08/07/22 00:56:56 WUKlec+qO
>>808
春香「えーん。もう持たないですよ~(>_<)」
808「まだ3分も経過してないのに一歩も動いてないではないか。それでもアイドルか。」
春香「(顔が青ざめながら)そんな~(>_<)」
808「(そろそろへばってきた頃合いだな。頭の上のタライが落ちるのも時間の問題。
ふふふ、びしょ濡れでスケスケの春香が楽しみだ。ハァハァ)」
その時だった。
>>808はいいタイミングで真下に仕掛けられていたボタンを踏み、そのまま足元から落下。
水路に落ち、>>808は流されていった。
そして、その流れていく水路の先には何故かボウリングのピンが。
亜美真美「やった~、ストライク~☆」
真「プロデューサー、見事な人間ボウリングでしたね☆」
>>808「あ、あれ?どうなってるの?」
つ【いたずらウォッチング】
>>808「成る程、そうだったのねー。それじゃあ、春香もこの企画を知っていたのか。」
着替えた春香「はい。事前に聞かされてました。」