなんて考えられない
304:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/23 21:28:46 t/gkwhXw0
>>285-287
ゴールドソーサーに向かう一行
以前30000ギルで買ったフリーパスを片手に得意顔のクラウド・・・
クラティ・・・ゴンドラへ。
以前デートした時のことを思い出しマターリムード。
スコリノ・・・バトルスクエアへ。
リノアにいい格好してみせようとはりきるスコールだが
最後の敵のゴーストシップに「ご案内」を食らわされ、場外負けに。
参加賞のポケットティッシュをもらって、ちょっとせつないシコール。
その後ワンダースクエアでモグはうすのEDを見て号泣するシコール。
そんなシコールをリノアはますます可愛いと思うのだった。
ジタガネ・・・イベントスクエアへ。
調度100組目のカップルに当たり、お芝居に参加。プロの演技で得意顔のジタン。
ティユウ・・・スピードスクエアへ。
大興奮の二人。ユウナがガンシューティングで鍛えた腕前を披露する。ティーダ惚れ直す。
モップやらマサムネブレードやら景品を大量にゲット。
ヴァンネロ・・・ワンダースクエアへ。
バイクやスノボ、潜水艦ゲームに熱中する二人。
持ち前の腕でクラウドの記録を更新しまくるヴァン。パンネロ(久々に)惚れ直す。
最後に全員でチョコボレースを見に行く。
エストに出てみない?と言われてレースに参加するクラウド。
男性陣は「チョコボがチョコボに乗ってるwwww」とほくそ笑むのだった。
ここまで妄想したが、ネタに消化できそうにないw
よかったらネタの種にでもしてやってくだされ。
305:からだだいじに1
07/10/24 00:17:56 DDtFl5ra0
>>304
あなたの文面だけで、妄想補完できてしまいましたw
素敵なネタを無視して好きなものを書き殴り。
スコール「すまない遅くなった…リノアが風邪をひいたんだ」
ティファ「風邪!?大変、とりあえず卵酒作るわね」
ティーダ「最近冷え込んできたってのに、一晩中二人して裸でくんずほぐれてたんだろ~?(ニヤニヤ)」
スコール「………………………………………………まぁ、ともかく、それで、彼女の熱が下がらないんだ」
全員(否定しろよ)
スコール「市販の薬は気が進まなくて…みんな何か、いい方法を知らないか?」
クラウド「とりあえず消化のいいものを口移しだな…次に風邪はたくさん汗をかくと治るというから
2人で激しく運動…もちろんベッドの中でということになるがどんな運動かは想像に任せよう。
あとは冷えないようにお前が掛け布団になってやれば、熱どころか風邪なんかすぐ治るはずだ」
全員(クラウド…変態くさい)
スコール「ふざけるな!そんなこととうにやっている!」
全員(やってるのかよ!)
ガーネット「そうですねぇ…。そうだわ!それではシヴァをお貸しします。
彼女にかかれば熱なんて一瞬でひきますわ!」
スコール「熱ひく前に死ぬからそれ」
ヴァン「オレ聞いたことあるぞ!確かネギを頭にまいて鴨をおケツに突っ込めばいいんだオ!」
ジタン「鴨がケツに入るわけねぇだろ!」
スコール「ジタン突っ込むとこ違う」
パンネロ「ヴァン…なんかそれ迷信とか慣用句とか色々混じってる」
ティファ「ネギならここにあるけど」
クラウド「ティファ、いいから」
306:からだだいじに2
07/10/24 00:18:56 DDtFl5ra0
ティーダ「それを言うならネギをケツに突っ込むってやつっスね―」
ユウナ「きみのときはあんまり効果わからなかったよね」
ティーダ「まぁ都市伝説みたいなもんっすからね―」
全員(ティーダ…突っ込んだんだ…)
ジタン「オレ生肉おでこに貼るといいって聞いたことある」
スコール「そんなわけあるか!」
ヴァン「蛙を丸呑みするっていうのは?」
スコール「却下!」
ユウナ「モルボルの青汁は…」
スコール「却下!!」
クラウド「一度HPを0にしてフェニ尾」
スコール「却下だッッ!!!!!!!」
パンネロ「ス、スコールさん…ここで色んなこと話し合っているより、
スコールさんがリノアさんの側にいてあげるだけで、きっと風邪なんかすぐよくなると思いますよ」
スコール「(ハァハァ)…………………そうだな」
ティファ「パンネロの言う通りよね。はいスコール、卵酒。リノアに飲ませてあげて」
スコール「あぁ、ありがとう…。皆、騒がせたな。オレはリノアの看病に戻るよ」
ジタン「おう、お大事にな!」
スコール「ありがとう」
クラウド「…………………………………………あいつネギ持っていったな」
307:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 00:27:20 UELdUZahO
www………GJ!!
308:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 04:34:22 L7EAZEtZO
>>303
あんたに惚れた
同意だ
>>304
十分萌えたwww
シコールだけ得意顔ができずに可哀想だなww
>>305-306
ネタだらけでどこにつっこんでいいやらwwwwwwGJwww
最後リアルに吹いたwww
309:ハロウィン仮装パーティー1
07/10/24 06:30:20 i1F9j/PK0
ジタン「もうすぐハロウィンだな~!」
クラウド「女性陣は部屋をそれっぽく飾り付けしてくれてるしな」
ティーダ「可愛らしいかぼちゃのランタンがいっぱい置いてあるッス」
ヴァン「パンエロのパンプキンパイが楽しみだオ!お菓子もイッパイ食びられル!」
ジタン「女の子達がこんなに一生懸命準備してくれてる中、オレ達は何もしなくていいのか!?否!」
スコール「何が言いたい。」
ジタン「やっぱりさぁ、ハロウィンと言えば仮装だろ!ジャジャ~ン!」
ヴァン「オア!デッケー箱だナ!」
クラウド「コレは何だ?」
ジタン「へへっ、劇団には衣装がいっぱいあるからな。ボスに送ってもらったんだ」
ティーダ「おもしろそうっスね!最近コスプレも流行ってるしw」
リノア「な~んか楽しそうだね!何してるの?」
スコール「ジタンがハロウィンの衣装を用意してくれたらしい」
ティファ「ますますハロウィンっぽくなりそうだね。」
パンネロ「いっぱいありますね~!」
ユウナ「どれを着ようか迷っちゃうな」
ティーダ「ユウナなら何でも似合うッス!」
ユウナ「んもぅキミったら」
クラウド「…ゴホン!好みが被る場合もあるし、くじ引きで決めたらどうだ?」
ダガー「それならケンカにならなくて良いですね。」
ヴァン「イギナーシ」
パンネロ「じゃあ今からくじ作って来ますね~」
310:ハロウィン仮装パーティー2
07/10/24 06:30:59 i1F9j/PK0
クラウド「何か…コレは…」
ティーダ「男組はイメージ通りって感じの衣装になったッスね~」
スコール「ジタンはやっぱり狼男だったな」
ジタン「耳は付け耳だけど、しっぽは自前でいけるしな!似合ってるだろ?」
男全員「似合いすぎwww」
ジタン「そういうスコールも悪魔の衣装、似合ってるぜ。何かイメージぽいじゃんw」
スコール「この悪魔の羽はどっちかって言うとクラウドだろう。KHで生えていたしな」
ティーダ「でもクラウドも吸血鬼、何か合ってるッスよ」
クラウド「牙がちょっと違和感あるが…衣装としては動きやすくていいな。」
ジタン「ティーダも海賊合いすぎだろww肌が焼けてるから余計にwww」
ティーダ「変にダーティなのに当たらなくて良かったッスwこういうの普通に好きッスよ」
ヴァン「ナぁ……」
クラウド「ん?ww」
ジタン「どうした?ヴァンwwwwぶふっwww」
ヴァン「オレ…何でこれなんだオ?…」
スコール「くじなんだから仕方ないだろうwwwww」
ティーダ「に、似合ってるっスよ、ミイラ男wwww」
ヴァン「むちゃくちゃ動きにくいオ…うー」
クラウド「顔までぐるぐるに巻くからだろうwwほら。」
ヴァン「プアーッ!クラウド、ありがと」
ジタン「女の子達のくじはどうなったのかな。早く見てぇなあ~」
ドアから顔だけ出したティファ「お・ま・た・せ♪」
男全員「おっ!!」
311:ハロウィン仮装パーティー3
07/10/24 06:31:42 i1F9j/PK0
ティーダ「待ってましたッス!」
ジタン「早く早く~!」
スコール(何か興奮して来たな…ドキドキ…)
ティファ「まぁまぁ焦らないで。皆可愛いから一人ずつ、お披露目ね。じゃあまずは魔女!」
クラウド「魔女と言えば…」
ヴァン「リノアだオ!」
ティファ「そう思ったでしょ?ジャッジャ~ン!」
パンネロ「ど、どうでしょうか…?」
ティーダ「おおーッ!!!」
ヴァン「パンエロ!?」
ジタン「こ、これは意外!!!」
スコール「ギャップがすごいな…!」
クラウド「黒のワンピースに黒ニーソ、帽子にマントと箒のオプションまで!」
パンネロ「や、やっぱり私にこういうのは似合わないですよね…?」
ジタン「いやいやいや!男ってのはギャップに弱いんだよ!!すげぇ良い!」
ティーダ「普段こういうイメージがないからこそ…可愛いッス!」
クラウド「あぁ、可愛いな。萌えた。」
スコール「良いな、(絶対領域が映える…!…ドキドキ)」
ヴァン「パンエロ、可愛いオー」
パンネロ「(ヴァ、ヴァンが可愛いって…!)エ、エヘヘ。着てみて良かったかも///」
312:ハロウィン仮装パーティー4
07/10/24 06:35:19 i1F9j/PK0
ティファ「じゃあ次、かぼちゃドレス~」
ユウナ「ハーイ!」
ティーダ「ユウナキター!!」
スコール「おぉ、一番ハロウィンらしいな」
ジタン「オレンジ意外に似合うな!可愛い~!」
クラウド「ワンピースの裾がかぼちゃみたいにバルーン型になってるのが凝ってるな。一見落ち着いているが黒のリボンとフリルがアクセントになっている」
ヴァン「頭にかぼちゃ乗っけてるオ!」
ユウナ「帽子可愛いでしょ?顔もついてるの。似合うかな?」
ティーダ「最高に良いッス!お菓子いくらでもあげちゃうッス!!」
クラウド「何かユウナがこういう服めずらしいよな、良いと思う」
ジタン「いつも長い袴?みたいなスカートだから、ミニだと新鮮で何だかドキドキするぜ!」
スコール「あぁ…(スカートが短いから見えそうだ…ドキドキ)」
ヴァン「かぼちゃ可愛いオー」
ユウナ「ありがとね、可愛いの着れて良かった^^」
313:ハロウィン仮装パーティー5
07/10/24 06:36:03 i1F9j/PK0
ティファ「お次は天使!」
クラウド「天使か…これは…」
ティーダ「イメージ的にはダガーじゃないッスか?」
ジタン「wktk( ゚∀゚)」
リノア「ジャーン!!私でしたぁー!!」
スコール「ぶっ!!!」
ヴァン「リノアが天使!?」
ティーダ「意外中の意外!wwwでも…」
ジタン「ギャップの効果もあって…こりゃ可愛いな!!」
クラウド「白のフリルワンピースにフリルの白ハイソックス、真っ白の羽で超清純派衣装だな」
リノア「スコールぅ、似合うー?」
スコール「あ、あぁ、その…うん…(可愛すぎる…!!魔女なのに天使…天使なのに…可愛い魔女め!)」
ジタン「ぶっ飛んでるなコイツwww」
ヴァン「前かがみだオwwww」
ティーダ「変態になる事で可愛いと言う事を伝えてるッスwww」
クラウド「悪魔と天使でお似合いじゃないかww」
リノア「アハ!スコール、今夜が楽しみだねっ☆」
ヴァン「あ!スコール鼻血だオ!」
314:ハロウィン仮装パーティー6
07/10/24 06:50:26 L7EAZEtZO
ティファ「続いては…ん?なぁに?ダガー」
ジタン「次こそダガーか!?」
ティファ「え?私が先に?でも…最後だと出にくいんじゃ…いいの?」
クラウド「何か相談しているな。」
ティファ「じゃあ諸事情により、私が先にお披露目するね。では……じゃじゃん♪」
ティーダ「おおーこれは…!」
ヴァン「妖精だオ!」
スコール「角度によって色が変わって見えるな。羽も可愛らしい」
ジタン「でも…やけに薄布でティファが着るとこれはかなり…!」
クラウド「そ!それ以上言うな!」
ティファ「ちょっと恥ずかしいんだけど…その…似合う?」
クラウド「も ち ろ ん だ。とても似合っているぞティファ」
ヴァン「テハもいつもとイメージ違って可愛いー」
ジタン「あんなセクシーな妖精初めて見たぜ!」
スコール「あぁ…(胸の所やけに薄くないか…?ドキドキ…)」
ティーダ「ナイスチョイスッス!」
ティファ「ふふ、ありがとう~。良いね、何か楽しくなって来た!」
315:ハロウィン仮装パーティー7
07/10/24 06:54:07 L7EAZEtZO
ジタン「さぁ~てお待ちかねのダガーだぜ!」
スコール「先ほど何か相談していたが…?」
ティファ「うーん、ダガーかなり恥ずかしがってたのよね」
リノア「そだね、着替えるのも遅かったし」
ティーダ「変な衣装に当たったッスか?」
ユウナ「私はすごく可愛いと思ったけどなー」
クラウド「そうだな、パッと見そこまで変なものも無かったし」
ヴァン「照れてるだけだオ!」
パンネロ「そうかもしれませんね、可愛かったですから^^」
ティファ「ダガー!こっちおいでー」
ダガー「は……は、い…」
スコール「!!!!!!」
ティーダ「!!こ、これは!!」
ヴァン「黒猫!!」
クラウド「黒猫耳にもこもこ羽毛の黒ビキニ!!しっぽに首には鈴…だと!!!!」
316:ハロウィン仮装パーティー8
07/10/24 06:55:50 L7EAZEtZO
ダガー「ジ…ジタン……/////」
ジタン「………」
ヴァン「ジタンが真っ赤になったまま動かないオ」
ティーダ「まぁ…ギャップがかなり強いッスよね」
スコール「(お姫様で清楚なダガーがあんな刺激的な…ドキドキ…)」
クラウド「目が離せない…」
ジタン「み、見るなぁああ!!!!オレ以外皆ダガーを見るなあああ!!!!!!!」
ダガー「に、似合わなかった…ですよね…やっぱり……(恥ずかしさに涙目)」
ジタン「ちちちがう!!その、可愛すぎて、っていうか、ちょっと刺激的すぎて、ちょ、やめて、そんなウルウルされたら、オレ…!!」
リノア「今このカップル二人きりにさせたらおもしろそうじゃない?ww」
ティーダ「オレもそれ考えてたッスwww」
クラウド「オレもだww」
ユウナ「私もww」
ジタガネ以外全員(そそくさ…)
ジタン「ちょっ!?お前ら!!こんな状況で放ってくな!わ!ダガー!そんな目で見ないで!ああああああああああ
ヴァン「パンプキンケーキおいしーなー」
317:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 06:59:00 i1F9j/PK0
ものすごく長い上にジタガネ色強くてごめん…!
少しでも楽しんでもらえたら光栄です。
318:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 07:28:10 WHu2G3zp0
ちょwwwww
朝起きたら大作目白押しじゃねーかよ!
とりあえず、まとめてスーパーブリリアントフローレスGJだ!。
319:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 08:21:32 +nioFH/3O
ジタガネいいなジタガネ
超GJ!!!!!!
320:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 08:52:54 jRaJUSs9O
GJ!ッス
最後のヴァンにふいたwwww
321:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 11:06:12 aSB/w6tHO
シコールがただのエロガキに見えるw
322:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 11:24:52 1krXldug0
>>305-306
吹いたwGJ!
>>309-316
ハロウィンネタかわゆすw
女の子たちの可愛い姿が目にうかぶようで萌えたw
マイペースなヴァン最高w
323:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 21:25:18 KRYE1uSi0
トランスした時のダガーの姿考えると案外露出は平気かも痴れん
324:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 21:48:51 H3Pul5Zu0
>>305-306
>>309-316
両方GJ!!
リノア=天使でヴァリーを連想したのは俺だけじゃないはず
325:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/24 23:53:49 KwOQbsvPO
女性陣はもちろん男性陣もなんか合ってるなw>衣装
女性キャラの様子がカワエエっす。
326:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 00:04:25 FFIiy0mE0
リノアの衣装は背中に翼の模様があるもんな
327:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 07:25:45 D5VOPm4uO
>>326
IDがFF1
328:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 11:43:30 qdBrbUTpO
>>1-327
はFFファン
329:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 19:39:15 GOJsdw1LO
職人様達、GJでございます!
330:>>301氏に捧げる
07/10/25 20:29:37 HoahYy+I0
ガーネット「スコールさんありがとうございました」
スコール「いや…こちらこそ世話になった」
スコール「…今夜はもう遅い。身体に気をつけてくれ」
ガーネット「はい」
スコール「それじゃあ」
ガーネット「あ!待ってください」
スコール「どうした?」
ガーネット「あ、あの……これを…試していただけませんか?」
スコール「(…チョコか)いただこう」
ガーネット「ど、どう…ですが、お味のほどは?」
スコール「…なかなかの味だ」
ガーネット「あ、ありがとうございます」
スコール「…チョコのお礼だ(ガーネットに傅き、手の甲にキス)」
ガーネット「ス、スコールさん!」
スコール「(立ち上がり、ガーネットを抱きしめる)…今まで言えなかったが…あんたのこと…好きだったんだ」
ガーネット「で、でも…わ、わたくしにはジタンが…」
スコール「嫌なのか」
ガーネット「嫌じゃありません。(スコールの胸に顔を預ける)…けどスコールさんにはリノアさんが…」
スコール「今だけは俺のそばにいてほしいんだ」
ガーネット「…わかりました(腕をスコールの首に絡ませ、つま先立ちになり…)」
\___________________________________________/
O
o
ガバッ
(゚д゚ ;):. _ ダガー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
r'⌒と、j ミ ヽ …って、夢だったのか
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
` '''- 、,,_,,/
331:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/25 20:31:40 CLF1rLDs0
>>330
ジタン乙wwww
ジタリノもスコガネも好きですが何か?
ただしこのスレ限定だけどなw
332:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 07:58:42 7oZ7bJVl0
>>330
GJwww
333:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 10:27:29 Zb0NEDm5O
>>330
うざい
334:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 11:20:26 M1MQMe/p0
>>330
ジタン必死だなw
335:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 11:55:43 xMErzTmrO
>>330
ジタン可愛いよジタンwwwww
ふとヴァンとダガーの組み合わせだと会話が大変そうだと思った
336:ヴァンガネ
07/10/27 14:05:06 xFyLgaNQ0
ヴァン「アーネット、アーネット!」
ガーネット「はい、なんでしょうか?」
ヴァン「パンエロどこいったか知らない゙?」
ガーネット「えっと、パンネロさんのことですか?」
ヴァン「そうだお」
ガーネット「パンネロさんなら、さっきティファさんをお手伝いしにいきましたわ」
ヴァン「テハの手伝い゙?」
ガーネット「ええ、お昼ごはん作りのようです」
ヴァン「そおいえばもうすぐ昼飯の時間か」
ガーネット「パンネロさん、はりきってましたわ。ヴァンさんの大好物を作るんだって」
ヴァン「楽しみだはぁ」
ガーネット「今はお忙しいようですから、会うのであれば、あとにした方がいいと思います」
ヴァン「うん。そうするお!」
ガーネット「それでは、わたしは失礼します」
15ヴァン「あ!待゙って」
ガーネット「まだ、なにか?」
ヴァン「これあげるお」
ガーネット「…いただいてもよろしいのですか?」
ヴァン「ふぉんのお礼だお」
ガーネット「ありがとうございます、ヴァンさん」
↓続く
337:ジタガネ
07/10/27 14:05:54 xFyLgaNQ0
ジタン「あ~疲れた。スコールの訓練つきあったのいいけど、激しすぎだ。夜もあんな感じなのか?」
コンコン!
ジタン「ん?誰だ?」
ガーネット「ジタン、入ってもいい?」
ジタン「ダガーか。全然構わないぜ」
ガーネット「では、入ります」
ジタン「あれ、そのポーションどうしたんだ?」
ガーネット「ヴァンさんからいただきました」
ジタン「へぇ~ヴァンの奴が。めずらしいな」
ガーネット「お疲れのようだけど、大丈夫ジタン?」
ジタン「大丈夫…といいたいところだけど、正直疲れてる」
ガーネット「それなら、これヴァンにあげる」
ジタン「いいのか?」
ガーネット「いいの。私はジタンが元気になってくれた方が嬉しいから(///)」
ジタン「(///)…じゃあ、遠慮なくもらうぜ」
ガーネット「はい。どうぞ。」
ジタン「サンキュ。ゴクゴク…ぐふっ!」
ガーネット「ジタン!?」
ジタン「…………………………」
ガーネット「ねえ、ジタンしっかりして!お願い」
↓続く
338:ヴァンネロ
07/10/27 14:06:50 xFyLgaNQ0
ヴァン「お昼まだかな゙」
パンネロ「ちょっとヴァン!ちょっと来て!」
ヴァン「昼飯できたのか」
パンネロ「そうじゃないの!」
宿舎裏口
ヴァン「(こんなところに連れ出してどういうつもりなんだろ?)」
パンネロ「ねえ、ヴァン?」
ヴァン「なんだ?」
パンネロ「ガーネットさんに、ポーションをあげたのはヴァンよね?」
ヴァン「そうだお(もしかして嫉妬ぉ?)」
パンネロ「そのポーションはどうやって手に入れたの?」
ヴァン「ラーサーからもらったんだ(なんだ違うのかぁ)」
パンネロ「いつもらったの?」
ヴァン「ん、ん~と、去年」
パンネロ「ヴァン!ダメじゃない。もう賞味期限切れてるわ」
ヴァン「え~そうだったお?」
パンネロ「おかげでジタンさんが大変なことになったのよ、ヴァン」
ヴァン「そんなことひわれても」
パンネロ「反省してるの?」
ヴァン「してるお」
パンネロ「あとでジタンさんとガーネットさんにちゃんと謝っておくのよ!」
ヴァン「わかったお」
パンネロ「それから今日のお昼ごはん。ヴァンは抜きね」
ヴァン「そ、そんなパンエロ~(´;ω;`)」
終わり
339:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 14:08:16 xFyLgaNQ0
スマソ>>336で消し忘れorz
15ヴァン「あ!待゙って」→ヴァン「あ!待゙って」
340:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 15:43:39 92LsQ/m7O
>>337
×ヴァンにあげる
○ジタンにあげる
ジャマイカ?
それはともかくGJ!
341:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 15:54:36 xFyLgaNQ0
>>340
指摘多謝。
注意不足申し訳ない。
342:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 17:42:42 fimahWt90
>>336
ふぉんってなに?
343:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 19:08:13 D2/HVDOYO
ヒント:オイヨイ語
344:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 19:09:18 Dcc8xeDrO
>>342
ほんのってことだろ
>>337-338
GJ!
345:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 19:40:39 fimahWt90
なるほどー
346:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 21:24:31 eDvT+v7J0
PS以降の歴代FF主人公とその彼女が@避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
347:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/27 21:24:36 3j6elWQsO
パンネロ「たぁーっ!!」
クラウド「踏み込みが甘い!もう一度だ!」
パンネロ「はっはい!たぁーっ!!」
リノア「ん~?パンちゃんなにやってるの?」
ジタン「ん?あぁ、稽古を付けてもらってんだってよ。」
リノア「稽古?でもパンちゃん女の子だよ?」
ジタン「まぁそうなんだけど……」
パンネロ「たぁーーーっ!!」っラグナログ
クラウド「まだ甘い!」っアルテマウェポン
リノア「なに?あの大きな剣?」
ジタン「あいつらの世界じゃライセンスとかいうやつを取れば誰でも装備できるんだと。」
リノア「へ~~」
ジタン「でも簡単に装備できる分、技術面が薄くなるから鍛えてほしいんだと。」
リノア「ふ~ん、でも鍛えてどうするんだろ~?」
ジタン「それが……ヴァンを守りたいんだってよwww」
リノア「ぷっ!なにそれ~、普通逆じゃない?www」
ジタン「だよなぁ、過保護と言うかなんというかwww」
パンネロ「ブレイバーーっ!!(もどき)」
クラウド「むぅっ?ぐぅぅぅぅ…まだだっ!」
パンネロ「きゃあっ!」
クラウド「ふぅ、今日はここまでだ。」
パンネロ「あ、ありがとうございます!」
クラウド「最後の一撃は中々だパンネロ。」
パンネロ「ありがとうございます!クラウドさん!」
クラウド「このままいけばクライムハザードぐらいは撃てるかもしれんぞ。」
パンネロ「まさか、そんなぁ(笑)」
クラウド「いや、自信を持つといい。」
リノア「なんか、誉められてない?」
ジタン「こりゃあ、いよいよヴァンの立つ瀬がなくなるな。」
ヴァン「パンエロ~パンエロわ、ドコに居るんだオ~(泣)」
348:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 00:27:29 aIchmfGc0
がんばるパンネロかわいい!GJ!
でもたまにはカッコよくて強いヴァンが見たい…w
いちおう12本編では最強のキャラなんだし
349:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 01:12:22 SPegzXlH0
オイヨイ語のせいで、どんなにかっこいいシーンを書いても締まらないネタになりそうw
>>336-338>>347
GJ・乙
350:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 14:01:37 ODik+bAYO
モンスター「キシャァァァッス!!」
パンネロ「きゃあぁぁっ!!」
ヴァン「マエッ!!」
パンネロ「ヴァンッ!!」
ヴァン「ラいじょうぶか?このヤオウッ!パンエロに、えオ出ウな!」 バッシュッ!!
モンスター「ギャアァァァッス!」 ズーーン…
パンネロ「ごめんヴァン…」
ヴァン「きぃすルなヨ、オエは、オアエが無事なら良いんだオ。」
パンネロ「ヴァン……」
ヴァン「パンエロわ、オエが絶対まおるっ!!」 ギュウッ
パンネロ「……ありがとうヴァン。」 ギュウッ
ジタン「カーットッ!!駄目だ…滑舌が悪すぎて演劇になってねぇ。」
ヴァン「オイオイヨ?!」
351:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 15:43:53 j5ohX3y+0
あてつけだと思うが、ワロタ
352:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 16:16:35 OJD8eqbB0
>>350小津です
>>351あてつけとは?
353:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/28 16:22:04 ANq5vt5OO
パンちゃんってちょっと意味がアレだよね
354:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/29 21:50:28 C+fT+dvA0
人減ったな
355:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:21:09 AL4mWzM8O
>>192->>199続き
ジタン「さーて、クラウドとティファの医者看護師プレイとスコールとリノアの制服プレイ」
ティーダ「勝負はスコールの勝ちっスね」
クラウド「何言ってる。どう見ても俺の勝ちだ。ティファのあの着こなしは完璧だった」
スコール「聞き捨てならないな。リノアのセーラー服姿の愛らしさは萌えメーターMAXだったはずだ」
ヴァン「彼女をソノ気にさせたヤツが勝ちって勝負だったような?」
スコール「クラウド、お前はソノ気にさせるどころかティファに拒否されてたじゃないかw俺の勝ちというわけだ」
クラウド「ち、違う!ティファは恥ずかしがってるだけだ。…それにスコール、お前もリノアに攻められるのみとは男がすたるなw」
スコール「…貴様、やるのか?」
クラウド「望むところだ」
ジタン「火花散らしてるお馬鹿二人は放置して、ほら、次はティーダだぞ」
ティーダ「え?オレはやらないっすよ」
ジタン「こうなりゃ全員やるのが筋ってもんさ。ユウナのコスプレ、見たいだろ?」
ティーダ「仕方ないっすね。ヤってやるっす!!」
ヴァン「オーイ、クラウオ!シコール!ティーダの番だぞ~」
スコール「…で、これがカードゲームのルールだ。わかったか?」
クラウド「なかなか奥が深いんだな…」
356:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:26:26 AL4mWzM8O
ユウナ「キミに言われた通り白いワイシャツ着てみたけどこれでいいの?」
ティーダ「おお!ユウナ似合ってる!」
ユウナ「でもおっきいねコレ。あれ?キミ上半身裸だけどどうしたの?」
ティーダ「それなんだけどさ、今からシミュレーションしたいんだ」
ユウナ「シミュレーション?」
ティーダ「コンセプトは『夜明けのコーヒー』まあ、ぶっちゃけそういうことっす」
ユウナ「コーヒー置いてあるね。私とキミでそれをするの?」
ティーダ「飲み込みはやくて助かるよ、ユウナ」
ユウナ「わかった(テーブルにコーヒーにベッドまで用意してあるんだもん…遊んであげなきゃ凹ませちゃうよね)」
ジタン「うおおお!ティーダのやつ、男心わかってんじゃねーかw」
クラウド「自分の白シャツを着せるとは…。ロマンだな」
ヴァン「ぶかぶかのシャツからのぞく素足がカワエエーんだよなぁw」
スコール「そして二人で迎える夜明けのコーヒーか」
ジタン「こりゃ想像をかきたててくれるw(オレも早くダガーと夜明けのコーヒーしてえよ…)」
クラウド「…二人で迎える夜明けか(「もう、こっち見ないでよ」って真っ赤になるティファ可愛かったな…最近はなぜか殴られてばかりだ)」
スコール「…色々思い出すな(俺より早く起きたリノアは俺のカードパンツを脱がせアンジェロで…うっ…悪寒が…)」
ヴァン「オイヨ~(全裸で第一体操するオエの尻をはたいて気合い入れしてくれるパンエロ…)
357:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:30:02 AL4mWzM8O
ティーダ「おはよう…いい朝ッスね」
ユウナ「おはよう。キミ、起きてたんだ」
ティーダ「いつもならジョギング行くんだけどさ、ユウナの寝顔見てたら…か、かわいくて…」
ユウナ「キミってば…コーヒーも入れてくれたんだね。ありがとう」
ティーダ「AHAHAHAHAHAHAHA!ユウナ、髪の毛がはねてるっすよw」
ユウナ「ふふっ、そういうキミだって寝癖ついてるっすw」
ジタン「なんだこのバカップルは。ほのぼのじゃなく欲しいカットはエロスなんだよ!」
クラウド「これはティーダの設定ミスだな」
ヴァン「オヨ?なで?」
クラウド「めくるめく熱い夜を過ごし目覚めた朝の二人なんだぞ?特に女性側は満たされて迎えた穏やかな時間というわけだ」
ジタン「まあ、そうだよなあ。朝っぱらから盛り上がるのは大抵男だけだ」
スコール「これはもうコスプレじゃなくただの趣味だなw」
ユウナ「キミとこうしてコーヒー飲みながらお喋りできるなんて幸せ」
ティーダ「ユウナ…(ハッ!マッタリしてどうすんだオレ!ユウナをソノ気にさせて男の格あげるっす!)」
ユウナ「こうして見るとブリッツ選手だけあってキミ、筋肉しっかりついてるんだね…」
ティーダ「鍛えたからな!他の主人公達には負けないっす(恥じらいつついい方向に話もってきたなユウナ)」
ユウナ「それにキミって日焼けしてて…歯も白くて…」
ティーダ「松崎シゲルも新庄剛志も真っ青っすよ!」
ユウナ「いつでも野性的だよね」
ティーダ「…ゴホン!夜のプレイも…野性的なつもりなんだけど…どうっスか…?」
ユウナ「え?夜…って?」
358:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:32:59 AL4mWzM8O
ティーダ「昨夜のユウナすごかったっすよ。ドレスフィア使ってないのにちょっと積極的でさ!」
ユウナ「昨夜?何のこと言ってるの?」
ティーダ「ユウナ、ちゃんとシミュレーションしないと。オレたちは夜明けのコーヒーの二人なんだからさ」
ユウナ「あっ…。夜のキミは…真っ暗闇の中、それと同化して白い歯だけが浮かびあがってて…」
ティーダ「そういう外観的なことじゃなくてさw」
ユウナ「最後の瞬間に『ジェクトシューーーッ!』って叫ぶ癖とか…」
ティーダ「ちょ、ま、マジっすか?!」
ユウナ「マジっす。縮めて叫んでるから『ジェクシュッ』に聞こえるんだ。他にはね…」
ジタン「ユウナのティーダの夜の性癖暴露大会になってるぜww」
クラウド「ティーダの一方的な暴走ネタばかりでムードの欠片もないなw」
スコール「俺はあんな野郎に早い早いと笑われてたのか…」
ヴァン「ティーダは最中はひたすら喋っててうるさそーだなぁーw」
359:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:34:16 AL4mWzM8O
ジタン「いやあーwあれだけ自分の癖やらを暴露されちゃ、勝負どころじゃなくなるよなあw」
クラウド「そんな落ち込むなよwある意味確かに夜も野性的だぞw」
スコール「ぶつぶつ口走ることをユウナが記憶してくれてるのも、愛あってのものだからなw」
ティーダ「うるせっス。慰めてるつもりでも語尾が笑ってるっすよ…グス」
ジタン「ま、自覚なしの性癖を彼女に指摘されるのは羞恥プレイだよな…っといつのまにやらヴァン!」
クラウド「アイツもう部屋でスタンバってるな」
スコール「せめて一言いってから行けよな…とことんマイペースなやつだ」
パンネロ「ヴァン、これってお巡りさんの服じゃない?」
ヴァン「そうだよ、パンネロはお巡りさんでオレがドロボー役!」
パンネロ「またごっこ遊びなの~?この前ドラゴンボールごっこしたばっかじゃない」
ヴァン「やるったらヤルオ!パンネロはお巡りさんとしてオエを追い掛けるんだ!」
パンネロ「しょうがないなあ~(言いだしたら聞かないんだから)」
ジタン「おっ。警官パンネロかわいーじゃん」
クラウド「警官か…ヴァンもああ見えてマニアックだな」
スコール「アンタもな。女性警官というのもなかなかかわいらしいな」
ティーダ「帽子からのぞく三つ編みがカワイっすよ。タイトなスカートもパンネロが着るとカジュアルな感じ」
ジタン「ヴァンは着替えてないけど本人わかってんのか?」
スコール「アイツはバザーでスリしてたしな。コスプレする必要ないんだろう」
360:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:36:20 AL4mWzM8O
パンネロ「こ~ら~!そこのあなた!止まりなさいっ!ミカン盗んだでしょ!」
ヴァン「おっにさんコッチラ♪てっのナッルほ~へ~!」
パンネロ「止まりなさい!止まらないと撃つわよ!(カチャ」
ヴァン「わかったよ…おとなしく捕まる…」
パンネロ「えっとー、逮捕しちゃうゾ!えいっ」
ガチャン!
パンネロ「手錠おっけい!さあ、観念なさい!どうしてこんなことしたの?」
ヴァン「お巡りさん…パンネロにあげようと思って…」
パンネロ「ヴァン…だからって盗んじゃだめだっていつも言ってるじゃない」
ヴァン「ゴメン…もうしないよ。誓うよ。だからさ…」
パンネロ「ん?」
ヴァン「やっぱこういうの、まどろっこしいや。パンエロ!エロいことしよーぜ」
ジタン「ぶっww直球ー!」
クラウド「飽きっぽいヤツだな…もっと時間かけろよwそれじゃ嫌がられるぞw」
ティーダ「あんな欲望丸出しの誘いじゃ、女の子はしらけるか平手打ちかますっスよ」
スコール「…(リノアは『エッチぃことしよー♪」ってじゃれてくるが)」
361:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:37:02 AL4mWzM8O
パンネロ「ええー?また?」←慣れっこなパンネロ
ヴァン「いいじゃん。パンエロの格好すっげえ可愛いしさ」
パンネロ「そ…そうかな?(照れ」
ヴァン「うん、似合ってるよ。叱られたい!ゲンコツされたい!」
パンネロ「もうっヴァンってば!えいっ(コツン!」
ヴァン「アイター☆コツンもらったお!次はグリグリされたい!」
パンネロ「えいっ!ぐりぐりっ」
ヴァン「ぐりぐり効くな~今度はヨシヨシだ!」
パンネロ「仕方ないなあ~よしよし…ヴァン」
ヴァン「パンエロの太もも…最高だお…ムニャムニャ」
ジタクラスコティ「………(゚Д゚)ポカーン」
ジタン「 ふ っ ざ け ん なああああああ!おままごとか貴様らはぁぁ!」
クラウド「…パンネロは嬉しそうだ…」
スコール「くっ…これはある意味ソノ気にさせたのか?」
ティーダ「ありえねーっす…本音いうと少し羨ましいなーなんて…」
ジタン「ヴァンのやつ寝てるし…勝負なんて忘れてやがるぜ!」
クラウド「さて…ジタン、締めはお前だぞ」
スコール「リベンジしっかり、な」
ティーダ「今日こそダガーの気持ちを高めてやるっスよ!」
ジタン「よっしゃ!待ってろよダガー!」
362:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:38:14 AL4mWzM8O
ジタン「やあ、ダガー。メイド服、よく似合ってるよ」
ガーネット「ジタン、あの…着たのはいいけど一体何をするんですの?」
ジタン「よーっく聞いてくれ。今からオレたち二人の中をより深める行為をするんだ」
ガーネット「というと?」
ジタン「オレが君のご主人様で君はオレを癒してくれるメイドさんってわけだ」
ガーネット「???」
ジタン「あー…つまり、ダガーはオレのことをご主人様って呼ばなきゃならない。OKかい?」
ガーネット「そしてわたくしは、ジタンを癒すメイドさん。あってる?」
ジタン「そうそう!」
クラウド「ふりふりミニスカートのメイド服…これはなかなか…w」
スコール「頭についたレースもイイ…」
ティーダ「設定的にもオイシイっすよ。上手くいけば思うがままやりたい放題w」
クラウド「お医者さんごっこで失敗を重ねただけあって学習したな…ジタンのやつ」
ジタン「そしてダガーはご主人様の言うことを聞かなければならない」
ガーネット「わかりましたわ。そうするとわたくし達は仲良くなれるんですね?」
ジタン「そう、全てはオレとダガーの頑張りにかかってるんだ」
ガーネット「それでは…えーっと…おかえりなさいませ、ご主人様…」
ジタン「うおっ……(萌えるっ…)」
ガーネット「どうしました?大丈夫ですか?!」
ジタン「だ、大丈夫…ダガー。オレの背広を脱がせてくれるかい?」
ガーネット「えっ…そんな…男性の衣服を脱がせるだなんて…」
ジタン「ご主人様のいうことは 絶 対 だよ。ダガー」
ガーネット「ジタン…なんだか目が怖い…」
ジタン「いや、ちがっ…(ハッ!ここで弱気になったらダメだ。ダガーが恥じらおうが多少は強引に…!)」
「ゴホン!ご主人様の言うこと聞かないとオレたちもっと仲良くなれないぞ?」
ガーネット「わ、わかりましたわ…」
ジタン「じゃ、次は…マッサージしてくれるかい?」
363:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:40:03 AL4mWzM8O
ガーネット「マッサージ?それってなんですの?」
ジタン「え!知らないのか…体のツボを押したり揉んだりして体をほぐすんだ」
ガーネット「それは強ければ強いほどいいのかしら?」
ジタン「まー、そうだな。体に触れることで仲を深めることにも繋がるし(フヒヒ…」
ガーネット「わかりました…ではご主人様。うつ伏せになって」
ジタン「はいよっと!(こうして体に触ることへの抵抗を徐々になくしていく、と…完璧だなw)」
クラウド「ちっw設定を上手い具合に利用したな、ジタン」
スコール「これなら怪しまれることなく、いやらしい事できるからな」
ティーダ「ちょ、ダガー見てみ!なんか手にしてるけどww」
364:○×ごっこの果てに
07/10/29 23:40:54 AL4mWzM8O
ガーネット「(…強く押すにはロッドでやった方がいいですわよね)」
ジタン「(へへっ…オレの体を優しくマッサージするダガーが目に浮かぶぜ…w)」
ガーネット「いっきまーす!えい!」
ドガッ!ドスッ!
ジタン「ぐあああぁぁっ!!ちょっ…ダガーっ!」
どごっ!グサッ!ボカ!
ガーネット「えいっ!どう!ですかっ?ご!主人!さま!」
ジタン「いっ……ぐふっ…い…ぃ!って…い(痛えぇぇえ!)」
ガーネット「いい?気持ちいいんですね!じゃあもっと強く!えいっ!」
ジタン「ーーーーっ!」
ゴスッ!どす!ブスッ!
クラウド「……声すらまともに出ないようだな…むごい…」
スコール「…これにて一件落着…か?」
ティーダ「ヴァンもパンネロも昼寝してるし、オレらもそろそろ休憩するっす」
クラウド「コスプレセットどうするか…」
スコール「置いてても仕方ないな。分けるか」
ティーダ「女王さまは頂いていくっス」
クラウド「ウエイトレスとバニーガールはもらっておく」
スコール「他は全部あずかっといてやろう」
終わり
365:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/29 23:58:06 sOfDkbZx0
10カプそんなに興味なかったんだけど、萌えた!
面白い!GJ!!!
ヴァンネロも最高
ジタガネも最高
みんな萌え
366:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 00:00:36 8c5RZo2/0
>アイター☆コツンもらったお!
クソワロタwwwバカップルw
367:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 00:20:11 moHqiaq9O
GJwwwwwww
368:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 00:20:48 wT8Cxm0I0
やっぱこういうネタじゃなきゃとね
>>355-364GJGJ
369:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 01:38:59 KWR3mH5g0
最後ワロタw
370:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 02:08:15 1gvMfmnw0
AL4mWzM8Oさんお疲れ様&GJ
>>368
セクシャリティなネタ以外の投下は好ましくないのか...
371:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 02:12:36 lTRWHNv80
>>370
自分は368じゃないけど、そんなことないよ。
ほのぼのでもバカネタでも何でも来い!
372:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 06:20:44 /p12KBp9O
最近殴ってばかりのティファ…照れてるのだろうか?
仲間の力を借りつつクラウドが男の威厳を取り戻そうとする話キボン
373:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 09:30:20 BO0ACSRwO
GJ!
スコールがクラウドにカード教えてるのにふいたww
374:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 21:27:30 wT8Cxm0I0
>>370
そういうわけで言ったわけじゃなく、他ネタもおk
ただごめん現状だと他ネタ系は猥談系に見劣りしてて、
あんまりキターと思えるの無いんだ
375:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/10/30 23:14:30 meApLVbV0
>>374
つ【チラ裏】
376:トカゲ1
07/10/31 00:15:35 IY5UPR/T0
そんな中猥談でサーセン
ティファ「最近あの子達どうなの?」
通りすがりのスコール扉の前で立ち止まる(ん?クラウドとティファか…)
クラウド「あの子達?」
ティファ「あの子達よ。…ほら、ジタンとリノア」
スコール(…ん?)ピタ
クラウド「あぁ、いい感じだよ。このところいつも一緒で、すごく気が合ってるみたいだ」
スコール(!?)
ティファ「そう、よかった。うまくいくといいわね」
クラウド「そうだな」
スコール(ど、どういうことだ…!?ジタンとリ、リノアが…!?)
ティファ「なんたってリノアがジタンにメロメロなんだものねw」
スコール「ぐはッッ」←ダメージ2000
クラウド「昨夜こっそりのぞきに行ったら、案の定仲良くイチャついてたよw毎晩おさかんなことだ」
スコール「うごふッッ」←ダメージ3000
ティファ「じゃあ今夜もあの子たち一緒に?」
クラウド「ああそうだな、今夜もそろそろ…」
スコール(なななななな、ななななななななんだと!!!!!!?????????」
う お お お お お お お お お ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ (ドドドドド…)
クラウド「…今の雄叫びは」
ティファ「スコール!?…やだ、もしかして今の話聞いてたんじゃ…」
377:トカゲ2
07/10/31 00:16:44 IY5UPR/T0
~ジタンの部屋~
(ドドドドド…)ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ お お お お お お お お お お お お お う
スコール「(バターン!!)貴様を殺してオレも死ぬぉわーー(号泣)!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジタン「スコール?!いきなり何するうわやめぎゃーーーーーーーーー」
リノア「ちょっ、スコール!?いきなり何してるのよ―!!」
スコール「………リノア、オレは、オレは…そんな頭のでかい3頭身より劣るのか…」(ガクッ)
リノア「…もしもし?なにいってんの?」
スコール「そんな童貞猿に負けたのか―!!!!!」(ダンッ!!)
リノア「ちょっとスコール!落ち着いてってばっ」
ティファ「(ドタドタ…バタン!)あっ、やっぱりここにいた!」
クラウド「…………………ジタンの尻尾が千切れてビチビチしてる…」
リノア(これを囮に逃げようとしたんだ…)
ティファ(かわいそう…)
スコール「オレが細くて早いからか…細くて早いからか―ッッ!!!!!」
リノア「スコールうるさい!!」
腹 パ ン チ ! ! (ドゴォォッッ)←ダメージ4000
----- 暗転 -----