08/05/25 23:37:47 f2JwiKDwO
>>374
とあるP「(うぇーん、早くしないと終電がー。)」
霧嶋九郎「そうだ、そのままやり続けるんだ。そうすれば・・・」
その時であった。
店長「ゲームセンターでは他のお客様に迷惑がかかる行為を禁じます。」
霧嶋九郎「ちぃぃ、こっちは別にそんなつもりでは無いわ。」
もも「く、九郎さまー。爪が当たっちゃってますよー。」
店長「何と、指先にはめている鋭利な爪で相手を脅してプレイさせていたとは。」
霧嶋九郎「ちょ、これは俺の身体の一部なんだ。や、やめろ・・・」
店長「他のお客様への迷惑行為及び、危険物持ち込み。ちょっと店長室までご同行願います。」
霧嶋九郎「今いいところなん・・・・わ、離せ、痛い、引きずるな!!」
もも「く、九郎さまー。店長さーん。九郎さまを離して下さーい。」
霧嶋九郎と軽井沢ももは店長に連れていかれた。
とあるP「な、何だったんだろう?ってそんな事気にしてる場合じゃない。
え、嘘。もうこんな時間。もうすぐ終電の時間だー。」
とあるPはゲーセンを出た後、そのまま駅へと走り出していった。