08/04/27 23:52:28 DIeAyzaJ0
(ゲーセン)
雪歩「きょ、今日は、ゆ、”悠久の車輪”について、私、萩原雪歩が
紹介しますぅ・・ううっ・・緊張しますぅl・・」
P「雪歩落ち着け・・・まず、プレイ方法を紹介してあげなさい。」
雪歩「は、はい・・えーっとまず、パーティを組んで・・・
キーパー(武器でたたかう、力が強いユニットですぅ・・)
シーカー(動物さんに乗った、足がはやいユニットですぅ・)
マスター(遠くに魔法で攻撃できるユニットですぅ・・)
ううっ・・わ、私、ダメな子だから、どれもできないですぅ・・ううっ・・ぐすん・・」
P「おいおい、お前は主人公だから、召喚士だ。動かないんだぞ?」
雪歩「ええっ?何もしなくていいんですかぁ?それって、いてもいなくても
いいってことですよね・・・ううっ、私なんて、いらない子なんだぁ・・」
P「こらこら!お前のHPが無くならないように、仲間に指示を出す大事な役なんだよ!」
雪歩「ぐすっ・・つ、次に、え、エレメンタルをつくって・・召喚獣を・・ううっ・・」
P「もういい、カットだ。お前じゃ紹介は無理なようだな。他の子にやってもらおう。」
雪歩「ええっ!ううっ・・ぐすん・・」
P「その代わり、この戦闘用メイドのコスプレをして、視聴者の目を楽しませるんだ。
もちろんチラッと見せるんだぞ」