08/06/12 02:24:55 BPQehfdyO
「うーん」
真「どうしましたプロデューサー、唸ったりして」
「んー……いや、今日……もう昨日か、某有名Pと並んでアイマスしていたのだが」
真「プロデューサーが尊敬してるあの常連Pですか?」
「ああ、あの人のオデを見ていると自分はまだまだだなあと思ってな」
真「色々教わったりしてますよね、少しは近づいているんじゃないですか?」
「いや、なんというか……自分が成長するほどその人の凄さがわかってきてな」
真「? 例えばどんな?」
「オデ中に『あ、三点足りないや』とか言うんだぜ、そしてそれが見事に的中してるんだ」
真「それって……CPUの動きを完全に把握してるってことですか?」
「うむ、それ故に計算外のところで思い出を使用されると失敗することもあるが、長い目で見ればかなり使える能力だ」
真「へー……それはそれは」
「仕事でもアイマス以外のゲームでもその頭脳を発揮しているようだ、俺なんかとは違うなぁと……」
真「でも今のボクがあるのはプロデューサーのおかげですよっ」
「真…………」
真「ボクにとってはプロデューサーが全国No.1Pですっ」
「……ありがとうな、真(ナデナデ)」
真「へへーっ☆」
そうだ、俺は俺の道を行けばいいんだ。
この真というすばらしいアイドルと共に………
アルティメットコミュニケーション!!